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9月29日に開催された「国内初!テンキー付ストレート型Androidスマートフォン  EMOBILE「smart bar (S42HW)」 タッチ&トライ ブロガーミーティング」に参加してきました。
このイベントは9月22日発売のテンキー付きストレート型Androidスマートフォン「smart bar(S42HW)」のタッチトライイベントとして、当初9月21日に企画されたものでしたが、台風のために延期となっていました。

カラバリは3色!
※ホワイトは10月中旬発売予定とのことです。

早めに着いたので、お触りタイム。


席につくやいなや電源オン。
はまりやすい間違いなのですが、終話ボタンではなく、側面の電源ボタンを長押しで起動します。


(左から)シャッターボタン、電源ボタン、音量ボタン、赤外線ポートがあります。



テンキー部分。
アプリボタンがハードキーに割り当てられているのが新鮮。

やっぱり同じテンキー付きとして、この子と比較しなくては!
というわけで、SoftBank 007SHJと比較してみました。


画面はsmart barが3インチ、007SHJが3.4インチです。
見た目では結構違う印象。


テンキー部分がこれだけ違う!
イーアクセスの方もおっしゃっていましたが、親指の可動域がポイントで、片手で持ったままセンサーキーにも余裕で指が届くので、操作はしやすい印象。
007SHJの場合はなるべくテンキー側に集約させたいと言うことで戻るキーやホームキーをテンキーに割り当てているのが異なるところですね。


持ってみると手に収まりが良い感じ。
確かにアイコンは小さいので指でタップが難しそうなのですが、十字キーで選択出来るので大体問題ないですね。


背面。
手元にはブラウンがあったのですが、マットでスタイリッシュな印象です。
ゴテゴテしてないのが好きです。


電池容量は1100mAh。
「大容量」もこだわりポイントだそうです。


テンキーではなくタッチパネルで入力を行うことも出来ます。
手書き入力モードもあります。
設定から使用するキーボードを選ぶ必要があるので、もっとサクサク切り替えられれば嬉しかったかも><
私はしばらくソフトウエアキーボードが消せなくて苦戦しました。

あれこれ弄ったり、軽食を食べていると時間になりましたので、早速プレゼンテーションを拝聴。


イーアクセス中村さんより商品説明。

これまでのAndroidスマートフォンはダイヤラーを立ち上げないと電話ができなかった。
フィーチャーフォンのような使い勝手で電話として使ってもらいたい、という観点で開発されたそうです。
イーモバイルのポイントとしてテザリング可能な点があるので、バッテリーの容量にはこだわったそうです。
センターキー長押しでロック解除できるようにしたり、アプリケーションキー長押しでテザリングのオン・オフが出来たりと、テンキーに機能を割り当てて便利に使えるようにしているとのことです。
ポケベル入力可能、というのも愛用者には嬉しいですよね。
かんたんパネルという、フィーチャーフォンに近い使い勝手を目指した簡単ホームアプリも提供していて、任意でダウンロードすることができます。


スペックまとめ。
29,800円は縛りのない状態でオンラインストアから購入した場合の価格です。
縛りなしでこの値段はちょっと惹かれるw


イーモバイルでもウィルコムのように通話定額オプションをやっているのですが、9月30日までのキャンペーンとして、音声使い放題のオプション料金が25ヶ月無料というサービスをやっているとの案内。・・・・・って、明日まで!?
ざわめく会場。
イーアクセス様、延長はあるのかという問いには苦笑いw

で、9月30日の本日、10月31日までキャンペーンの延長がリリースされました。

「通話定額無料キャンペーン」受付期間延長のお知らせ

良かった良かった。ってことで、興味のある方是非☆

続いて、「ツブヤキ」のつなっこさんから事前モニター体験についてのプレゼンです。
つなっこさんはSoftBankをメインに使っていて、多数のガジェットを持ち歩く最強ガジェット女子です。

・最近の端末は大きいので通話で画面にファンデーションが付くのが気になる
→これ、すごく「あるある!!」ってうなずいちゃいました!
折りたたみかストレートだと耳元に液晶が来るのでその点は安心なんですよね。

