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今日は月末の日曜日。
ということで、携帯の契約内容の見直しにau、ソフトバンク、docomoの3キャリアショップを回ってきたんです。
そこで、ソフトバンクショップへ。

旦那の回線についてアレな出来事

・パケットし放題MAXf orスマートフォン
これって、後で調べたら712.5万パケットまで 3,985円の下限という、今は亡きおいしいプランだったんですが、お店の人はどうも知らなかったらしく、「パケットし放題フラットforスマートフォン」という390円〜5985円の二段階定額制の新プランと同じとのたまいました・・・。(とんでもない違いだ・・・・)
この案内のため変更なしと判断しちゃったじゃないか><

そしてさんざん紙の請求書で話をしたあげく、私のパケフラをパケットし放題Sに変更、あんしんパック解約、スマートフォン基本パック解約、マカフィーのみ契約、という変更処理をしようという時になったら・・・・・

「サーバーのシステムダウンのため変更手続きができません。」

な、なんだとぉ〜〜〜〜〜?????
しかも聞けば5時からシステムダウンしてたとか・・・。(その時は7時くらいでした)
ジニー!!!!!iPhoneのせいだとか・・・・。

まあ、把握してなかった使えない兄ちゃんもちょっとアレだったんですが、この日は契約変更の締め日。31日ではだめなんだそうで。
えええええええ・・・・・ソフトバンクのサーバーの都合で契約変更できないの????
そのために1ヶ月多く金払うの??????

・・・・・・とかなりゲンナリ。

その場で受け付けて復旧後入力してもらえないのかと問うも、復旧の目処が立たず、今日中にできる保証がないのでお受けできないと・・・。
なんてこと・・・・。普通じゃありえないですよね。

あんまりにも悔しいので、帰宅後ナビダイヤルに電話してみてさらなる罠にハマる。
157にかけると、

「(自動音声)ホワイトプラン、Wホワイト、パケット定額については・・・を」

というので、その番号を押しました。
すると、いきなりホワイトプランNへの変更を受け付け始めた。
なんじゃこりゃ!!!!しかも他の選択肢選べない、戻れない・・・・・。
ひ、ひどい><

怖いので途中で切りました。
それで、またやり直し、ずーーーーーっと後のほうでまた「パケット定額について」と問われたのでそっちでやると何とか11月1日への変更ができました。

・・・・・・何この詐欺のようなナビダイヤル。

その後怖いのでMy Softbankでやったところ、契約内容の確認をしたらいきなり「ホワイトプランN」への申し込み画面に進んで再度びびる・・・・・。
なにこの、GREE的なサイト作り><

こういうのを見るとやっぱりソフトバンク、怖くなっちゃうんだよなぁ・・・・。

ってことで、私のソフトバンク回線はXiにぶら下げて使うことにしたので、パケットし放題Sの下限390円で維持することにしました。
データ通信オフでもSMS使えるソフトバンクに感謝して、溜飲を下げる事に致します。はい。
だんだん力尽きてきましたが、記憶が新しいうちに内覧会写真シリーズいきます。
続いては富士通編です。
が、富士通さん9機種も出てるので、全部は網羅してません(^^;

■ARROWS Kiss F-03D/F-03D Girls'


F-03D Girls'です。Popteenコラボモデル。結構落ち着いたピンクで好印象。ハートが可愛い!


ギャル風に写真を加工してデコったところ。付属のペンは先が堅くて細いので凄く書きやすい!このペンだけ欲しいと思ったら、このペンはこの端末にしか作動しないとのこと。
スタンプも自在にサイズが変わるし、プリクラ並の編集はさすが、こだわってる。


フォントが可愛いフォントになってました☆


このリボン型のボタン、私は結構好きです。


こちらARROWS Kiss F-03D。
むしろPopteenコラボの「ガチピンク」より、こっちに「ガチピンク」とつけたいようなドピンク。
色はガチピンクの方が大人には良かったような・・・・・
ジュエルデザインのボタンはなかなか押しやすいです。
ロック画面がおしゃれ。


こちらもペンが付属。
動作が激しくサクサクで、F-12Cからずいぶん進化したなという印象です。

■ARROWS X LTE F-05D


結構大きいものの、横幅は抑えてきた印象。そして薄いです。


背面は上部が濃い赤、下部に行くにつれうっすらとピンクにグラデーションしています。
正面の印象からはピンク?な気がしてましたが、結構赤いです。


卓上ホルダーにも対応。ちょっとデザインはアレですが、ストラップをつけてても刺さるようになっています。F-12Cと一緒ですね。


ワンセグアンテナが長く伸びます!


