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UPQ Phone A01は、技適マークの表記がDから始まる番号が記載されていて、これは通話に対応していない認証であることが話題になり、UPQは以下のリリース文を出していました。
   
このリリース文では、あくまで表記のミスで技適は通っていることを強調していました。
正しいラベルを貼り替えてすぐに返送されるのなら仕方ないかな・・・と思っていました。

しかし、夜になり、再度リリース文が発表されました。
   

本日発表いたしました「『UPQ Phone A01」』初期出荷分回収のお願い」という弊社発表について、内容に誤りがございました。お詫びの上、下記の通り訂正申し上げます。

発表の内容につきまして、「該当の製品に関する技術基準適合認定は取得」と記載しておりましたが、誤りでした。本日、総務省総合通信基盤局より電気通信事業法及び電波法に関する認証が未発行であるとの指摘を受けました。

いただいた指摘を踏まえ、製造工場ならびに認証取得代理会社に事実関係を確認いたしましたところ、正式な認証を前にして製造工場が出荷していたことが判明いたしました。

本来であれば弊社が認証を確認・精査すべき立場であり、この確認を怠りましたことが要因です。つきましては、該当の初期出荷分について先のプレスリリースの通り回収させていただきます。正式な認証を受け、正しい番号を記載したうえで返送いたします。

該当のお客さまに関してはメールでご案内すると同時に、ご返送の手続きに対しては当初の予定通り返送キットをお送りいたしますので、同封の手順に従って返送先住所まで着払いにて製品をお送りください。

本件につきまして、ご購入いただきましたお客様、ならびに販売店様には度重なるご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。

株式会社UPQ
代表取締役 中澤


文章を読むと、技適は正式認可が下りていない状態で出荷されていたようです。
そのため、返送したUPQ PhoneA01は、正式な技適が認証になってからシールを貼り替えて返送することになり、長引くことが予想されます。

DMMからのメールでは、返送キットが届いたら佐川急便の着払いで返送するように書かれています。
(個人的に佐川はコンビニ使えないから使いづらいんだけどな・・・)

現在のところ、お客様への商品返送は10月上旬を予定しておりますが、
問題点の修正状況により、変更される場合もございます。

このように書かれており、技適がスムーズに認証されなければ延びることが予想できます。

実際どのような事が起こってこうなったのかは分からないのですが、トラブルをきちんと処理して挽回していって欲しいなと思います。

iOS9では、Androidからの簡単移行ツール「Move to iOS」を使って簡単にデータ移行ができるようになりました。
Google PlayからAndroidスマートフォンにアプリをインストールする必要があります。

Move to iOS|Google Play

iPhoneの初回起動時のチュートリアルを進めていくと、データの移行方法が出てきます。



「Appとデータ」で「Androidからデータを移行」を選びます。
ここで、Android端末もMove to iOSを起動しておきます。



iPhoneの「続ける」をタップします。

10桁のコードが出てくるのでAndroid側で入力すると接続開始します。





Googleアカウント
メッセージ
連絡先
ブックマーク
写真
カレンダー

以上の内容を選択して移行することができます。

待つこと三時間くらい・・・。
この間はスマホをいじったりできませんし、iPhoneもセットアップが終わってないから使えません。
ひたすら我慢の子です・・・。



Androidスマートフォンの転送が終了しました。
Androidフォンのリサイクルの表示が出ているのに笑ってしまいました。

iPhoneを使おうと思って見てみると、「項目を所定の場所に移動中」という表示が出たまま30分〜1時間ほど待つことに・・・。データが多いとそれだけ待つ時間が長くなります・・・。