・ホワイトプランで他社に6千円もかけている。通話定額オプションに期待
→意外と他社通話が多い人には誰でも通話定額は魅力的ですよね。

・テザリングが気になる!
→専用ルーター持ち歩くより、Androidとしても使えてワンアクションでテザリング出来るのは魅力的。

・派手さはない、余計なUIは乗ってない、でも頼りになる、紳士的存在。

と、いうわけでつなっこさんはかなりココロときめいてしまった様子でした。

次に、「コムギドットネット」のくろぺんさんのプレゼンです。
ギークなAndroidスペシャリストのくろぺんさんはどんなプレゼンを?と、わくわく。

1.このサイズが持ちやすい!
2.テンキー入力が侮れない
3.smartbarに入れたい5つのアプリ

という3つの観点でお話をいただきました。
くろぺんさんが学校の先生のように分かりやすいお話をされるのに感動w

ストラップ無しで安定するサイズ、これ重要!
やはり色々な端末を使いこなしているくろぺんさんでも某S2とか某Infoとか、安定しないと感じていたんですね。
ということで、片手で親指届くこのサイズは絶賛。

テンキー入力もFSKARENというIMEが軽快で快適だったとおっしゃっていました。
手書き入力も試されたようで、なかなかの精度だったようです。

素のAndroidに近いので、ちょっと殺風景にも感じる標準アプリ。
それらを補うように、ということで5つのアプリを紹介してくれました。


カメラアプリ:FxCamera トイカメラなど様々なエフェクトを付けられるカメラアプリ
ブラウザ:DolphinBrowser mini 軽快なタブブラウジング
ギャラリー:QuickPic キャッシュをつくるため表示が軽快な画像閲覧アプリ
カレンダー:ジョルテ Googleカレンダーと同期出来るスケジュールアプリ
電源管理:BandSWitch 設定ウィジェット。とてもクールでオシャレ。

どれも素敵なアプリで、参考になりますね。
そして、プレゼンシートにありませんでしたが、最後にテンキーで使いやすいアプリとしてtwiccaを紹介していました。
私も007SHでテンキーとの相性はいいなと思っていたのですが、smart barの場合twiccaの画面下部のタッチパネルのタッチ部分にも手が届きやすいんですよね。


これは良いです!!!

その後は質疑応答でした。
・テザリング持続時間は3.5時間程度
・300万パケット制限はある。
・キャンペーンの延長はノーコメント(29日の時点で)
・逆トグルは「#」
・端末単体でキャプチャーは撮れない

質疑応答が終わると1時間近くのタッチ&トライ。
ああでも無い、こうでもない、とワイワイ騒ぎつつ弄っていました。

かんたんパネルはEmホームからマーケット経由でダウンロードすることができます。


なんともシンプル設計。
左下がアプリ一覧、「→」を押すと通常のAndroidのようにウィジェットが置けるような画面になります。


パネル切替を押すとパネルを切り替えることが出来ます。


まさかのダウンロード画面。
ストレージも大きくないので、必要な物だけダウンロードできるのは嬉しいですよね。


テザリングのセキュリティ設定はオープンとWPA2 PSKの二種類だけ。
WEPがないのがちょっと残念・・・。


空き容量は114MB。
このサイズなので仕方ないですが、ちょっと心許ないですね。


カメラはAndroid標準。
シャッターキー長押しで起動し、半押しでフォーカスロック。
結構使いやすいです。


画像を赤外線送信しようとして共有メニューを開くと、まさかの項目無し。
イーアクセスさんに伺うと、赤外線は電話帳のみとのこと。残念。


電話帳では赤外線通信項目がでてきます。


ホーム長押しで出てくるのは最近使用したアプリ一覧。
最近の国産メーカーのものは、ホーム長押しで起動中アプリ一覧が表示され、そこから終了操作をできるようになっているものが多いのですが、この機種はそのようなカスタマイズは入っておらず。
タスクキラーアプリは入れた方がいいかも・・・。


アプリ一覧。
縦スクロールします。
モバゲーとかGREEも入っていてちょっと意外w


Calendar Padの4×4ウィジェットを設置してみました。
なんか下が余ってるのでもしかしてもっと縦長のウィジェットがいけるかも。

最後に、イーアクセス様がおっしゃっていましたが、クリアキーで戻るの機能を実装するのに、OSでうまく識別させることが出来なかったんだそうです。
クリアキーはあくまで「文字を消す」機能だけとなり、戻るキーを別に設置しようという考えもあったそうなんですが、タッチしやすい場所に静電キーがあるので、今回はこれでということになったみたい。
ああしたい、こうしたいと思っていてもなかなか実装出来ないこともあるのだな、としみじみ・・・・
そういったお話がきけたのも興味深かったですね。

今回は貴重な経験をさせていただいてありがとうございました。
そしてつなっこさん、くろぺんさん、お疲れ様です。



Fans:Fansのキャンペーン「色もサイズも豊富なカバー"INCIPIO"でMacBook Air、MacBook Proをおしゃれに着飾ろうキャンペーン!でMac Book Air 11用の装着型ケースをいただきました!




