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このたび、サブスマホ(Android)を、Galaxy Z Fold3 5GからGalaxy S23 Ultraに機種変更いたしました。

 

左からGalaxy S23 Ultra、Galaxy Z Fold3 5G、Galaxy Note10 Plus

 

とりあえず純正大好きなので、純正のカバー「Smart View Wallet Case」を買いました。

なぜこのタイミングでGalaxy S23 Ultraなのか、というと、率直に言うとGalaxy Z Fold3 5Gが自分に合わなかったからです。

 

折り目が気になる・・・。

 

このスタイルで動画を見ていても折り目が反射して結構目立つ。

 

このスタイルは私には細くて分厚すぎる。

 

広げて使うのには便利ではあったのですが、外で使いづらくてあんまり稼働せず、最近Galaxy Note10 Plusを復活させてPovo2.0運用していました。

すると、やっぱりパカパカしないって楽!!!!ってなりました。

世の中の流れ的にフォルダブルスマホはやってますけど、出来ればパカパカしないで使いたいなぁって。

画面比が特殊だとSNSとかアプリ使うときに不便を感じたり・・・普通が一番だなって。

あとは、地味に見開きで本を読むときに回転しなきゃいけなかったり、画面が柔らかくて跡が残るのでSペン怖くて使えなかったり・・・まぁ色々とあります。

 

では、なんでNote10をそのまま使わないかというと、Povo2.0の回線を家族に使わせることになり、SIM無しになったのでした。

auのSIM入れ替えれば良いじゃん、って話なんですが、やっぱOS最新だしFols3からSIM抜くのはためらったんですよね。

そんなとき、Galaxy S23 Ultraの存在を知りました。Fold3からまもなく2年経つし、替えちゃう?ん?

と、色々調べていたら、ポチってました。

久々にガジェットに物欲センサーが働いたのです。

最近スマホの高寿命化が進んでて購入サイクルが空いているので、ガジェットの購入欲も鈍っていたのでした。

 

auオンラインショップで、512GBモデルを購入しました。

動画データが多く、Fold3でも結構容量使っていたので、SDカードがないので256GBじゃじきに足りなくなるだろうな、と。

あと、Galaxy S23 Ultra Wストレジキャンペーンをしていて、256GBモデルとの差額分をAmazonギフト券で還元してくれるのでした。コレは大きい。我が家の支出Amazonかなり占めているので。

 

10倍ズームカメラもかなりの魅力でした。

OPPO Reno 10X Zoomを使っていたときに、10倍ズームがかなり重宝したので。

運動会とかでも、これなら手持ちの一眼より寄れますからねー。

荻窪圭さんの記事を見て、カメラにワクワクしました。

 

早速購入!ポチって2日で届きました。

 

 

512GBのカラー、ファントムブラックです。

マットなブラックです。

 

画面はかなり狭額縁で没入感があります。

エッジディスプレイはわずかに湾曲しているかな?くらいでほぼ平面。

 

カメラが出っ張っているのでケース必須ですね。

 

底面にはType-C端子とスピーカー、Sペン収納がありますね。

 

ボタン類は右側面に集中しています。

 

サイズ感は、Note10より一回り大きく、分厚くなってて重いと言う印象。

重いし大きいので基本両手使いしています。

 

データ転送はSmart Switchを使用。

同梱のケーブルを使って旧スマホと新スマホを繋いでアプリを立ち上げてまるっと転送できます。

ibis paintの作業ファイルも転送できました。

 

 

Galaxy Z Fold3 5Gと接続し、アプリからデータまでまるっとコピーし、その後、Galaxy Note10 plusを繋いで画像データだけ転送しました。ケーブル直だと転送も早い!あっという間に使えるようになりました。

 

なぜかauオンラインショップ機種変更の契約で、SIM同梱があったので、回線切り替えも必要でした。

auオンラインショップでau IDでログインして開通の手続きを行うことが出来ます。

 

最近ahamoのパケ詰まりが多くて、auがないと生きていけない体になりました。

本当になんとかしてほしい・・・・。

 

