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【2014年1月24日追記】
このブログ記事に対して、たまにサービス停止依頼のコメントを頂くのですが、私は単なるF-10Dのユーザーであり、富士通関係者でもありません。随分昔のことなので、直接の連絡先をここに紹介することもできません。
記事の書き方で紛らわしさを与えてしまったのであれば申し訳ありませんでした。
メールアドレスを私にお教えいただいても、配信停止の手続きをすることはできませんので、からだライフ事務局への直接のお問い合わせをお願い致します。毎日届くお知らせメールに連絡先が記載されていると思います。
今後その旨のコメントを頂きましても対応出来ませんのでご了承ください。メールアドレスを記載されている場合セキュリティ上の理由から削除させていただきますので、併せてご了承ください。



ARROWS X F-10Dには、からだライフというサービスがあります。
歩数計や睡眠ログなどの機能がある「健康生活日記」というアプリに会員登録すると、自動的に歩数をアップロードしたりすることができるのです。
毎日同じ時間に活動量、歩数に応じた「東海道五十三次の旅」というサービスについて通知メールが届くのですが、これを止めたい場合は登録しているスマートフォンからアプリを起動して「解約」を押すしか無いようなのです。
解約忘れて対応端末が使えない状態になってしまったらどうするん!?
ってことで、問い合わせ用のメールアドレスにメールを送ってみることにしました。
お世話になっております。F-10Dにてからだライフの登録をしておりましたが、端末を手放してしまい、解約手続きができません。
こちらのメールアドレスに毎日メールが配信されておりますが、そちらを停止していただきたく存じます。
何卒宜しく御願いいたします。
こんな感じで。
返信はすぐに届きました。
機種変更により、アプリからの解約手続きができない状況を考慮させていただき、当窓口にて解除(メール配信停止)の手続きをとらせて頂きます
迅速で嬉しいですね。
機種変更前のモデル名と登録メールアドレスを確認して返信した後、手続きをしてくれるそうです。
とりあえず、問い合わせれば解除出来るようだけど、毎日の通知メールから解除リンクに飛べるようにして欲しいですね。

結婚して転居するまではバリバリ現役で使っていたThinkPad X100e。
重い動作をするのはスペック的に苦しいので、最近は隠居気味になっていました。

Windows8を試してみたいものの、互換性など考えるとしばらくはメインのマシンにはWindows7でいてもらいたい。
ならば・・・と、最悪インストールに失敗してもしょうがないや、くらいのつもりでX100eをWindows8にアップグレードすることにしました。

アップグレードがダウンロード版だと3,300円で購入できるのも嬉しいですね。


こちらのページではThinkPad X100eがWindows8アップグレードに対応していることを明記しています。

ThinkPad および Lenovo B、E、K、M、および V シリーズ・ノートブック・コンピューター上での Windows 7 から Windows 8 へのアップグレード - 汎用


ここのページから、ThinkPad X100eを検索し、対応したドライバ類を開くのですが、ここにはかなりのドライバがあり、どれがなにやら・・・。
デバイスのドライバー類は、ThinkPadにプリインされているツールからまとめて更新をかけることができるので、それでよしとしました。
しかし、わかりにくいページだ・・・。

BIOSのアップデートツールはダウンロードして実行しました。

- DisplayLink Core Software 
- Intel(R) USB 3.0 eXtensible Host Controller Driver
 - Lenovo Solution Center 
- RapidBoot 
- ThinkPad(R) Bluetooth with Enhanced Data Rate Software

この5つのソフトウェアのいずれかがプログラム一覧にあったらアンインストールをかけます。

ここまでやったら、「ええい、もういいや、やっちゃえ!!!」という気分になり、Windows8を買いに行きました。

MicrosoftのページからWindows8アップグレードアシスタントをダウンロードします。
あとは、ソフトウェアが自動的にコンピュータにスキャンをかけ、アップグレード可能かおしえてくれます。
アンインストールしたほうがいいもの、互換性がないプログラムもここで教えてくれます。

問題がないとわかると購入画面へ。
クレジットカード可Paypalが使えます。
決済が終わるとダウンロード開始します。

ここで注意なのは、インストール中、有線でネットに繋がるLANを挿しておく必要があるということ。きっとドライバとかの関係でWi-Fiだとよろしくないのですね・・・。
有線LANを引っこ抜いてThinkPadに挿しました。
今のノートってLANコネクタなかったりするのであって良かったThinkPad。