色はマットテールを選択しました。
HPの写真よりは若干暗めの色合いだと思います。


袋から出すと、きっちりと紙枠にはめ込まれた本体が登場。


取り出すと、液晶側、底面用のパーツに分かれてます。
なんかMacばらばら事件みたいw


底面パーツには、四隅に足がついていて、熱を逃がす穴があり机との間に適度に隙間があく設計になってます。
こういった細かい配慮は嬉しいです。

では、パーツを装着してみます。
本体に合わせて軽く押していくと爪が本体にフィットしていきます。


ケース装着するとこんな感じ。

さすがにMacらしさはなくなっちゃいます。
リンゴが光るのもあまり目立たなくて残念><


端子類はもちろんそのまま使えます。
ただ一つ残念なのが充電端子。


パーツがあるため、この方向に端子を付けると浮いちゃいます。


このように付けると問題ないのですが、その場合貴重なUSB端子が一つつぶれてしまいます。
まぁ、Mac Book Airは基本充電してからバッテリーで使うことが多いのでいいのですが。

マット素材のため、滑りにくくて持ち運びに便利なのですが、ちょっとこすれて付く傷(汚れ?)が気になってしまうかもしれません。
使い込むとちょっと心配><

気になるところは少しはありましたが、おおむね満足してます。
Macってアルミの打ちっ放しが格好いいんですが、どうしても本体に傷がついてきちゃうので裸で使うのはちょっとためらってしまうのですよね。
(裸の方が好きなんですが・・・・・)
そんな綺麗な本体をきちんとガードしてくれて、スリムさはそのまま!
鞄に入れて持ち運ぶ場合、ソフトケースに入れて持ち歩く人も多いと思うのですが、私の鞄はケースに入れてしまうと微妙にファスナーが締まらなくなってしまいまして・・・。
このケースを付けてそのまま鞄にいれて持ち運ぶと、かなりジャストフィット。
(本当はクッションケース使った方がいいのですが、ここはスリムさ重視で)

ますますMac Book Airを持ち運びたくなりました♪



9月9日(金)22:00から放送されたニッポン放送「オールナイトニッポンGOLD app10」では、「Windows Phone祭り」ということで、IS12T特集でした。

8月25日に世界初のWindows Phone 7.5を搭載したスマートフォン「IS12T」の発売を記念して、KDDI株式会社サービス・プロダクト企画本部プロダクト企画部商品戦略グループ佐藤毅氏、日本マイクロソフト株式会社コミュニケーションズ パートナー統括本部エグゼクティブプロダクトマネージャ中島憲彦氏、富士通株式会社モバイルフォン事業本部マーケティング統括部第一プロダクトマーケティング部マネージャー狩野明弘氏の3名が生放送に出演しました。


一部ブロガーを招待して、見学会が行われてたので私も行きたかったのですが、夜遅いと言うことで今回は断念。
Ustreamで視聴させていただきました。

KDDI、マイクロソフト、富士通の三社による発売に至るまでのお話はとても面白かったです。
この番組では、沢山の視聴者プレゼントがあり、ダジャレをメールに書いて送ると抽選で当選するとのことでした。
ダジャレ脳のない私。
必死で考える・・・・・・・・・うぬぬ。

「クラウドを食らうど」

なんて申し訳ないギャグを書いて送りました。
すると番組終了間際に、読まれましたよ><
一応、IS12Tのユーザーですと書き添えました。
IS12Tユーザーならば、ケースを差し上げましょう、と番組で言われまして正座してわくわく待っておりました。

先日、忘れた頃に到着しました!


予想以上に沢山入っておりました!!!
コラボケース2つ、ケーブルをまとめるアクセサリー、液晶保護シール。
うわぁああああ、ニッポン放送様、ありがとうございますっ!!

auで出しているブランドコラボジャケット4種類の中から2種類をいただきました。

ピンクに合う2色をいただき、ありがとうございますっ!!
早速着せ替えてみました。


かわいい!!!!
パキッとした黒にマゼンタが映えるwww


こちらはちょっとフェミニン。
個人的にはMOROKO BARのほうが好みなので、そちらを付けることにしました。
ニッポン放送様、ありがとうございました!!



