最近あまりかわいがってあげていなかったIS12Tですが、1月31日にWindows Phone7.8へのアップデートが提供開始しました。
忘れられていたかと思ったので、ここにきてのアップデートはうれしいです。ほぼあきらめていましたから…
子のアップデート、1か月くらいかけて順にアップデートを提供する方式を取っているので、基本は降ってくるのを待つしかありません。
でも、1週間待っても来ない…。
さすがに焦れてきました。
Google先生に聞いてみたところ、強制アップデートができるという記事を発見。
これだ!!!と思い試してみることに。
現在IS12Tを同期させているデスクトップパソコンは有線LAN接続で、インターネットのオンオフが面倒なので、LaVie ZにZuneを入れることにしました。
基本、上記ブログの記載通りで大丈夫です。
1)まず、LaVie Z(PC)のWi-Fiをオフ。
2)Wi-FiオンのIS12TをUSBでLaVie Zに接続。
3)設定>更新をクリックして、更新を検索している間にフライトモードをオンにする
※このタイミングがずれると「更新がありません」か、「更新を確認できません」と出る
※ダメならつないだままフライトモードをオフにして、更新を検索しなおしてまたフライトモードをオンにする。できるまで繰り返す。
4)更新がありますと出たら成功。PCのWi-Fiをオンにして更新実行!
5)更新は3回あります。二回目、三回目も同じ手順で更新を確認して実行しましょう。
私は、二回目の更新がなかなか降りてこなくて、接続しなおしたり、フライトオンオフを繰り返したりして結構苦戦しました。
三回目はわりとすんなりいったかな。
Windows Phone7.8きたーーーーw
7.5のときより余白が少なくなり、中サイズだと前のサイズより大きく感じます。
長押しして出てくる矢印をタップすると、タイルのサイズ変更が可能。
小さくすると横に4つまで置けてコンパクト!
こちらが大サイズ。
大中小の3つのサイズにできるようになったのがうれしいです。
ライブタイルで情報を表示させたいときは中以上、基本起動だけでいいものは小にするといいのかなと思いました。
テーマカラーも21色から選べるようになりました。
前は11色だったのでうれしいですね。
Windows Phone 7.8になって変わった点はマイクロソフトさんのサイトでまとめてくれています。
Windows Phone 8にできないのが残念ですが、このバージョンアップでIS12Tの寿命がちょっと増えました。
Windows Phone 8も日本で出てくれるといいですよね。
Windows Phone 7では、本体にロックがかかっているため自力ではキャプチャーを撮ることができませんでした。
Screen Capturer がシャッターボタンに対応。さらに撮りやすく|ななふぉ
このままではブログとか、執筆とかにちょっと支障があったので、開発者登録をする決心をしました。
まず、パソコンに「Zune」と「Windows Phone SDK 7.1」をインストール。
Zuneのダウンロードはこちらから。
Windows Phone SDKのダウンロードはこちらの「ツールをダウンロードしよう」から。
色々調べていくと、スクリーンショットを撮影するには開発者ロック解除した端末が必要らしい。どうやらそれにお金がかかるらしいということ。
では・・・・それをするにはどうすれば??
途方に暮れていたところ、親切な方が教えてくれました。
以下、参考ブログをベースに備忘録的に書いていきます。
画面の説明付きで丁寧に説明してくれています。
こちらのサイトからアンロックツール(公式)がダウンロードできるようです。
まずは、「Steo1:Get Token」よりトークンを購入します。
$9.00USDをPaypal経由で支払います。アカウントを持っていなくてもクレジットカードでゲストとして決済できます。
<加筆>今まで開発者登録に9,800円かかってしまうということでしたが、9ドルで済んだのは嬉しいです!
決済が完了すると、Tokensが画面に表示します。
この文字列はロック解除に必要となります。
次に「Step2:run unlock tool」からアンロックツールをダウンロードします。
32bitのOSシステムの場合32bit版を、64bit版の場合64bit版をダウンロードします。
ダウンロードしたものをインストールしようとしたところ、
The Chevron WP7 Labs unlock tool rewuires the Windows Phone Support Tool(v2)to be installed.You can download a copy at:http://support.microsoft.com/kb/2530409 .