端子類は上部に。防水なので端子蓋にパッキンがついています。HDMIとmicroUSBの端子があります。


通知エリアのスイッチからテザリングのオンオフもできるそうです。


空き容量はまだ開発中のため、製品版ではもっと増えるそうです。
スペック上はROM8GBとなっているので・・・・。


オリジナルフォントというものに対応していました。
幾つか手書きで文字を書くと、それに合わせてフォントを作ってくれるというモノで、早速やってみました。


左が文字形状(−)、右が(+)で変換してみましたが、違い、分かるかなぁ・・・・?

動作は今のところ調整中ということで、ちょっともっさりする感じでしたが、製品版ではきちんとチューニングされるとのことでした。

■ARROWS μ F-07D
超薄6.9mmということで、MEDIAS N-04Cの7.7mmを上回る薄型スマートフォンが出ました。


本体を持つとそこまで薄くて持ちづらいという感じはしません。


下の方が薄くなっていて、最薄部が6.9mmなのだそうです。


MEDIASと重ねてみました。
MEDIASのように薄く見せるデザインにしていないからか、そんなに違いを感じませんでした。

■REGZA Phone T-01D

富士通東芝が東芝になった後なので、Tの型番が出るのは意外でした。


ロック解除画面はシンプル。鍵マークをタップするだけでロックが外れます。


前のモデルよりすっきりしました。


埴輪のようなカメラではなく、すっきりしたデザインに。指紋認証がつきました。


ATOKは引き続き搭載。


NX!UIは結構さくさくでした。


他のモデルも見たんですが、写真を撮ってくるのを忘れたので、これで終わります(^^;
続いて、RIMブースでBlackBerry Bold 9900を見てきました。


大きさはBlack Berry Bold 9000に近くなっています。


薄さは9000より断然薄くなっています。


タッチパネル対応なので、画面下の▲を上にスワイプさせるとメニューが表示されます。
指スクロールもしますので、探しやすくなりました。


アプリ一覧の最初の一行だけを表示させておくこともできます。
指スワイプでこの位置で止めるとここで固定されます。
見慣れたBlackBerryの画面にイメージが近いですね。


文字入力。
やっぱりBlackBerryといえば文字入力でしょう!

私は9000と9700を使っていますが、やっぱり9000の本体幅のほうが入力しやすいんですよねえ・・・・。
しかもキータッチも軽く、サクサク打てました。

CPUもかなりUPしているとのことで、動作自体がかなりきびきびしてました。
BlackBerryでタッチパネルなんて邪道!って思っていましたが、あればあったほうがいいです。
写真は撮れませんでしたが、ブラウザはかなり高速化していて、ピンチイン、アウトもぬるぬる動きました。


本体上部にロックボタンがあります。


背面は光沢のあるリアカバーとなっていました。
ストラップホールが無くなってしまったのが残念!!

「白、あったら欲しいですか?」
と聞かれ、迷わず「はい!!!」と答えました。
白かわいいよ、白。
後から出すと手を出しづらくなるので、出すなら同時発売でお願いします><

発売時期が来年の2月と遅いのに対して、ドコモの説明員さんにちょっと苦言、というか要望。
「前はグローバルより1年以上遅れてたのが頑張って半年くらいになってきているので・・・」とお茶を濁される。
「あんまり遅いと、ドコモさんで想定しない、海外モデルを入手する人が増えちゃいますよ!」と言っちゃいました(^^;
「うちではSIMフリーのモノよりずっと安く提供しますし、保証もきちんとしてますから・・・」
とおっしゃるので、
「できればドコモのモデルをきちんと欲しいので、発売は早めにお願いします!!!」
と言っておきました。

ドコモモデルのBlackBerry Bold9900は、Wi-Fiテザリングとエリアメールを実装しているので、それもあって発売に時間がかかっているようなお話でした。
バージョンアップで後日対応でもいいから、早く出してくれると嬉しいのになぁ…というのは、ユーザーからのわがままでございました。

こういった素直な意見をメーカーさんやキャリアさんに直接ぶつけられるのも内覧会の良い点ですよね。
とてもいいモデルだと思うので、発売を期待してます!

