GALAXYアンバサダープログラムでGALAXY Note Edgeをお借りして一ヶ月間モニターをしています。
GALAXYシリーズのカメラはどんどん多機能になっていますが、Edgeのカメラも例に漏れず多機能です。
今回はカメラ機能についてチェックしてみました。

■シャッターボタン、メニューがエッジスクリーンに



カメラ起動画面はスッキリした印象です。
メニュー、シャッターボタンがエッジスクリーンに移動したため、ファインダーを広く使えるようになりました。
左から、設定、カメラ切り替え、HDR(これは設定変更可能)、モード変更、動画、シャッターとなっています。

でも・・・これがとっても撮りづらい!!!



持ってみると分かるのですが、片手だとシャッターボタンが端っこにあるのでバランスが撮れません。
両手でホールドして押すならまぁいけます。
でも、持ち替えるときとか、ちょっと指が触れちゃったときにシャッターが切れてしまったり、連写になってしまったりして結構失敗しています><



縦持ちすると、中央にシャッターボタンが表示されるんですが・・・これもどう持つことを想定しているのかイマイチわからず><
ファインダーを広く使おうという発想は良かったんだけど、個人的にシャッターボタンは従来通りが良かったです。
メニューは今の位置でいいと思います。

オススメなのが、音量ボタンでシャッターを切る!です。



片手でフォーカスをタッチしてからシャッターボタンで撮るとピントの合った写真が撮れます。



ボリュームキーは上下どっちでもいいみたいです。



インカメラだとこんな感じで持つとカメラに指がかからなくて良いです。

そして、画面のどこをタップしてもシャッターを切ることができる「タップして撮影」という設定もあります。



設定アイコン(歯車のアイコン)をタップして、「・・・」をタップすると詳細設定画面が表示されます。
「タップして撮影」をタップすると設定が有効になります。

タップするとすぐ写真が撮れてしまうので、フォーカスを一度合わせてから撮影したい人にはちょっと向きません。
私はやっぱりボリュームキーでの撮影の方が合っていました。

■設定できることをチェック!

「クイック設定を編集」でエッジスクリーンによく使う機能を表示させてみましょう。



画像ではHDRと露出補正の2つを設定していますが、他にもこれだけ沢山の項目から選ぶことができます。
撮影画面でメニューを開くこと無く撮影設定を変えることができるので、まず先にここの設定を変えておきましょう。



設定アイコンをタップすると、画像サイズ、フィルター効果、タイマー、フラッシュ設定は階層の浅いところに配置されています。

<画像サイズ(静止画)>
16M 5312×2988(16:9)
12M 3984×2988(4:3)
8.9M 2976×2976(1:1)
8.0M 3264×2448(4:3)
6.0M 3264×1836(16:9)
2.4M 2048×1152(16:9)

16:9だけでなく、1:1も用意していたりと、バラエティに富んだ設定ではないかと思います。

なお、動画は詳細設定の方から変更するようになっています。
動画サイズは以下の通りです。
UHD 3840×2160(16:9)
QHD 2560×1440(16:9)
FULL HD 1920×1080(16:9)
HD 1280×720(16:9)
VGA 640×480(4:3)

動画が4Kで撮れるのはすごいですね!

<フィルター効果>

ビネット、ビンテージ、色あせ、グレースケール、セピア、淡い色、ターコイズ、マンガ調モード、魚眼レンズ、木炭画、オイルパステル、ざらざらの12種類がプリセットされています。
「エフェクトを管理」から、使いたい物だけ表示させることもできます。



「ダウンロード」から、他の効果も追加することができます。




マンガ調モード


木炭画


セピア

<詳細設定>


露出、ISO感度、ホワイトバランスはもちろん、測光モードも変更出来る本格派カメラです。
動画手ぶれ補正もついていたりと、コンデジいらずな高機能っぷりです。
色々設定を試して使い込んでいきたいカメラですね。

■いろんなモードで遊べるカメラ

GALAXYのカメラは、様々なモードを搭載しています。


モードに表示されている項目も、「モードを管理」から編集することができます。



デフォルトでは、リアカメラ自分撮り、選択フォーカス、パノラマだけが有効になっていました。
GALAXY S4で目玉になっていた「デュアルカメラ」がデフォルトオフでちょっと悲しかったり・・・。
使いたいモードはここからオンにしましょう。
プリインストールは、美肌モード、ショット&エフェクト、リアカメラ自分撮り、選択フォーカス、パノラマ、バーチャルツアー、デュアルカメラの7種類でした。
また、ダウンロードでさらにモードを追加することができます。