このようなエラーメッセージが出て、ツールの起動にこける。
エラーメッセージの後、サポートのサイト(メッセージ記載のURLのサイト)にジャンプします。
こちらのサイトに書いてあるとおり、Windows Surport Toolをダウンロードしましょう。
これが必須なら、最初からプロセスに組み込んでくれると良いのに・・・・・
Microsoft ダウンロード センターから Windows Phone Support Tool をダウンロードします。 32 ビット版システムの場合は WPSupportToolv2-x86.msi パッケージをダウンロードしてください。 64 ビット版システムの場合は WPSupportToolv2-amd64.msi パッケージをダウンロードしてください。
とあるので、それぞれのシステムに従ってダウンロード→インストールします。
また、Microsoft.NET Framework 4がインストールされていない人はこちらから。
これだけしておけば、きっとアンロックツールが動きます。
うちの環境はWindows7 64bit版のため、64bit版をインストールしております。
アンロックツールは無事起動し、トークンを入力していざアンロック!
・・・・・が。
「An issue occurred while unlocking your phone.Please contact us via help@chevronwp7.com for more information.」
こんなメッセージが出てロック解除できずorz
マイクロソフトさんにもエラーメッセージにしたがって問い合わせしてみましたが、いまのところ返信はまだありません。
こんな状況でどうしたものか・・・・・と思っていたのですが、一日空けて別のノートパソコン(Windows 7 32bit版)で同じプロセスを試したところ、うまくロック解除できました。
何が悪かったんだろう・・・・・・。
次に、スクリーンショットを撮影してみます。
こちらで紹介していたななふぉさんのサイトで提供されている「ScreanCapturer」アプリを導入してみました。
こちらからXAPファイルをダウンロードします。
すべてのプログラム>Windows Phone SDK7.1>Application Deployment
こちらを起動し、先ほどダウンロードしたXAPファイルを指定して「配置」をクリックすると端末にインストールができます。
アプリ一覧からScreen Capturerを起動し、Start Capture Taskをタップ。
あとは、好きな画面でカメラボタン半押しするとキャプチャーが撮れます。
これが記念すべきキャプチャー!
スクリーンショットを保存するには、Screen Capturerアプリを起動し、撮れたキャプチャーをタップすることで「保存した写真」に保存されます。
しばらくするとScreen Capturerが落ちてしまうため、起動し直さないといけない場合がありますが、単体でキャプチャーが撮れるのは嬉しいです。
デジタルガジェッター日記のかじかじさん、ななふぉのつやつやさん、ありがとうございました。
先ほど10月27日からIS12Tキャリアメール対応という記事を書きましたが、一足早くマーケットプレイスにEメールアプリの更新が来ていました。
早速アップデートしてみました。
初回起動時に設定画面になります。「OK」を押すと自動的に設定が始まります。
じっと待つ。
私の場合すでにメールアドレス設定されていたので、メールアドレスが自動で設定されました。
たまっていたメールが受信されました。
メール設定を行います。
アドレス変更などもここから行うことが出来ます。
新着メール通知設定をONにすると、新着通知をCメールでしてくれます。
MessagingからCメールを見ることができます。
誰からのメールかは通知からは分かりません。
それでも、通知のタイミングはプッシュに近いので、メールをほぼリアルタイムで受け取れそうです。
メールアプリを起動すると自動的にメール受信をしてくれるので、これなら利用も不便がなさそうです。
絵文字メールも送れました!!docomo宛てにきちんと送れました〜。
デコメはこのように受信します。
添付ファイル一覧がちょっとうざい・・・
下の方にきちんとデコメが表示されています。
何を書いているか分かるのは嬉しいですね。
あとは、Cメール対応を気長に待ちます(^^)
現在、ezwebメール非対応、Cメール送信のみ非対応のIS12Tですが、いよいよEメールに対応するようです。
「別紙」にて気になる仕様が明らかになりました。
1)プッシュじゃない!!
なんと、15分更新だったiPhoneのこと笑ってられない30分更新!!