ようやく終わりました!
連絡先は細かいところまでは見ていませんがdocomoアカウントで端末に保存している項目は移っている模様。
Googleアカウントはメールフォルダを見ると2つあったアカウント両方とも設定されていました。
パスワードは初回起動時に入力する必要があります。パスワードデータまでは抜いてきていないのかもしれませんね。
iPhoneのメッセージアプリからもAndroidスマホで受信していたSMSが読めました。
カレンダー、ブックマークは確認するのを忘れちゃいました。(初期化してから思い出してしまいました・・・)
カメラロールにもスマホの写真が入っていましたが、全部の画像が未整理で入ってしまっていて、デコメ絵文字とかまで転送されていました(汗)
写真のタイムスタンプも”今日”になってしまっているようです

これから修正してセットアップしていくのが気が遠くなりそうだったので、サクっと初期化してiCloudのバックアップから復元しました。

使ってみて思ったのは、セットアップの時じゃないとこのMove to iOSが使えないので、iPhoneを使えるようになるまで時間がかなりかかるなぁ・・・と思いました。写真の転送が今回かなり多かったので、写真を同期対象から外すとだいぶ早くなるのではないかと思います。
とはいえ、パソコンを使わずに機種変更の作業を自分で出来るというのは便利だと思います。SMSも移行できるというのは、個人的には嬉しいポイントだなと思いました。

auオンラインショップで15,000円引きクーポンを利用して予約していたiPhone 6s 64GB(ローズゴールド)ですが、無事優先的に在庫確保されて発売日の朝10時頃届きました。



開封レビューはS-MAXに寄稿させていただきました。

注目の新色はどう!?最新スマホ「iPhone 6s」のローズゴールドをau Online Storeで発売日にゲット!まずは同梱物や外観をチェック【レビュー】  

我が家はiPhone6はスルーしたので、二年ぶりのiPhone購入となります。



使っていたiPhone5はこんな状態・・・。
今までお疲れ様でした><

さーて、使うぞ!
と思ったのですが、iOSに移行アプリを試してみたくて操作を開始。
画像データもすべて含めてコピーを選んでしまったため、時間がかかりまくり・・・。



まだ終わりません><

これ、iPhoneアクティベート時にやるんだけど、終わるまで元のスマホもiPhoneも使えないから、転送しんどいです。
アクティベート後にデータだけ飛ばせれば楽なんだけども。
昼寝でもして待とうと思います(^^;



ケースはこれを買ってみました。
無駄にケース用の保護フィルムが貼ってあって、はがすのが面倒くさかったです。
ケースはそのうち変わるかもしれませんが、ローズゴールドが可愛いので透明ケースがいいかな、と。
 


購入して徐々にセットアップをしていたUPQ Phone A01でしたが、まさかの技適マークに誤りが見つかりました。
記載していた技適マークはDから始まる番号だったのですが、これはデータ通信のみへの認証なんだそうで、スマートフォンなのに通話ができない!という事態になっていました。

一夜あけて、UPQに公式文書が掲載されました。

「UPQ Phone A01」初期出荷分回収のお願い

公式の説明では、ADと表記すべきところをDで表記してしまったとのことで、認証自体はきちんと取っているとのことでした。
ラベルを貼り替えるために全部回収になるそうで、回収キットが送られてくるのを待つことになります。
ソフトウエアで技適マーク表示できるスマホだとアップデートでなんとかなったのかもですが、残念ながらこの端末はソフトウエア表示はないので仕方ないですね・・・。
いったん手元を離れてしまうのは困りますが、迅速な対応をお願いいたします。

初期化しないとな・・・
8月6日に発表されてからちまたで話題の家電ベンチャーUPQですが、我が家ではスピーカーに続き、スマートフォンも購入しました。
というか、順序的にはスマートフォンの方が先ですが。
発送延期になっていたのですが、9月23日に届きました。
9月30日頃を想定していたので、予想より早くて嬉しいです。


そんなわけで、開封レビューをS-MAXに寄稿させていただきました。

メーカー出身の女性社長が2ヶ月で24製品をリリース!注目の家具・家電ブランドUPQの格安SIMフリースマホ「UPQ Phone A01」を購入したので開封してみた【レビュー】  