スポーツ、サラウンドショット、アニメーションフォト、サウンド&ショット、シーケンスショット、食べ物の6種類をダウンロードすることができます。
沢山ありすぎてすべてに触れることができませんが、幾つか紹介します。

<選択フォーカス>
GALAXY S5で目玉機能になった、撮影後にフォーカスする範囲を選べる機能です。
撮影後に10秒くらい処理に時間がかかるので、その間被写体、カメラともに動かさないのがポイントです。
なので、背景をぼかした子供の写真を撮るという用途には向かないと思います。



左が単焦点、右が遠焦点です。
ピントの合っている部分が違いますよね。



バンフォーカスにすると、どちらにも焦点があった画像ができます。

<リアカメラ自分撮り>

GALAXY Note Edgeは、インカメラも広角で充分綺麗なのですが、リアカメラ(アウトカメラ)のほうが画素数も高く綺麗に撮れます。より綺麗に自分撮りできるように用意されたモードです。



白い枠の中に顔が認識されると音が鳴り、シャッターを押さなくても2秒後にシャッターが切れるというモードです。
自撮りにこだわっている人にはオススメのモードですね。

<食べ物>

食べ物を美味しそうに撮ることができる、まるでミイルのような加工を出来るカメラです。



左上のアイコンで色彩を変更することができます。



カラーゾーンをなぞると、被写体の色味が変わります。
被写体が食べ物じゃなくてごめんなさい><

また、16:9、4:3、1:1の3種類の比率に変更することも出来ますよ。
食べ物をよく撮る人は使ってみるとおもしろいモードだと思います。


通常モードで撮影


食べ物モードで撮影。

■実際の作例

では、これまでに撮影してきた写真を幾つか紹介しましょう。
あれこれ設定できるとお話しましたが、基本的にフルオートでしか撮ってません。
画像サイズは利サイズしています。



薄暗いシチュエーションですが、よく撮れていると思います。



インカメラで撮影してみました。
ものすごく広角カメラなので、看板とか背景と一緒に自撮り出来るのがすごいです。
娘とのツーショットもかなり広く撮れます♪











なかなかシャープな写真が撮れる印象ですね。





食べ物も結構パリッと写るので、今度は露出を上げるとか工夫してみようかなぁ・・・。

カメラを使ってみた感想ですが、オートでも充分綺麗な写真が撮れると思います。同時モニター中のF-02Gに比べると絞りが効いててシャープに撮れる印象かな。
Note 3に比べてカメラの動作も速くてサクサク使えますよ!

さいごに、不満点が二つあります・・・

1)インカメラ設定保持をやめて欲しい・・・

Edgeのカメラは、終了前の設定を記憶して、次の起動の時にその設定で起動してくれます。
HDR設定など、それでもいいのですが、インカメラは個人的にやめて欲しいな・・・と。
アウトカメラを使いたくて起動して、いきなり自分の顔がファインダーに写るのはちょっと嫌です・・・。
起動時にはアウトカメラ固定が嬉しいです。

2)動画はすぐに撮影が始まらないで欲しい

ムービーアイコンは、ムービーモードへの切替ボタンだと思っていたのですが、タップと同時に撮影が始まるんですね・・・。
できれば、動画モードに切り替えてから撮影開始ボタンを押したいです。
撮影のタイミングがはかれません><

以上の二つはあくまで私の主観も入ったものですが、率直な感想として書いてみました。


■まとめ。結局どうなの?

Edgeのカメラ機能を紹介しようとしたら思いの外長くなってしまいました・・・。
Note 3ユーザーの私としては、使い慣れたサムスンのカメラなので、すんなりと使えました。
シャッターボタンの位置だけがちょっと不満ですが、他は動作も速いし画質もいいのでとても満足しています。
スマホのカメラって、どうしてもサッと出して撮るのが主なので、選択フォーカスなど便利な機能が入っていてもワンクッション動作が必要だとあまり使わなくなりがちなんですが、折角あるので余裕のあるときは積極的に使っていきたいと思います。

多機能だけど、全部の機能を使う必要は無いと思いますので、色々試してみて自分が使いたい機能を選んでみるといいと思います。モニター中はEdgeで沢山写真を撮りたいですね!

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