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 4月19日にリリースされたAndroidアプリ版の「jigtwi」ですが、リリース当時よりも様々な機能が追加され、使い勝手が大幅に向上しています。
片手で操作しやすいように、ということで作られているそうですが、その実力はいかに?


メイン画面はi-mode版の「jigtwi」を踏襲。
自分宛のリプライのみ色が変わるのでタイムラインも見やすいです。
各タブ間はタップしてもいいのですが、画面を左右にスワイプすることでサクサク切り替えられます。TweetDeckなどでも採用されているUIですが、やっぱり分かりやすいです。
更新するには画面を下に指で引き下げることで可能です。

画面下の5つのボタンでスピーディに操作もできます。
左から、「先頭にジャンプ」「最下位にジャンプ」「ツイート作成」「更新」「メニュー」となっています。


新しい機能として、複数リプライ機能が追加されました。
ツイート長押しで選択画面に移行します。
チェックをつけて「返信」をタップすると返信を作成できます。


@の前にドットをつけるかは設定で選ぶことが出来ます。
@の前にドットを付けると、自分をフォローしている人全員から見えるようになります。


jigtwiは、ツイート作成して送信しないで画面を閉じた場合、内容を保持する仕様になっています。内容を残したくないときは「クリア」をタップするとツイートの内容をクリアできます。


ツイート作成画面で@ボタンを押すと、これまでにリプライをつけたユーザーの一覧がでてきます。表示は4つだけですが、表示エリアをスクロールすると沢山表示されます。


投稿したハッシュタグも保存されています。よく使うハッシュタグはここから入力できるので便利です。


カメラマークでは「カメラを起動」「ギャラリーから画像選択」の二通りの方法で画像添付することができます。


検索タブでは、これまでに検索した履歴が表示されます。
よく見るユーザーなどは検索で見ることで、履歴に残ってスピーディにチェックできる?
(ストーカー・・・・?)


プロフィールから見れるのはフォローしている、フォローされている、お気に入りの3項目。i-mode版では「ミュート一覧」、有料版で「リツイート一覧」「片思い一覧」が表示できるので、ここはこれから機能拡張されていくのを期待したいです。

※クリックすると拡大します。

メニューはかなり盛りだくさんになりました。


表示の文字サイズを指定できるようになりました。スライダーで設定すると、プレビューが表示されるのがとても分かりやすいです。


表示の配色パターンを変更出来るようになりました。12種類と豊富なのが嬉しい!
私はi-mode版でも使っているホットピンクに設定しましたよ。


タイムラインの取得件数も、20件、50件、100件の3種類から選べます。
タイムラインの続きも自動取得するかどうかが選べるようになっています。

@画面で公式RTを表示するかも選択出来るようになり、細かい使い勝手が向上しています。


フッターを付けることもできます。ツイート作成時には表示されず、投稿時に付与されます。
RTするときとか、返信するとき、ツイートの内容によって付けたくないときもあるので、ツイート作成時にフォームに表示してくれたほうが使い勝手がいいかなぁ?と思ったりもします。


画像投稿は「ついっぷるフォト」「Twitter」「Twitpic」の三種類。
ついっぷるフォトがデフォルト設定になっています。


アプリ終了確認のダイアログが出るのも特徴の一つ。
この設定は変えることができます。
うっかり終了させてしまうのがイヤな人はオンにしておくといいかも?

まだまだ機能はiモード版の有料機能には及びませんが、だいぶ使い勝手が向上してきた印象です。イマイチしっくり来るクライアントが見つからないとお嘆きの方、一度お試しください。