そうこうして2時間くらい経過・・・。
無事起動しました!!!わーいわーいw


感想ですが…WindowsPhone7を使ってたのでわりと使い方にはすぐ慣れたかなと。
トラックポイントがあるので、マウスつないでなくてもこのUIをそこそこ自在に操れるのが嬉しいところ。
Microsoftアカウントを紐付けてるので、Skydriveとか、紐付けたTwitterとFacebookの友達、更新状況などが見えてます。

これでMicrosoft IDが普及してくると、Windows Phoneに注目が…来てくれませんかねえ。
コントロールパネル的な部分も「設定」としてガラリと変わってました。
高度な操作をする人には戸惑うUIかもしれないですが、コンシューマ向けには分かりやすくしようと努力した跡があります。
設定絡みはちょっと詳しい人にやってもらわないと無理だった層にはちょっとなじみやすくなったかも?

Winボタンでホームに戻ったり、タスク切り替えでタスク管理できたり、Win+Eでエクスプローラーとか、ショートカットが激しく便利だったり、いいところも結構見えてきました。
アプリをストアでゲットできるのもいいですよね。

デスクトップは今までのWindowsと一緒ですが、根本的にただのデスクトップなのでスタートメニューに使うアプリをピン止めしていったほうが楽です。
ThinkPadの解像度が低いので、最小のタイルでもかなり大きいのが残念ですが…。

今回物凄くザックリとアップグレードしたので、カメラがデバイスドライバーが古いからか起動しなくて再起動になったり、一部不安定です。
時間のあるときにまたサポートページを見て、Win8用のドライバをごっそりと入れないとなと思います。

そんなこんなで、我が家にもWindows8がやってきたのでした。
10月25日朝より、日本のAmazonにKindleストアがオープンしました。
Amazonでよくお買い物する私はアカウント持っていたし、簡単に購入できました。
追加でアカウント作成しなくていいのは嬉しいですね。


ワンクリックで買えちゃうのでついつい買っちゃいそう…。
購入した書籍はKindleのクラウド内に表示されます。


登録済みのデバイスが出てきて、任意のデバイスにダウンロードすることもできます。
マルチデバイスなのが嬉しいです。
Book Liveは3つまでだったので・・・。


ダウンロード済みの本、クラウド内の本はタブ切り替えで見ることができます。
クラウドから端末にダウンロードして読む形になるので、最初にアクセスした時にダウンロードがかかります。Wi-Fi環境を強く推奨します。
本を買うときはアプリのリンクからブラウザを開く仕様になっていました。

ちなみにGALAXY Noteだとインターフェースが違ってました。


ストアをクリックするとアプリ内でストアが開き、スムーズに購入できました。
これはスマートフォン用のアプリのほうがいいなぁ・・・。



「こころ」をダウンロードしてみました。
文字サイズも変更でき、背景色も目にやさしいセピアがあって好印象。


「こころ」は、Playブックスアプリだと、なぜか文字が細かすぎました…

使ってて非常に読みやすくて、ついつい本を購入してしまいました。
Kindle Paperwhiteを予約してるんですが、本をダウンロードしていく仕組みだと漫画はすぐに2GBいっちゃいそうだし、電子ペーパーは漫画にはあまり不向きという説も・・・。
かなりの確率で漫画はMEDIAS TAB ULちゃんで読むことになりそうな予感です。

ただ、気になることも少し。
Kindleストアで購入したものがクラウドに自動的にアップロードされる仕組みなのですが、My Kindleには保存されてるのに端末によって表示されないものもあり・・・。
サーバーが重い時間帯だと通信にこけている可能性が…。
一旦端末の認証解除してログインしたら表示されましたが、何冊かはダウンロードやり直し…。

端末へのダウンロードはサーバーの混まない時間帯にWi-Fiでまとめてやっておくことを強くオススメします。

MEDIAS TAB ULの軽さがここに来てかなり生きてきています。
やっぱり軽いって正義なんですね。
流行りものが好きです。
というわけで、Twitterのタイムラインで一部話題になっていた「ガリガリ君リッチ プリンプリン」を衝動買い。


リッチというだけあって、お値段も二倍です。
ガリガリ君リッチといえば、以前に「ガリポタ」と略された「コンポタージュ味」が話題になっていました。
あれは、とっても奇をてらっていましたが、きちんとつぶつぶコーンも入っていてきっちりコーンポタージュ味でした。
気に入って大人買いしたりしましたし。

と、いうわけで期待をこめてプリンプリンを実食。
味はまあまあ想像つくんですけどw


見た目、コーンポタージュ味とほぼ一緒。


かじるとプリン味のシャーベット部分に到達。


もっとかじるとカラメルなるものが!