2)デコメは受信のみ
まぁ、受信できれば何書いてるかは読めるので困らないけどね。
3)mail to、URL toには当初非対応→対応予定。
本文にメアドがあるとメールが作成できたり、URL書けばサイトにジャンプ出来たりする機能のことです。これ、結構使う人も居ると思うんだよね−。
4)迷惑メールフィルタ設定が当初は端末からできない。→対応予定。
う〜ん。
本当に@ezweb.ne.jpのメールを30分手動に取りに行くだけの仕様のメールなんですね。
無かった時よりはもちろんましなんだけど・・・。
そして、私はEメールは困ってないけどCメールはガチで困っているので、早く対応していただきたく・・・・。
9月9日(金)22:00から放送されたニッポン放送「オールナイトニッポンGOLD app10」では、「Windows Phone祭り」ということで、IS12T特集でした。
8月25日に世界初のWindows Phone 7.5を搭載したスマートフォン「IS12T」の発売を記念して、KDDI株式会社サービス・プロダクト企画本部プロダクト企画部商品戦略グループ佐藤毅氏、日本マイクロソフト株式会社コミュニケーションズ パートナー統括本部エグゼクティブプロダクトマネージャ中島憲彦氏、富士通株式会社モバイルフォン事業本部マーケティング統括部第一プロダクトマーケティング部マネージャー狩野明弘氏の3名が生放送に出演しました。
一部ブロガーを招待して、見学会が行われてたので私も行きたかったのですが、夜遅いと言うことで今回は断念。
Ustreamで視聴させていただきました。
KDDI、マイクロソフト、富士通の三社による発売に至るまでのお話はとても面白かったです。
この番組では、沢山の視聴者プレゼントがあり、ダジャレをメールに書いて送ると抽選で当選するとのことでした。
ダジャレ脳のない私。
必死で考える・・・・・・・・・うぬぬ。
「クラウドを食らうど」
なんて申し訳ないギャグを書いて送りました。
すると番組終了間際に、読まれましたよ><
一応、IS12Tのユーザーですと書き添えました。
IS12Tユーザーならば、ケースを差し上げましょう、と番組で言われまして正座してわくわく待っておりました。
先日、忘れた頃に到着しました!
予想以上に沢山入っておりました!!!
コラボケース2つ、ケーブルをまとめるアクセサリー、液晶保護シール。
うわぁああああ、ニッポン放送様、ありがとうございますっ!!
auで出しているブランドコラボジャケット4種類の中から2種類をいただきました。
ピンクに合う2色をいただき、ありがとうございますっ!!
早速着せ替えてみました。
かわいい!!!!
パキッとした黒にマゼンタが映えるwww
こちらはちょっとフェミニン。
個人的にはMOROKO BARのほうが好みなので、そちらを付けることにしました。
ニッポン放送様、ありがとうございました!!
買ったばかりと言うことを差し引いても、毎日触っている頻度がとても高いIS12T。
誰得?って感じですが、そんな私の日常を少しだけ紹介します。
朝起きてまず起動。(写真の時間は無視してくださいw)
ロックスクリーンにメールの有無やその日の予定が表示されています。
メールをざっくりとチェック。
Meハブには自分宛の投稿数が表示されています。
わ〜い。誰かからリプライが来てるーーー♪・・・・というわけでうきうきで開いてみる。
通知タブにハイライトで新着通知が表示。
それぞれをタップすると読めます。
読んでそのままレスを付けることも出来るから、一気にレスっちゃいます。
「ソラダス天気予報」で今日の天気をチェック。
Google ReaderにはgReadieを、メッセンジャーにはIM+を使っています。
Googleリーダーで友達のブログを斜め読み。
GTalkを使っている友達とチャットすることも。
ちょっと暇ができると「フルーツ忍者」で遊んだり。
Facebookのチャット機能も、「Messaging」から使えます。
相手がオフラインの時はメッセージを送れないのが残念ですが、お互いにオンラインの場合通知も来るので使い勝手はイイと思います。
Twitterクライアントは現在は「rowi Lite」を使っています。
「moTweets」も多機能で良いのですが、たまにタイムラインの取得に失敗するのでシンプルなのを使ってます。
でも、いろいろ試してみたいなあ・・・・。
綾野ちいさんが開発した「もばうぷ」がちょっと良い感じ。
Twitpicに画像送信することに特化したアプリです。
画像を選ぶor撮る→コメント入れる→送信、というシンプル設計。
Twitpicを愛用している方は是非。
カメラがとっても良い画質なので、ついつい画像ツイートしたくなるんですよね!!!
