docomoスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」のブロガーイベントに参加してきました。シャープの携帯はもともと大好きで、auではIS05ユーザーの私は、ワクワクしながら参加してきました。

シャープのプロモーション担当山賀さんと、企画担当の小林さんによって商品説明が行われました。
山賀さんからAQUOS PHONEという名称についてさらりと導入がありました。
これまでLYNX、GALAPAGOSなど分散していたブランド名をシャープのスマートフォンとして認知されやすく統一したのだということでした。

企画の小林さんの方から詳細の商品説明がありました。


とても語り口がフランクで面白いプレゼンテーションでした。
古くからAndroidの担当に携わっていて、ご本人もかなりAndroidに精通されているようで、好きで作っているのがとても伝わってきました。
本当に好きな人に開発してもらった製品っていいですよね。

・シャープの液晶は高品質!
通常液晶は生産ラインで部位によって色味が異なるが、シャープ製品はどの部位も均一になるように調整している。携帯電話も同様!

・裸眼3D
※ピンぼけでごめんなさい。
右目用画像、左目用画像をブラインドのような物(図の灰色の部分)で遮ることでそれぞれの目に見せることで立体視を可能としている。
ブラインドをオフにすると2Dにもできる。

・AQUOS連携はすごいぞ!

HDMI端子でAQUOSにつなぎ、HDMIメニューを開くとテレビにメディアを出力することができます。
テレビのリモコンで携帯を操作出来るのもミソ。
画面は960×540(QHD:フルハイビジョンの1/4のサイズ)ですが、HDMI出力は1280×720(いわゆる720p)のため、引き伸ばしではなく画質が綺麗!


携帯をそのまま画面に写してリモコンで操作したり、YouTubeを検索して再生する、なんてこともできました!


3Dにももちろん対応!
3Dメガネを付けるときちんと見れます!


3Dなんて・・・・と思ってても実際やるとテンションあがるねw

開発についてのこだわりについてもお話をいただきました。

・2つカメラをつけても、2つのカメラのタイミングや色調などを細かくチューニングしないと3Dにはならないので苦労した。(開発当初はかなりムラムラ)
・リフレクトバリアパネル(低反射の液晶パネル)とタッチパネルの組み合わせは苦労した。
・HDMIはデジタル出力なので当初文字入力も対応したいという案もあったがマニアックだと却下された

などなど・・・・
結構技術的なお話も絡めていただいたので面白かったです。


何気にパフォーマンスは最高のCPUを使っています。
動作も相当ヌルヌル!
解像度をあげると普通は遅くなるところをかなり頑張ったそうですよ。
パフォーマンスについてはソフトウエア的にわざとゆっくりとまることで逆にサクサクに見せるという技があり、そのあたりのチューニングをtwiccaを使って試行したんだそうです。

発売直前にOSが2.3.4にアップし、rootが取れる問題が出たため、発売前に頑張ってroot対策を入れたという裏話も・・・・。

日本向けの機能で、シャープさんがこだわって作った部分も語っていただきました。
・Android標準だとあかさたなの概念がないため電話帳を行対応に!
・マナーモードを↓キー長押しで一発設定(ロック画面でもOK)
・簡易留守録機能(伝言メモ)搭載。待受にショートカットも作れる
・mixi SHでmixiにもこだわってます

便利機能をひっそりと搭載
・新着通知がロック画面から一発で
→不在着信など、ロック画面からアクセスできるようになりました
・おやすみ省エネ
→時間指定でデータ通信のオンオフなど、細かい設定が可能に
・通知バーの機能を充実

下部のメニューに従来機種からSDマウントが追加されました。
結構、起動中に抜いてSD壊す人が多かったので、と。
カラーベールビューは以前の機種から好評とのことです。


わかるかなぁ?
可愛いですよね!

・シャープのアンドロイドではおなじみのスクリーンショット機能ももちろん搭載。
→ホーム+電源キーの同時押し。IS05と同じ。

・再起動メニュー
→電源オフの時にメニュー追加しただけですが・・・


電源切って、また入れる作業がちょっと楽になるのは嬉しいです♪
これは誰かのつぶやきがもとになってるとのことで、こういうブロガーミーティングやユーザーの声を取り入れてどんどん端末にフィードバックしているところが素敵です。



軽食も用意していただきました♪
美味しかった〜〜〜♪

プレゼンテーションの後はタッチアンドトライです。


QHDサイズの液晶ということで、通常の端末よりもちょっと表示範囲が広いです、ってことでIS05で比較。
地図がちょっとだけエリアが広く表示されてるのわかりますか?


画面下部にはメニュー、ホーム、戻るキーがハードキーで搭載されていました。
結構押しやすかったです。


二眼!!!
デザインのアクセントになってます。


結構手になじむ薄さでおしゃれな外観でした。
LYNXのときより洗練された印象です。


空き容量1.10GB!?
今までの端末は結構容量不足になりがちだったので、容量アップはとても嬉しいです!


iWnn IME-SH editionもバージョンアップし、手書きモードが追加されました。
これの精度がなかなか素晴らしい。
漢字も結構正しく認識してくれました。
画数の多い私の名前もフルネーム認識したのはびっくりでしたw


手書きエリアに書くと認識される仕組みです。
※手のご協力いただき、ありがとうございました。


フォントはふぉんとに大事です・・・・・ってことで、IS05ほどではないのですが、3つの日本語フォントに対応。
モリサワいいよ、モリサワ。


伝言メモ設定では、マナーモード連動という項目が追加されました。
マナーモードのオンオフで自動的に伝言メモもオンオフできるということで、フィーチャーフォンでは当たり前なんですが、対応してくれたのは嬉しいです。

3Dはあったら楽しいよね、ってことで、実はそんなに好きではない(失礼)私なのですが、立体視が苦手な私でもちゃんと見える3D、すごいなーーーーと思いました。
従来機種や他社機種に比べてちゃんと飛び出てるのがすごいです。

そして、スペックを見ただけでは気付かなかった使い勝手の向上
私にはこっちのほうが嬉しい収穫でした。
IS05でも実装している機能があったのですが知らなかった(もったいない・・・・)ので、もっとこういうところアピールしてもいいのでは?と思いました。
カスタマイズ、作り込みはOSアップデートに影響するとか、否定的な見方もあるけど、結果使いやすくなるのなら私は大歓迎、というスタンスです。
電池容量についてはどうしてもカタログスペックで見てしまうので、低容量電池を搭載しているとそれだけでげんなりしてしまいがちです。
ですが、容量大きくするとそれだけ本体の大きさ、厚みに響きますし、結構難しい面もあるんですよね。
シャープさんは省電力に力を入れていて、相当今回は頑張っているので電池のもちは使ってから評価してもらいたいと力説されていました。

「省電力でなおかつ大きい容量の電池だったらいいよね」

といった意見も飛び交い、それには激しく同意しましたがw
正直docomoのプレスリリースの中では3Dを前面に出しているため、興味のない人にとってはスルー対象になりがちだったんですが、使ってみると3D使わなくても完成度の高い機種だよ、って思いましたね。

今回は貴重な場に参加する機会を下さり、ありがとうございました。

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