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タブレットアンバサダープログラムでARROWS Tab F-03Gをお借りしています。



我が家では、子供がF-03Gにゾッコンです。
いつも、「これ(F-03G)で楽しいの見る〜〜〜!」ってせがんできます。

(楽しいの、って何だろう・・・)

dビデオでしまじろうの映画を見たり、しまじろうTVでしまじろうの動画を見たり、dキッズのしまじろうコンテンツで遊んだり・・・全部しまじろうじゃん(笑)
とにかく黄色いアイツにゾッコンな2歳9ヶ月児。
何度も見ていて内容を母も覚えてしまいました(^^;
動画が終わると自分でタップして再生したり、リスト画面でスワイプして自分で見たいのを選んだりしています。
なかなかやりますな・・・

遊ばせるときはF-03Gのキッズスタイルを使うと便利です。



このキッズスタイルは、利用可能時間を設定することができます。



一日の利用可能時間を制限したり、確認したりすることができます。
※キッズスタイルでは設定することができません。スタンダード>設定で変更することが出来ます。



利用できない時間帯を設定することもできます。



キッズスタイルで使えるアプリも選ぶことができます。
私は知育アプリ以外は無効にしています。

でも、2歳9ヶ月の娘は、まだ時間を約束して守るということがなかなか出来ません。
もう終りね、と何度言っても泣くときも・・・
きちんとお約束が出来る年代になってくるとこの種の制限が真に生きてくるんだと思います。

モニター終了後、娘がどうなってしまうか怖いですw
とりあえず古いAndroidタブレットあたりを使ってもらおうとは思っていますが、他を触れば触るほど、ファミリー向けに作られたF-03Gが痒いところに手が届く作りになっているのを実感させられます。
使えば使うほど、ファミリー向けのタブレットなんだなぁ、と実感できる端末ですよ。

ファミリー向けということもあり、複数人での利用にもとても適しています。



F-03Gのディスプレイは視野角がとっても広いので、複数人でコンテンツを見るのにも適しています。
有機ELディスプレイなので発色も鮮やかで、動画鑑賞がとっても捗ります。
先日、友人が遊びに来たときに一緒に動画やWebを見ながらワイワイ話してて、これ楽しいねという話になりました。

モニターはあと2週間ほどですが、期間いっぱい楽しみたいと思います。
 
妊娠7ヶ月のちえです。
コーヒーが死ぬほど好きなのですが、妊娠初期はカフェインを控えていました。
安定期になり、一日1〜2杯ならコーヒー飲んでも構わないと言われたので、外出時や旦那さんとの休日などにまた飲むようになりました。
とはいえ、避けられるときはノンカフェインを飲みたいですよね。

ちなみに、うちにはコーヒーメーカーがありません。
コーヒーメーカーで淹れると苦くてちょっと苦手なので・・・。
豆を挽いてドリップポットを使って手でペーパードリップをしています。
フレンチプレスも試しましたが、粉っぽいのが苦手でもっぱらペーパードリップです。
インスタントのカフェインレスコーヒーも試しましたが、インスタントコーヒーはやっぱりイマイチ・・・。

そんな私が見つけたのが、豆で売ってるデカフェ(ノンカフェイン)コーヒーです!
旦那さんがコロンビア好きなので、コロンビアをチョイス。1kg買いました。
 


200gだとこっちですね。

ドリップタイプもあります。
 



  


ちゃんと豆です。
挽いた豆をペーパードリップします。





コーヒーを淹れてるときに香りがたちこめるのが何とも言えないひととき・・・

お味は、いつも買っているコロンビアよりちょっと苦めな気はしますが、美味しいです。
カフェインレスでもこれだけ満足できるのは嬉しいですね。
最近、節約のために回線を徐々に減らしているちえです。
電波がいいこともあり、なかなか解約出来なかったauスマホですが、コスト面を考えるとどうしても重くのしかかってきているので、解約することにしました。

