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懸賞で「るろうに剣心伝説の最期編」のペアチケットが当たり、折角だからと子供が保育園に行く日に観てきました。
テレビで初回の映画は観ていたのですが、漫画は未読。
それほど熱狂的なファンでも無く、佐藤健は仮面ライダー電王以来好きだけどその程度。
今回の映画は前後編になっていて、「るろうに剣心京都大火編」の後編となります。
本来なら京都編を観てからいくべきなのでしょうが、どうせ無料なので・・・と最期編をいきなり観に行きました。

※以下、若干のネタバレを含みます。











 
iOS8になり、同じApple IDで紐付けされていて同一のWi-Fiに接続しているデバイスでiPhoneの着信を受けることが出来るようになりました。
この設定はデフォルトでオンになっているので、知らないで使っている人はiPadに着信があってびっくりする人も多いのではないでしょうか。



同時に鳴るとどっちを取っていいのか悩みますw
もちろんiPadでも通話することは可能です。



iPhone経由で着信と表示されています。

この機能を切る方法を紹介します。



設定>Facetimeで、「iPhoneでの通話」のチェックを外すと着信を止めることができます。
また、Facetimeの設定で複数の電話番号を紐付けしている場合、両方を着信で受ける設定にもできるようです。

この機能が有効に使えるシーンってどんなときでしょう?

・iPhone充電中にリビングに置いてあるiPadで着信に気づく
・古いiPhoneを子機のように使う
・二つ以上の電話番号の着信を一台で受ける(複数台持ちに便利)

こんな感じでしょうか?
設定を自分の環境に合わせてオンオフして快適なiPhone/iPadライフを!
 
ファミリー共有でAppや音楽を共有する方法は前のブログで紹介しました。

iOS8のファミリー共有を有効にしたらお互いが購入したコンテンツ取り放題!

ファミリー共有には位置情報を共有する機能があるのですが、使い方が分かりませんでした。
ようやく使い始めたので紹介します。

この機能を使うには「友達を探す」というアプリが必要です。
事前にダウンロードしておきましょう。



iCloud設定を開きます。


 
「位置情報を共有」をタップして設定をオンにして家族をタップします。
この家族に位置情報を共有するかを選ぶことができます。

設定が終了したら「友達を探す」アプリを開きます。



家族の今の居場所が表示されました。
iOSの残念地図ですが・・・

「iPhoneを探す」アプリを入れると、家族のiPhoneの位置も確認することができます。



マイデバイスのほかに家族のデバイスも表示されました。
「iPhoneを探す」の機能である遠隔ロックや、マナーモードでも音を鳴らす機能も使うことができます。
家の中でどこいった?というときに家族が操作できるのは嬉しいですね。

家族に居場所を知られても気にしない人は利用してみると便利かもしれませんね。
先程、喜びのあまり勢いでATOK for iOSの記事を書きました。

iOS8版ATOKが待望のリリース!早速購入してみました

これを書いてからiPhone 6 Plusでは実はキーボード右寄せが出来たり、iPhoneでフルキーボードが使えないことを書くのを忘れたり、iPadで確認を忘れていたことに気づいたりしまして、改めてiPad版の紹介を簡単にしたいと思います。
インストール方法、キーボード追加方法は割愛します。



キーボードはQWERTYキーボードのみです。
ひらがなと英字のみの切替となっています。



数字ボタンを押すと数字と記号が出てきます。
♯+=ボタンを押すとその他の記号が出てきます。



左下のABCボタンを押すと英字入力に戻ります。
この操作はひらがな入力の時も同様です。



全/半ボタンを押すと全角候補も出てくるようになります。

普段からiPadはフルキーボードで使っている人にとってはいいと思うんですが、私はiOS標準キーボードの50音キーボードを分割モードにしてフリックで使っているんですよね。