夏モデル内覧会で色々端末を見てきたのでご紹介します。
まずはMEDIAS X N-07D

色がかわええええええ。
MEDIAS CHのパウダーピンクのような上品な色味。
好みです。
ホームボタンのみハードキーなのは嬉しい改善。


ホームはPallet UIとランチャーの2種。
独自ホームは特に作っていないようでした。


アプリ一覧もICSそのまんまって感じ。


薄くて丸みがあるので手に馴染みます。

本体下部。


右側面。


上部。

動きはとてもきびきびしていましたよ。

次はOptimus it


ポップなカラーリングを揃えたコンパクトモデル。
動きが驚くほど軽快でした。


文字入力時、ソフトウエアキーボードを右にスワイプさせると、絵文字一覧が表示されます。


全画面表示と一行表示を選べます。
これ、結構面白いですねw

カタログの写真が大好きな向井理さんだったのでクリアファイル貰って来ちゃったw

次はサムスンブースでGALAXY SIIIです。
親愛なる阿部さんが説明員で出ていたのでご挨拶出来てよかったーw


Noteとの比較。
Note使い慣れるとSIIIが小さく見えるから不思議。
白を最初から発売してくれるのは嬉しいですよね。


展示されていた端末にはiチャネルのようなニュースの表示されるソフトが組み込まれてました。デフォルト・・・・ではないそうです。


ホームの画面遷移の時に3D風なエフェクトが付くようになったのは今期からのよう。
「エフェクトいらないので切れないんですか〜?」と厄介な質問をしたところ、出来ない、みたいですね(^^;
私はエフェクト無しできびきび切り替わる方が好きだったので。


今回はワンセグも搭載されてます!
アンテナ結構長く伸びます。


色違い。
まっさらなホームです。


この色合いは製品版では若干の変更があるそうですよ。

なんで国内版ではクアッドコアにしなかったのか?と質問すると、チップセットがLTEに対応してなかったからだそうで。消費電力やバランスなど色々考えて今回はデュアルコアを採用したのだそうです。
防水対応もしっかり要望してきました。「防水って難しいんですよね・・・」と言いつつ、サムスンならきっといつかは!
おサイフに対応してFelicaを乗せてきたのはすばらしいと思いますが、その分国際版に載せていたNFCを無くしたのはナゼか?と聞いたところ、NFCを求めるわずかなギーク層よりもFelicaを求める大勢のユーザーを見た結果とのこと。
両方乗せることもできるのですが、筐体の大きさやバランスなど色々考えて、見送ることにしたようです。

次はエヴァスマホSH-06D NERV。


二種類の背面カバーが同梱されるそうで、質感が違っていいですね。


メニュー画面。
正直ネルフカラー、見づらい・・・・。
3D表示にも出来ますが、結構酔います。

特典映像としてエヴァの3D映像がプリインされるそうです。今回はショートバージョンを見ることが出来ましたが製品版はまた違うみたいです。
壁紙も各キャラクターのものがプリインされていましたよ。



次はARROWS X F-10D。


結構大きくてごつごつしたデザインになりました。
REGZA Phoneは有機ELですが、こちらは液晶。理由については差別化を図った、と。

「持っている間ON」機能は、近接センサー、加速度センサー、振動などで「持っている」と判断したときは画面を消灯しない、という設定のことです。
省エネモードとかだと10秒とかで消灯しちゃったりするから、使ってる最中とかだけは付いてて欲しいときってありますもんね。


背面。qiマークが。


厚みも結構あります。


先代のARROWS X LTE F-05D(左)と。
かなり筐体サイズは増しました。


裏面。女性向けのスタイリッシュなデザインだったF-05Dとは印象ががらりと変わっています。


おくだけ充電にも対応しています。

次はREGZA Phone T-02Dです。


有機ELの発色が結構どぎつい印象・・・・・。
白い画面は青くはなっていませんでしたが青がかなり鮮やかです。


裏面。


アンテナ長っ!!!
「最適な長さ」だそうです。


ARROWS Xと同じ通知画面ですが、実はこの8個のボタンは自分でカスタマイズできるようになっています。
自分が良く使う機能を割り当てられるのは凄く便利ですね。

卓上ホルダーは縦置きのものになるとのことで、SH-06Dのように充電台に置いたままNOTTVを横画面で見れないのが残念。ただ、この端末はNOTTVのHDMIでの出力に対応しているので、大画面で見ることは可能になっています。

