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格安スマホアンバサダープログラムのキャンペーンでモニターとして楽天モバイルのhonor6 Plusを頂き、1年間基本使用料無料で利用しています。
ダブルレンズが大きな特徴となっているこの機種は、ワイドアパーチャーという背景ぼかし機能を利用した一眼風の写真を撮れるのが魅力です。
前の記事で機能について紹介しましたが、今回はワイドアパーチャー、通常撮影、インカメラの作例を撮って出しで掲載したいと思います。画像サイズのみリサイズしています。









これは、撮影後に端末で明るさを補正しました。






世界大会にも出場したバリスタさんだそうで、一瞬でできあがりました。


スワン!














インカメラでビューティモード5。













おいしゅうございました。
とにかく、食べ物が美味しい色味に撮れるのが嬉しいです。
色々撮影メニューはありますが、とにかく撮ってしまってから編集で調整するのもいいと思います。
 
 

 

注目の二眼カメラ!

格安スマホアンバサダープログラムのキャンペーンでhonor6 Plusのモニターをしています。
このキャンペーンは端末を無料で頂けるうえ、1年間の基本使用料無料という何とも太っ腹な企画です。
2週間弱利用してきましたが、やはりこの端末の目玉機能であるカメラが優秀で、写真を撮る頻度がとても増えました。
今回は、カメラの基本機能を紹介していきたいと思います。

■カメラのメニューをチェック



カメラのモードは、ワイドアパーチャー(背景ぼかしモード)、写真、動画の3種類。
左右にスワイプすることでモードを切り替えることができます。



フィルターをタップすると、11種類のフィルターを選択することができます。
フィルターを撮影時に適用することで、イメージ通りの写真を撮ることができます。
モバイルライトのオンオフ、イン/アウトカメラ切替はワンタッチで行うことができます。

設定をタップすると、その他の機能を呼び出すことができます。



ビューティ、パノラマ、HDR、音声写真、ベストショット、ウォーターマーク、スーパーナイトのモードはここから切り替えることになります。
個人的にHDRはワンタッチで起動出来る場所に欲しかったな・・・。
音声写真はGalaxyシリーズで言うところの「サウンド&ショット」で、静止画データに音声データ10秒までを添付することができるようです。(個人的におそらく使うことはないですが)
ベストショットは連写して一番優れている画像を保存できる機能ですね。
ウォーターマークは、下の画像のように天気と日付を書き込めるモードみたいです。



■設定は何ができる?

設定を開いてみます。
設定はカメラのモードによってそれぞれ少しずつ異なります。



「写真」モードでの設定リストです。



解像度は、「写真」では5種類。
13M 4160×3129(4:3)
10M 4160×2336(16:9)
8M  3264×2448(4:3)
6M  3264×1840(16:9)
6M  2448×2448(1:1)
全体的に高解像度ですね。
リアカメラは800万画素のカメラが二つついているのですが、合成処理することで最大1300万画素まで撮れるみたいですね。
デフォルトは8M でもいいと思います。



ワイドアパーチャーモードでは
8M  3264×2448(4:3)
6M  3264×1840(16:9)
以上の2種類のみとなります。

動画の解像度は以下のとおりです。

FHD 1080p(16:9、stereo)
HD 720p (16:9、stereo)
VGA 640×480(4:3)
QVGA 320×240(4:3)
MMS 176×144

シャッターの設定も豊富に用意されています。
音声シャッターでは、Cheeseという言葉か、一定以上の音量で喋ったときに自動でシャッターを切ることができます。
タップして撮影では、画面のどこを触ってもシャッターが切れます。
スマイルキャプチャーでは、被写体が笑顔になると自動でシャッターを切ることが出来ます。
実際使ってみたのですが、私は写真を撮るときに画面をタップしてフォーカスを合わせてから撮影する癖があるので、これらの方法だとぶれぶれの写真になってしまい満足できませんでした。
スマイルキャプチャーでは、表情に関わらず顔がフォーカスされるとシャッター切れまくるので、ちょっと認識が甘いのかな?と思いました。(被写体は3歳児です)
オブジェクトトラッキングは、被写体を追尾してくれる機能です。
移動する被写体には有効かもしれませんが、階層が深すぎるとオンオフが面倒そうです。
また、オブジェクトトラッキング有効の時には露出補正ができないので注意が必要です。

