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GALAXYアンバサダーのキャンペーンでGALAXY Tab S 8.4 SC-03Gをお借りしました。
これから約1ヶ月間モニターとして利用できることになりましたので、レビュー記事を書いていきたいと思います。
以前にWi-FiモデルのGALAXY Tab S 10.5をお借りしたことがあるのですが、8インチに興味を持っていたので、レンタル出来て嬉しいです。
本日モニター機が届きましたので、ざっくりと紹介していきますね。


本体正面。


iPad mini2(mini Retinaディスプレイモデル)との比較。

サイズ感はiPad miniと近いです。
横幅が小さく、長さがちょっと長くなっています。


右側面。

右側面に、電源ボタン、microSD、SIMスロットが配置されています。
まず感じたのが、薄い!ってことですね。
6.6mm(最厚部7.6mm)だそうです。持ってみると薄さをスペック以上に実感しますよ。


下部。

本体下部にはイヤフォンジャックとmicroUSB端子、スピーカーが配置されています。


左側面。

左側面には何も配置されていません。


上部。

本体上部にはスピーカーが配置されています。



何と、GALAXY Tab S 8.4にはBluetoothキーボードが付いています。


キーボード単体。



セットするとこんな感じです。
パソコンみたいで格好いいですよね。
ブラウンカラーもオシャレです。



後ろから見るとこんな感じです。



キーボード上部に充電用のmicroUSB端子と電源ボタンがあります。



ペアリングは「B」ボタンを長押ししてタブレットのBluetooth設定からペアリングします。



キーボードはカバーとしても使え、持ち運ぶときはこのようにコンパクトになります。
画面も保護できてスタイリッシュですよね。

まだ少ししか触っていませんが、さすがGALAXY。有機ELディスプレイが鮮やかで表示が綺麗です。
有機ELは好みがあると思いますが、私はGALAXYシリーズを使い続けてきているので、このディスプレイは好みです。



キーボードには、ホームボタン、戻るボタン、タスクボタンが割り当てられています。
Fnキーを押しながらキーを押すと動作します。これは便利ですね。

ただ、使っていて感じたのは、ポインティングデバイス欲しいなぁ・・・ということでした。
Androidなので、基本的に画面をタッチするUIになっています。
なので、キーボードを使っていても、入力フォームの指定やスクロールなどで画面をタッチしながら操作しなければなりません。
キーボードがあるからと言ってパソコンライクに使えるかと言われると疑問です。
もちろん、長文を書くときなど、キーボードがあると便利ではあるのですが、私はタブレットではそんなに長文を書かないし、結局タブレットスタイルでフリック入力しているほうがスムーズに感じました。
Windows8タブレットのLaVie Tab Wはポインティングデバイスがあるため、マウスを付けなくてもある程度の操作が出来て便利でした。OSが違うので比較するのも微妙ですが、もう少しキーボードでのUIが良くなってくれればな、と思いました。

今回はSIMが無いのでWi-Fiでの運用になります。
一ヶ月間、色々試してみたいなと思います。




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