やっぱSペンは収納できてなんぼだなと実感しています。

欲を言えば、右側に収納があったほうが個人的には使いやすかったですが。

Noteという名前では無くなったけど、私はやっぱりSペン付のGalaxyが大好きなんだなって実感しています。

とりあえず各種設定をしてTwitterをしていたら操作には慣れました。

Galaxy Buds2を繋いでApple Music入れたので、こっちでも音楽聴けるようになりました。

電池持ちもFold3は良くなかったので、今度は期待できますね。

これからガッツリ使おうと思います。

カメラで遊びたいから、今度ガスタンク撮りに行こうかな〜。

 

 

最近の私のスマホの契約はahamoのiPhone13 proとauのGalaxy Z Fold3 5Gの二台でした。

外出先ではほぼiPhoneを使っていたのですが、最近人混みに行くと、ahamo×iPhoneの繋がりが最悪で、よくパケ詰まりするように。劇場やドームなどで発狂して、デジチケを出すのにauを出したことも。

そんなこんなで、Galaxy Z Fold3を使うことも多かったのですが、画面比が独特なのでアプリによっては表示が変になることも。

シンプルに電池持ちがあまり良くないのと、重い。

そんなわけで、しばらく眠らせていた前使っていたGalaxy Note 10 Plusを復活させたところ、やっぱりイイ機種だなと再確認いたしまして、アプリのアップデートなどをしてメンテしておりました。

テザリングで使おうかとも考えたのですが、auのプランはパケット最低で運用していて、あんまりガンガンに使いたくなく。

そこで、povo2.0を契約しました。

基本料0円で、トッピングとしてデータ容量を買うシステム。

便利なのは、基本3GB/30日で買っていて、もしガンガンに使う日があれば、1日無制限330円でトッピングできること。

なので、外出予定だけ盛り盛りが可能なんですよね。

使わない月は最小限にすることもできますし。

 

使ってみたところ、ahamoが死んでいる場所でも通信は快適で、使用頻度もとても増えました。

動作も快適だし、まだまだ使えそうです。

Fold3は、動画視聴や読書などに特化して使っているので棲み分け出来てる感じです。

 

それにしてもahamo・・・・・。

最近iPhoneをiPhone13 proに機種変更したちえです。

新しいデバイスを触っているとワクワクしますよね。

そんなわけで、au回線のGalaxy Note10 plusも割賦の満期を迎えるのを機に、機種変更しようと考えました。

が、Noteシリーズって出ないんですね・・・ぐすん。

初代からずっと愛用してきた私としてはちょっと寂しくもあり。

そんな中、Galaxy Z Fold3 5Gが候補として急上昇。おサイフケータイにも対応し、3代目でフォルダブルスマホもこなれてきたというのが理由です。Sペンにも対応したとのことで、メモにも使える!と。

 

今回、10月18日まで購入した人対象に、Galaxy Buds Pro、Galaxy Flip Cover with Pen、SDカードリーダーが無料で貰えるキャンペーンをしていました。品薄のため、納入が遅れていることを理由に、18日までに予約した人には11月30日までの申し込みで対応することになりました。

 

https://www.galaxymobile.jp/explore/event/2021z-fold3-z-flip3/

 

そのため、とにかく18日までには予約しよう、とポチったわけです。

ドコモは1ヶ月待ちと言われていますが、auは1週間も待たずに入手できました。

 

 

箱とSIM、回線開通のためのしおりが届きました。5G契約になるためSIMも変更です。

 

 

箱を開けると、開かれたGalaxy Z Fold3 5Gが。

 

 

本体以外の内容物はこれだけ。USB Type-Cケーブルと説明書きが少々。

 

 

本体を出してみました。

 

 

本体底面。右にUSB Type-C端子、左にスピーカーがあります。

 

 

本体背面。

カメラは、大きいのが3個、そのほかに、カバーディスプレイのインカメラ、メインディスプレイのインカメラの計5個あります。

 

 

付属のケーブルを使ってGalaxy Note10 plusと接続すると、データ転送ができました。

SDカードの中身は、まぁ、無理に移さなくてもいいかな。プレゼントキャンペーンのSDカードリーダーが来たらボチボチやろうと思います。

 

 

カバーディスプレイを点灯するとかなり細長いスマホになりました。

このサイズ感もわりとSNSには向いていて快適です。

 

 

