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キヤノンマーケティング株式会社様よりEOS Kiss X7ホワイトモデルをお借りしてモニターしています。
Kissシリーズはデジタル一眼レフカメラの中でもエントリー向けに位置づけられています。
そんな初心者の人におすすめの機能を紹介します。



モードダイヤルをCAに回します。



SETボタンを押すと各種設定ができるようになります。



撮りたい写真のイメージをわかりやすい言葉で選ぶことができます。
背景ぼかし設定では、ぼかす/くっきりを選ぶことができます。
連写、フラッシュの設定もここからすることができます。
通常一眼レフでぼかしたい場合は絞りを開放にしてオブジェクトに寄るか望遠で撮影しますが、難しいと感じる人も多いのでは。
このモードなら撮りたい写真のイメージでカメラが自動で設定してくれます。
ちょっとハードルが下がった気がしませんか?



くっきり鮮やかに/背景ぼかし:くっきり



ふんわりやわらかく/背景ぼかし:ぼかす

この二枚を比較してみると全然違いますよね!
フルオートからちょっと卒業してみたい人におすすめのモードですよ。

 
キヤノンマーケティング株式会社様よりモニターとしてお借りしているEOS Kiss X7を持って駒沢にあるブルックリンダイナー3周年記念パーティに行ってきました。
ご飯が美味しすぎてあまり撮影できてませんw



目の前でお披露目される肉の塊!



それを撮る人々w



いただきます!!!



ラム肉のカレー、超美味しかったです!!!

ブルックリンダイナーさんは、2011年1月4日に駒沢に開店してから三年になりました。
さらなる発展をしていきたいとのことです☆
ジャークチキンが美味しいお店ですが、カレーやスイーツも絶品ですよ。



 
キヤノンマーケティング株式会社様よりモニターとしてお借りしているEOS Kiss X7ホワイトモデルは、キットレンズのEF40mmF2.8STMと組み合わせると非常にコンパクトで、気負わなくても持ち歩けるカメラです。

のんびりお散歩に持ち運んできました。
まず私が向かったのは朝の築地。



鯨の登美粋さんで登美粋丼を朝食に頂きました。
ブラックタイガーの特大エビフライ、鯨カツ串、鯨の唐揚げが入ってこのボリュームで700円!
店内のクーポン利用で650円!!
ご飯と揚げものの間にキャベツがしいてあって絶妙に旨いです!

次に、六本木ヒルズで期間限定で開催中のGALAXY Cafeに行きました。



去年のテーマカラーは青でしたが、今回は白!



GALAXYユーザー限定でFacebookページにいいね!すると、その日先着20名様限定で珈琲とケーキのサービスがあります。
先着40名までは珈琲のみのサービスもあるそうです。
平日なら結構いけそうです。



これがそのケーキ!
無料とは思えない豪華さ!ボリューム!
美味しく頂きました。



タッチ&トライコーナーもありましたが、例年より控えめな印象を受けました。

次に、六本木ヒルズ森アーツギャラリーで開催中のスヌーピー展にふらっと入ってみました。
写真撮影は基本NGですが、最後のブースだけはOKになっていましたので撮影してみました。











天井にも絵が描かれているのが素敵でした♪







スヌーピー展はかなりのボリュームで、結構じっくり見てると時間がかかりました。
漫画と解説を読んでいると奥が深くて面白かったです。

<鯨の登美粋>
HP:http://www.e-kujira.net/
東京都中央区築地4−10−17
定休日:なし(1月1日〜4日休業)
営業時間:9時〜14時 ディナータイムは4名以上の予約で営業。
電話&FAX:03-6278-8194

<GALAXY Cafe>
HP:http://www.roppongihills.com/events/2013/12/hcs_galaxycafe/
開催日:12月5日〜25日
時間:11:00〜23:00
場所:六本木ヒルズカフェスペース。
  • イベントなどにより、営業時間が変更になる場合があります。
  • T&Tブースは平日12:00〜20:00(土、日、祝日は13:00〜21:00)
  • 12/12(木)、12/16(月)は貸切利用のため 、カフェ通常営業は 11:00〜16:00
    (ラストオーダー フード 15:00、ドリンク 15:30)

<スヌーピー展>
HP:http://www.snoopy-exhibition.jp/
開催期間:2013年10月12日〜2014年1月5日
時間:10時〜22時。
場所:森アーツセンターギャラリー
キヤノンマーケティング株式会社様よりモニターとしてお借りしているEOS Kiss X7ホワイトモデルですが、普段は無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」を使っています。
連携先に使っているスマートフォンはGALAXY Note 3 SC-01Fなのですが、どうもつながりが悪く、苦戦しておりました。
Wi-Fi設定を見ていると、アクセスポイントにつながりはするのですが、ネットワークの品質が悪いとかで切断されてしまうのでした。