ずいぶん間隔が空いてしまいましたが、ドコモ内覧会で撮影した画像について引き続き紹介していきます。

コラボ携帯として話題の「Q-pot.Phone SH-04D」です。
ハード的には夏モデルのSH-13Cと同一とのことですが、残念ながらモップアップのみの展示でした。


チラシも配布はせず・・・・・。


非接触充電対応の専用充電器もコラボデザインに!
これかわいい!本体よりむしろこっちのほうが(


本体背面は板チョコ部分が立体的になってました。
質感は悪くないです。


ゴールド部分はQ-potのロゴが細かく書いてあって芸が細かい!


ハードキー部分もひと工夫。
ホームボタンにQの文字が・・・・。


ちょっとあってはいけないところに端子をつけられていて分かりづらいんですが、ロック画面にも一工夫。
板チョコが溶けているようなデザインになっていて、電池残量に連動しているんだそうです。電池が減ると溶けていくイメージですね。

発売はバレンタインに合わせて来年の2月と言うことで、さすがに遅いですね。
ハード自体は夏モデルなので、一世代前のモデルになってしまうのも残念。
SH-13C自体は以前にレンタルしたこともあり、とても使いやすくていい機種でした。それだけに、旬が過ぎないうちに出して欲しいのが本音です><

先ほど10月27日からIS12Tキャリアメール対応という記事を書きましたが、一足早くマーケットプレイスにEメールアプリの更新が来ていました。
早速アップデートしてみました。


初回起動時に設定画面になります。「OK」を押すと自動的に設定が始まります。


じっと待つ。


私の場合すでにメールアドレス設定されていたので、メールアドレスが自動で設定されました。


たまっていたメールが受信されました。


メール設定を行います。


アドレス変更などもここから行うことが出来ます。
新着メール通知設定をONにすると、新着通知をCメールでしてくれます。


MessagingからCメールを見ることができます。


誰からのメールかは通知からは分かりません。
それでも、通知のタイミングはプッシュに近いので、メールをほぼリアルタイムで受け取れそうです。
メールアプリを起動すると自動的にメール受信をしてくれるので、これなら利用も不便がなさそうです。


絵文字メールも送れました!!docomo宛てにきちんと送れました〜。



デコメはこのように受信します。
添付ファイル一覧がちょっとうざい・・・


下の方にきちんとデコメが表示されています。
何を書いているか分かるのは嬉しいですね。


あとは、Cメール対応を気長に待ちます(^^)
現在、ezwebメール非対応、Cメール送信のみ非対応のIS12Tですが、いよいよEメールに対応するようです。




「別紙」にて気になる仕様が明らかになりました。

1)プッシュじゃない!!
なんと、15分更新だったiPhoneのこと笑ってられない30分更新!!

2)デコメは受信のみ
まぁ、受信できれば何書いてるかは読めるので困らないけどね。


3)mail to、URL toには当初非対応→対応予定。
本文にメアドがあるとメールが作成できたり、URL書けばサイトにジャンプ出来たりする機能のことです。これ、結構使う人も居ると思うんだよね−。

4)迷惑メールフィルタ設定が当初は端末からできない。→対応予定。

う〜ん。
本当に@ezweb.ne.jpのメールを30分手動に取りに行くだけの仕様のメールなんですね。
無かった時よりはもちろんましなんだけど・・・。

そして、私はEメールは困ってないけどCメールはガチで困っているので、早く対応していただきたく・・・・。
10月21日〜23日の3日間、新宿で行われたドコモ新機種内覧会に、3日間とも参戦してきました。
その中で、注目の機種「GALAXY NEXUS SC-04C」についてのレビューをS-MAXに執筆いたしましたのでそちらもごらんください。

 


サムスン電子の箕輪さんという方が説明員をされていて、写真を撮りたいと申し出ると端末を持ったりしてくれました。


しかも、基本的な操作の動画を撮りたいと言ったところ、
「何かやりましょうか?」とおっしゃってくださり、分かりやすい説明付きでデモをしてくださりました。
その動画は記事に掲載してありますので、是非ご覧ください。

行く前はAndroid 4.0についてほとんど分からない状態だったんですが、分かりやすい説明で特徴をよく理解することができました。
 

ふたつの指輪。
少しだけ遅れて二人の元にとどきました。
何の飾りも無いシンプルなプラチナリング。
ずっとこれから左の薬指で輝き続けます。
次に、サムスンのブースを見ていきます。
まず始めにGALAXY LTE SC-03Dです。