次はAQUOS Phone ZETA SH-09D。


Feel UXの3ラインホームと呼ばれるホーム画面・・・。
見慣れたホーム画面と異なるので「えっ?」ってびっくりします。
写真を取り忘れましたが、「ウィジェット」タブではウィジェットを貼り付けることができるようです。Infobarなイメージに近いですね。


下にフリックするとこの設定画面がにゅーーーっと出てきます。


アプリ起動時は下部のメニューがこのように表示されます。


ホーム画面では下部のメニューがこのようになります。

私はやっぱり通常のAndroidのホームを好きなようにカスタマイズするほうが好きですね(^^;

その他にもドコモダケ、歴代広告、CM、歴代機種が展示されていました。


切り刻まれたり黒焦げになったりしているシュールなドコモダケ…。


歴代のドコモダケストラップもこれだけ集まれば壮観です。


歴代機種がずらり・・・。
ここから3機種を選んで投票しました。

私はSH505iS、N-08B、N-02Cに投票しました。
SH505iSはドコモに再度戻ったときに機種に惚れ込んで買ったモデル。カメラと液晶に感動しまくっていました。
N-08Bは、言わずもがな結婚のきっかけになった端末なので。
N-02Cは、何だかんだで一番長寿命で使う事になりそうなので。


懐かしい端末・・・。


これはなかなかセンセーショナルでした。


実物初めて見たかも・・・?


メーカーさんたちが集まってのパネルディスカッションを見て帰りました。

時間の都合で全部の機種は触れなかったのですが、色々とお話を聞くことが出来て楽しかったです。

6月8日〜10日、ドコモプレミアクラブプレミアステージ会員、DCMX会員を対象とした「2012年夏モデル新商品内覧会」が東京ドームシティで開催されました。
前回は3日間とも行ったのですが今回は赤ちゃんもいるので1日のみ。


東京ドームシティで僕と握手!!!


2010年の品川で行われた内覧会では大行列だったのが嘘のようにスムーズな入場。

私が密かに一番気になっていたモデルがらくらくスマートフォン。
実機を触ってきましたよ。


手に収まりのいいサイズ。
戻るボタンが無いのと、通知領域が無いのが結構新鮮。
とりあえず戻りたいときはホームボタンを押すことを想定しており、タスク管理はビジーにならないように後ろで動いているアプリは自動でシャットダウンしていくような作りになっているんだとか。


メールアプリはらくらくスマートフォン専用の物を用意。
非常にシンプルですね。
キーパットはフリックには非対応。ケータイ打ちで入力することになります。


タッチすると青枠が表示されます。これが選択されている状態。これだけでは確定されません。Androidを使い慣れている私のタッチの仕方では入力出来なくて戸惑いました。
入力するには、青枠が出ている状態でぐっと指を押し込みます。
ボタンを押しているような感覚。
あえてこうすることで誤動作を防止して入力している感覚を生み出しているんだとか。
意外とこのタッチパネル、タッチパネルが苦手な通常ユーザーでも嬉しい人がいるかも。
押した時に反応が返ってくるので、しっかり押した感があります。


キーパットで「操作」を押すとメニューが表示されます。
ここから手書き入力、記号、絵文字なども読み出すことができます。
マイクキーを押すと音声入力ができるようになっていますが、展示機ではうまく動きませんでした。


電話帳新規登録画面。
従来のらくらくホンのように、1ステップごとに進んでいく形式になっています。


ロック画面はスライドショーのような使い方もできるようになっていて、左右フリックで壁紙が切り替わります。


ロック画面を上にフリックするとロックが解除されます。
ロック画面が切り替わる、というよりは、下に繋がっているメニュー画面が引き出されるイメージ。
ロックをかけるときはメニュー画面を下にフリックするとロック画面になります。
覚えてしまうととてもシンプル。
間違ってロック解除されないかが少し心配ですが・・・。
個人的には物理キーでロックの方がよかったかなぁ・・・・。