液晶保護フィルムを貼ってあったのは嬉しいサプライズでした。
なかなか取り寄せるのも大変ですしね。

触ってみた感じは、お値段それなりのプラスチック感はありますが、軽くて手に収まりが良い感じですね。
ブルー・バイ・グリーンの色がとてもきれいです。



ウェイクアップ、シャットダウンのアニメーションは、レインボーカラーに変化するUPQロゴがおしゃれです。

本体メモリが購入時に自由に使えるのが2GBくらいしかないので、アプリはあまり入れられません。



Twitter、Facebook、Facebook MessengerATOK、Dropboxだけインストールした状態で空き容量が1.73GBです。
Facebookをブラウザ運用してみようと思ったのですが、画像投稿が面倒なので結局入れ直してしまいました。

デフォルト書き込みディスクをSDカードにするのは必須。
ここをSDカードにすると、カメラの画像やスクリーンショットなどもSDカードに保存されます。
デフォルトは本体保存になっているので、使う前に変更しましょう。
アプリもSDカードに移動できればいいんですが、制限されているのかできないんですよね・・・残念。
加えて、Google関連のプリインストールアプリが消せません・・・。
やっぱ、スマホは最低でも本体メモリ16GBは欲しいなぁ・・・と思いました。



カメラは、正直あんまり良くないですね。
画質がすごい油絵です。
まぁ、これはお値段それなりというか、ここに重きを置いた機種では無いので割り切るしか無いですね。

フルHDやHDのスマホに慣れていると、解像度が低いので結構粗く見えてしまいます。
私は、SNSのタイムラインを見ているぶんには慣れました。
スマホで動画をよく見たり、カメラ命な人、アプリを沢山使う人にはお勧めできませんが、メールとブラウジング、SNS、クラウドが使えればいいという人にはコンパクトでいい端末ではないかと思います。

UPQ Phone A01購入ページ

ホワイト
ブルー・バイ・グリーン
ブラック
 
駒沢のジャークチキンの人気店「ブルックリンダイナー」は、私の大好きなお店の一つです。
ブルックリンダイナーは3月から中目黒店がオープンしており、そこで店長を務めていた女性が独立して、三軒茶屋にお店を開くことになりました。
その名も「スパイスバル317」。
何で317なのかと聞いたら、住所が三軒茶屋1丁目7番地だからだそう。
これは理由を知っているとわかりやすくていいですね☆☆
10月1日のグランドオープンを前に、9月20日よりプレオープンしましたので、早速伺ってきました。



場所は、三軒茶屋駅南口を出て徒歩5分。
浮かび上がる317の文字がおしゃれ!!!



ちょっとレトロな感じが心をくすぐります。



店の外には手書きの看板が出ていました。
ここでメニューを見て入ることもできます。



沢山のグラスが逆さづりされていて、まず目が行きます!
素敵!!!



お店の内装もおしゃれですね〜♪



プレオープンメニュー。
お酒が結構お手頃価格のモノも多く、サク飲みにも向いていそうです!
ソフトドリンクなど、メニューに書いていないモノは聞くと教えてくれます。



アボパクディップ。
アボカドのディップなんだけど、パクチーが入っててふわ〜〜っと香ってきてとても美味しいです。



317ハイボール。
レモンジンジャーに唐辛子が入っています。
ジンジャーエールみたいでピリッとしてて美味しいです。



オクラキーマ。
カレー風味のおくらです。
ピリッとしてて、つまみながらお酒がすすみます。



自家製サングリア。
女子力高い飲み物頼んでみた(笑)



めぇ〜んちカツ。
羊のお肉で作ったメンチカツで、かなりジューシー!
かみしめるほどに、羊の風味が口中に広がります。これはお勧め。



ペッパー砂肝コンフィー。
かなりジューシーで美味しいお肉でした。
たまたまカウンターで隣に座った人が、前に飲み会で一緒した人だったので、注文したものをシェアさせていただきました♪
そして反対側に座っていた人も、実は飲み会で知り合った人だったという(笑)



ジャマイカンジャークチキン。
お皿は317の文字を入れたオリジナルだそうです。
ブルックリンダイナーのジャークチキンは一口サイズでしたが、ここではナイフで切っていただきます。
これは安定のうまさですね。



たっぷり!グラススパークリング。
グラスが大きめで、本当にたっぷりでした!