その代わりに選んだのがauのMVNOである「mineo(マイネオ)」です。
データ専用プラン「シンプルタイプ」は1GB、2GB、3GBの三種類のデータ量から選択でき、一番安価な1GBプランは税抜980円で契約できます。
新規契約時には契約事務手数料3,000円(税抜)がかかり、最低契約期間を1年間と定め、それ以前の解約の場合解約金9,500円(税抜)がかかります。
ドコモ系MVNOの場合、最低利用期間が短く設定されている物が多いので、やや厳しい条件になっています。
データ量もドコモ系に比べて少なめですね。
そして、auのLTE回線だけと繋がるというのも注意が必要です。
3Gしか繋がらないエリアでは本家に劣るのは契約前に認識しておくべきポイントです。
とはいえ、使ってみなければ分かりませんし、au LTEのエリアはかなり広いので、都市部で使うには問題が無いと思い契約しました。



mineoホームページから申し込み、2日後にゆうパックでSIMが届きました。





SIMの他にご利用ガイドと紙が二枚入っていました。
ご利用ガイドが初心者向けに、結構詳しく書かれていますので初期設定は問題なく行うことが出来ると思います。



SIMカードはmicroSIMをチョイス。手持ちのXperia ZL2がmicroSIMなので。
iOS8のiPhoneで使えないのがとっても残念です。

Xperia ZL2 SOL25でのアクセスポイント設定方法を簡単に紹介します。



設定>無線とネットワーク>モバイルネットワークをタップします。



モバイルネットワーク設定の「モバイルデータ通信」にチェックを入れ、「高度な設定」をタップします。



CPA設定を開き、mineoの接続設定を入力します。

ユーザーID:mineo@k-opti.com
パスワード:mineo
APN:mineo.jp
認証タイプ:CHAP


入力が終わったら「保存」をタップします。



CPA接続にチェックを入れます。
この接続はWi-Fiに繋がっているときは利用出来ません。Wi-Fi接続をOFFにするか圏外になるとmineoに接続するようになります。

使ってみた感じですが、LTEをつかむとスピードは出ますね。



都内某所ではこれくらい出ました。
定期的に通っている電波がシビアな場所には来月にならないと行けないので検証出来ないのですが、都市部で使う分には快適に使えるのではないでしょうか。

テザリングもバッチリ使えましたので、iPhoneやiPadでも活躍すると思います。


 
ほぼ最新OSの検証機と化している我が家のNexus7(2012)に待望のAndroid5.0(Lollipop)アップデートが来ました。


ぱっと見分かりやすいのはソフトキーのデザイン変更?



ついに!!!OTAでシステムアップデートが降ってきました!



「ダウンロード」をタップします。



ダウンロードが終わったら「再起動してインストール」をタップします。



ドロイド君がインストール中表示されます。



アプリの最適化中・・・

そして、起動するとAndroid5.0になっていました!



ロリポップ!!!!



ロック画面にも通知が表示されます。設定でプライベート通知、または全部をOFFにすることもできます。
通知を二回タップするとセキュリティ認証後にそのアプリを開くことができます。
通知を右にスワイプすると表示を消すことができます。

右上のユーザーアイコンをタップすると、ユーザーを切り替えることができます。



ゲストモードが追加され、家族以外に使わせたいときに便利です。



通知は今までどおり上から下にスワイプです。



この状態でもっと下にスワイプしてみます。





すると、Wi-FiやBluetoothなどの設定ボタンと、右上に端末設定アイコンが表示されます。



端末設定。
デザインがガラッと変わりました。
2列表示は結構見やすいです。



ドロワーもカード表示になり、見やすくなりました。

触ってみた感じでは、ちょっとNexus7(2012)自体がもっさりしてるので、これをサクサクの端末で触ると気持ちいいんだろうな・・・と思ったりしました。
デザインも使ってみるとそんなに悪くないなと思いました。
どこが変わったかはおいおい調べつつ試していくことにします。



タブレットアンバサダープログラムでARROWS Tab F-03Gをお借りしています。
今回は、F-03Gでよく使っているアプリを紹介します。

■dビデオ



言わずもがな、ドコモ謹製の動画配信サービスです。
アニメ、ドラマ、映画、ミュージックビデオ、カラオケなど豊富なコンテンツを月額500円(税抜)で楽しむことができます。
ラインナップはメジャーどころは広くカバーしていて、よくレンタルする人にはオススメです。
うちはdstickを持っているので、テレビでもdビデオを楽しめるのですが、10.5インチという画面サイズだとプライベート視聴に最適でタブレットで再生したくなります。

dビデオ|NTTドコモ

■日本経済新聞 紙面ビューアー

我が家は、紙の新聞を辞めて日経電子版を契約しています。
普段はGALAXY Note 3やiPad mini Retinaで見ていますが、やっぱ10.5インチの大画面は迫力!
ディスプレイも綺麗なのでとても見やすいです。
ダブルタップすると記事ごとにハイライト表示するのがとても読みやすいです。