なので、フリックが無いのがかなり痛い・・・
設定で変えられるのかな?と思ったのですが、iPhoneと違ってATOKアプリはチュートリアルのみで設定が見当たりませんでした。単語登録とか出来ないのかな・・・

ATOK for iOS

iOSの他社製キーボードとしての仕様・制限
他社製キーボードの使用を許可しないアプリではATOK for iOSはご利用になれません。
パスワード入力エリアなどでは一時的にiOS標準のキーボードに切り替わります。
ハードウェアキーボードによる入力は、他社製キーボードには認められていません。


iPadで外付けキーボードを使っている人は多いと思いますが、その場合はATOKは使えないそうです。
現状ではiOS標準キーボードの方が分割表示や位置の移動にも対応していて使いやすいのかなあというのが正直な感想です。

キーボードラインナップは追加を予定しています、とAppStoreの説明にも書いてあるので正座して待ちましょう。
   


出る出ると言われ続けてきたiOS8版ATOKがついにリリースされました。
AppStoreで1,500円ということでAndroid版にそろえてきた形です。初回セール価格とかあると嬉しかったんですが、私は迷わずポチりました。



インストール後にキーボードの追加を行います。



設定>一般>キーボードを選択します。



新しいキーボードを追加からATOKを追加します。
フルアクセスを許可しないと単語の学習や一部の機能が利用出来ないそうです。



使い方のページにこんな記載が。
やっぱ不安に思う人多いですからね。ベネッセから個人情報を買ったジャストさんですが、ここは切にお願いしたいところ。



キーボードの切替は地球儀マークを長押しして選択します。
地球儀マーク短押しでも順にキーボードが切り替わります。



ATOKのキーボードはiOS標準に近いデザインになっています。
「A」のアイコンはタップしたら設定とか出来るのかと思いましたが、ただのロゴのようです。
Android版とは異なり、キーボードサイズの変更にはまだ対応していないようです。
※iPhone6 Plusでは出来たという報告がありました。私の5sは小さいから出来ないんですかね。キーボードサイズ変更出来るのはiPhone6/6Plusに対応したアプリなんだそうです。

【朗報】ATOK for iOSは右寄せができるよ!iPhone 6 Plusユーザー必須のアプリだ!




文字入力中は定型文ボタンが変換ボタンに切り替わります。
直接変換するときはこれを使います。



直接変換では、下の矢印ボタンを使って変換範囲を変更することができます。
正しい文節で変換し直したいときに便利です。
iOS標準IMEで難しかった半角カナの変換も変換候補に表示されるようになりました。

各ボタンには長押しメニューも用意されています。



削除キーは長押しすると全削除を選ぶことができます。



カーソルキーは長押しすると左方向に移動することができます。
これ、逆の方が使いやすかった気がします。



定型文ボタンは長押しするとクリップボードからのペーストをすることができるようになっています。



使っていて気になったのは、インライン入力できないってことですね。
これは、Simejiもなんですが、仕様上無理なんでしょうか・・・。
入力した文字が左に小さく表示されるだけなのでちょっと見にくいです。
変換精度はさすがというか、標準より賢いので満足です。

ATOKの設定はATOKアプリから行います。



「ATOKを使えるようにするには」ではキーボード設定方法を図解でわかりやすく説明しています。
「設定」では、フリックのみを使うかトグル入力を併用するかを選択することができます。iOS標準はトグル入力併用のみでしたね。
キー操作音もオフにすることができます。
学習データの初期化もここから行います。



ツールでは、単語登録、定型文編集をすることができます。
現状ではATOK Passportに対応していませんが、今後対応するのを期待したいですね。

ざっくり使ってみましたが、今のところ一度入力を受け付けなくなって再起動した以外は快適に利用出来ています。
ファミリー共有を使えば家族も購入せずにこのアプリを使えるので、薦めてみようと思います。
とりあえず基本機能をリリースしたという印象ですが、これからどんどん機能が拡充してくると思います。
現在フリックのみなので、フルキーボード派にはやっぱりフルキーボードが使えるようになって欲しいところですよね。
今後のアップデートが楽しみですね。
   