シャッターボタンを長押ししたときの動作も好みにすることができます。
「連写」と「フォーカス」を選ぶことができますので、連写をしない人は「フォーカス」でもいいかもしれません。
私はフォーカスは指を離すと切れてしまうのと、先程も話したように画面タップでフォーカスを合わせてから撮影するのになれてしまっているので、逆に使いづらくなりました。ここは好みで。

是非設定を見直して欲しいのが、音量ボタンの機能。
デフォルトではズームに設定されています。
Android標準だと音量下キーでシャッターが切れるので、それを期待していると出来ないのかな・・・と思ってしまいます。



ズーム、シャッター、フォーカスの3種類から選ぶことができます。
ズームはデジタルズームってあんまり使わないし、フォーカスは画面タップで合わせるので、私はシャッターに設定しました。
でも、フォーカスを音量キーに設定すると、マニュアルライクにフォーカスを設定できるのがちょっと面白いです。
イメージとしては一眼レフでリングを回しながらピントを合わせる感覚かな?

ウルトラスナップショットは、画面ロック時に音量下キーを二回押しするとクイック撮影できる機能です。
デフォルトでは「カメラを起動してクイック撮影」になっていますが、構図やピントを考える暇も無くシャッターが切れてしまうので使い勝手が悪いと感じました。「カメラを起動」にするとカメラが起動するだけなので、この方がオススメですね。
起動はものすごく速いと感じました。覚えておくと便利な機能ですね。

そのほか設定としては、ISO、ホワイトバランスはデフォルトで自動になっていますが、任意の設定に出来るのが嬉しいポイントです。
「画像調整」では、彩度、コントラスト、明るさを好みに設定することができます。
見たままではなく、好みの色で撮りたいこだわり派には面白い機能かもしれませんね。



■露出補正と計量点

写真モードで撮影時、露出補正をすることができます。



被写体をタップしてお日さまアイコンが出てきたら上下にスワイプすると露出を補正することができます。
また、被写体を長押しすると、焦点と計量点を別々に設定することができます。
写真は、焦点が合っている部分を基準に自動で露出を決めますが、その基準となる場所を選ぶことで、自動では難しいシーンも撮ることができます。



カメラ機能はどんなのがあるんだろう?とあれこれ弄っていたら、シンプルなカメラUIに反して、設定できる項目がかなり豊富で驚きました。若干癖のある初期設定もありますので、最初にざっくりと設定を確認してみることをお勧めします。
目玉機能?でもあるワイドアパーチャーモードは、別の記事でガッツリと紹介したいと思います。



ワイドアパーチャーモードの作例をひとつだけ。
ワイドアパーチャー機能は、ポートレートに最適なので、人ばかり撮ってしまいますね♪

荻窪圭さんがいつもの滑り台でhonor6 Plusのカメラ記事を更新していたのでご紹介。

画質はトップクラスに迫るレベル――“ダブルレンズ”が面白い「honor6 Plus」のカメラ

よく分かっていなかった二眼カメラの特徴を突っ込んで検証してくださっているので、とても参考になりました。

格安スマホと言いながら、使えば使うほど高機能さを感じるhonor6 Plusです。
この機能で税込5万円弱とは驚きですね。
これからもブログで魅力を紹介していきたいと思います。
あ、楽天モバイルの通信についても書かなきゃ・・・(と言いながら絶賛引きこもり中・・・)
 

 
格安スマホアンバサダープログラムのキャンペーンでhonor6 Plusのモニターをしています。
このモニターは端末を無料提供いただき、1年間の基本使用料無料で使い倒すことができるという太っ腹なキャンペーンです。
やっぱり、自分のものになるというと借り物に比べてカスタマイズも熱が入りますよね!

