デルアンバサダープログラムのモニターキャンペーンに当選して、ノートパソコン「New XPS13」のモニターをすることになりました。本日到着しましたので、開封してみました。
梱包箱の中には、本体箱とケーブル類が入っていました。
ACアダプター(左右の2つ)と、USB Type-C/A変換ケーブル(中央)がついています。
電源ケーブルの端子は、USB Type-Cです。
我が家のMac Book Air13インチ(2016年モデル)の上に乗せてみると、コンパクトなのが分かります。
なお、今回お借りしたXPS 13の色はローズゴールドです。
Mac Book Air(右)と比較すると、XPS 13が狭額縁であることを実感します。
ディスプレイのインチ数は同じなのに、だいぶ小さいですね。
画面を点灯してみると、三辺の縁がほぼ無いのが分かります。
左側面には、Nobleロックスロット、Thunderbolt™ 3(PowerShare対応) x 2、DC-InおよびDisplayPort(第3世代PCI Express x 4レーン)、バッテリーインジケーター、スピーカーが配置されています。
右側面には、スピーカ、microSDスロット、USB-C 3.1(PowerShare対応)、DC-InおよびDisplayPort、ヘッドセットジャックが配置されています。
ディスプレイ下には赤外線カメラが配置されています。
キーボード周りは白でカワイイです。
エンボス加工しているタッチパッド周りはさらさらして気持ちいい感触です。
実際使ってみると、タッチパッドの滑りが良く、Macのようにタッチパッドで快適に操作できました。
とりあえず、ATOK Passportに入っているので、ATOKを導入。
それから、Chromeを入れてデフォルト設定にしました。
仕事にも使えるように、Dropboxを入れてみました。スマートシンクが使えるようになったのでモニター機のストレージ圧迫しないのは嬉しいですね。
Officeも365soloに入ってるので入れようと思えばインストールできますが、まあ追々・・・。
とりあえずブラウザでSNSをしつつ、感触を味わっている段階です。
お借りしたXPS 13は、
・第八世代のCorei7
・RAM16GB
・512GBのストレージ
と、かなりスペック盛り盛りになっています。
かなり重たい操作もできそうです。
これから約1ヶ月、メインに据えて活用していきたいと思います。