持った感じはGALAXY SII SC-02Cに近い感じ。


SC-02C(右)と並べてみると、若干SC-03Dのほうが大きいかも。


重ねると幅の違いが分かります。


カバーはグローバルモデルのもので、このまま提供予定とのことです。
しっとり手になじむ感じで、指紋も目立ちにくいです。



SC-02Cでも好評だった専用クレードルと外部バッテリージャケットは今回も提供予定。
残念ながらSC-02Cのクレードルははまらないとのことです。
テザリングが安いのがXiスマホの強み。
バッテリーを考えると、この外部バッテリーがあるのは最大のアドバンテージだ、と担当者が太鼓判を押しておりました。
SC-02Cの時に購入したHDMIケーブルは使えるの?という問いには、大丈夫です、と。


Androidバージョンは2.3.6。
現在の最新バージョンだそうです。
4.0へのアップデートは?と聞いてみたのですが、未定とのこと。
GALAXY NEXUS SC-04Dもあるので、そっちを使いたければそっちで・・・・みたいな。

動作は結構よかったですよー。
XiでYouTubeデモもしてもらいましたが、すっごく検索の返りが早い!
そして、詰まらずにスムーズに映像が見れます。やっぱXiいいなぁ・・・・。

次に、最新OSであるAndroid OS 4.0搭載のGALAXY NEXUS SC-04Dを見に行きました。
このモデルは、開発者向けとの位置づけで、アプリやカスタマイズは一切追加で入っていないそうです。
なので、まだ全然こなれてないOSでバグもあるので、通常のスマートフォンを欲しい人にはあまりお勧め出来ないとのこと。
まぁ、この辺は売るときにきちんと特徴伝えてくれないと間違って買っちゃう人も居そうですね。


タブレット用のHoneycomb(Android3.x)とスマートフォン用のGingerBread(Android2.3)が統合された、というのが見て分かりやすいメニューになっていました。


アプリ一覧はタブレット版に近い感じ。


デフォルトカメラの機能も向上しているとのことでした。


Honeycombにあった「履歴」が搭載。
タスク管理機能は無い様子。

何か、ハードキーが無くてソフトキーだけってのが違和感感じますね・・・。


電話帳もデフォルトがこのデザイン。
ちょっとオシャレになってます。


背面はシンプル。
デザインはちょっと地味なのは否めませんね・・・(^^;
私はちょっとこれは敷居がたかいかなぁ・・・・。

最後にGALAXY Tab 7.0 Plus SC-02Dを見てきました。


おお!!!薄い!!!
我が家にはGALAXY Tabもあるんですが、あっちは厚みが結構気になっていたので、角も丸くなり手になじむ形状になりました。解像度やバッテリーは前と同じだそうです。


本体上部にイヤフォンジャックが。


Android3.2なので、しっかりタブレットに特化されてます。
が、これでも通話に対応してるのが凄い!


アプリ起動中にも別のアプリを呼び出せるボタンがついています。
たとえばペンメモというアプリを起動すると、マップ見たままメモできたりも。


写真が光っちゃってごめんなさい。
通常、タブレットって戻る、ホーム、履歴のボタンが標準で入ってるんですが、この機種にはスクリーンショット専用ボタンが。
これ、地味に嬉しい!!!


アプリ一覧が下が結構あいているのは、ショートカットを表示出来るスペースを確保するため、だそうですよ。

サイズはやっぱり7インチが嬉しい。私がタブレット買うなら断然このサイズなんだよなぁ・・・。

そんなこんなで、タブレット欲しい病がまた復活したのでありました・・・。
では、続きます。
NTTドコモのプレミアクラブ・プレミアステージ会員とDCMXカード会員を対象に、10月21日〜10月23日の日程で東京新宿NSビルにて「2011-2012冬春モデル新商品内覧会」が開催されました。
開催初日の本日は、平日と言うこともあり午後3時〜午後9時という遅めの日程。
もちろん早めに会場に行って並びましたよ♪


後ろを見ると結構並んでおりました。


私は先頭の方だったのであっさり入場〜


真っ先に見に行ったのはNECカシオブース。
MEDIAS PP N-01Dです。


色はこの一色のみ。
「なんで他キャリアにはカラフルなモデルなのに、ドコモだけこんな地味なんですか?」
と、意地悪な質問を。
・・・・・ええ、カラバリはメーカー様も出したかったんでしょうねえ(遠い目)
でも、せめて女子向けじゃなくても、白は出した方が受けたと思いますよーって強めに言っときましたw


通知エリア。よーーーーーーやくうるさいほど言い続けていた「通知エリアに画面回転のスイッチつけてほしい」が反映されましたw
(別に私の要望って訳じゃ無いと思うけど)