日本経済新聞紙面ビューアー|Google Play

■Kindle 電子書籍リーダー

これも定番ですが、電子書籍のアプリです。



GALAXY Note 3(右)と比較すると迫力の大きさ!
横画面にして見開きにするのをオススメします。
ストレージも64GBあるので、沢山本をダウンロードしても安心です。

Kindle 電子書籍リーダー|Google Play

■Google Play Music

これはプリインストールされているミュージックプレイヤーアプリです。
あらかじめパソコンの音楽コンテンツを同期しておくと、クラウドで自分の音楽を持ち歩くことができます。



音楽を聴くのもとっても音がいいのでオススメなんですよ!
Google Play Musicを使っていない人も手持ちの音源を直接タブレット本体に入れて聴いてみることをオススメします。

Google Play Music|Google Play

使ってみるとF-03Gがとっても優れたメディアプレイヤーであることを実感できました。
防水なのでお風呂でも使うことができ、水滴が付いても動作が暴走するようなことはありませんでした。
リビングでのんびりとコンテンツを見る時間が増えました。
動画閲覧はもっぱら娘(2歳8ヶ月)ですが・・・(汗)
娘はテレビじゃ無くてタブレットを指さして「こっちで見るのーーー!楽しいの見るのーーー!」と要求してきます。
端末を返す日がちょっと怖いですね(^^;

dキッズを使ってみたよ

タブレットアンバサダープログラムでARROWS Tab F-03Gをお借りしています。
うちには二歳八ヶ月の娘がいるので、docomoのサービスである「dキッズ」を使ってみました。




入会したら、子供の情報を登録してdキッズをはじめます。



子供の名前、性別、誕生日を設定します。



アプリ利用に際する注意事項が表示されます。



初回のみ、大量のアプリをインストールする必要があります。
インストールするには提供不明のアプリインストールへの許諾があらかじめ必要です。
apkファイルをダウンロードしてインストールするのですが、ドコモマーケット経由で出来なかったのかなぁ・・・。



設定を変更するから各種設定を変更することができます。



キッズモードにするには、キッズモードホームアプリへの常時設定が必要です。
なお、この設定は、キッズモード終了時には解除されますが、再度常時起動ホームアプリを選ぶ必要があるのが若干面倒です。



キッズモードホームは、テーマパークのようになっていて、指でドラッグすると画面の中を進むことができます。
様々なアプリの入り口が街の中にあるようなイメージです。

おとあそびではメジャーな音楽を使った音遊びゲームができます。



小さい子向けには、楽器を好きなように鳴らして遊ぶモードがあります。



3歳ころからは、太○の達人のような音ゲータイプのモードも楽しめます。これ、大人がやっても結構難しいかも?



音楽ラインナップは結構豊富です。

「えほん」では豊富な絵本ラインナップから選んで読み聞かせをすることができます。





読み聞かせ言語は日本語と英語を選択できます。
10.5インチのディスプレイサイズだと本物の絵本とあまり変わらないサイズ感で読み聞かせできるので嬉しいですね。



しまじろうパークでは、こどもちゃれんじのしまじろうのコンテンツで遊ぶこともできます。



まちがいさがしゲームとか、出来る年代になればハマりそうです♪
動画も見ることができますよ。

他にもお絵かき、算数、英語など様々な知育コンテンツがあり、幅広い世代にわたって役立ちそうだと思いました。



一つアプリを遊ぶごとに宝箱を開けることができます。
街に新しい建物が増えて賑やかになっていくようです。

終了時刻になると「時間だよ、おとうさんとおかあさんに渡してね」という音声とともに画面が切り替わります。



保護者がパスワードを入力し、「延長」をタップすると再度キッズモードに戻ります。「はい」をタップするとキッズモードは終了します。

制限時間内に終了したいときは、ホーム画面右上の×アイコンを長押しします。



保護者がパスワードを入力するとキッズモードを終了できます。

使ってみて、docomoのスマホは持っていましたが、dキッズはタブレットで使った方が楽しめるなと感じました。
徐々にクエストをクリアしていくような感覚で結構面白いです。
制限時間で納得してやめてくれるかが、今の一番の命題ですね・・・(汗)