おつまみのおすすめ三点盛りです。
これもお友達からちょっとずついただきました☆
これは、日によって変わるらしいです。
今回は、うずらの半熟卵とキャロットラペ、自家製ピクルスでした。
これ一皿だけでもかなりお酒が進みそう。
卵の半熟具合が神で、とろけるうまさでした。



酒米リゾットマトンカレーソース。
ご飯がリゾットのカレーです。これもシェアしていただきました。
これは美味しい!カレーの風味がすごくいいです。絶対お勧めです。



その名も「おじぽて」。
刺激の足りないおじさんに贈るピリ辛燻製ポテトサラダです。
もちろんおじさんじゃなくてもいいそうですw
なんと言っても肉厚のベーコン感がすごくて、結構食べ応えありました!

これだけ食べてよく飲んでおなか一杯。
お値段も手頃で非常に満足です。
プレオープンなのでメニューも少なめだったので、グランドオープンしたら、ある程度の人数で伺いたいなと思います。



美人店長まっしーに会いに行ってみてね!!


■お店の情報はこちら!

スパイスバル317(サンイチナナ)
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋1-7-12
TEL&FAX 03-6450-8850

プレオープン中は19時から24時まで営業、10月1日からは17時から26時まで営業する予定だそうです。
定休日はまだ未定とのことです。

※この記事の写真はすべてモニター中のhonor6 Plusを使って撮影しています☆
格安スマホアンバサダープログラムのキャンペーンでhonor6 Plusをモニターしています。
端末を無償で提供頂き、1年間基本料無料で利用することができるため、カスタマイズして便利に利用しています。
  9月2日、ファーウェイ公式で、このようなツイートがあり、先行アップデートのテスターに申し込んでみました。
※リンク先はすでに申し込み終了のため内容が見れなくなっています。
フォームからIMEIを入力するだけの簡単登録で、テスターに当選した端末には9月9日にアップデートが自動で通知されるというものでした。

登録したのも忘れていたのですが・・・



来てました!!!
勢いで、現状のスクショを撮ることも無く、サクッとアップデートしてしまいました(笑)



アップデート完了!



Androidバージョン5.1.1です!!!

以下、アップデート時に表示されていた変更ログの内容です。

*************************
<変更ログ>

【推奨】
ご利用の端末はAndroid5.1+EMUI 3.1に更新されます。

【システム】
セキュリティ強化によるデータ保護の向上。
片手でも簡単に操作できるようにミニ画面表示を追加。

【ホーム画面】
選択したアプリをプライベート専用で利用可能にするためにアプリの非表示機能を追加。

【ロック画面】
端末のロック解除なしでもロック画面で新しい通知を確認出来る機能を追加。
ウェアラブル端末とのBluetooth接続時に試用する自動ロック解除機能を追加。これによりパスワード無しでもウェアラブル端末からスマートフォンのロックを解除できるようになります。

【カメラ】
ゆっくりとした変化を倍速の描画で表現できるコマ抜きモードを追加。
横向きに表示されていたフィルタをグリット表示に変更したことで、すべてのフィルタの一覧表示が可能。

【ギャラリー】
モザイクおよび落書き機能を追加したことで、写真をさらに革新的な方法で編集することが可能。

【注意】
1.このアップデートでは、システムがAndroid5.1に更新されます。サードパーティ製アプリがAndroid5.1に対応していない場合、Google Playでこれらのアプリを最新のバージョンに更新してください。
2.ホーム画面の配置が若干変更される場合があります。
3.EMUI 3.0に戻す場合、Huaweiのカスタマーサービスまでご連絡ください。ただし、バージョンを戻す際にすべての個人データが消去されることに注意してください。
4.アップデートを実行する前に、ご利用の端末がルート化されていないことおよび十分な電池残量と空き容量があることを確認してください。アップデート中に問題が発生した場合は、Huaweiカスタマーサービスまでご連絡ください。

