「428〜封鎖された渋谷で〜」のiPhoneアプリを買いっぱなしになって数年、ようやくクリアしました。
複数の主人公をザッピングするシステムは慣れるまで難しいのかなと思ったのですが、やってみると様々な視点で追えるのが面白くてのめりこんでいました。
そんな私ですが、「かまいたちの夜」を昔やっていて結構ハマっていたりして、サウンドノベル大好きです。
「真かまいたちの夜」をやってあまりの糞ゲーっぷりにゲンナリしていたところ(詳細は語る価値もないですw)、カイ士伝のカイさんが「428好きならタイムトラベラーズいいよ」と薦めてくれました。

428のDNAを受け継ぐアドベンチャー「タイムトラベラーズ」クリアした|カイ士伝

428やかまいたちの夜はチュンソフトから出ているのですが、このソフトはレベルファイブから出ていて、サウンドノベルではなくプレイングシネマと呼んでいます。
ディレクター、シナリオ、音楽が428と同一の人が担当していて、428とチュンソフト公認でコラボレーションしています。
PSP版、PS VITA版、ニンテンドー3DS版が出ていますが、私は新品なのにやたら安かったPSP版にしました。
800MB分のデータインストールをすると動作が軽くなるそうですが、私は大容量のメディアを使っていなかったのでここはインストールせずに頑張ってやりました。結果ちょっと重かったです。
3DS版の体験版をやった感じではこっちのほうがシナリオは読みやすそうだなと思いました。

428と同様、時間軸を複数の登場人物のシナリオをザッピングして読んでいくシステムになっていますが、428より色々と簡単になっていて、正しい選択をするとご親切にGood Choiceと出てきたり、バッドエンド(TIME STOPという)になると選択し直す画面に戻ってくれたりします。選択肢もわりと常識的で、普通に感じたままの正解を選んでいくとエンディングにたどりつけます。ゲームをやりこむというよりは、シナリオを素直に読んで楽しめるゲームだな。

最初のプロローグから唐突に刑事が走ってたりキャスターがバラエティ出てたりして、あれれ???って思いましたが、終わってみるとああそういうことなのね、と腑に落ちる感じが良かったです。SFや理系が好きな人にはたまらないかも。
428よりシナリオは少なめですが、しっかりまとまってたし、面白かったと思います。
CGアニメーションで登場人物が動くのは428には無い要素。台詞をしゃべる部分が多いのですが、そこはスキップできなかったりするので、サクサク読んでいきたいサウンドノベルファンには賛否両論なのかもしれませんが、私は素直に面白かったです。声優の声も結構みんなハマってたと思います。
クリア後に裏話TIPSが追加されてたので、それを黙々と探していく作業っぽい感じはありましたが、裏話もしっかり読むとちょっと分かってくるかも。
一応一回目終了後にTIME STOP補完とTIPS補完はやりました。

クリア後にTTフォンなるゲームが追加されてるのですが、過去のみことと電話で会話していくタイプのゲームで、ラブプラスみたいという声をよく聞きますが私はラブプラスやったことないので、やった人に判断はお任せします。
ひたすら会話を続けていくと親密になっていくようですが、結構たるくてちょっとずつしかやってません。
これは現時点ではまだクリアしていないので、どういう結末になるのかを楽しみにちょっとずつやっていこうと思います。

(TTフォンもいいけど、普通にボーナスシナリオとか読みたかったな。)

ネタバレしない程度に感想を述べるなら、一番おふざけシナリオだと思っていたルサンチ編が最終的に一番感動しちゃったっていうね。あと、博士かっこいいよ、博士。
登場人物がみんな魅力的で、完全な悪人があまりいないというのも感情移入しやすいポイントなのかなと。
まぁ、無理矢理的な大団円も含めて楽しかったですw

あと、カイさんがお薦めしてくれたソフトで登場人物が甲斐さんってのが出てきてちょっと笑っちゃいましたw








 
コメント
コメントする