デルアンバサダープログラムに参加してNew XPS13のモニターをしています。
画像編集ソフトをインストールしたくて、古いPhotoshop CS5をインストールしました。
起動してみると・・・
ツールバーの文字が・・・細かい・・・。
これは、XPS 13の解像度がとても高いためです。
デフォルトでは、解像度が最大の3840×2140ピクセルに設定されていました。
すごい高解像度です。
Photoshop CS5は高解像度対応していないので、インターフェイスの設定を変えることができませんでした。
古いソフトなので仕方ないですね。
解像度をフルHDに落としたらPhotoshopの表示も大きくなりました。
13インチで果たして3840ピクセルも必要なのか・・・悩ましいですね。
使いたいソフトの文字が小さいときは、
テキスト、アプリの表示倍率を変えると解決することが多いです。
ソフト側にインターフェイス設定がある場合もあります。
あとは、ディスプレイ解像度自体を下げてしまうのも手です。
これは、いろいろ試して好みの設定を見つけていけばいいのかな、と。
以前予約購入していたEOS M100 Limited Pink Photo Kitが11月29日に届きました。
大きな段ボールにこのように入っていました。緩衝材の紙が大量に入っていたので、箱の中で暴れるようなことは無かったみたいです。
クロス、レンズキャップ入れ、カメラケースはキヤノンオンラインショップの購入特典で付いてきました。
SDカードとminaストラップはセットになっている商品を選びました。
EOS M100 Limited Pink Photo Kitの箱の中には、EOS M100の箱、SELPHY CP1300、そして、ピンクのストラップが同梱されていました。
ストラップ、つきます。
もう一度言います。
EOS M100 Limited Pink Photo Kitには、デフォルトで、ピンクのストラップが付くんです!!
知らないでストラップセット買っちゃったよ><
でも、mina好きだし、カワイイから良いことにします。
EOS M100の箱の中身です。
ストラップ付いてる。。。。
一気にストラップ3本持ちになりましたよw
小さいw
これよこれ、求めてたのは!
コンデジの感覚で持ち歩けるサイズ感最高。
ダイヤル部、凄くシンプルですね。
細かい設定はタッチパネルから行うようになっています。
底面には三脚穴とバッテリースロットがあります。
左側面にはストラップホール、SDカードスロットと、HDMI、USB端子があります。
右側面はストラップホールとグリップが配置されています。
背面。液晶が上下に180度チルトします。
追加で、予備バッテリー、マウントアダプター、EF-M 22mm F2 STMを購入しました。
マウントアダプターでタムロンA09(F2.8/28-75mm)を付けてみたところ。
どっちが本体だか分かりませんねw
あまり大きなレンズを付けるのには向かないので、単焦点をマウントアダプターで使おうと思います。
EOS70Dも手放さないので、使い分けていきたいですね。
そんなわけで、パンケーキレンズEF-M 22mm F2 STMを購入したわけですが、もう、これしか使っていません。
コンパクトは正義。
そもそも、大きいカメラを持ち歩くのが億劫になって購入したミラーレスなので、とにかく軽くしたかったんですよね。
これなら鞄にいつでも入れて持ち歩けます。
SELPHY CP1300には、ACアダプター、用紙カセット2種、用紙2種が同梱されていました。
電源ケーブルがとにかくゴツいので、別売バッテリーを購入しました。
L版やカードサイズの写真を印刷できるのが楽しいですね。
とにかく、EOS M100を購入してからは、いつも手元に置いておいて撮影出来るようになりました。
上級者向けの一眼とは違い、簡単モードやクリエイティブフィルターなど、楽しい機能が使いやすくなっています。
ついつい効果をつけて撮影したくなります。
水彩効果。
ラフモノクロ。
ビール。
あんまり考えないで目に付いた物をパシャパシャ撮ってます。
そんなわけでEOS M100、末永くよろしくお願いします。
デルアンバサダープログラムのモニターキャンペーンに当選して、ノートパソコン「New XPS13」のモニターをすることになりました。本日到着しましたので、開封してみました。
梱包箱の中には、本体箱とケーブル類が入っていました。
ACアダプター(左右の2つ)と、USB Type-C/A変換ケーブル(中央)がついています。
電源ケーブルの端子は、USB Type-Cです。
我が家のMac Book Air13インチ(2016年モデル)の上に乗せてみると、コンパクトなのが分かります。
なお、今回お借りしたXPS 13の色はローズゴールドです。
Mac Book Air(右)と比較すると、XPS 13が狭額縁であることを実感します。
ディスプレイのインチ数は同じなのに、だいぶ小さいですね。
画面を点灯してみると、三辺の縁がほぼ無いのが分かります。
左側面には、Nobleロックスロット、Thunderbolt™ 3(PowerShare対応) x 2、DC-InおよびDisplayPort(第3世代PCI Express x 4レーン)、バッテリーインジケーター、スピーカーが配置されています。
右側面には、スピーカ、microSDスロット、USB-C 3.1(PowerShare対応)、DC-InおよびDisplayPort、ヘッドセットジャックが配置されています。
ディスプレイ下には赤外線カメラが配置されています。
キーボード周りは白でカワイイです。
エンボス加工しているタッチパッド周りはさらさらして気持ちいい感触です。
実際使ってみると、タッチパッドの滑りが良く、Macのようにタッチパッドで快適に操作できました。
とりあえず、ATOK Passportに入っているので、ATOKを導入。
それから、Chromeを入れてデフォルト設定にしました。
仕事にも使えるように、Dropboxを入れてみました。スマートシンクが使えるようになったのでモニター機のストレージ圧迫しないのは嬉しいですね。
Officeも365soloに入ってるので入れようと思えばインストールできますが、まあ追々・・・。
とりあえずブラウザでSNSをしつつ、感触を味わっている段階です。
お借りしたXPS 13は、
・第八世代のCorei7
・RAM16GB
・512GBのストレージ
と、かなりスペック盛り盛りになっています。
かなり重たい操作もできそうです。
これから約1ヶ月、メインに据えて活用していきたいと思います。