広げると折り目が若干気になります。

比率が4:3なので、本を読むのに適していました。

 

ざっくり触ってみた感じをつらつらと・・・。

 

1)電池は持たない

これは、大画面の宿命ですね・・・。みるみる電池が減ります。

 

2)指紋認証の位置が微妙

サイドボタンの認証が意外とすんなりいかなくて、諦めて(?)顔認証入れました。

コレは設定次第かも

 

3)マルチウインドウは「ラボ」で設定必須

マルチウインドウできるアプリが少ないなぁと感じていたのですが、「便利な機能」のラボから「全てのアプリでマルチウインドウ」という設定をオンにすると何でも組み合わせられるようになりました。

もちろん、表示に適さないアプリもありますが、そこは触っていって精査していきたいです。

 

4)大画面表示も「ラボ」で設定すべし

インスタとか、大画面表示にすると左右が微妙に余っていて、不格好でしたが、設定で全画面表示に変えることができます。

「便利な機能」→「ラボ」→「アプリの縦横比をカスタマイズ」で、アプリ毎に表示を変えることができます。

基本デフォルトで、変えたい物だけ設定するのがオススメ。

 

5)癖はあるけど、ワクワクする

ゲームをちょこっとしてみましたが、ゲームはiPhoneの方が安定してできそうですね。

画面サイズが独特なので、向き不向きはありそうです。

コレは慣れですかね〜。

Galaxy Z Fold3 5Gは、ビューワーとしての位置づけになりそう。

タブレットを持ち歩かなくてもよくなりそうです。

 

結論、メインにするには癖がある端末だなぁ・・・と。

でも、ワクワクしてついつい沢山触ってしまいます。

横画面の見開きで漫画を読むのがとても快適でした。

これからガシガシ使おうと思います!!

 

あとは、早くSペン届いて欲しいです!

 

 

ひたすらGalaxy Note10+を愛でているちえです、こんばんは。

購入したGalaxy Note10+ですが、ほぼ環境が整い、通常運用に入りました。

付属のクリアケースに入れて持ち歩いていたのですが、手帳型が欲しくなり、純正のClear View Coverを購入してみました。

色はシルバーです。

 

 

Galaxy Note8のClear View Coverは、全面表示のものを持っていましたが、Note10+のカバーは、一部のみが透明になっています。

これがまたお洒落。

テロップのように時計がさりげなく表示されます。

 

本体は薄く仕上げられていて、さらさらした素材です。

手触りがとても良く、滑りません。

 

 

一番気に入ってるのが、フリップ部分の仕上げの良さ。

エッジ部分まで滑らかに作っているため、上下がぴったりと重なっています。

 

 

開くとこんな感じです。

ちょっとしたことだけど、純正の良さがこういうところに出ています。

 

 

背面。

カメラ部分より膨らみがあるので、カメラ面を下にして置いてもレンズを傷つけません。

 

 

開くとこのようになっています。

ケースを付けてもそんなにサイズが大きくなった感じはありませんでした。

 

とりあえず、今のところ満足です。

これで鞄に入れるときも安心ですね。

 

 

Galaxyは圧倒的にNote派のちえです、こんばんは。

 

先日、エンガジェット日本版のイベントに参加いたしまして、Galaxy Harajukuで行われたGalaxy FoldとGalaxy Note10+の魅力を存分にプレゼンしていただきました。

折りたたみ式スマホ「Galaxy Fold」は、確かに先進的。

でも、24万するんですよね・・・。

自分は、Galaxy Note8使いだったので、Note10+に変えて素晴らしかったという太田百合子さんのプレゼンが心に刺さりまくったのでした。

そのあたりはツイートしているのでご興味があればご覧ください。

 

https://twitter.com/search?q=chakorin0901%E3%80%80%EF%BC%83GalaxyFold&src=typed_query&f=live

 

実はイベント前からauオンラインショップでGalaxy Note10+を予約しておりまして、発売日に入手することができました。

ざっくりと開封レビューいたします。

 

 

購入したのはau限定色オーラグロー。

ペンが青なのがまた良きかな。

 

 

箱の中身はこんな感じ。

 

 

小箱にはなんとNote10+のクリアカバーが入ってました。

本体にも保護シール貼り付け済み。至れり尽くせりですね。

 

 

書類関係はこの3部。

 

 

Sペンのペン先交換キットも付いています。

Note歴長いけど、まだSペンのペン先変えたことは無かったりします。

 

 

Type-C to Type-Cケーブルが付属。

Smart Switch Mobileに使います。

 

 

Type-C端子のAKGイヤホンが付いてきました。

 

 

撮影者泣かせのオーラーグロー背面です。

凄く・・・映り込むしまぶしいです。

虹色が派手!