一昨日もお邪魔したMEDIAS BLACK LOUNGEですが、今日は旦那さんと一緒に行って来ました。


別のグラ男さんがいらっしゃったのでまたまたパシャリ☆

17日、18日限定でファッションスナップをしていたので面白がって参加してきました。
GLAMOROUS編集部の審査を経て、美人時計アプリに掲載されることもあるそうです。


まぁ、ファッションは全く気にして行かなかったので(そもそもお腹が大きい・・・)、ちょっとモデルチックに撮影したもらったという経験ってことでw
(むしろ掲載されたら恥ずかしい><)


会場で販売していた漆塗りのシェルカバー。
それぞれ微妙に色味が違うと言うことで、実物から好きな物をチョイスするのが凄いです!


会場での価格です。
シェルカバーは3,980円。
ブラックモデルにはこれが合いそうです!

そして、今回も抽選したけどまたまた外れ・・・・実機ゲットには道のりは遠そうです。


そんなわけで購入したのがこちら。
獅子モデルです。


裏面。


付けてみるとなんとも言えない高級感!!!
手触りも良い感じです。


獅子が格好いい!!!

MEDIAS BLACK LOUNGEは明日18日(日曜日)までの開催になってます。
抽選会でMEDIAS WP実機を当てる運試しに行くも良し、グラ男さんに会いに行くもよし、冷たいお飲み物を飲みに行くのも良し。
ちょっとおしゃれな空間を味わってみてはいかがですか?


9月10日にMEDIAS WP N-06Cの新色Royal Blackが発売されたことを記念して、雑誌GLAMOROUSとのコラボレーションによる「MEDIAS BLACK LOUNGE」が期間限定で表参道にオープンしました。
9月14日(水曜日)〜9月18日(日曜日)12時〜20時の開催で、ラウンジには自由に触れることが出来るMEDIAS WPがおしゃれに展示され、コンシェルジュが丁寧に説明してくれます。

早速私も潜入してきました!


場所は表参道駅からA1出口を出て、表参道ヒルズ方向に歩き、ジャイルというヒルズの向かいの大きなビル(歩道橋のあたりにあります)の横の道を曲がってまっすぐ行くとあります。
新しい建物らしく、住所でGoogleマップ検索したら出てこなくて若干迷いましたorz
近くまで行くとスタッフの方やグラ男と言われるイケメンさんが入口で呼び込みをしているので分かると思います。


Produced by GLAMOROUSの文字がまぶしい!!!



入口のグラ男さんたちをパシャリ。

中に入りますと、綺麗なお姉さんたちが出迎えてくれます。
このお姉さんはスマホコンシェルジュといって、丁寧に説明をしながらラウンジ内を案内してくれます。凄く優しい!!


案内してくれたお姉様です。
なんか異世界に迷い込んだよう・・・・。


長谷川潤デザインのMEDIAS WP用カバーも展示されていました。
実物見ると結構格好いいです−。


ラウンジとドコモショップ原宿店限定で漆塗りのカバーも販売してました。
格好いいなあ・・・・・・和柄いいですね!!!



高級感あふれるディスプレイに思わずため息。
スマホもこうやって見るととってもファッショナブルですね−。


おしゃれな休憩スペースがいくつか設置されていて、自由に触れるMEDIAS WPが置いてあります。
GLAMOROUSも置いてあり、雰囲気が良い感じです。


amadanaはやっぱり好きだなぁ…


黒モデルと長谷川潤のツーショットを撮ってみました。


長谷川潤がイベントで喋っていたのがこのステージ。
土日にはこの場所で美人時計アプリの撮影会が行われるそうなので、出たい人はおめかしして行ってみてください!


土日は、きらきらした女子が多そうな気配・・・(^^;

そんなわけで、平日はこのステージは空いてますのでグラ男さんを撮影しちゃいましたw


かっこええなぁ/////

コンシェルジェの女性が「一緒に撮りますか?」と言ってくださったので、調子に乗って撮っちゃったのは内緒です。


MEDIAS女子部の展示もありました。
パネルのみでしたが、こういう取り組みをしているんだよっていうのをアピール出来てイイと思います。
「もっといろんな人の記事が見たいですよねぇ・・・・」
なんて、コンシェルジェの女性とお話ししてました。
もっと活発に活動してくれると嬉しいです!


