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駒沢にあるジャークチキンのお店「ブルックリンダイナー」は、私がいつも普段通っているお気に入りのお店です


ジャークチキンだけでなく、カレー、スイーツも美味しく、豊富なクラフトビールも揃っています。

1月27日、ハンバーガーログブックのTakaさん主催によるイベント<試食体験会>新メニュー「ココフレンチ」発表!が開催されました。このイベントは、2月1日よりメニュー展開予定の新メニュー「ココフレンチ」をいち早く試食できるイベントです☆

ココフレンチ、とは・・・?

簡単に言うと、ココナッツを使ったフレンチトーストだそうです。
フレーバーは4種類!



ラムレーズン。



ダブルベリー



パッションマンゴー



キャラメルココナッツ

なんともオシャレなフレンチトーストです!!
どれもとっても美味しかったですが、特にダブルベリーがお気に入りでした♪









ココフレンチの他にも美味しいメニューが提供されていましたが、今回は急いでいたのでココフレンチと珈琲のみで失礼しました。今度ゆっくりと通常営業で伺おうと思います。

ブルックリンダイナー
http://brooklyndiner.net/
https://www.facebook.com/BR.DINER
 
前に、ブログ記事でXperia Z Ultraに興味を持った話を書きました。

発売日、早速端末を見に行ったのですが、ホットモックを見て、第一印象が

「でかっ!!!」

でした。
いや、サイズは理解しているつもりでしたし、パスポートも持ってみてこの幅かぁ・・・とシミュレーションもしました。
が、実物を見て、何か笑ってしまいました。

それは、Xperia Z1をそのまま引き延ばした外観だったからなのだと思います。
ファブレットとしては大きく、タブレットとしては小さい、そんなサイズ感なのでした。

これは、端末をけなしているわけではなく、このサイズが絶妙な人もいると思うのです。
ただ、使う人を選ぶ端末だなぁというのが正直な感想。
コンパクトなタブレットとして欲しいなぁと思っていたのですが、タブレットとしては小さいな、やっぱ。
防水なのでお風呂や台所で使う端末としては欲しいのですが、だったらWi-Fi版でいいよね、って結論になってしまいました。

そして、この端末を見ていたらZ1のほうが欲しくなってきました。
シャッターボタンや高画素カメラなど、魅力的な点が多いですよね。
そのうち、ソニー端末も一回は使ってみたいですね。(スマホでは無いのでした)

 
1月19日に佐川のPCあんしん便でバッテリー交換に旅立っていった私の愛機LaVie Z PC-LZ750HS、数日後にサポートセンターから電話が来まして、「申し出のあった事象が確認出来ましたのでバッテリー交換します。部品の調達に時間がかかるので2月上旬頃までにお届けします」という旨の連絡をもらいました。

当初5〜6日と聞いていたので、思ったより長いな・・・と。

修理完了後発送時に携帯電話にSMSで連絡をくれることになっていました。
その連絡が来たのが1月24日。
思ったより早くて嬉しい誤算。
1月25日、本日めでたく我が家に帰ってきましたーーーー☆
バッテリーは充電された状態で返ってきました。
佐川のPCあんしん便で、クッション箱の中に本体とACアダプターがプチプチに梱包された状態でいただきました。
現金で代引きの25,200円を支払って終了です。



バッテリー駆動してちょっとしてから見てみると、残り時間1時間25分(74%)と書かれていて、ecoプランにしているのに少ないなあ・・・とちょっとびっくりしましたが、電池がこなれてないから・・・と思いたい><

家計簿ソフトも移行完了したので、無事、また働いてもらうことができたのでした。
auの新商品発表で、ソニーの6.4インチファブレットXperia Z Ultra SOL24(通称ウルトラソウル…嘘です)が発表されました。
すると、ソニーからはWi-Fi版もリリースされ、ソニーストア限定モデルとしてパープルもあるではありませんかっ!