左右にカラメル部分が。

でも、正直カラメル少なっ。
シャーベット部分が冷たいので甘みを感じにくくなっているところ、カラメルがちょっとなので、シャーベット部分に負けてる感が…。

これは、私の中でそこまでヒットしなかったなぁ。
プリン味はアイスクリームタイプのほうが絶対美味しいよなあ…という結論に落ち着いたのでした。
以前に「Kindle近日発売」の予告がAmazonに出ていた時に、リマインダーメール設定をしていましたら、夕方にメールが届いていました。

今日からKindle PaperwhiteKindle Paperwhite 3GKindle FireKindle Fire HDの予約注文がAmazonで開始されました。

Kindle Paperwhiteは、電子書籍専用端末で、8,480円と安価。
koboよりは品質もよさそうだったので、電子書籍専用として欲しいなぁ…と。

価格が4千円ほど高い3Gモデルも用意され、なんとドコモの回線を利用して場所を選ばずにダウンロード可能とのこと。しかもタダ!!通信料はAmazon持ちなんですって。
ただし、データ量の大きいコミックなどは一部3Gでのダウンロードができないんだとか。

Kindle Fire、Kindle Fire HDは7インチタブレット。ベースはAndroidだけどPlayストアがおそらく非搭載になり独自ストアからのアプリダウンロードになるとのことです。
これはFireで400g、Fire HDで395gと、真顔になるほど重い時点で却下。
私がそもそも電子書籍端末が欲しいのは、電池持ちの理由もあって、7インチタブレットも利用しているので正直そっち方面はもういらない。
タブレットで電子書籍本格的に読み始めると電池が減ったり、他のSNSとかに気がそれちゃったりするので、読書は専用端末で、ってのを一度してみたかったんだよね。

そんなわけで、Kindle Paperwhiteをポチ。
11月19日発売予定なので、それまでに気が変わったらキャンセルするし、色々妄想しながらじっと待とうと思います。

とりあえず明日10月25日からKindleストアが日本で使えるようになるそうなので、物色しておこうかな・・・。
Appleの発表会が本日未明にありました。
予想されていた通りiPad miniが発表され、予想されていなかった第4世代iPadも同時に発表されました。
LTEに対応し、11月2日にauとソフトバンクから発売されますね。

7インチと言われていたiPad mini。
蓋をあけてみると7.9インチ。ほぼ8インチです。
そして、Androidタブレットの主流となっている16:10ではなく、4:3のアス比なので、横幅がさらに広い。


これ・・・あんまり小さくない!!!


片手で握ると指がつりそうな感じです…。

私はMEDIAS TAB UL N-08Dを使っていますが、片手でほとんどの操作ができるのを魅力に感じています。
(高さ)200mm×(幅)134.7mm×(厚さ)7.2mmで308g
メディタブULは、
(高さ)199mm×(幅)114mm×(厚さ)約7.9mmで249g

幅が20mm違うと正直結構違います。
iPad mini、薄さと軽さは魅力的だと思いますけどねえ。

10インチタブレットを至上としていて、持ち歩くニーズに答えた7インチタブレットのサイズが7.9インチという…ちょっと中途半端感を感じてしまいました。
10インチがあるんだから、miniは割り切った大きさを提案して欲しかったなぁ…。

そして、iPad2とほぼ同じと言われているスペック。

1024×768ピクセルの解像度は、7インチクラスのAndroidタブレットでHD液晶が主流になっているのを考えると、あれ???って思ってしまいます。
え、Retinaじゃないの????
Apple的にかなり推していたRetinaディスプレイ。iPad miniに搭載してくるかなぁ…と思ったんだけど。
iPadの画面って毎回キレイなので、高精細ならビューアーとして欲しかったんだけども。

そんなこんなでお葬式状態。
ありゃりゃ・・・こんな中途半端で出しちゃったんだぁ・・・とがっかりしておりました。

お昼までは。

なんとなくホコリをかぶっていた初代iPadを出してきてTwitterとかしてたんですが、やっぱりiPad使いやすいんですよね。
Androidの場合、タブレット専用アプリってあまり出てこないんですが、TwitterクライアントやFacebookなどもタブレットだと見やすいアプリになってたりして。
単純に「拡大」とは違う楽しさがあるのは事実。
QWERTYキーボードでのタイピングも快適でしたし。