メニュー画面も下に縦長になっていて、様々なメニューがてんこもり。
通常のAndroidと違ってホームに全て置いているのでこうなるんですね。


アルバム。
フォルダに名前をつけて写真を分類できるそうです。


カメラ撮影画面。
展示機のバージョンではナゼか撮影ができず・・・。


ワンタッチダイヤルのメニュー。
電話帳からワンタッチダイヤルへの登録も可能とのこと。

実際シルバーの方が使ったときにどういう使い方をするのか気になるところですね。
dメニューもi-modeで言うところの「ラクラクiMenu」のように専用の画面になる予定とのことで、dマーケットもらくらく向けの安心安全なアプリにしぼって配信するとのことです。
昨日6月6日に都内某所で行われたandronaviライター向けイベント「andronaviナイト」に参加してきました。

このイベントは、andronaviのこれまでの活動を振り返るとともに6月末開始予定の新サービスの紹介を交えつつ、ライター・編集部同士の親睦を図ることを目的とした物です。
まずはこれまでの活動についてのプレゼンテーション。


NECビッグローブの瀬川さん(@segawear)による緩い感じのプレゼンです。


これまで直接やりとりしていた一部の人しか知らなかった編集さんの紹介もあり・・・。
おおわださん、しみずさん、えびすさん、やのさん以外は初めまして、でした。

andronaviのこれまでの軌跡。

andronaviはアプリのレビューを掲載しつつ独自マーケットを展開していたこともありました。2011年7月にはマーケットを廃止し、情報サイトに路線変更。それからPV(ページビュー)、UU(ユニークユーザー)数ともに成長を続けてきました。


編集部的には、APPBANKさんを越えた!・・・との自信!


2011年7月の下記エントリー。

この当時はまだまだ質、量ともにまだまだiPhoneアプリに及ばない、という現状だったことを嘆いています。
iPhoneにあるキラーコンテンツがまだAndroidに無いことが多かったです。

あれから1年。


ファイナルファンタジーも、なめこも、instagramも、Androidに来てるではないかっ!!

・・・ってことで。


や る な ら い ま ! ! !

と、いうわけで、NEC BIGLOBEではandronaviのスピンオフプロジェクト、「Let's app!」を立ち上げることになりました。
サービス開始は6月末を予定しています。


Let's app!


レッツ!

・・・・いや、ゲッツだからwwww

Let's app!は、下記のような利用シーンを想定して生まれました。


友達がスマホを買ったけどまだどうやって使ったら良いか分からない。
とりあえず入れといた方がいい鉄板アプリを教えて欲しい!!!
そんな時に、自分のスマホに入ってるアプリをそのまま渡してあげることが出来たら便利ですよね!


面白いアプリを見つけたから友達に教えてあげたい!!
Facebookにいいね!することでAndroid友達に広めることができます。


Let's app!のサイトがオープンしました。


andronaviはアプリを探したい人が見に行くことで知ることが出来る場所。
Let's app!は、アプリを人に教えたい人の為のアプリ。


最近、フィーチャーフォンよりもスマートフォンが安いからつい買ってしまったけど、使いこなせなくてお通夜状態・・・・そんな人多いんじゃ無いでしょうか。
そんな人にアプリを教えて、もっともっとハッピーにしてあげたい!
Let's app!にはそんな願いが込められているそうです。

参加者には、サービスイン前のLet's app!がapkで配布され、早速お試しをしてみました。






インストール後の初回起動では操作説明、使用許諾を読んでセットアップします。


メイン画面。インストールされているアプリが一覧で表示されます。
まずは左上のLet's app!アイコンをタップ。


「タップしてスタート」をタップすると友達検索に進みます。
始めにプロフィールを作成。Facebookのプロフィールを連携することも出来ます。
プロフィールを設定終了すると友達検索画面になります。



「友達をさがす」を押し続けている間、同じように押している人が一覧に表示されます。
友達を見つけたらタップするとペアリング申請ができます。


OKをタップするとペアリングされます。

「タップしてスタート」でアプリ一覧に切り替わります。


相手の名前(画面では「めでたぶ」さん)に向かってアプリのアイコンをドラッグ&ドロップすることで送信されます。
届くと相手の端末がバイブして右上に受信したアプリ数が赤で表示されます。
今回試したバージョンでは飛んできたアプリの名前を即座に確認することはできませんでした。