ちょっと食指が…

私のメイン機はGALAXY Note 3 SC-01F(通称のてる…嘘です)なのですが、ファブレットのサイズ感のとりこになってしまいました。
この子はとっても良い子なのですが、防水じゃありません。
MEDIAS TAB N-06Dが防水タブレットとして大活躍の我が家ですが、そろそろ動作が遅く感じるようになってきてしまいました。もうすぐ3月末で2年経つので、この子の後継としてMNP!という気持ちがグラグラきているのです。

でも、持ち歩くには重いし、結局家でしか使わないのならWi-Fi版でもいいのでは?
と、すでに買う前提で妄想してしまってます。

まぁ、よほどauの条件が良くなければ手が出ませんけどね。
とりあえず実物見てみたいなあ…と思ったり。
 
先日、ブログでポータブルHDDをMac Book Air 11(2011)に購入し、Timemachineを設定した話をしましたが、その後HDDにiTunesライブラリを作り、iPad mini Retina 128GBを同期してみたんです。


が・・・
容量が足りないのでバックアップを作れませんでした、とエラーを吐くのでした。もしかして、バックアップは本体メモリにしか作れないのかしら????
iTunesフォルダはHDDに指定しているのですが、そっちの設定があるとしてもその方法が分からずお手上げ。

そして、同期。
「すべてのピクチャ」「すべてのミュージック」だとセッションが失敗すること多々。
選択したフォルダで徐々に増やしていくと何とかうまくいくんですが、時間がかかりすぎなのと失敗しまくりで心が折れてきた。

うん。
やめよう。

はい、諦め早いです。
きっとMBAのメモリの処理能力もあるのでしょうが、Windowsでも「すべて」だと失敗することがあって苦戦したからiTunesの問題なのかも。だんだんiTunesに腹立ってきたw
iPadはビューアーとしては素晴らしいんですが、iTunes同期が必須なのがしんどいですよね。
ドラッグアンドドロップでデータ入れたい!

結局iPad mini RetinaのデータはWindowsのバックアップから復元しましたw
これができるのはiTunesの利点。皮肉なものですよね(汗)

128GB購入して実感しているのが、同期の遅さ。
なぜなら、最初にバックアップが入るから。そりゃでかいストレージバックアップするのには時間かかりますよね…

そんなわけでこれ購入。
購入は前からしてたのですが、活用するようになったのは最近です。



Lightning SDカードカメラリーダー


これは、SDカードをスロットに入れてiPadのLightning端子に接続すると、iPad本体にカメラで撮影した画像を読み込むことができるオプション品です。
全てを読み込むこともできますし、選択したものだけを読み込むことも出来ます。
読み込んだ写真は写真の「読みこんだ写真とビデオ」で撮影日ごとに見ることができます。
iTunes経由で転送するよりもずっと早いですよ(^^)♪



ついでにこれも購入してました。
Lightning - Digital AVアダプタ


テレビなどにHDMIで出力できるオプションです。
まだあまり使ってないのですが、いざというときに活用できればと思います。

そんなわけで、iPadは写真をすべて入れて楽しむ端末として活躍しています。電子書籍ビューアーとしても活躍してます。

Mac Book Airを使いこなそう計画の件ですが、結構普通に使っています。
元々の用途が物書きがメインなので何でも良かったという説もありますw
画像編集はフォトのプレビューからサイズ変更ができることを教わったので非常に楽になりました。
Finderの使い方も少しずつ慣れてきた気がします。

LaVie Zの修理が部品が調達できないとかで2月上旬までかかりそうですので、もっと活用できればと思います。
 



キヤノンマーケティングジャパン株式会社様よりモニターとしてお借りしているEOS Kiss X7ホワイトモデルですが、いよいよ返却の期日が迫ってきました。

と、いうわけでまとめてみようと思います。

焦点はズバリ…”買い”なのか?

ホワイトモデルは限定モデルでEF40mmF2.8STMと標準ズームレンズEF18-55mmF3.5-5.6 IS STMの二本のレンズがセットになっています。
EF40mmF2.8STMはポートレートに最適な人気のパンケーキレンズで、ホワイトモデルに合わせた白いレンズはこのキットでしか手に入りません。
白が好きで、ポートレートでボケ味のきれいな写真を撮りたいと考えている人にはこのホワイトモデルのキットをオススメします。


ただ、私個人的には標準ズームレンズは一度も使いませんでしたし、ホワイトはちょっと汚れが気になる…と思ったので、安くなっているEOS Kiss X7ブラックモデルのボディを買ってEF40mmF2.8STMをレンズ単体で買ってもいいのかなー、と思ったりもしました。



EOS Kiss X7というモデルについてですが、写りはしっかりしているので、サブカメラではなく、ぜひメインで使って欲しいカメラです。
よく一眼レフのことを知らないカメラ初心者に向けたモードも充実していますし、中級者以上の人もこだわりの撮影をすることができます。2ヶ月ほどこのカメラを持ち歩いていると自分の所有しているEOS70Dが重く感じました。
何と言っても女性の小さめなかばんにも入ってしまうこの軽さが一番の魅力だと思います。