*************************

ざっくり触ってみた感じでは概ね快適に使えています。
一番変わったのがカメラアプリですね。

■ワイドアパーチャーのUI変更



ワイドアパーチャー撮影のUIが変わりました。
前は焦点が表示されているときに上下にスワイプするとF値を変更できたのですが、F値の変更と焦点の変更が分離されています。
右上の半円マークをタップするとF値を設定する画面が表示されます。
円の部分をスライドさせるとF値を変更することができます。
もう一度、右上の半円マークをタップするとこの設定画面が消えます。
また、F値の画面が出ているときでも焦点を合わせたい場所をタップすると、F値画面が消えて焦点マークが表示されます。
今までは、F値を合わせている間は焦点を合わせ直せなくて、一度F値表示が消えるまで少し待つことがあったので改良されたのだと思います。
そして、焦点を長押しすると、写真モードのように、焦点と露出をそれぞれ指定できます。



最初操作に戸惑いましたが、一度操作に慣れてしまうと、出来る事が増えているので便利になっているのでは無いでしょうか。

■カメラモードが増えた

カメラモードが2つ増えました。
ライトペインティングとコマ抜きです。
ライトペインティングは光の軌跡を撮影出来るようなモードのようですが、まだ撮影シーンにめぐりあえず試せていません。
コマ抜きも、iPhoneでタイムラプスを一度も使ったこと無いので、おそらく使わないかなぁ・・・


※ライトペインティングのモード

■モザイクと落書きはデフォルトであると嬉しい



なぞったところがモザイクになる編集モードは、地味に便利だと思います。
ブラシの大きさも変えられるので、モザイクかけたいところだけ綺麗に編集することができますよ。
落書きもできるので、文字をちょこっと入れたりするのもいいですよね。
お気に入りの画像アプリもいいですが、これくらいの簡単な編集ならギャラリーでサクっとできると嬉しいです。

■ワンハンドUIが画面縮小表示に

カメラ以外だと、ワンハンドUIがコンセプトごと変わってしまったってことですね。



Android4.4でのワンハンドUIは、端末を傾ける操作でこんな感じでナビゲーションバーを幅寄せする機能でした。
それが、Android5.1では、ガラリと変わって、画面ごと小さくする機能になりました。



ナビゲーションバーを寄せたい方向に横にスワイプすると画面が縮小されます。
戻したいときは広げたい方向にスワイプすると広がります。
結構この操作がスムーズなので便利ですね。
ただ、大画面が生かせないので、不満に感じている人も多いようです。

■ショートカットが減った?




Android4.4でのショートカット(全表示)



こちらがAndroid5.1。

項目がかなり減っている気がします・・・。
そういえば、マルチスクリーンが無くなった???



ログではグリット表示で全部表示されると書いてあったフィルターですが、変わってないような・・・
テスター版だからかな?

ざっくりと触ってみて、気になったのはこんなところでしょうか。
9月30日には正式アップデートが提供される予定なので、お持ちの方は試してみてくださいね。
 
 
新しいiPhone、iPadのOS、iOS9の配信が今日開始しました。



私は朝9時過ぎに更新を確認しましたが、特に混雑することもなく、すんなりインストールできました。



ホーム画面を右にスワイプすると、見慣れない画面が。
Google Nowにちょっと似てるw

Siriの検索候補として、よく連絡する人やアプリのショートカットが表示されています。
下にはニュースも表示されています。



ホーム画面で下スワイプしても、アプリの候補が出てきます。

この表示は、設定>一般>Spotlight検索の「Siriの検索候補」をオフにすると非表示にすることができます。



設定オフにすると、検索フォームだけ表示されるようになります。

ホームキー二回押しで表示するマルチタスクの表示も変わっています。



iOS8より、サムネイルが大きくなりました。
サムネイルだけで内容を確認しやすくなりました。
上スワイプでタスク終了なのは同じです。

Hey Siri!と話しかけるとSiriが起動する機能もつきました。





最初に自分の声を登録します。
もしかして、他の人の声で誤爆しないようになっている?