初代iPadは重量的にも動作的にも重たいし、持ち歩く気には全くなれないのですが、まだまだビューアーとしては現役。

この初代iPad。解像度はiPad miniと一緒です。
私はぶっちゃけ、初代iPadでも十分表示は綺麗だと思っていて、これが画面が小さくなることでドットが細かくなり引き締まると更に綺麗になるなら、使用に十分かな?なんて・・・。

CPUは、初代iPadはA4プロセッサ(1GHz)。iPad miniはA5プロセッサ(デュアルコア1GHz)
iPhone5はA6なので、iPhoneより劣るのが気になっていましたが、初代iPadよりはスペックアップしている。
初代iPadは680gで、iPad miniは308g。

他の7インチタブレットと比較すると持ち歩けないとか、マイナス面が見えてくるんですが、画面が大きいぶんお家タブレットの初代iPadの純粋な後継と考えると決して悪くないし・・・とか。
(Appleの想定する購入動機とは違うとは思いますが)

ちょっと実機が触りたくなってきていたりします。
横画面でタッチタイピングが出来たらちょっと惚れちゃうかもしれません。

ってことで、すぐ買うとかそういう次元のお話ではもちろんありませんが、お葬式状態から少し興味が湧いて好意的になってきたというお話です、はい。

Feel UX「3ラインホーム」を大画面で

実はauから回線付きのタブレットが発売されるのは初!
10月24日現在、発売自体はiPadのほうが早いようですが…
シャープから発売される防水IGZO7インチタブレット「AQUOS Pad」
7インチタブレット大好きな私は、もちろん気になる存在。
早速触って来ましたよ〜〜〜

ホームはシャープのスマートフォンで最近採用されているFeel UXの「3ラインホーム」
慣れると使いやすいようなのですが、私はいまいち馴染めませんでした…。


Android 4.0標準のランチャーにもできます。




約106×190×8.9mm 最厚部 約9.4mmということで、AQUOS Padさすがに薄いです。
防水対応して、MEDIAS TAB UL N-08Dより一回り小さい筐体を実現したのは拍手を送りたいですね。


メディタブULも薄いけど防水でこの薄さはいいですね。


重ねると一回り小さいのがよくわかりますね。
画面サイズは7インチで一緒なので、額縁部分を削っています。


背面はつや消しでサラサラした感触です。
ど真ん中のauのロゴが…うーん・・・。


microSIMとmicroSDのスロットの蓋は一つになっています。


カメラ起動画面。


カメラ撮影中。
ピンチアウト動作でズームができるのは便利。


エフェクト撮影もできます。


ロック画面はシャープらしいですね!


卓上ホルダが同梱しています。


持ち上げてみた。


microUSBは横に挿すようになっています。


卓上ホルダに置くと自動的に任意の動画やスライドショーを再生するモードがあるそうです。


端末に挿しておけるペンが付属しています。


ホーム画面の下のペンのアイコンをタップすると、どんな画面でもペンで書くことができます。書いたものは自動保存になります。




「書」ノートの「ノート」タブに時系列ごとに画面のスクリーンショットと手書き文字が記録されています。


不思議なのが、メモファイルという扱いではなく、スクリーンショット、書いた文字がそれぞれレイヤーで重なって表示されているということですね。
なので、そのメモを消す場合、長押しして文字、スクリーンショットなど各パーツごとに削除していく必要おがあります。
これ、結構面倒な・・・。

書き味もまだチューニング途中?という印象を持ちました。
払いが途中で切れてしまうような書き味です。
絵を書くのは結構難しかったです。
GALAXY Noteを使って慣れてしまっているので、比較するのが酷な気もしますけど。

メモアプリの使い勝手とペンの書き味がちょっと残念な印象でした。
発売までにペンの書き味は改善されるといいなと思います。

売りになっているIGZO液晶は、感動するほど綺麗かと言われると主観では「ん〜綺麗だけど普通?」と。
つまり、綺麗は綺麗なんだけど各社の液晶はそれぞれ基準以上には綺麗なので、表示の面でそこまで飛び抜けているとまでは思えませんでした。