お子さんがいらっしゃる方は、dキッズを試してみてくださいね。最初の一ヶ月無料だそうです♪
11月13日の発売日当日に予約注文していたキヤノン用パンケーキレンズ「EF-S 24mm F2.8 STM」が届きました♪



箱はレンズの写真入りとなっています。



開封ッ!!
サイズ感はEF40mm F2.8 STMで知っていましたが、とっても小さいです。



手持ちのEF40mm F2.8 STM(右)と並べてみました。どちらも52mmレンズフィルターを付けています。
本当に外観はほぼ一緒で双子のようです。



上から見てみてもとってもよく似ています。



EF-S 24mm F2.8 STMで撮影した作例です。



同じ場所からEF40mm F2.8 STMで撮影するとこんな画角になります。

EF40mm F2.8 STMも非常に気に入っているのですが、ブツ撮りするのに離れなければいけなかったり、ポートレートがアップ寄りになってしまったりというところがありました。
EF-S 24mm F2.8 STMは、35mm相当で38mm相当という自然な画角で撮影出来ますので、よりポートレートに向いたレンズとなっています。



ボールペンもこれくらいは寄れます。

より使い勝手が良くなったパンケーキレンズで、年末年始にかけてますますEOS70Dの出番が増えそうです。



 
タブレットアンバサダープログラムで「ARROWS Tab F-03G」をお借りしています。



先日のブログでは開封レポートをお届けしました。
今回は初期設定について紹介したいと思います。



まずは、ARROWの設定を開始します。



ARROWS Tabには、ファミリー利用設定があります。
これは、利用シーンによってホーム画面のスタイルを切り替えられる機能のことです。
今回はファミリーモードを設定します。



ARROWSの機能として画面表示のカスタマイズ設定をすることができます。この設定は後からでもすることができます。



ARROWSの設定はこれで完了です。
次はドコモサービスの設定に移ります。





まずはdocomo IDの設定をします。docomo ID設定をするとドコモメールやドコモの様々なサービスを利用出来るようになります。



利用しているSIMのdocomo IDを使う場合は暗証番号を入れれば設定できますが、今回はモニター機ですので、自分のメインで使っているドコモ回線のdocomo IDを設定します。



docomo IDログイン画面が表示されます。



無事、モニター機に自分のdocomo IDが設定されました!!
これで有料サービスも存分に楽しむことができます。





次はドコモクラウドの設定に移ります。確認して進みます。



ドコモアプリパスワード設定。



位置情報の提供設定。



ドコモアプリインストール画面で契約サービスのアプリを一括インストールできます。



端末エラー情報送信の確認画面。



ソフトウェア更新。



スタイル切り替え設定をして初期設定は完了です。



スタイル設定では、スタイルごとに指紋を設定したり、キッズスタイルの利用制限を変更することができます。



キッズモードで利用出来るアプリはこの画面で設定することができます。
利用可能時間帯、一日の利用時間を設定することもできます。
キッズスタイル設定をするには、セキュリティ解除設定をあらかじめしておく必要があります。



ロック画面でスタイルを切り替えることができます。



スタンダード。



かんたんスタイル。



キッズスタイル。

Googleのタブレットは複数ユーザーを設定することができるのですが、残念ながらそういった設定はありませんでした。
なので、例えば旦那さんと自分で完全にアカウントも分けて一枚で使うという利用方法はできません。
スタイル設定はあくまでホーム画面に置くアプリやデザインを分けるくらいのニュアンスでとらえるといいかと思います。
家族で使うタブレットならマルチユーザーに対応して欲しかったですね。