何気なく触っていて、マルチスクリーン機能を見つけたので紹介します。

マルチスクリーン機能を使うと、Wi-Fiを利用してスマホなどの端末のディスプレイに表示されている内容を他のデバイス(テレビなど)に表示することができます。いわゆるMiracast機能ですね。

つまり・・・



こういうことです。
ギャラリーから静止画、動画を表示できました。
ギャラリーの画像一覧の時はテレビには表示されず、静止画(動画)を展開すると表示されます。
ホーム画面などは表示しないので、他のMiracast機器やHDMIで繋いだときにホーム画面など操作したそのまま表示されるものとは少し違うイメージですね。



ショートカット一覧からマルチスクリーンをタップします。



マルチスクリーン対象デバイスが表示されます。
我が家はdstickを使っていたので表示されました。
dstickをタップすると接続されます。
あとは、ギャラリーから表示したい画像や動画を開くだけです。



動画再生中は、端末はこのような画面になります。
静止画は端末でも表示されています。
戻るキーを押すと、表示が終了します。
静止画、動画以外の表示のとき、テレビの画面はこの表示になります。
対象コンテンツ以外は表示しないようになっているようです。
確認したところでは、「ギャラリー」「ファイル」アプリからの静止画、動画、「音楽」アプリからの音楽再生はできるようです。
ブラウザなども表示できたら便利だったのになぁと思います。
YouTubeなどはマルチスクリーンをオフにした状態で、YouTubeアプリのMiracast機能を使うといいと思います。



マルチスクリーンメニューで「この端末に戻る」をタップすると接続が切れます。
個人的には、もっと何でも表示できたら楽しかったのになぁと思います。
でも、テレビで撮影画像をワンタッチで表示できるのは嬉しいですね。
 
格安スマホアンバサダープログラムのキャンペーンでhonor6 Plusを無償で提供いただき、モニターをしています。楽天モバイルの通話SIM 3.1GBパックを1年間無料で利用できるので、外出先でガンガン使おうと思います。。







デフォルトのホーム画面です。
見慣れた物がありません。アプリ一覧(ドロワー)です。
このあたり、iPh○neライクですね。
赤いアイコン(楽天のアプリ)が目立つのは、まぁ楽天なので仕方ないですね。
これらのアプリは削除することも出来るのでご自由に。
モバイルアプリは、通信量を確認するのに便利なので残しておくことをオススメします。

私は個人的にこのドロワーの無いホームが苦手なので変えたいと思い、Nova Launcherを入れたのですが、いつものようにインストール後にホームボタンを押しても無反応。
もしや、ホーム切替を殺されてる????と、ちょっと青ざめましたが、あれこれ弄ってみてようやく解決しました。



設定からアプリを管理を開き、下の「デフォルトアプリの設定」を開きます。



ランチャーをタップするとホームアプリを変更することができます。
(デフォルトはHuaweiホーム)
階層がかなり深いので、なかなか気づきにくいですね。



ちなみに、ロック画面で下から上にスワイプするとこんな画面になるんですが、どこかで見たような・・・
ここまで堂々としていると、逆に清々しいですが。
なんだかんだで、ロック画面であれこれ出来るので便利ですよ。