 

 

Type-CケーブルをNote8とつなげてデータ移行もスムーズにできました。

 

 

カメラはクアッドカメラです。

 

 

光が当たると背面の色味が凄い。

 

 

端末右側面には何も配置されていません。

 

 

本体上部には本体上部にはSIM、microSDスロットが配置されています。

 

 

本体左側面には音量ボタンと電源ボタンが配置されています。

 

 

本体下部にはSペンとType-C端子が配置されています。

 

Smart Switch Mobileのおかげであっという間に環境移行も終わり、ガシガシ使っていきます。

ただ、Note8がAndroidアップデートしたものと、そこまで変わりが無いのも事実。

カメラくらいですかね、目立った違いは。

Galaxy Noteアプリも同等になりましたしね。

でも、指紋認証と顔認証両方設定できるのはとても便利!

カメラも広角が追加され、ライブフォーカスのエフェクトも増えたので楽しくなりましたよ。

純粋に進化してるなぁと思います。

 

エンガジェットのイベントでGalaxy Fit eもいただいたのであわせて使っていきたいと思います。

 

 

 

Galacy Note8を持っているので、Galaxy Note9は指をくわえて見ている私ですが、気づかぬうちに着ていたアップデートで、Galaxy S9シリーズで登場した「AR絵文字」機能が追加されていたことに気づきました。

このバージョンアップは、au、ドコモどちらにも配信されています。

 

アレ・・・いつからあったの?AR絵文字・・・。

この場所は前は「スタンプ」になっていたはずです。

 

 

すでに散々AR絵文字で遊んだ後なのでサムネイルが沢山表示されてますが・・・この画面で作成したAR絵文字やスタンプを選択して合成撮影ができます。

 

では、「マイ絵文字を作成」で作ってみましょう。

 

 

前髪を寄せて、めがねを外して顔を撮影します。

 

 

性別を選び、「次へ」をタップするとAR絵文字が作成されます。

 

 

肌の色や髪型、めがね等は後から編集できます。

自動で作られた顔が気にくわない人は、右上のアイコンをタップすると細かく編集できます。

 

 

スタンプもGIFアニメーションでギャラリーに保存されます。

LINEとかに使っても楽しいかも。

 

子どもも作れるかな、と思ったのですが、大人向けの服や顔しか無くてちょっと残念。

AR絵文字は5個までしか作れないので、それ以上作りたいときは古い絵文字を削除する必要があります。

 

ちなみに、AR絵文字だけでなく、バージョンアップしたBixby Visionや、スーパースローモーション撮影もひっそりと追加されています。

 

 

英文にかざすと画面内で翻訳してくれる機能もあります。

画面と同化してるのも面白いです。

 

スーパースローモーション撮影も、BGM設定できて楽しいですよ。

ちょっとブログに載せれられるような神動画が撮れませんでしたが。

Galaxy Note8も、アップデートでGalaxy S9並みに楽しめる機能が増えました。

是非お持ちの方はいじってみてくださいね。

 

 

液晶保護フィルムが汚れてきたのでフォロワーさんが薦めてくれたフィルムを購入しました。

湿らせて貼るのでぴったり貼れて良かったですよ♪

Galaxy Note8 SCV37がAndroid 8.0にバージョンアップしました。

 

更新内容はこちら。

Galaxy Note8 SCV37 OSアップデート情報

以下、かいつまんで紹介。

 

 

1)ピクチャーインピクチャー(PIP)機能

※クリックで拡大します。(以下同様)

 

Googleマップのナビ機能限定で、ポップアップで小さくして置ける機能らしいですが、まだ外で使ったことはないですね。

別のアプリを立ち上げても表示されるので、使い方によっては便利なのかな。

画面の好きなところに動かすことができます。

 

