auはiPhone5のテザリングを解禁!ソフトバンクは無し!
au大勝利!?の市場の様相でしたが、ここで終わるソフトバンクでは無かったのでした。

「下取り金額が安すぎます」→「値上げします」
「テザリングについて」→「検討します」

最近の一連の孫正義Twitterアカウントでのやりとりです。
一見やらせ?とも取れるやりとりが話題になっていましたが、9月19日、記者会見で正式に発表がありました。

1.「テザリングオプション」
2.「24 時間通話定額オプション」
3.「4G/LTE スマホBB 割」
4.「4G/LTE スマホ家族キャンペーン」
5.「スマホ下取りプログラム」拡充

■「テザリングオプション」概要
・「パケットし放題フラットfor 4G LTE」加入が必要。
・オプションサービスの月額使用料を無料(2 年間)
・「パケットし放題フラット for 4G LTE」を5,460 円(2 年間)で利用可能。
※ 毎月のデータ量が7GB を超えた場合に請求月末まで通信速度が送受信最大128kbps に制限。2GBごとに2,625 円支払うと制限解除可能。
月額使用料無料期間終了後から「パケットし放題フラット for 4G LTE」の通信速度制限開始のデータ量が7GB から7.5GB になります。

<利用料金>
月額525 円
<申込受付期間>
2012 年9 月21 日から12 月31 日まで
<提供開始日>
2013 年1 月15 日(予定)

ソフトバンクはiPhone5契約者対象に4G LTE定額プログラムというものを発表してきましたが、こちらは月額5,460円で容量無制限で利用できるとうたっていました。
こちらのプランも使う事ができますが、テザリングオプションを付けてしまうと、容量制限付きの「パケットし放題フラットfor 4G LTE」に変わってしまうようです。
容量無制限を取るか、テザリングを取るかの選択が必要になります。

基本的にテザリングオプションの内容はauに追従した形です。
インフラの整備の状況を見て、他のユーザーに迷惑のかからない状態になるのが来年1月の見込みであると記者会見で言っていました。

■「24 時間通話定額オプション」概要
4G/LTE対応スマートフォンからソフトバンク携帯電話への国内通話料が24 時間無料
<利用料金>
 月額500 円
<申込受付期間>
 2012 年9 月21 日から12 月31 日まで
<提供開始日>
 2013 年1 月15 日(予定)

こちらもauのau通話定額24と条件を合わせてきた形ですね。
テザリングと同様、開始は来年なのでご注意を!

■「4G/LTE スマホBB 割」概要
<内容>
・ソフトバンク指定の固定通信サービスと4G/LTE 対応スマートフォンをセットで利用すると2 年間スマートフォンのパケット定額料が1,480 円割引の毎月3,980 円からご利用できる。
※3 年目以降もパケット定額料から980 円引き(「パケット定額 for 4G LTE」の場合455 円引き)

<加入条件>
4G/LTE スマートフォンにて「パケットし放題フラット for 4G LTE」または「パケット定額 for 4G LTE」に加入。
<対象となる固定通信サービス>
「ホワイトコール24」および「ホワイトBB」「ケーブルライン」「ひかりde トークS」のいずれか。

<申込受付期間>
2012 年9 月21 日から12 月31 日まで

基本的にauのスマートバリューに対抗してきた形ですね。

■「4G/LTE スマホ家族キャンペーン」概要
<内容>
・スマートフォンから4G/LTE 対応スマートフォンに機種変更してそれまで利していた3G のスマートフォンを家族が使うために新規契約(USIM カード単体での契約)すると、家族が2 年間、毎月1,980 円のパケット定額料でスマートフォンを利用可能。
・機種変更前の回線で残っている月月割を新規契約回線に引き継ぐことができる。

ホワイトプラン:980円
S!ベーシックパック:315円
パケットし放題フラット:1,980円(二年間)
ユニバーサルサービス料:無料
契約事務手数料:無料
ソフトバンクWi-Fiスポット:無料

合計 3,275円

<条件>
・iPhone 4/iPhone 4S から4G/LTE 対応スマートフォンに機種変更。
・契約時にそれまで利用していたスマートフォンを持ち込み、同一名義かつ同一請求先で新規契約(USIM カード単体での契約)し、ホワイトプランに加入
・4G/LTE 対応スマートフォンに機種変更した回線がホワイトプランもしくはタイプX にねんに加入する。

<実施期間>
2012 年9 月21 日から11 月30 日まで

こちらは他の施策より期間が短めとなっていますので、利用する人はお早めに。

■「スマホ下取りプログラム」概要
<内容>
新規契約・機種変更で4G/LTE 対応スマートフォンを購入した人を対象に、それまで利用していたスマートフォンを下取りするプログラム。
・下取り対象機種に応じて毎月の利用料金から割引。
※先日発表した「スマホ下取りプログラム」を拡充し、下取りによる割引額を増額するとともに、対象機種を追加する。
※ iPhone 4S への機種変更については今回のプログラムの対象外。

2.下取りによる割引額

iPhone4S 64GB   12,000円→20,000円
iPhone4S 32GB   12,000円→18,000円
iPhone4S 16GB   12,000円→16,000円
iPhone4   64GB   8,000円→12,000円
iPhone4   32GB   8,000円→10,000円
iPhone4   16GB   8,000円→8,000円
iPhone3GS(全て) (なし)→5,000円
iPhone3G(全て)  (なし)→4,000円
X06HT、X06HT供001HT (なし)→3,000円
001DL、101DL      (なし)→2,000円

※ 液晶割れなどの大きな破損がある場合は下取りできません。

少し、市場価格に近づけたようです。下取りと言っても毎月少しずつ還元されるので、すぐ解約してしまうと回収出来ないこともあるのでご注意を。

<実施期間>
2012 年9 月21 日から11 月30 日まで

記者会見で孫社長が、下取りしたiPhoneの使い道について述べていました。
リフレッシュしたのち、SIMロックフリーにして海外に売るそうです。
何故htcとDELLだけスマホが追加されたのか、という疑問に対する答えがこれです。
グローバルスマホであれば、リフレッシュすれば海外に売れる、ということですね。
ところで、ソフトバンクは、古物商の免許とか,持っているんでしょうか。それとも必要無いのでしょうか・・・?

(追記)
「自分の売った物を買い戻す、のであれば許可は要らない」という規定があるようです。
コレに当たるのかな。


ソフトバンクショップで回収して、その場でリフレッシュするということですので、そのあたりがどのような運用になるのか、気になるところです。

これらは今日発表された内容についてですが、以前に発表されていたiPhone家族無料キャンペーン。iPhoneかえトクキャンペーン、iPhoneかいかえ割などのキャンペーンも継続して行われます。

申込期限が区切られてたり、色々複雑になっていて、なかなか理解できないのですが…ソフトバンクはauが新たな手を打ってきたら「なんでもあり」のソフトバンクなので応戦するそうですよ。

これで、不満を持っていたソフトバンクユーザーさんたちは溜飲を下げることができたのでしょうか?
コメント
コメントする