ちなみにカメラ。
すごく・・・似ています・・・。

壁紙の設定はロック画面、ホーム画面に対してそれぞれ設定することが出来ます。



ホームアプリを入れ替えて好きな画像を壁紙にすると、グッと愛着がわいてきました。


ちなみに、セットでいただいたレザーカバーがかなりいい感じです☆
裸で持ち歩くのはちょっと不安なので、これは嬉しいポイントだと思います。



動画視聴にもいいですよ。
 
 
格安スマホアンバサダープログラムのモニターキャンペーンでhonor 6 Plusをいただきました。3.1GBパックの音声契約を1年間無料で提供頂きました。
今まで私は格安スマホはIIJmioとmineoを使っていたのですが、楽天モバイルは初めてです。
モニターキャンペーンというといつも宅配便で端末が送られてくるのですが、今回は無料で回線が使える特典はあるものの、個人で楽天モバイルへの契約は必要です。当選メールに記載されていたクーポンコードを入力して普通にWebから新規契約する流れでした。契約にはクレジットカード入力と本人確認書類の画像データ送信が必要で、それらのチェックが終わると3日で端末が届きました。



honor6 Plus、楽天モバイルパッケージ、honor6 Plus購入時特典のケースが箱に入っていました。



目が覚めるような青い箱です。



同梱物一式。
本体、ACアダプター、USBケーブル、クイックスタートガイド、保証書、液晶、背面保護シールが入っています。
最近の格安スマホは、保護シール同梱がトレンドなのでしょうか。



SIMピンは、保証書などが入っているケースについています。



本体裏にはSIMトレイの説明が。
英語だったので読まずに剥がしてしまったのが後の悲劇を呼びます。



右側面には音量ボタン、電源ボタン、SIMトレイが二つあります。



底面にはmicroUSB端子があります。



左側面は何もありません。



天面にはイヤフォンジャックがあります。



honor6 Plusの目玉でもあるダブルレンズ。
すっきりしたデザインなのでそこまで違和感は感じません。



ケースはフリップタイプで、窓がついています。



フリップを閉じると窓に時計が表示されます。
なかなかオシャレです。



楽天モバイルのパッケージをあけます。



ドコモのSIMカードがお目見えします。
ついてきたのはminiUIM(microSIM)。



SIMトレイをあけます・・・。



え・・・。
nanoSIM???????

もしかして、申し込みの時に間違えた???
どう置いてもしっくり収まらない。
どうしよう・・・どうしよう・・・泣く赤子、焦る母。

楽天モバイルのパッケージにはサポートセンターの電話番号があったので、かけてみることにしました。

結論・・・

入れるSIMトレイ間違えてました。
honor6 PlusにはSIMトレイが二つあり、microSDとnanoSIM兼用のものと、microSIM専用のものがあるんです。
私、nanoSIMのほうしか開けてなかったんですね・・・。
話をしていて、ハッと気づきました。お恥ずかしい・・・。



フィルムにちゃんと書いておりましたですよ・・・。
ちゃんと読まないと駄目ですね。

つまり、microSDカード入れるときはSIMはmicroSIMじゃないと駄目で、microSD使わなければSIMを二枚入れることもできる、というわけですね。

今回のことで、サポートセンターの存在って大きいなと感じました。
楽天モバイルは店舗も構えているのですが、やっぱり対面で確認出来るっていいですよね。
SIMを自分で入れるのに、戸惑う人だっていますからね。話してて頭の中が整理できることってあると思うんです。
コールセンター、大事ですね。

とはいえ、電話かけないに超したことはないので、SIMの入れ方、電源入れて初期設定する流れは冊子で欲しかった気がします。



カメラでちょっとだけ遊んでみましたが、綺麗ですね。
ボケ味で遊ぶのが楽しいです。
カメラについては作例が沢山増えたら記事に書きたいなと思っています。
7月31日から開催される新宿オクトーバーフェストで提供されるビールを事前に試飲できる機会をいただき、数名のブロガーでワイワイしてきました。

■新宿オクトーバーフェストとは?