2)通知パネルの内容がわかりやすく

 

 

アプリアイコンをロングタップすると通知内容やが表示されるようになりました。

アプリアイコンにバッチ表示がつくので、新着に気づきやすくなりました。

デフォルトでONですが、うっとうしい場合は設定で消せます。

 

3)マルチウインドウからホームへ移動したときの表示変更

 

今までは分割表示でホームボタンを押したときは、起動中のアプリが通知エリアに表示されていてわかりにくかったのですが、更新後は画面上部にわかりやすく表示されるようになりました。

人によっては邪魔かもしれませんが・・・。

 

ちなみにチラシの裏ですが、私の待ち受け画面は検索バーがずれて目線ができました><

 

4)クイックメニュー機能

アイコンをロングタップするとショートカットが表示されます。

iPhoneの3D Touchみたいに機能呼び出せるのは便利かな。

 

5)バックグラウンドアプリ表示

起動中のアプリがある場合、通知パネル確認することができます。

 

 

 

そして気分一新、Always On Displayを変更してみました。

これはOreoになる前からカスタマイズ出来ますが、カスタマイズ内容が一部追加になっています。

 

 

ピンクな気分だったので、これに決めた☆

 

 

 

エッジ部分に表示するさりげないものもあります。

 

 

マイファイルのクラウドにOneDriveが追加されるという細かい変化もありました。

 

動作は遅くなることはなく、概ね快適です。

これからもガンガン使っていきたいと思います。

 

 

Galaxy Note8は、専用のドックステーション「Dex Station」と接続するとパソコンライクに大画面ディスプレイで操作することができるのが魅力です。

でも、このDeX Station、16,000円ほどするので、おいそれとは手が出ない・・・。

そんな時、DeX Stationの5分の1の金額でDeX Stationの機能が使えたという情報が入りました。

 

 

この製品です。

nintendo Switchのドック代わりにも使えるアダプターです。

 

 

USB-TypeC、HDMI、USBの3つのポートがあります。

充電しながらの接続が可能で、USBの機器を接続することもできます。

 

 

Galaxy Note8とはこのUSB Type-Cケーブルと接続します。

 

 

HDMIケーブルとワイヤレスキーボードの無線アダプターを接続しました。

 

 

こんな感じで接続すると、テレビの画面にDeXモードが表示されました。

充電ケーブルは接続しなくても出力されました。

 

 

外部キーボードはマイクロソフトのAll-in-One Media Keyboardです。

このキーボード、ワイヤレスと聞いてBluetoothだと思っていたのですが、USBアダプター式のワイヤレスでした。

まぁ、使えるからいっか・・・。

タッチパッドが付いているのでマウスを別途使わなくて良いのが便利です。

 

 

Windows10を彷彿させる画面が表示されました。

 

 

アプリ一覧画面。

タッチパッドで操作しているとパソコンのようです。

 

ただ、気になるところも・・・。

普段ATOKを使っているので、DeXモードにするたびにSamsungキーボードに変更されてしまうこと。

文字種変更がしばらく分からなかったこと。(Shift+スペースでした)

 

そして、私自身がDeXモードで使う機会がそれほどなさそうなこと。

繋いで「わーすごーい」で終わってしまっています。

長文をスマホで打つワケでもありませんし・・・。

でも、たまに使ってみたいと思います。

 

Galaxy S8シリーズやGalaxy Note8で手軽にDeX Stationを試してみたい人は是非。

巷ではiPhone Xの予約で盛り上がっていますね。年内に入手出来れば良い方、とか大人気ですね。

私もiPhone Xを購入予定だったのですが、この数日の間に状況が大きく変わりました。

そして私の手元にはなぜかiPhoneの代わりにau版Galaxy Note8がw

どうしてこうなったのかといいますと、家人が、10月24日のケータイWatchのGalaxy Note8イベントに行きまして、発売前のGalaxy Note8を触ってきたんですよね。

ツイートを見ているとどんどん興味が湧いてきまして、帰宅した旦那に

「iPhone XよりGalaxy Note8が欲しくなってきたんだけど・・・」

と告白すると、

「ちえなら、絶対Note8の方がたくさん使うと思う」

と断言されました。

下手ですがお絵かきとか好きなので、Galaxy NoteシリーズはNote3までずっと買っていたんですよね。

正直、iPhone 8Plusをすでに持っていますし、iPhone二台持ちに魅力を感じなくなっていたので、iPhone Xの予約をやめて、Galaxy Note8を購入することに。