ラウンジ内でも端末を販売していて、購入者の中から長谷川潤サイン入りデザインパネルが当たるようですよ。


こちらは外にあったパネルです。
似てるけどさっきのとは違って、こっちは来場してアンケート記入すると抽選できるものです。
なんと一日一名様にMEDIAS WP本体とデザインパネルが当たるという・・・。

はい、外れました。
くじ運無いんですよねえ、私。
これはくじなので、その日の当選が出ちゃったらそこで打ち止めだそうで、早い時間に出ちゃうとテンション落ちるよね、なんて言ってみたり。


凄く女性向けなのかな・・・・?って思ったけど普通に端末に触れたい男性もちらほら見かけました。
タッチ&トライスペースは入口付近にあるので、奥の方まで入ってくる人はあまり居なかったかな。


来場者全員にドリンクのサービスがありました。
外が凄い暑かったので、これはありがたい!

黒を基調にして、おしゃれな雰囲気だったのでとても新鮮で素敵でした。
コンシェルジュの方たちは一人一人にとても丁寧に接していて、いろいろなことを聞きやすい雰囲気なのが良かったです。
家電量販店だとどうしてもゆっくり触れられないし、店員さんを捕まえるのも難しいですよね。(そもそも買うつもりじゃないとわざわざ呼び止めて聞くまでいかない)

そういう人たちには、こういうゆったりとしたスペースっていいよなぁ・・・と思ったのでありました。

イベントについては以下サイトを参照ください。

9月10日(土)に桜新町でねぶた祭りがありました。
今年で8回目になるそうで、青森市と親交があるところから生まれたお祭りのようです。

そんなわけで、普段の少なめの人通りから一転、ものすごーーーーーい人だかり。
正直地元以外からこんなに集まるとは思ってませんでした。
歩くのもしんどいくらいの人、人。
駅前通りとサザエさん通りが一部通行止めになり、そこをねぶたが運行します。
はねとも凄い人で、盛り上がってましたよーーーー。


まさかここでねぶたを見られるとは!!!


フジテレビとエイケン(サザエさんのアニメの会社)も協賛しているので、サザエさんねぶたが沢山運行。


横にはしっかりサザエさんの宣伝w


サザエさんかわいいです。


なかなかの迫力でした。


世田谷区←→青森市の文字が。



このねぶたがぐるんぐるん回ります。
なかなかのど迫力。
そして周囲でははねとさんたちが沢山踊ります。


水前寺清子さんとやくみつるさんの似顔絵も。
どちらも桜新町にゆかりのあるタレントさんです。


これまた珍しい絵柄のサザエさん。
なかなか勇壮ですね。

屋台はそこまで出てませんでしたが商店街や近隣のお店ではお祭りフードを出したりしてました。
人が多くてすぐ退散しちゃいましたが、「らっせーら♪らっせーら♪」の声は夜更けまで町に響いていたのでした。
買ったばかりと言うことを差し引いても、毎日触っている頻度がとても高いIS12T。
誰得?って感じですが、そんな私の日常を少しだけ紹介します。


朝起きてまず起動。(写真の時間は無視してくださいw)
ロックスクリーンにメールの有無やその日の予定が表示されています。


メールをざっくりとチェック。


Meハブには自分宛の投稿数が表示されています。
わ〜い。誰かからリプライが来てるーーー♪・・・・というわけでうきうきで開いてみる。


通知タブにハイライトで新着通知が表示。
それぞれをタップすると読めます。


読んでそのままレスを付けることも出来るから、一気にレスっちゃいます。


「ソラダス天気予報」で今日の天気をチェック。


Google ReaderにはgReadieを、メッセンジャーにはIM+を使っています。


Googleリーダーで友達のブログを斜め読み。


GTalkを使っている友達とチャットすることも。


ちょっと暇ができると「フルーツ忍者」で遊んだり。

Facebookのチャット機能も、「Messaging」から使えます。
相手がオフラインの時はメッセージを送れないのが残念ですが、お互いにオンラインの場合通知も来るので使い勝手はイイと思います。

Twitterクライアントは現在は「rowi Lite」を使っています。
「moTweets」も多機能で良いのですが、たまにタイムラインの取得に失敗するのでシンプルなのを使ってます。
でも、いろいろ試してみたいなあ・・・・。

綾野ちいさんが開発した「もばうぷ」がちょっと良い感じ。
Twitpicに画像送信することに特化したアプリです。


画像を選ぶor撮る→コメント入れる→送信、というシンプル設計。
Twitpicを愛用している方は是非。
カメラがとっても良い画質なので、ついつい画像ツイートしたくなるんですよね!!!