 
ここ数日、iPhoneばっかり触ってるちえです、こんばんは。

家族のiPhone 5も無事iOS8にアップデートしましたので、iOS8の新機能である「ファミリー共有」を設定してみました。



iCloud設定を開き、「家族」をタップします。



「家族を追加」をタップします。



家族のメールアドレスを入力して「次へ」をタップすると申請が送られます。

家族がiOS8にアップデートした状態でこの申請メールをiPhoneで開きます。
あとは、画面に従って承認すると家族に追加されます。

※登録の時に、Appなどを共有するかを聞かれる設定があるので、アプリの共有をしたい場合はオンにしてください。※




iCloud設定の家族欄に、名前が追加されています。
開いてみましょう。



家族の名前が無事追加されました!

ファミリー共有をすると、iCloudのFamilyグループに簡単に写真を共有できます。



写真Appの共有は、メンバーを個別に指定すれば今までも共有できたんですけど、ファミリー共有のグループが自動的に共有リストに出来るのは便利だなと思いました。

そして、何と言ってもファミリー共有の素晴らしいところは、購入したコンテンツを家族でシェアできるところです。



iTunes Storeのその他>購入済みを開くと、自分の購入のほかにファミリー購入の項目が表示されます。
家族の名前をタップすると家族が購入したミュージックやミュージックビデオをダウンロードできます。



App Storeもアップデートから購入済みを開くと、家族が購入したAppが表示されました。

(9/22追記)
iPadの場合は購入済みタブが独立して存在します。
左上にある「自分が購入したApp」をタップすると家族のリストが出てくるので若干わかりにくいです。







え、ドラクエ8とか、いいんですか!?
やるかは別としてダウンロードしてみましたけども(笑)

購入した曲とか今まで個人個人で買っていたのですが、家族でシェア出来るようになるってかなりお得だと思います。
コンテンツ提供業者にとってはかなり痛手だと思うんですが・・・

家族でiPhone持っている人はファミリー共有オススメですよ!

あっ、見られたくないコンテンツがある人は要注意です(笑)


今日はビックカメラ新宿西口店に行ってGALAXY ShopでGALAXY Note EdgeとGear Sを見てきました。
例によって写真はありません。撮っていいか確認しなかったので・・・

Samsungの最新フラッグシップスマホ「Galaxy Note Edge」が国内先行展示!片側湾曲ディスプレイの使い勝手を写真と動画でチェック【レポート】

端末レビューは上記リンクに詳しく書いてあります。写真とか動画はそちらを参照ください。
端末右側側面にエッジスクリーンという160×2560ドットのエリアがあるのですが、この部分にショートカットや通知などを置くことができるようになっているのが大きな特徴です。
通常は収納されており、右から左に側面をスワイプさせるとエッジスクリーンを表示することができます。
私は、右手でスマホを持って片手で使うので(Note 3であっても、です)エッジスクリーンを誤爆しないか心配でしょうがなかったんですが、アプリを起動しているときとかは非表示にできるので大丈夫では?という話でした。
専用フリップカバーは、エッジスクリーン部分だけあいていて、そこだけ表示されている状態でした。
エッジスクリーンは非表示にできないのかと訪ねると、非表示にはできない、という回答。
右手で誤爆しそうと言うと、端末を180度回転して使うというアグレッシブな方法を薦められました(笑)
カメラはエッジスクリーンにシャッターボタンなどを配置することで画面を広く使えるようになっていました。
でも、ちょっと押しにくそう?
ざっくり触ってみた感想ですが、Edgeが日本で出るとしても、ちょっと買わないかなぁ・・・と思いました。
Note 3で満足しているのもありますが、エッジスクリーンは自分にはあまり必要じゃないように思えたからです。
オシャレなんですけどね。