(価格も2万ほど安く買えそうですし)

 

そんなわけで、ケータイWatchイベント終了後、auオンラインショップで予約。

予約が遅かったので発売日翌日に本体が届きました。

 

 

先に買っていた128GBのmicroSDとClear Vew Coverを装着して初期設定。

 

 

結論・・・

超良いです!!!(身も蓋もない)

正直、店舗で触ったときはエッジを気にしてしっかりグリップ出来なかったのでホールド感を不安視してたんですよね。

でも、実際触ってみると、Galaxy S7 edgeよりもエッジが気にならず持ちやすくて誤爆もありません。

ペンの描き味も滑らかで、書くのが楽しい!

そして、画面オフメモが凄くいい!

スリープ状態でペンを抜くとすぐ書けるのは快適です。

黒い画面に白い字で書くのは、黒板みたいで結構楽しいです。

 

 

五歳の子供が描いてくれました。

ペンだからこそできることですよね。すっごい嬉しいです。

 

 

エンガジェのGalaxy Note8降臨祭での一枚。

ライブフォーカスの機能デモでモデルさんを撮影したのですが、望遠側で撮影するのでかなり引きで撮らないとフレームに入りませんでした。(もう少し下がりたかった・・・)

カメラの画質もとても良かったです。

 

Galaxy Note3からの買い換えなので、4年ぶりのNoteです。

Sノートの機能も、Galaxy Noteになって追加されたものもあれば、削減されたものもあります。

無くなった物は・・・

 

・絵日記のようにノートを書く

・フリーハンドで描いた○とかを綺麗に成形してくれる機能

・アクションメモ(ただし、電話発信などの連携はできる)

・テンプレート

など。

 

色々な機能を精査して、メモを取るということに注力しているそうで、全てのメモをGalaxy Noteアプリで取れるようになっているそうです。

 

 

Sペンはシャープペンシルのように頭の部分をカチカチできます。

このカチカチ感と耐久性にこだわったんだそうですよ。

 

同梱パッケージに、データ移行用のmicroUSBケーブルと、USB Type-CとType-Aの変換コネクタが入っていました。

これを使うと既存のGalaxyから簡単にデータ移行できるそうです。

 

でも・・・何でGalaxy Note8がType-Cなのに、Type-CのUSBケーブルが入っていないの????

(ちなみに、グローバル版には入っているそう)

切なる願いを中の人に投げかけたところ、大人の事情だそうです・・・。

(察してください、とのこと)

Type-Cのケーブル買いに行かねば・・・。

 

やっぱりGalaxy Note8を買って正解でした。

たくさん手書き楽しみたいです。

 

ケータイ補償お届けサービスを使って、破損したGalaxy S7 edgeを交換した私ですが、メインで運用している端末って引っ越しにとても時間がかかるんです。

LINEはトークバックアップを一個ずつ取って新端末にバックアップデータを移動した上で一個ずつ復元。

おサイフも一個ずつ預入、復元…。

そんなわけで、古巣のSH-01Gにメイン回線を移動しまして、2日後にGalaxy S7 edgeが届きましたがまだそのままSH-01Gを使っています。一度初期化してセットアップしたので、とても快適に使えています。

 

そんなわけで、Galaxy S7 edgeはデジモノステーション付録の0SIMを入れて運用しています。

回線を戻そうかなとも思ったのですが、FeliCaの問題があり、敢えて戻さないことにしました。

 

「Galaxy S7 edge」で電子マネー決済できない不具合、一部リーダーライターで

 

Galaxy S7 edgeでJ-Mupsの電子マネーリーダーを使った決済ができないという不具合がありまして、ビックカメラと池袋のサンシャインシティでばっちり再現していました。

SuiCaで改札くぐるときにもワンクッション置くという報告もあり…メイン運用はそのままSH-01Gにしておくのが賢明かなと…。

この問題、何とかなってほしいですが、きっとハードの問題な気がするので無理ですかね(涙)