ただ、小さいことが全て正義なわけではなく、やっぱ気になるところもありましたのでそこもきちんと指摘させてもらいます。

・モードダイヤルにロックが無い。

Av優先などの撮影モードを選択するダイヤルですが、EOS70Dの場合ロック解除ボタンを押さないと回らないようになっていますが、この機構がEOS Kiss X7にはありません。そのためかばんの中などで勝手に回ってしまうんですよね…

ここはコスト面で省いたのでしょうが、ロックボタンつけて欲しかったなあ…。

・グリップがしづらい

小さいから仕方ないのですが、グリップすると小指が余ってしまうんですよね。
EOS70Dは重いけど構えてるとしっくりくるんですよね。
これは好みの問題なので、お店で試してみるといいと思います。

・ピントが甘い時がある

これもEOS70Dを使い慣れてるために感じたのですが、9点AFより19点AFのほうが圧倒的に狙ったピントが合います。
これも慣れだと思いますが、上位機種との違いですね。動画も動く子供の撮影にはあまり向きませんでした。

これらのことは上位機種であるEOS70Dを使っているので感じたことなので、もちろん初めて一眼を使う人やミラーレスからの乗り換えでは感じないことだと思います。
知人も一眼レフに興味を持っていたのでミラーレスではなくこのモデルをオススメしてます。
動く子供などにはやはりファインダーでの撮影で気持ちいいピントの合い方をする一眼レフがオススメですよ。

私は2ヶ月間このカメラを使っていてすっかり気に入ってしまいました♪
かわいいこの子ともうすぐお別れなのが寂しいですが、素敵な体験をありがとうございました。




LaVie Zが修理に旅立ち、代わりにMac Book Air11インチ(2011年モデル)を使っています。
そこで悩みなのが内蔵メモリの少なさ。
もともと、使ってみたいなぁ、くらいのつもりで買ったので最小構成なのです。
64GBのSSDなので、アプリケーションだけでかなりの容量を使ってしまいます。
データをほとんど入れていないのですが、残り17GBくらいしか残っておらず、こりゃイカン・・・と。

Macのバックアップ機能でもあるTimemachineを使ってみたかったので、1TBのポータブルHDDを購入してみました。


バスパワーは正義だと思います☆彡  



この商品です。タイムセールを利用して8千円程度でネットで買えました♪
小さい!軽い!わ〜いわ〜い☆彡

そして、Macに接続すると「Timemachineに利用しますか?」と聞かれますが、ここで同意してしまうと1TB全てがTimemachineになってしまい、データ保存に利用することができません。
そこで、ディスクユーティリティでパーティションを作ることにしました。

Finder>アプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティを開きます。



パーティションを2〜16まで作ることができます。
プルダウンメニュー(画像では「現在の設定」と書いているところ)からパーティション数を選ぶと下のHDD部分が分割されます。
それぞれをクリックするとフォーマット、名前、ボリュームを設定できます。
私は、300GBをTimemachine用としてMac OS拡張(ジャーナリング)、700GBをデータ用としてexFATに設定しました。
パーティションが終わると、Timemachineに利用しますか?と聞かれるので、300GBの方のドライブを指定すると自動バックアップが始まりました。
思っていたよりずっと簡単でホッとしました。

Timemachineは24時間以内は毎時、過去1ヶ月の毎日および毎週のバックアップを取るとのことで、自動にしておくとずっとバックアップ取り続けちゃうわけで…そこまではいらない!!!
なので、初回バックアップが終了したらとりあえず設定をオフにしておきました。
これからは気が向いた時にオンにして手動でバックアップを取りたいと思います。


<追記2014/1/19>
Timemachineは、通常バックアップは差分バックアップだそうですが、一度切りにするとまたイチからフルバックアップ取るんだそうで、ONのまま運用してたほうが楽ちんだよという助言を頂きました。
差分バックアップであればそんなに苦痛ではなさそうですね。


外付けHDDをゲットしたので、iPhone、iPadの母艦としても使ってみたいなあと思ったり。
このブログの記事はMBAで書いていますが、Macの画像編集なんてほとんどしてなかったので、ちょっと手間取りましたが何とか写真とスクリーンショットをトリミングしたものを作ることができました。
ちなみにResizeItとPixcelmatorを使いましたが、もっと簡単なアプリ探さないとなあ…

 
私のメインPCとして活躍しているLaVie Z PC-LZ750HSですが、バッテリー問題に悩んでおりました。
高価な買い物であったので、どうせなら一度きちんとメンテしておきたいということで、25,200円の修理代がかかりますが、突然電源が切れて再起不能にでもなったら泣いてしまいますので。
まずはデータをバックアップ。もともと250GBしか無いので、そんなに時間はかからず外付けHDDにデータは保存できました。
家計簿ソフトはデスクトップパソコンに移行できたし、iTunesの認証も切ったから、万が一データが消えてもこれで安心です。