右上のアイコンをタップするとアプリ交換を終了するか聞かれます。
「OK」をタップ。


アプリ交換結果が表示されます。
「INBOXに移動」をタップ。


受信したアプリの一覧が表示されました。


一覧からアプリをタップすると、アプリの説明とGoogle Playへのリンクが表示されます。
ダウンロードはここから簡単に可能です。
andronaviでレビューがある場合、そのリンクも表示されるので、参考にしてみてはいかがでしょうか。


ちなみに、昨日一番流行ってたアプリはこちらです。
発信源は本人の希望で内緒ですw


ホーム画面からアプリをタップするとFacebookへの投稿をすることができます。
あれこれ意見を交換しながらここはこうしたほうがいい、ここはいいね、という話題で盛り上がってました。
サービスインの頃にはまたUIが変わっているかもしれません。

個人的には友達登録した相手とは離れているところでもオンラインで送受信できると便利かなぁ・・・と思ったりもします。
合コンとか、飲み会でワイワイと面白いアプリを交換するのは楽しそうですよね。
正式サービスを期待しています!

※参加ライターさんの一部。

みんなでワイワイとお話出来る機会は初めてだったので、とても楽しい時間を過ごすことができました。andronaviさん、今後とも宜しくお願いいたします。
5月も終わり、月が変わりました。
ということで、色んなオプション類を見直してみることに。

N-02C docomoメイン回線(iモードに戻しました)
※税抜き価格※
基本料金 743円
Xiカケホ-ダイ 667円★
spモード/iモード   300円
Xiパケホーダイフラット 4700円
iコンシェル 200円
月々サポート -1300円
ユニバーサル料 5円

計5,315円(税込5,581円)

電話を全くしないのでXiカケホ-ダイを解約しました
6月以降は4,648円(税込4,880円)になります。

MEDIAS TAB docomoタブレット回線(プラスXi割対象回線)
※税抜き価格※
基本料金 2839円
spモード   300円
月々サポート -2800円
VIDEOストア 500円
ユニバーサル料 5円
ケータイ補償 380円

計1,224円(税込み1,285円)
VIDEOストアが月サポからはみだすので、SC-05Dに集約してこれを解除しました。
6月以降は724円(税込み760円)になります。

SC-05D docomo回線3(プラスXi割対象回線)※親端末は旦那のFOMA
※税抜き価格※
基本料金3,790円
spモード300円
iコンシェル 100円
VIDEOストア 500円
月々サポート-4,200円
ユニバーサル料 5円
ケータイ補償 380円

計875円(税込み919円)

docomo三回線で、税込み7,084円くらいでパケフル運用出来る予定です。

auも契約を見直しました
MEDIAS BR
※税抜き価格※
基本料 プランZ 934円
ISフラット   5,200円→ダブル定額   2,000円
ISP 300円
安心パック 420円
スマートパス 390円→廃止
指定通話定額 372円→廃止
紙請求書発行手数料 50円
月々割 -1,420円
ユニバーサル料 5円

これまでの計6,251円(税込み6,564円)
パケットを寝かすためダブル定額にして、スマートパスを解約。通話も21時以降はほとんどしないので指定通話定額を廃止。
6月以降は、2,289円(税込み2,403円)になります。

auを合わせた4回線で、税込み8,962円で運用出来る計算になります。
まあ実際は通話したりコンテンツ買ったりは多少しますけど・・・。
auのスマートパスは良かったんですけどたびたび走る認証がイライラするのと、思ったほど使ってないので思い切って解約した次第。
Cメールが使いやすいように今はIS12TにSIMを入れています。
※データ通信オフの状態ではIS11Nなどの多くのAndroidスマートフォンではCメール送信ができません。(受信はOK)IS12Tや最近のAndroidスマートフォンではデータ通信オフでもCメールの送受信が可能。

これだけ回線維持してもこの値段で抑えられるとか、良い時代になった物ですよね・・・。
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