三回言わされます。
そして、まだ終わりません。



今日の天気は?と言います。



Hey Siri、私です。と言います。



ようやく完了!

iPhione5とiPad mini2では、電源に接続されているときだけHey Siriが有効になるそうで、バッテリー駆動でそばに置いているときに使えないのは不便ですね><
バッテリー食うからなんですかね?
6sでは常時待ち受け可能という情報もあるので、これは6sが届いたら試したいところです。

iPhone 6s、「Hey Siri」の音声起動が常時利用可能に
http://japan.cnet.com/news/service/35070298/


iOS9ではメモが新しくなり、チェックリストや写真、手書きに対応しました。



今までのシンプルなメモ機能と比べると、かなり使い勝手がよくなりました。
カテゴリーごとにふぉるだ分けもできるので便利ですよ。
共有で他アプリからデータを挿入できるのも魅力です。

iPadでは、マルチタスクが進化しています。
画面右端から左にスワイプすると、アプリのアイコンがでてきます。



起動したいアプリをタップすると・・・



バックのアプリの表示はそのままで、ポップアップのようにアプリが起動します。
作業の途中でメールを読んだり、ちょっと検索したり、という使い方ができます。
表示しているアプリを上から下にスワイプすると、アイコンの一覧表示に戻ります。

ざっくり触ってみた感じでは、気になった点はこのくらいですね。
基本的に操作方法は変わっていないので、戸惑うことは少ないのかな?と思います。
やっぱ、目玉は3D Touchだと思うので、6sが届くのを正座して待ちたいと思います。


 
我が家では、旦那がauのiPhone 5sを使っています。
私のiPhone回線は解約済みで、iPhone 5をWi-Fi運用していました。
でも、最近、どんどん膨らんできて液晶がひん曲がっていくiPhone 5・・・。
加えて、ホームキーが効かなくなってしまい、Assistive Touchを画面に表示して運用しています。
さすがに、買い換えタイミングだよなぁ・・・と思い、iPod touchも視野に入れていたのですが、折角ならiPhone 6sが発表されてから決めようかな、と。

そして、旦那のiPhoneが毎月割終わってしまうので、このタイミングで機種変更するのはほぼ確定に。
ただ、旦那はiPhoneは小さい方がいいからと、そのまま5s利用を希望しています。

そんなとき、auからクーポンが届きました。

各社早くも「iPhone 6s」合戦!?auが"話題のスマホ"の発売時に優先的に予約できて機種変更で1万5千円割り引かれる「ファストクーポン」を一部利用者に配布 



S-MAXの記事ですが、何を隠そう、写真は我が家のクーポンです。
人によって10,000円だったりするようですが、うちは15,000円でした。
しかも、auオンラインショップで優先的に在庫確保してくれるとか。

そんなわけで、子育て中でショップ行く余裕が無いのもあって、auオンラインショップを初挑戦してみることにしました。
では、どのモデルにするか、ですが・・・

結論から言うとiPhone 6s ローズゴールド 64GBにしました。
理由は、128GBあるとバックアップとかも大変になっちゃうし、64GBくらいが一番バランス良いのですね。
音楽もiCloudミュージックライブラリー(iTunes Match)で聴いてるのでストレージあまり使っていないですし。
Plusはたぶん大きすぎるので、光学手ぶれ補正はまぁいいか、ということになりました。

SMSが届いていて、そこのリンクから9月12日16:01以降にアクセスして予約する形でした。
予想よりもすんなり予約ができました。
もっと繋がらなくてイライラ・・・っていうのを想像していたので良かったです。
10万円超えるとクレカの一括ができないという噂を聞いたので、最上位モデルを選ばなくて良かったなと思ったり。