G-SHOCK「GB-6900」で携帯電話を探す機能(Find Meと言うらしい)のボタンを押すと、携帯がピーピー鳴るデモをやっていただきました。
また、置き忘れ機能もついているので、携帯と時計がつながらない範囲に行くと教えてくれるそうです。

bluetooth4.0の「Bluetooth low Energy」でG-SHOCKとの連携を可能としていますが、プロファイルの異なるBluetooth2.1とは同時に接続は出来ると担当さんがおっしゃっていました。
つまり、G-SHOCKで着信を確認して、イヤフォンマイクで受話、という使い方も出来そうだ。


G-SHOCKアプリもプリインストールされており、時計の設定もできる。
Twitterウィジェットってなに?どんなことができるんですか?G-SHOCKと連携とかするんですか?という質問には、「確認します」とのことだったので、別の日に行った時に聞いてきたいと思います。


MEDIAS N-04Cと並べて。
解像度が480×854ドットから480×800ドットに変更になっています。
有機EL採用のため色がくっきりしてますね。


内蔵メモリは空き容量880MBありました。
結構余裕のある容量が搭載されて嬉しいです。
N-04CはMEDIAS WELLNESS入れると容量がかなり厳しくなるので・・・・とちょっとだけ苦言。そういう点からも、容量アップは嬉しいですねー、とお伝えしておきました。


パレットUIはちょっとデザインがカスタマイズできるようになったので、従来のバージョンより良い感じです。
ホームでも赤矢印が別のデザインに変えられたのが嬉しいところ。


dmenuです。
iMenuみたいで見やすくなったのがいいですね。
使い込んでいくと色々あるのでしょうが、印象は悪くないです。


MEDIAS BEAUTYもインストールされてました。
「今回女子向けのアプリにも力を入れてまして」
とおっしゃってましたが・・・・当の売り方が女子向けじゃないですよね(^^;
他社さんなら女子を全面に出して紹介しているのに、このモデルはNEXTシリーズと言うことでカラバリも控えめだし。このMEDIAS BEAUTYがインストールされてることも全然プッシュされてない。
ここは残念ですよね〜。

女子には地味なカラバリなので、やっぱケース付けて使うと思います!と言っておきましたw
やっかいなお客ですみません><


MEDIAS LTE N-04Dは残念ながらモックのみ。
「一番後発になっちゃうのが残念ですよねえ・・・・・」
と言うと説明員さんも苦笑い><


結構縁がオレンジオレンジしてましたw


薄さも頑張ってました。
バッテリーは1520mAhを積んでいると言うことで、電池の持ちについては現在頑張っているとのことでした。

次に、フィーチャーフォンのコーナーを見に行ってきました。
はじめに、N-03D。
これはN-06Bという廉価版モデルの後継にあたるそうで、かなり廉価で提供予定とのことでした。


左のキラキラした部分が「グリッターデザイン」と言うそうです。
凄くおしゃれーーー。
写真で見ると角張ってるし、ちょっと大きいのかな?って思ってたんですが、持ってみるとコンパクト。可愛いです。


中はとてもシンプル。
使いやすそうでしたよ。

次に、私の持つN-02Cの後継でもあるN-02Dを見に行きました。


メタルのパネルが綺麗!!
ただ、背面液晶は廃止されていたのが残念。


N-02C(右側)と比較。
ディスプレイサイズが若干大きくなってるので、N-02Dのほうが縦長に感じます。


アークラインのN-02Cと比べると直線的なデザインが特徴。
二軸搭載のため、ここは薄さを優先したようです。


アークラインでは無くなっているのが分かると思います。


”N”の代名詞、ニューロポインターも廃止されています。
ここは賛否両論だったようですが・・・・(私も実際あまり使ってなかったり)

なんと、N-02CにはあったWi-Fiアクセスポイントモードが無くなってしまったとのこと。これは残念すぎる・・・・・。


液晶面を表にしてたたむとタッチパネル携帯として使えます。


ロック解除画面が、Androidみたい〜


フリック入力も対応してます。


パレットUIになりました。これまでのN携帯にあったデスクトップショートカットはなくなってしまい、パレットUIの上位4つのアイコンが待受画面に表示されることになります。
アイコンの順番は任意で変えられます。


MENUを押すと通常メニューが立ち上がります。このあたりは今までのN携帯と一緒。

今回、カメラ画素数がアップしたものの、N-02Cと比べるとサブディスプレイ、ニューロがなくなっていて、テザリング機能が無くなっているので、ちょっと買い換える必要はないかなぁ・・・。デザインはとっても好きなんですが。

長くなったので、一旦ここで終わります。