一緒にGear SというSIMを入れることができる腕時計型ウェアラブル端末も展示されていました。
Gear 2より結構大きめでしたが、何ができるのかよく分かりませんでした。
とりあえず端末が無くても単体で色々動作するというのがメリットだと思いますが、SIMを入れるとその分料金もかかりますし、これもGear 2で充分かなぁ・・・ってのが正直な感想です。

そして、iPhone 6とiPhone 6 plusも見てきました。



GALAXY Note 3と殆どサイズが一緒のiPhone 6 Plus。
Note 3に慣れてると普通に片手で使えてしまったんですが、高解像度な分、情報量がもっと多くても良かったのになぁ。アイコン数とか・・・。これだとiPhoneをただ引き延ばしたように見えちゃって。



iPhone 6のカメラは出っ張ってると言われてますが、これくらいなら気にならなかったです、はい。

6も6 Plusも大きいけど慣れると使える大きさだとは思ったのですが、両方使えるならPlusのほうがいいのかしら?という印象です。2サイズ展開するなら、6は4.5インチ以下で展開した方が差別化がはっきりして良かったと思います。

普通にauのiPhone 6とiPhone 6 Plusは、64GBだと在庫ありと表示されていて、試しに聞いてみました。
すると、予約無い人は2時間待ち!なんだそうです。
予約ある人は2〜3人で呼ばれるそうです。
用事がなければ突入していたかもですが、断念。いや、元々買うつもりじゃなかったですし、ですし。

そんなわけで、何も買わずにauショップ。
現在手持ちのiPhone 5sにXperia ZL2の回線のSIMを入れるためです。
SIMサイズ変更を申し込みましたら、Xperia ZL2からiPhone 5sへの持ち込み機種変として受け付けされました。
持ち込み機種変更手数料は2,100円でした。

「毎月割はどうなりますか?」

と聞くと、店員さんは、

「消えると思います」

「SIMサイズ変えるだけで毎月割はそのままで使えるって聞いたんですけども」

と突っ込むと、センターに電話して確認してくれました。
その回答は、現在のAndroidスマホ用プランLTEプラン+LTEフラットをそのまま継続であれば毎月割は継続されるとのことでした。
それならばとお願いしました。
この端末はどうされました?どうして変更するんですか?と聞かれました。
盗品とか色々あるんでしょうね。
現在のminiSIMをnanoSIMに移行し、発着信テストを行いました。無事接続が確認出来ました。

で、実際問題が起こらないかどうかは、来月をお楽しみに・・・ということで。

やっぱりiPhone 5sのサイズ感は絶妙で、ホールド感って大事だなと感じました。
これからはドコモのAndroidとauのiPhoneの二台持ちでいきたいと思います。



 


新しいデバイスってワクワクしますよね。
毎年恒例のiOSアップデートは、変更内容が多いのやっぱり触るのが楽しいです。
一時期、SBMのiPhone 5cに浮気したり、その回線もごっそり解約しちゃったりして、現在宙に浮いているiPhone 5sをiOS8にアップデートして昨日からひたすら触っておりました。
iPhoneってこんなに電池の減り激しかったっけ???ってくらい、触りました。

そして、思ったのが・・・

SIM挿したい・・・

親戚連絡用を兼ねて持っているauのスマートフォンのSIMを差し替えれば使えるんじゃないか?
という淡い期待。
今、Android二台の二台持ちなので、一台iPhoneにしたほうがバランスがいいってのもあります。
SIM形状変更だけだとSIM変更手数料しかかからず、月月割も継続という一部の情報だけが希望です。

mineoはiOS8非対応ということで残念です。でもLTEオンリーだと正直きついのでこれやるくらいならauの回線動かした方が無難かなと思います。

そして、もう一つの魔のささやき。

(iPhone6買っちゃいなよ)