新宿オクトーバーフェストはドイツビールの祭典で、厳選ビールの他、ドイツワインも提供され、ドイツソーセージやジャーマンポテトなどのフードも一緒に楽しむことができます。

7月31日(金)〜8月9日(日)
平日:16:00〜21:00
土日:12:00〜21:00
(L.O 20:30)
場所:新宿歌舞伎町 大久保公園


入場は無料で、ビールを飲むときにデポジット1,000円を支払い、グラスと交換します。
サイズは300ml程度の物から500ml、大きな物では1リットルのものまで銘柄によって様々なサイズで販売されています。
飲むときに飲み終わったグラスを返すと新しいグラスにビールを入れてくれる仕組みです。
最後のお店にグラスを返すとデポジットが戻ってきます。

新宿オクトーバーフェスト2015

新宿オクトーバーフェスト(Facebook)

■早速飲んでみました

では、早速試飲してみました。
ドイツビールは、大きく分けて4種類のビールがあります。

ヴァイツェン:大麦バグがと小麦麦芽で醸造された淡い色の上面発酵ビール。フルーティで苦みが少ない。
ドゥンケル:黒ビール。
ピルス:下面発酵ビールで淡い黄金色。ホップの苦みとシャープなのどごし。
ビアカクテル&フルーツ系:フルーツの種類は様々で飲みやすい。



今回、瓶ビールで6種類、樽生2種類を試飲することができました。



左から、

1)ヴァルシュタイナー ヴェラム:口当たりが軽くデリケートな味わい。
2)パウラーナー ヘーフェヴァイスビア:バナナ、クローブ、パンの香りがあり、柑橘系の酸味。
3)ケーニッヒ・ルードヴィッヒ ヴァイスビア:まろやかな口当たりとフルーティな味わい。
4)プランク エクスポート ドゥンケル:豊かな香りを感じながらもドライな飲み口、さらさらした後味。
5)ホフブロイ オリジナルラガー:華やかな香りと控えめな苦みでバランスの良いラガービール。
6)ホフブロイ ドゥンケル:しっかりした苦みとスッキリしたのどごし。



樽生は2種類。どちらも2015年日本初上陸だそうです!

1)アルコブロイ ウアファス:香ばしくまろやかな苦みが特徴。
2)アインガー アルトバイリッシュ・ドゥンケル:チョコレート似の甘みとほどよいホップの苦みが特徴。



やっぱ、生はいいですね〜♪



アインガー アルトバイリッシュ・ドゥンケルのサーバーは樽の形で格好良かったです。



右手にアインガーの350ml、左手に500mlのグラスを持ってもらいました。
陶器のグラスはずっしりきました。



こちらはアルコブロイの500mlです。

瓶ビールのものは一口ずつ、樽生はグラスでたっぷりといただきました。
こんなに真剣にテイスティングするのは初めて!
私は黒ビールが結構好きなので、ドゥンケルの3種は結構好きな味でした。
ドゥンケルの中だと瓶4番の「プランクエクスポートドゥンケル」が一番飲みやすくて好みでした。
瓶5番の「ホフブロイオリジナルラガー」は日本のビールに近く、クラフトビールが苦手という人にオススメの飲みやすいビールでした。瓶3番は独特の味わいで、ビールとしては変わった味わいだと思います。
成り行きで樽生は500mlのグラス二つをいただいたのですが、すごく、大きくてテンションがあがりましたw
屋外で一気に飲みたくなりますよね!




しっかりフードもいただきました。
ソーセージがジューシーで美味しかったです。
特に、カレー粉を付けて食べるのが美味しかったです。会場ではカレー粉をかけたタイプのものも売っているそうですよ。



会場の片隅にこんな物が・・・



で、こうなりました!
ドイツの民族衣装を試着させてもらっちゃいました。
お酒も入ってかなり陽気な時間になりましたよ♪



当日は、会場に「最終未来兵器mofu」というアイドルグループの皆さんもいらっしゃっていました。

美味しいドイツビールを沢山楽しむことが出来て楽しい一日でした。
本番では全部で約30種類のビールが一部を除いて樽生で提供されるそうです。
新宿オクトーバーフェストが開催されたら、屋外で美味しいビールを楽しみたいですね!
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