が、IGZO液晶は消費電力の低さが一番の魅力なので、省エネが効果的に働けば、タブレットとしてロングライフバッテリーのアドバンテージをアピールできるのかな、と。

現状、KDDIの通話のないLTEプランがまだないので、どのような料金体系で出てくるのかな、というのも気になるところです。
通話回線持っている人に対してのセット割みたいなのがあると嬉しいのですが。

<追記>
ちゃんと見てなかったので気付かなかったんですが、3.5mmイヤフォンジャック無いんですね。スペックのページを見たら変換アダプターが付属品の中に記載されてました。
充電中にイヤフォンつけたりが出来ないのってちょっと痛いですね。
コンテンツを楽しむタブレットでイヤフォンジャックを付けないなんてものすごく惜しい気がします。
ええと、まず最初に言い訳しときます。

冬モデル、GALAXY Note II SC-02Eは購入しないつもりでした。
GALAXY Note SC-05Dを気に入っており、アップデートで調子が悪くなったとはいえまだまだ現役として十分な実力なわけで。
購入から半年しか経ってないし、ここは我慢かなぁ…と、思っていたんです。


今回はホワイトだけではなく、Amber Brownも発売されます。
(ま、私はホワイト一択なんですけどね)



ん・・・?
サイドのこの光沢のあるブラウン、おしゃれじゃない・・・?


SC-05D(右)とならべるとちょっと長い。


あれっ!?
SC-05DよりSC-02Eのほうが横幅小さい????

SC-05Eはアス比が16:9に変更され、5.5インチディスプレイになっています。
横幅が小さいほうが個人的には嬉しいぞ?


ペンの使い心地を試してみて愕然。
SC-05Dでも満足はしていたのですが、SC-02Eを触ると別物感がすごい。
すっごくスルスル書けちゃいます。
ペン自体も持ちやすくなっていて書きやすい!


ランチャーを表示させることもできます。
画面の端に出ている半月型の部分をタップ。


ニュルッと、ランチャーが出てきます。
好きなものを配置できます。
そして、これを表示した状態でドラッグすると、上下左右にランチャーを移動することができます。


下に移動してみました。
上だとちょっと邪魔かも?

ランチャーを表示させた状態で、起動させたいアプリを画面にドロップすると、二分割で表示も可能です。


表示比率は自由に変えられます。
消すときは戻るキーで消えるそうです。
これはクアッドコアになって処理能力が高くなったことで可能になった機能だそうです。
大画面だからこそ二分割画面が生きそうですね。

と、言うわけで、いつの間にか私の中で購入確定してしまいました。
ドコモ内覧会翌日に、早速予約に走ったのでした。
超近所にあるセブンイレブン。
いつも私の買い食いでお世話になっております(キリッ)

そのセブンイレブンで、人気番組「SMAP×SMAP」のコーナー「BISTRO SMAP」とコラボした商品を発見したので、ついつい衝動買い。
早速食べてみましたよ♪

■こだわりWドレッシングサラダ

まずはサラダ。二種類のドレッシングがついている贅沢なサラダです。


横長の容器に入っています。


あけてみた。


緑色のドレッシングは「バジルチーズ」ドレッシング。


茶色のドレッシングは「すりおろし野菜」ドレッシングです。


容器中央にセパレーターがついているので、ドレッシングが混ざらないようになっています。


「すりおろし野菜」ドレッシング。
結構甘みがあります。


「バジルチーズ」ドレッシング。
バジルの香りが効いていて塩味が効いています。
ちょっとしょっぱかったかも・・・。

2つの味を楽しめてお得な気分でした。


■彩り具材と豆乳仕立てのクリームドリア

具沢山のドリアです。


なかなか見た目にもカラフルです。


具材がゴロゴロと入っています。


五穀米がヘルシーなイメージ!

ドリアというと、結構こってりしているイメージがありますが、野菜の存在感が大きいのと豆乳仕立てのためあっさりしていてしつこくなかったです。
美味しかったですよ。
男性だとボリュームがちょっと足りないかな?

■マンゴーオレンジ仕立ての濃厚杏仁

マンゴーオレンジ味のゼリーと合わせた杏仁豆腐です。



横から見るとホワイトとオレンジが鮮やかで見た目も綺麗。


上にもマンゴーソースがあしらわれています。

上の部分がふわふわのババロア調。
その下に普通の杏仁豆腐の食感。
一番下がマンゴーオレンジのゼリーになっています。


おいしゅうございました。

結構コンビニメニューって好きなんですよね。
限定ものに弱い私なのでした♪
ディズニーは綺麗なおねいさんがよく似合う!!!