駄目です、それだけは。
乾燥機が、乾燥機がぁあああああ(←相当欲しいらしい)
ただ気になるのはCA(キャリアグリゲーション)がどれだけ電波の掴みに左右してるか、それだけですね。
それ以外は端末サイズとか考えても5sで充分。アプデしてもサクサクに使えていますしね。

ちなみに、興味を持っていた6 plusですが、それこそギャラノとiPad mini持ってるなら要らないよね?って結論に。

とりあえず現実的にSIM差し替えても月月割継続になるのか、ショップに確認してきたいな、というところまでは心が動いているのでした。それよりも旦那のiPhone5が二年経ったんだけど、そっちの方を手入れしたほうがいいんじゃ無いかなぁ・・・。
(というか、5sは元々旦那の回線契約のやつなので、返せよって話ですかね・・・)



 
iOS8は、Androidのように共有機能やウィジェット機能がアプリの機能として使えるようになりました。
今までは、カメラロールなどからメッセージ、メールで送信、iCloud、Twitter、Facebook、Flickerのみに共有できましたが、アプリが共有に対応すればこの共有メニューに追加することができます。



写真の左下にあるアイコンをタップします。



Twitterなどのアイコンをタップするとそのサービスに共有することができます。ここまではiOS7と同じです。
新たに「その他」という項目が追加されました。



共有に対応したアプリがリストに表示されます。追加したいアプリのチェックをオンにして「完了」をタップします。



EvernoteとOneNoteのアイコンが追加されました。
これらのアプリにも共有できるようになりました。対応アプリが今後どんどん増えてくれれば嬉しいです。LINEとか、めっちゃ画像送るから対応しないかなぁ・・・

そして、iOS8では、通知画面に任意のウィジェットを貼ることができるようになりました。



通知領域の「今日」タブにウィジェットを表示することができるようになりました。
「編集」をタップします。



上に設定済みウィジェット、下に非表示のウィジェットが表示されます。
追加したいウィジェットの+ボタンをタップすると追加できます。



右端のアイコンを長押しすると、ウィジェットの位置も調整できます。
編集が終了したら「完了」をタップします。



Evernoteのウィジェットを追加できました。
ワンタッチでメモ出来て便利に使えそうですね。
Dropboxは直近のファイル、mixiは直近のつぶやきが表示されるのですが、正直あんまり便利とは思えませんでした。

ウィジェット対応アプリもどんどん増えて欲しいなと思います。

どんどんAndroidのいいところがiOSに取り入れられてきていると思います。
私は元々Androidメインで使っているので、iOS8は使いやすくなったなと感じることの方が大きいですね。
 


 
iOS8リリースされた当日、AndroidのIMEでは老舗であるSimejiがiOS用IMEをリリースしました。
現状ではフリック入力できる日本語IMEはSimejiだけの模様。
早速インストールしてみました。

キーボードの設定は、設定>一般>キーボードから行います。



新しいキーボードを追加をタップします。



他社製キーボードの欄にSimejiが表示されるので、タップすると追加されます。



Simejiがリストに追加されました。
これだけで使えると思ったのですが、Simejiに切り換えるとキーボードが表示されない!
どういうことかと試行錯誤して、わかりました。
リストのSimejiをタップすると設定項目が出てきます。




フルアクセスを許可。
この項目をオンにしないと、うまく使えなかったようです。



フルアクセスを許可すると入力内容を転送することを許可することになります。
許可しないで使えないんですかね・・・これ・・・

Simejiに切り換えるには、キーボードの地球儀マークを長押ししてSimejiを選択します。





Simejiに切り替わりました。

Simejiアイコンをタップすると各種設定ができます。



クラウドに情報を流したくない人はクラウド超変換をオフにしましょう。



キーボードスキンは4種類あり、中央のアイコンをタップすることで切替可能です。

今後他社製キーボードアプリは増えてくると思いますが、Simejiと同じ手順で設定することができます。
iPhoneでIMEを切り換えられるってだけでも今日は感動でした。

今後が楽しみですね。