ざっくりと初期設定を紹介してみましたが、docomo IDを任意で選べるのは便利だなと感じました。
たとえばdビデオなどの有料サービスを家族で一人だけ契約していても、タブレットでその契約を使って楽しめるというのは大きいと思います。
これからガンガン使っていきたいです。
タブレットアンバサダープログラムで「ARROWS Tab F-03G」をお借りしました。
本日発売のF-03Gということで、いち早く体験出来て嬉しいです♪
10.5インチディスプレイを搭載した防水タブレットで433gと非常に軽くなっています。
画面解像度は2560×1600ピクセルで、非常に高精細で発色も鮮やかです。
メモリはRAM2GB、ROM64GBでmicroSDXC 128GBにも対応しているので大容量コンテンツを存分に楽しむこともできます。
フルセグ機能も搭載しており、SDカードへの録画にも対応しているのでプライベートTVとしても使うことができます。
バッテリー容量は7840mAhです。

それでは早速開封してみました。



梱包専用の箱で届きました。



F-03G本体、SIMカード、ACアダプター05、卓上ホルダが届きました。



ACアダプター05は急速充電2に対応しています。
タブレットは充電に時間がかかるので是非併せて購入しておきたいですね。



卓上ホルダは横置きタイプです。



背面にはmicroUSB端子とフルセグ用のアンテナ端子があります。



本体正面。
右側に指紋センサー/スリープ解除ボタンがあります。
GALAXYシリーズ使っていると間違えてしまうのですが、ホームボタンは兼ねていないので注意です。



裏面。
カメラはシンプルで主張しないデザインになっています。



本体下部。
卓上ホルダ用の充電接点が配置されています。



本体左側面。
テレビ用アンテナ、microSD/UIMスロット、音量ボタン、ストラップホールが配置されています。



microSDカードが上部、nanoSIMが下部に収納されます。



本体上部には電源ボタンが配置されています。



本体右側面にはイヤフォンジャックとmicroUSB端子が配置されています。



キャップレス防水では無いので、充電時はなるべく卓上ホルダを使った方がいいと思います。



カメラ部。
背面の素材は滑りにくい加工になっており、指紋が付きにくいのは嬉しいですね。



nanoSIMはやっぱり小さいですね−。扱いに注意です。



電源を入れてみました。
鮮やかなディスプレイが目を引きます。



テレビ用アンテナは本体の割にはそんなに長くありませんでした。



セットアップが終わったら早速こうなりました♪

まだ簡単なセットアップをして幾つかアプリを入れたところですが、これから一ヶ月間のモニター期間、存分に楽しみたいと思います♪
最近、めっきり寒くなってきましたよね。
私は雪国育ちなのですが、寒さにはめっぽう弱いです。
エアコンだけだと暖まった気にならないタチです。

子供が居るので羽根の無い扇風機であるダイソンの扇風機には非常に興味を持っていました。
そのダイソンから、扇風機にもファンヒーターにもなる「hot+cool」が発売され、気になっていました。
11月中旬発売のAM09と比較して、昨年モデルのAM05が16,000円安かったので、そちらをゲットしてきました。
新モデルは静音設計になっているのと、対象者を狙って暖めるフォーカスモードが売りのようですが、今回は予算を取りました(^^;
税込で46,008円でした。(ビックポイント還元有り)



箱はこんな感じです。



取説となにやら丸い物体がお目見えします。



丸い物体は、ファンヒーター本体を置く円形台座とリモコンでした。



そしていよいよ本体とご対面です♪



リモコンはこんなに小さいです。



マグネット式になっていて、本体の上部にくっつけておくことができます。



設置完了☆
格好いいですね〜〜〜♪

室温は0度〜37度まで設定できます。0度にすると涼風モードになります。
風量も1〜10まで選択することができます。10にすると結構音はしますね。
まだ冬本番でもないので、風量1、室温25度くらいで運転してみたのですが、結構暖かくなりました。
急いで部屋を暖めたいときは風量レベルを上げるとすぐ暖まります。
自分のいる部屋だけ暖めたいときはエアコンよりもこっちのほうがいいですね。
我が家はLDKの奥に洋間と和室があり、それぞれにエアコンがあるのですが、LDKそのものにエアコンが無いので、洋間のエアコンを強力に運転しないとなかなか暖まらないので、リビングを暖めたいときには大活躍しそうです。

なお、筒の部分はそれなりに熱くなります。石油ファンヒーターや電気ストーブとかよりは安全ですが、子供が触るのは注意しないといけないですね。
首振り機能や角度調節もできますので、一人で部屋にいるときに足下に当てたりしてもいいかもしれません。



amazonだともう少し安く買えるみたいです。
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