121ware.comのコールセンターへ電話して、バッテリー診断で劣化している旨を伝えました。
どうやらこのPCはWindows8までしかサポート対象にならないとのことで、Windows8.1にアップしていた私はちょっと青くなりましたが、バッテリーはあくまでハードのことなので、対応してくれるとのことでした。
ただ、有償か無償かの判断はコールセンターではできかねるということで、販売店の延長保証が効く可能性もないわけではなく、その場合は販売店を通したほうが良い場合もあるとのこと。
バッテリーは消耗品なので効かないだろうとは思ったんですが、きちんと明記している書類が手元に無く、結局販売店に電話して聞いてみることにしてそこで終話。

販売店(ビックカメラ)に電話すると、対象にならないことが確認できたので、再度サポートに電話することに。
今度は別の担当者が出たのですが、前の人より話が通じない印象でちょっと苦戦しました。
前の人が説明済みなので、今度かけた時にはスムーズに行くと案内されていたにも関わらず、一つ一つで保留されて上に確認されてる様子。Windows8.1にされているということで、対象になるかを確認するので○時までに折り返しいたします、と・・・。
え、30分も待たせるの!?
その辺のやりとり、前の電話で散々やったんだけどな・・・とかなりグッタリ・・・。
結局、問題なくバッテリー交換は対応できるという連絡があり、その後も案内漏れ内容を伝える電話が。
きっと新人さんだったんだね、うん・・・。

その後修理担当から電話が来て、配送手配、料金についてのお話があり、翌日の午前に引き取りに来てもらうことになりました。
ACアダプター、本体を裸で用意しておくと業者が玄関で梱包して持っていくそうです。
動作確認のためにパスワード設定のない管理者権限のアカウントを作っておきました。
修理には5〜6日。
持ってくる時に代引で修理代金25,200円を支払うそうです。
基本メンテもやってくれるそうですので、これでまたきちんと使ってあげようと思います。
私は漫画が大好きです。
学生の頃は押入れにいっぱいの漫画を持っていました。
中でもCLAMPは大好きで、よく読んでいました。
何気なくKindleストアを見ていると、東京BABYLONがあるではありませんか!!
この作品は、CLAMPの中でも一番好きな作品です。
短編が幾つかあるのも読みやすいです。
根底にある運命は残酷ですが、一つ一つの話は陰陽師のお仕事として読むことができます。


この話の後日談的にXという作品もあるのですが、こちらは未だ未完です。


Xは途中で読まなくなっちゃいました。あまりに悲惨なお話になってきちゃったので。

そして、聖伝-RG VEDA。
この作品は阿修羅という禁忌の子を目覚めさせた夜叉王が天帝帝釈天を倒す旅に出るというお話です。
あまりに非道な天帝とか、最後の結末の悲惨さが印象的なお話でした。



東京BABYLON全3巻と聖伝全5巻をKindleで買って一気に読んでしまいました。
最近の漫画はあまり読んでいないのですが、少女時代に読んでいた漫画はやっぱり何度読んでもいいもんですね。
CLAMPさんは作風が変わってしまったので最近の作品は全然読んでいないのですが、昔好きだったものをこうしてKindleで読めるのはいいなあと改めて思いました。

 
現在、自分がメインで使っているノートパソコンがLaVie Zなのですが、最近バッテリーが劣化していますというメッセージが頻繁に出るように。
実際バッテリーで利用していると突然電源落ちすることがあり、本格的にやばいと思われる。

でも・・・これ、買って一年ちょっとしか経ってないんですよね。
ウルトラブックはバッテリー交換が修理扱いになるので、工場送りで、25,000円くらいかかるらしい。
ほぼACアダプターをつけて利用しているので、割りきって使えなくもないのですが、16万も出して買ったものだし、モバイルしてこそのウルトラブックなのでこれは痛い。
修理しようか、諦めようか悩んでいる。
このペースだと毎年交換しなきゃいけなくなると思うと、諦めたほうがいいのかなぁ・・・ああ、痛い><

Mac Book Air(2011)もバッテリーだと二時間ほどしか持たなくなってきています。LaVie Zよりはマシですが。
こっちもバッテリー交換するとなるとジーニアスバーに持っていかなければならず、15,000円ほどかかってしまう。

メインで使うノートは自分でバッテリー交換できるものにすべきだなあと勉強いたしました。