この問題をTwitterでつぶやいたところ、親切な人からアドバイスをいただきましたので共有します。



設定からWi-Fiを開きます。
メニューキーを押してWi-Fi詳細設定を開きます。



「ネットワーク自動切り替え」という項目のチェックを外します。
どうやらWANに繋がっているかをチェックする機能があるんだそうで、インターネット接続の無いWi-Fiに繋ぐ場合不都合が出てくるんだそうです。

この設定変更後はスムーズに繋がるようになりました。
教えてくれた方、ありがとうございました♪

コンパクトなEOS Kiss X7とEye-Fiカードの相性は抜群ですので、是非使ってみてくださいね。






 
キヤノンマーケティング株式会社様よりモニターとしてお借りしているEOS Kiss X7ホワイトモデルですが、持ち歩きが軽いのでちょっとしたお出かけでも持ち歩きたくなるカメラです。

メニューを見ていて、ある項目に気づきました。



Eye-Fi設定!
カメラ側にきちんとこの項目があるのに驚きました。



Eye-Fi通信のする/しないを選択することが出来ます。



通信の状態をカメラ側から見ることもできます。

これ、すっごく嬉しい!
Eye-Fiカードを知らない方のために簡単に説明すると、Eye-FiカードをSDカードとしてカメラで利用すると、自動的にWi-Fiでスマートフォンと接続して撮影画像を自動で転送してくれるのです。
これ、便利なんですけど、撮影するたびにいちいちつなぎに行ってしまうのがやや難点。
カメラアクセスポイントモードで繋がるため、その間のスマートフォンのインターネット接続が切れてしまうし、通信する分カメラのバッテリーも食ってしまう。
転送は撮影終わった後まとめてでもかまいませんよね。

そこで、今はバッテリー重視でひたすら撮影したい!というときにEye-Fi接続設定をオフにしておくと幸せになれるわけです。
小さなことだけど、結構嬉しいポイントなのでした。


 
キヤノンマーケティング株式会社からお借りしたEOS Kiss X7ホワイトモデルのモニターをしています。
鞄にすっぽり入ってしまうミニマムボディなので、ちょっと気になる物があるとサッと出して撮影出来るのが嬉しいですね。

移動中にイルミネーションを見つけたので、手持ちでちょっとだけ撮影してみました。
使っているレンズはキットレンズのEF40mm F2.8STMです。
このレンズは絞りが丸形なので、ボケ味が丸くなるのが特徴です。
わざとぼけさせてみました。















Av優先モードで解放のF2.8で撮影しています。
手持ちでも綺麗に撮れました♪
ボケ味が水玉模様みたいで面白いですね☆

このたび、キヤノンマーケティング株式会社様よりEOS Kiss X7ホワイトモデルをモニターとしてお借りいたしました。
2月の頭までお借りすることが出来ますので、使用感などについてレポートしていきます。

Canon EOS X7は、2013年4月に発売された世界最小・最軽量のコンパクトボディが特徴のデジタル一眼レフカメラです。
このたび、11月28日にカラーバリエーションとしてホワイトモデルが発売されました。
このモデルは、単体での販売はなく、標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と、本体と同じカラーに仕上げた単焦点レンズ“EF40mm F2.8 STM(ホワイト)”のダブルレンズキットのみの発売となります。

私はこれまでEOS Kiss デジタルN、EOS 70Dを利用してきましたので、使用感がどのように変わるのかをチェックしていければと思います。



EOS Kiss X7(左)とEOS 70D(右)
親子のような大きさの違いですね。
付いているレンズはどちらもEF40mm F2.8STMですが、EOS 70Dにはレンズプロテクターがついています。



上から。



後ろ。



白いボディが美しいです。
グリップが灰色になっていますが、個人的には真っ白が好きかもです。



EF40mm F2.8STMは持っているのですが黒なので、白いレンズは新鮮です。
これはうらやましいw
レンズキャップも白なら可愛かったのだけど・・・



EOS 70DはバッテリーとSDカードスロットが別でしたが、EOS Kiss X7は同室になっています。



EOS 70Dではダイヤルは左にありますが、EOS Kiss X7は右側にあります。
KissデジタルNも右側だったので、Kissシリーズは右にボタン類が集約されていてその分コンパクトになっています。



MENUとINFOボタンはEOS 70Dと同様に左側にあります。



レンズの左側にシャッターボタンがあります。



端末下。
バッテリーとSDのスロット、三脚穴があります。



EOS Kiss X7にはサブ液晶が無いので、ファンクションメニューが液晶に表示されています。

ファーストインプレッションは・・・

可愛い!!!!!!!!

でした。
白くてちっちゃくて、そこに更に小さなパンケーキレンズを付けると手のひらサイズで持ち歩くのが嬉しくなります。
元々EOS 70Dで愛用しているEF40mm F2.8STMなので、Kiss X7との相性の良さを感じました。
操作性がEOS 70DとEOS Kiss X7で結構違うので少々戸惑いますが、撮れる絵はEOS Kiss X7でも充分綺麗です。
EOS Kiss X7はエントリーモデルと言うことで、初心者向けの簡単撮影モードが充実しています。

せっかくの機会なので、いろいろな撮影モードを試せればと思っています。
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