GalaxyアンバサダープログラムのキャンペーンでGalaxy S6 edgeをお借りしてモニターしています。
従来のGALAXY端末では、タスクキー長押しでメニュー表示していましたが、今回からは割り当てが以下のように変更になっています。
戻るキー長押し→メニュー表示
タスクキー長押し→画面分割
画面分割とは、画面の上下に別のアプリを起動出来る機能です。
ホーム画面で起動すると、二つのアプリを選択する画面になります。
画面分割に対応しているアプリとそうでないアプリがあるので、対応アプリのみが表示されています。
上下にアプリを表示することができるので、例えば動画を見ながらブラウジングなどが可能です。
分割比は、枠をドラッグすると変えられます。
また、アプリ起動時に左上から斜めにスワイプすると、ウインドウサイズを変更することができます。
二つアプリを縮小表示するとこんな感じになります。
ウインドウズのように複数の窓を開いているイメージですね。
これ、結構便利かもです。
最小化して好きな位置に移動することも出来ます。
白い丸をタップしてスライドするとウインドウを移動することができ、上部にスワイプすると最大化することもできます。
画面解像度が高いので、縮小表示しても結構読めます。
アプリを複数起動していても、端末のスペックが高いのでサクサクですよ。
従来のGALAXY端末では、タスクキー長押しでメニュー表示していましたが、今回からは割り当てが以下のように変更になっています。
戻るキー長押し→メニュー表示
タスクキー長押し→画面分割
画面分割とは、画面の上下に別のアプリを起動出来る機能です。
ホーム画面で起動すると、二つのアプリを選択する画面になります。
画面分割に対応しているアプリとそうでないアプリがあるので、対応アプリのみが表示されています。
上下にアプリを表示することができるので、例えば動画を見ながらブラウジングなどが可能です。
分割比は、枠をドラッグすると変えられます。
また、アプリ起動時に左上から斜めにスワイプすると、ウインドウサイズを変更することができます。
二つアプリを縮小表示するとこんな感じになります。
ウインドウズのように複数の窓を開いているイメージですね。
これ、結構便利かもです。
最小化して好きな位置に移動することも出来ます。
白い丸をタップしてスライドするとウインドウを移動することができ、上部にスワイプすると最大化することもできます。
画面解像度が高いので、縮小表示しても結構読めます。
アプリを複数起動していても、端末のスペックが高いのでサクサクですよ。
GalaxyアンバサダーのキャンペーンでGalaxy S6 edgeをモニターすることになりました。これから約一ヶ月、使用感などをレビューしていきたいと思います。
お借りしたのはドコモ版でSC-04Gという型番が付いているモデルになります。
ドコモのスペック表によると、データフォルダ容量54GBとあります。ROM 64GBのうち54GBがユーザー利用可能領域ということですね。
microSD非対応なので、データフォルダはやはりこれくらいは欲しいところですね。
※ドコモ版は64GBモデルのみ、auは64GBと32GBの2モデルが発売になっています。
お借りした端末のカラーはGold Platiunumです。
起動時に新しくなった「Galaxy」のロゴが表示されます。
我が家は歴代の”GALAXY”ユーザーだったので、この表示は新鮮に感じました。
正面。
ホームキー部分。
指紋センサーが今回からタッチ式に変わりました。
背面。
背面にはGalaxyとdocomoのロゴが。(ドコモのほうは見えにくくてスミマセン・・・)
カメラと心拍数センサー。
カメラは結構出っ張っています。
左側面。
音量キーが配置されています。
エッジディスプレイのため浮いているように見えます。
底面。
microUSB端子、スピーカー、イヤフォンジャックが配置されています。
右側面。
電源ボタンが配置されています。
上部。
SIMスロットはiPhoneなどと同じピン式になりました。
見た目はとてもスリムで軽い印象です。
両側がエッジスクリーンになっているので、置いてある端末を持つときにちょっと引っかかりが少なくて違和感を感じましたが、これは慣れでしょう。
エッジスクリーンで持ちやすいという意見も聞きますが、わたしは側面はある程度の厚みがあったほうが持ちやすいですね。
光沢は光りすぎかな?と思いましたが、このGold Platiunumは上品な色味なので、意外と落ち着いていると思います。
指紋はちょっと気になるかな。
ざっくりと初期設定をしていたら本体が暖かくなり、バッテリーがモリモリ減ってしまいました。
処理能力が上がっている分、動作によっての消費量も大きそうですね。
これから気になる機能をじっくりと触ってみたいと思います。
お借りしたのはドコモ版でSC-04Gという型番が付いているモデルになります。
ドコモのスペック表によると、データフォルダ容量54GBとあります。ROM 64GBのうち54GBがユーザー利用可能領域ということですね。
microSD非対応なので、データフォルダはやはりこれくらいは欲しいところですね。
※ドコモ版は64GBモデルのみ、auは64GBと32GBの2モデルが発売になっています。
お借りした端末のカラーはGold Platiunumです。
起動時に新しくなった「Galaxy」のロゴが表示されます。
我が家は歴代の”GALAXY”ユーザーだったので、この表示は新鮮に感じました。
正面。
ホームキー部分。
指紋センサーが今回からタッチ式に変わりました。
背面。
背面にはGalaxyとdocomoのロゴが。(ドコモのほうは見えにくくてスミマセン・・・)
カメラと心拍数センサー。
カメラは結構出っ張っています。
左側面。
音量キーが配置されています。
エッジディスプレイのため浮いているように見えます。
底面。
microUSB端子、スピーカー、イヤフォンジャックが配置されています。
右側面。
電源ボタンが配置されています。
上部。
SIMスロットはiPhoneなどと同じピン式になりました。
見た目はとてもスリムで軽い印象です。
両側がエッジスクリーンになっているので、置いてある端末を持つときにちょっと引っかかりが少なくて違和感を感じましたが、これは慣れでしょう。
エッジスクリーンで持ちやすいという意見も聞きますが、わたしは側面はある程度の厚みがあったほうが持ちやすいですね。
光沢は光りすぎかな?と思いましたが、このGold Platiunumは上品な色味なので、意外と落ち着いていると思います。
指紋はちょっと気になるかな。
ざっくりと初期設定をしていたら本体が暖かくなり、バッテリーがモリモリ減ってしまいました。
処理能力が上がっている分、動作によっての消費量も大きそうですね。
これから気になる機能をじっくりと触ってみたいと思います。
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