私は、自他ともに認めるピンク好きです。
そして、プロポーズの場所はディズニーシーでした(キリッ)

そんなわけで、ドコモから発売予定のDisney mobile on docomo N-03Eをすでに予約中の私です。10月19日〜21日の3日間、東京ドームシティプリズムホールで開催されたドコモの新商品内覧会でじっくり触って来ましたよ!!!


色はもちろんピンク!!!


結構薄いんです!


3.5mmオーディオジャックはキャップレス防水!


さりげなくセンターのホームボタンだけはハードキーになっているので、スリープ解除に便利です。


カメラのファインダーにミッキーの手、シャッターボタンにミッキーがデザインされているのが心憎い。

トグルスイッチは以下のようになっています。




今季のNECカシオのモデルからは、トグルスイッチのカスタマイズに対応しているとのことです。
この端末で設定画面の写真を撮るのを忘れたため、某所で撮影したG'z Oneの画面を紹介しますね。


項目の順番の入れ替えと表示のオンオフを設定することができます。
他社では夏モデルで対応しているものも多かったので待望の機能ですね。

ちなみに、G-SHOCK連携にもひっそりと対応しているとのことなので、Bluetooth 4.0に対応したアクセサリーも使うことができます。
MEDIAS X N-07DやMEDIAS TAB UL N-08Dでは非対応だったので嬉しいポイントです。
また、去年冬モデルMEDIASから進化したポイントとして、「逆Find Me」とも言える、端末からBluetooth機器を探す機能も追加されているそうです。
これは機器側が対応している必要があるので、今年の秋以降に発売の新型G-SHOCKからの対粟なんだそうです。


一見左に偏っていて不思議な形の卓上ホルダーですが、これには理由があるそうです。


卓上ホルダに置くと右下の位置に音量ボタンがあるので、ボタンが押せるように、ということだそうです。


また、接点が背面左下に設置できるので、あまりデザインを損ねないのもポイントだそうです。


プリインストールのATOKはN-08Dと同様に幅を変えられるほか、高さの可変にも対応しています。
ミッキーのテーマもプリインされていて可愛いですね。
変換候補にディズニー用語も入っているのがポイントとか。


プリインコンテンツでは、待ち時間ナビというのが便利そうでした。
リアルタイムでディズニーリゾートのアトラクションの待ち時間が表示されるので、空いているところから回れそうですよね。


また、自分がどこにいるのかもわかるようになっているそうで、迷子になっちゃいそうなひとには心強いパートナーになるかも?

私は、もうちょっと娘が大きくなったら行きたいですね〜。


これがワイヤレススクリーンボックス。
HDMIを使ってテレビと接続すると、端末からワイヤレスでテレビにコンテンツを出力できるそうです。
HDMIケーブルを変換ケーブルを介して直接端末とつなぐMHL規格には対応していないので、HDMI規格のものに出力するときはこのワイヤレススクリーンボックスを利用するそうです。


著作権の絡まないものであれば出力可能ということです。
子供向けのコンテンツなどをテレビに出力してもいいですね。
ワンセグ、NOTTVは駄目っぽい。
あれ、MHLでテレビにNOTTV出力できるのを売りにしているT-02Dという機種があった気がしますが・・・・でも、この機種ではおそらくダメになるとのことです。
dマーケットVIDEOストアなどは大丈夫そうですよ。


写真ではあまり伝わりませんが、綺麗なライブ壁紙も多数プリインされてましたよ。
ただ、電池はかなり食いそうです(^^;

そんなこんなで、色々説明を受けながらじっくりN-03Eを触ってきました。
まぁ、ぶっちゃけディズニーはそこまで熱狂的にファンという程でもないんですが、可愛いのは大好きなので、触ってると嬉しくなりました。
うん、やっぱりピンクだよねピンク。

端末もクアッドコアということで動作もさくさくで、画面も有機ELで綺麗でした。
薄型なので気になるのが発熱だったりもしますが、充電したままの操作で若干暖かかったですが一点だけ熱いというようなことはなかったかな、と思います。

発売まで楽しみになりました。
購入したら、出る出ると言われて一年、そろそろ出てくれないと困るBLEアクセサリー「ピコナッチ」と連携させてみたいなぁ・・・と淡い妄想を抱いております。(いつまで2012年初頭なんですかね・・・)