今はパソコンはMac Book Airを使っています。
最近、MacのWordで文字入力をしていると、変換する前に確定されてしまい、なかなか文章が書けなくなってしまいました。
物書きが職業なので、これは困った・・・。
検索してみると、Macの不具合ではなく、MacのWord特有の不具合のようでした。
文字入力中に勝手に確定されてしまうようです。
Dropboxのバッチをオフにすると直るという情報を得たので、早速やってみることにしました。
Dropboxの設定でDropboxバッジを「今後表示しない」に直しました。
すると、途中で文字入力が確定されてしまう事象が直りました。
これで一安心です。
同じようなことでお悩みの方は、お試しください。
私の話では無いのですが、家族がiPhone 7 Plusをオンラインでアップデートしようとしたんですね。
そしたら、リカバリーモードになってしまったんです。
とりあえずUSBケーブルでiTunesに繋げと書いてあるのでその通りにしてみます。
我が家のiPhoneのホストにしているデスクトップPCは、iPhoneの同期くらいにしか使っていなくて、起動のたびに恐ろしくWindowsアップデートが走り、とてつもなく動作が重たくなります。
そんなわけで繋いでみたのですが、認識するも更新をかけるとデバイスが見つかりませんと出てくる。
そうこうしているとまたWindowsアップデートがかかるので、一旦iTunesを落としてアップデートを完了して・・・
といった事を繰り返していたらその夜は早朝まで寝れなくて・・・。
翌日も引き続きパソコンに向かい、何とかWindowsアップデートはクリアして、再度更新をかけるも、またもや失敗・・・。
心も折れそうな状況に・・・。
結局、復元はすることができたので、復元をすることに。
昨年、iPhone機種変更の時に取ったバックアップしかなくて絶望・・・。
仕方ないので昨年10月にiPhoneがタイムスリップ。
半年間よ、さようなら。
一応iCloudは50GBプランに入っているので、画像をバックアップ取っていることを願うしかないですね。
Apple PayとかLINEとかあれやこれやと、設定のやりなおしでございます。
こんなことがあったので、次回からはアップデートの前にバックアップを取ることを強く心に決めたのでした。
ちなみに私はアップデートに成功したので、胸をなでおろしております。
私の場合iCloudバックアップなので、実害はそこまで大きくなさそうですが。
みなさんもお気を付けくださいませ。