ものすごくとりとめの無いエントリーになってしまいましたが、基本は動作がヌルヌル!直感的に扱えるUI。これにつきます。
アプリも徐々に増えてきて、どんどん「使える」レベルがアップしてきています。
使ってて楽しい、これが一番だよなあと思いながら、ついつい端末を手に取ってしまうのでした。
IS12Tを利用して4日。
徐々に操作にも慣れてきて、ソーシャル系はもっぱらこの子にお任せになってしまいました。
私のPeopleハブには、Google連絡先、Facebook、Twitterが登録されていますが、最初の状態だと登録名が違うと別々に連絡先が混在します。
そのため、最初に面倒だけど手動でリンク設定をします。
そうすると、Google連絡先、Facebook、Twitterの優先順くらいで名前が表示されるようです。(詳しい法則までは調べてないですが)
最初にきちんとリンクを済ませてしまうと、あとはグループ分け。
このグループ分けも「この人どっちのカテゴリーだ・・・・?)と悩んだり。
まあ、これはぼちぼち時間があるときにでもやりますw

「人」ベースで管理というのが分かるなぁ・・・。
なお、PeopleハブではTwitterとFacebookだけなので、もしmixiに重きを置いている人が居たら、プリインストールのjibeを使うのもいいのかも。
ただ、
やっぱり人ベースで管理してくれるPeopleハブの方が使い勝手がよく感じますね。



右上のPeopleタイルは時間経過ごとにランダムにアイコンが変化します。
foursquareの場合「友達」の状況が表示されたり。
Me(自分のプロファイル)をタイルに置いておくと、新着通知が来たときにライブタイルで分かるし、オススメです。
返信がすぐ出来るので、レスポンスが早くなりました。
TwitterとFacebook両方に投げている人の場合、返信しようとするとFacebookが優先になってしまうみたい。
Twitter>Facebookの人の場合は、Twitterクライアントから返信することもたまにあります。

お気に入りの写真を設定しておくとスタート画面も楽しくなりますよね♪


最初リアルに分からなかったのがタスク管理。
「戻る」ボタン長押しだったんですね。
慣れてしまうとこのUIは分かりやすい。
ただ、ウインドウ長押しで終了とか出来ると嬉しかったかも。
アプリ起動時に「戻る」ボタンを押していくと徐々に終了していく仕様なので、ブラウザとかだといちいち1ページずつ戻っていくのでちょっと面倒かな。
マルチタスクで立ち上げておく必要性が無ければ、「戻る」ボタンを押す癖を付けておくと便利そう。


IS12Tの写真の作例です。
結構綺麗に撮れるのが嬉しいです♪

Peopleハブとか、いろいろアカウントを設定した状態のホットモックが無いと、この端末の良さは伝わらないなぁ・・・・と実感したり。
Windows Mobileの時にメールの宛先に電話帳から引用する場合メニューをかませないといけなかったのが地味に面倒だったんですが、Windows Phone7になって宛先欄に名前直打ちで引用できるようになったのは嬉しい点でした。

Market Placeは、ちょっと分かりづらいかも。
購入履歴くらいはアプリから見れるようにして欲しい。
しかもWindows Live IDなのに、SkyDriveやHotmailを使えるプロフィールページと紐付けされておらず、決済方法の変更とかどうするの?ってとまどいました。


ここからログインして情報が見れるみたい。
どうやら課金アカウントってまた別物としてあると思った方がいいみたいですね。
ここはやっぱりGoogleさんみたいに入口は一つで、全てアカウントの情報を紐づけてくれた方が親切だなあ・・・・と思いました。

これから日本語アプリがどんどん増えてくれればますます楽しめそうです(^^)ノ
IS12T、毎日楽しく利用しております。
以前にKDDIデザイニングスタジオで「複数のGoogleカレンダーを同期できますよ」と聞いていたので、ワクワクしながらGoogleアカウントを設定。

・・・・しかし、メインのカレンダー一つしか同期されずorz

これはもしかしてWindows Mobile時代と同じように一個しか同期できない仕様!?
と途方にくれておりましたところ、Twitterで設定方法を教えていただきました。


参考にしたのはこちらのサイト。
ユーザーエージェントがいじれればSafari以外でもいいみたい。

1)ブラウザのユーザーエージェントをiOS(iPhoneかiPod touchかiPad)にする。
2)http://m.google.com/sync へSafariからアクセス
3)iPhoneのUAでSync設定ページに飛べれば成功!
4)あとはWindows Phoneを選択して同期したいカレンダーにチェックを入れる。
  ※Java Scriptは切っておかないとチェック付けられないらしい。

この方法で設定したところ、Windows Phoneで複数Googleカレンダーが設定できました!!