在庫が確保されしだい、本申し込みのメールが来るそうです。

iPhoneが届いたら、mineoが使えればmineo、だめなら解約済みSIM入れてWi-Fi運用にしようと思っています。
そして、とりあえず半年たったらSIMロック解除しないとですね。

今回、私がSIMフリーにしなかったのは、

1)SIMフリーが高い
2)毎月割をつけたかった
3)クーポンがあった

以上の理由からです。
届くの楽しみだなぁ・・・

以前にオープンプレスカンファレンスのUPQ説明会に行った際に、製品をタッチアンドトライさせていただいて、魅力にきゅんきゅんしてしまった私ですが・・・9月12日〜15日の4日間、初めての実店舗販売会を蔦谷家電で開催されたのを聞いて、早速行ってきました。

会場には中澤社長もいらっしゃいました。
プレカンでは旦那が行けなかったので、今回は家族みんなで行ってきました。



娘はすっかり椅子(Q-home ISU2)にハマってしまいました。
蔦谷家電の客層もあるのか、販売会では椅子の販売数が結構予想より多かったんだそう。
実際座らないとサイズ感とか分からないし、座り心地も試したいですからね。
これは実店舗向きな商品だと思いました。

「頑張れば洋6畳に置けるかな・・・いやいやいや」

とは、旦那の台詞です。

で、一番気になっていたスピーカー、電源がバッテリー内蔵、充電式と聞いて、旦那の食いつきが変わりました。
据え置き、コード必要だと置く場所を気にしてしまいますが、使うときだけ持ってきて使えるというのは便利そうだね、と。

というわけで、購入確定☆
一見モノラルスピーカーライクなデザインだけど、中にステレオで二つスピーカー入ってるんですよ、とのこと。



こちらは、イヤフォンの視聴中。
最上位モデルQ-music QE80では音質の良さに思わず笑みが。



Q-display 4K50は、置く場所があれば欲しいモデルではありますね!
これこそ、量販店に海外製廉価モデルとかと同じ価格帯で置いてあったら売れそう。





こちらは、店舗で配られていた冊子です。
デザインもかわいいですね。

ではでは、早速購入したQ-music BS01を開封してみました。



箱はblue×greenのすっきりしたデザイン。
箱自体は白で、その上に印刷された透明カバーが付いているパッケージです。
これ、結構ぴったりについているので、原状復帰するのがちょっと大変だったのは私が不器用だからかな。



技適マークがありますよ。



開けてみると、スピーカーどどーん!



本体、充電ケーブル、オーディオ機器と接続するケーブル、保証カードが入っています。



横から見るとこれまたかっこいいです。



タッチエリアです。
ここを撫でたり長押ししたりして操作します。

まず購入したら充電をします。
充電できたら、タッチエリアを撫でます。
2秒後にポン!と音がして電源がONになります。



NFCマークにスマホをかざすと、すぐにペアリングできます。



NFCが使えない場合は、スマホのBluetooth設定から機器検索してペアリングしましょう。

スピーカーがつながっている状態だと、スマホの音はスピーカーから出ます。
使用を終了するときは、スピーカーのタッチエリアの電源ボタンを3秒長押しして電源を切ります。

Play musicやAWAなどのサービスもあり、スマホで音楽を聴くことが増えたので、スマホで使えるスピーカーは嬉しいですね。
イヤフォンも欲しかったのですが、外出するより家にいる方が圧倒的に多いのでこちらにしました。

タッチエリアを撫でると音量調節ができます。
上に撫でると音量UP、下に撫でると音量DOWNです。
汗ばんだ手だとちょっと反応が鈍いこともありましたが、直感的に操作できるのは楽しいですね。
電源オンすると、直前に聞いていた音楽が自動で流れるのですが、これもちょっとビビりますねw

スピーカーを使っておうち音楽を楽しみたいと思います!
UPQの店頭販売会は9月15日まで開催されています。
興味のある方は是非!

http://upq.me/jp/news/150809/