カレンダー設定から個別にカレンダーをオンオフできるほか、色も任意で変えられるのでとっても便利になりました。


月表示は字が小さすぎてちょっとアレ。
でも、予定の数は行数でわかるので、まあ無いよりはましかな・・・・。


「日」表示はそこそこ見やすいです。
タイムバーと上段の予定内容は設定した色で、下段の場所はテーマカラーに応じた文字色で表示されます。

「週」表示があると便利だったのになあ・・・・と思ったりはします。

情報をくださった方、ありがとうございます!
土曜日のことになりますが、Windows Phone7.5搭載スマートフォンIS12Tを購入してきました。 IS12Tがすでに新規MNPで安売りされている情報をゲットしていましたがMNPできる回線も無かったし、あまりよく分からない店舗で購入もしたくなかったので、ビックカメラ渋谷東口店で購入しました。
新規も機種変も同額73,500円だったので、解約しようと思っていた旦那のau回線をそのまま機種変。最初に聞いた「応援」のバッジつけてたauのTシャツのお兄さんは、「Eメールは今後対応予定ですがCメールは送受信使えます」と堂々とおっしゃいまして、丁寧にそれは違うよと訂正しときました。
「え、そうなんですか・・・・」みたいな顔をしていたのはちょっとがっくり。

契約担当のおねえさんはその辺もしっかり説明してくれました。
説明の中で、「この端末はICカードロックがかかっていないのでもし紛失した場合、他の人のSIMでもそのまま使えてしまうので注意してください」とありました。
説明の中でICカードロックフリーきたーーーー!!!!

旦那からそのままSIMごと貰うつもりでいたのですが、IS05のSIMを入れ替えて使ってあげることにします。


そんなわけで我が家にやってきたWindows Phone7
色はやっぱりというかなんというか、マゼンタですw
またピンクだよw


ワクワクしながら開封していきます。


同梱物は非常にシンプル。
充電用のケーブル類も入っておりません。
PC接続用のUSBだけですね。
機種変だし、IS03からの変更だったからそのまま使えるよ、とのことでした。


購入時は液晶面〜裏のカメラの位置までぐるっとフィルムが貼ってあります。
購入時に付いているフィルムである程度使えちゃう機種も中にはありますが、この機種の場合は絶対無理ですw


購入時に必要なバーコードシールとマイク位置を示すシールが貼ってあります。
マイク位置はホームキーのあたりですね。
確認したらはがしちゃいます。


裏面には、防水端末恒例の「きちんと裏蓋しめてね」シールが付いています。


小悪魔ピンクなカラーリングにときめきます。
ピンクと黒っていいよねw


上部には3.5ミリイヤフォンジャックとUSB端子が。
購入時に結構イヤフォンの感度が悪いからBluetoothイヤフォンをオススメされました。
(それってどうなのよ・・・・・)
実際の感度は試しておりません。


パッキンの付いた蓋をあけると、USBがこんにちは。


左側面はなーーーーんにもありません。非常にシンプル。


蓋を開けるのにちょっと苦労しましたが、開けるとこんな感じでパッキンがついています。


起動はめちゃめちゃ速かったです。
え、もう?????って感じ。
操作のレスポンスも結構良くて、触ってて楽しいのは間違いないですね。

「ツブヤキ」のtunakkoさんがブログで使用感についてかなり詳細に書いていて参考になります(^^)



さすがはtunakkoさん。見事にいいところ、まだまだなところを分かりやすくまとめています。
ちなみに私はこの記事を見た上で、面白そうだなと思って買いました!

「カイ士伝」のカイさんのファーストインプレッションもかなり参考になります。


お二人のように完璧に使いこなすことはきっと出来ないかもしれませんが、今後も気付いたことがあればこのブログで紹介していきたいと思います。


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