ものすごくとりとめの無いエントリーになってしまいましたが、基本は動作がヌルヌル!直感的に扱えるUI。これにつきます。
アプリも徐々に増えてきて、どんどん「使える」レベルがアップしてきています。
使ってて楽しい、これが一番だよなあと思いながら、ついつい端末を手に取ってしまうのでした。
IS12Tを利用して4日。
徐々に操作にも慣れてきて、ソーシャル系はもっぱらこの子にお任せになってしまいました。
私のPeopleハブには、Google連絡先、Facebook、Twitterが登録されていますが、最初の状態だと登録名が違うと別々に連絡先が混在します。
そのため、最初に面倒だけど手動でリンク設定をします。
そうすると、Google連絡先、Facebook、Twitterの優先順くらいで名前が表示されるようです。(詳しい法則までは調べてないですが)
最初にきちんとリンクを済ませてしまうと、あとはグループ分け。
このグループ分けも「この人どっちのカテゴリーだ・・・・?)と悩んだり。
まあ、これはぼちぼち時間があるときにでもやりますw
「人」ベースで管理というのが分かるなぁ・・・。
なお、PeopleハブではTwitterとFacebookだけなので、もしmixiに重きを置いている人が居たら、プリインストールのjibeを使うのもいいのかも。
ただ、
やっぱり人ベースで管理してくれるPeopleハブの方が使い勝手がよく感じますね。
右上のPeopleタイルは時間経過ごとにランダムにアイコンが変化します。
foursquareの場合「友達」の状況が表示されたり。
Me(自分のプロファイル)をタイルに置いておくと、新着通知が来たときにライブタイルで分かるし、オススメです。
返信がすぐ出来るので、レスポンスが早くなりました。
TwitterとFacebook両方に投げている人の場合、返信しようとするとFacebookが優先になってしまうみたい。
Twitter>Facebookの人の場合は、Twitterクライアントから返信することもたまにあります。
お気に入りの写真を設定しておくとスタート画面も楽しくなりますよね♪
最初リアルに分からなかったのがタスク管理。
「戻る」ボタン長押しだったんですね。
慣れてしまうとこのUIは分かりやすい。
ただ、ウインドウ長押しで終了とか出来ると嬉しかったかも。
アプリ起動時に「戻る」ボタンを押していくと徐々に終了していく仕様なので、ブラウザとかだといちいち1ページずつ戻っていくのでちょっと面倒かな。
マルチタスクで立ち上げておく必要性が無ければ、「戻る」ボタンを押す癖を付けておくと便利そう。
IS12Tの写真の作例です。
結構綺麗に撮れるのが嬉しいです♪
Peopleハブとか、いろいろアカウントを設定した状態のホットモックが無いと、この端末の良さは伝わらないなぁ・・・・と実感したり。
Windows Mobileの時にメールの宛先に電話帳から引用する場合メニューをかませないといけなかったのが地味に面倒だったんですが、Windows Phone7になって宛先欄に名前直打ちで引用できるようになったのは嬉しい点でした。
Market Placeは、ちょっと分かりづらいかも。
購入履歴くらいはアプリから見れるようにして欲しい。
しかもWindows Live IDなのに、SkyDriveやHotmailを使えるプロフィールページと紐付けされておらず、決済方法の変更とかどうするの?ってとまどいました。
ここからログインして情報が見れるみたい。
どうやら課金アカウントってまた別物としてあると思った方がいいみたいですね。
ここはやっぱりGoogleさんみたいに入口は一つで、全てアカウントの情報を紐づけてくれた方が親切だなあ・・・・と思いました。
これから日本語アプリがどんどん増えてくれればますます楽しめそうです(^^)ノ
IS12T、毎日楽しく利用しております。
参考にしたのはこちらのサイト。
以前にKDDIデザイニングスタジオで「複数のGoogleカレンダーを同期できますよ」と聞いていたので、ワクワクしながらGoogleアカウントを設定。
・・・・しかし、メインのカレンダー一つしか同期されずorz
これはもしかしてWindows Mobile時代と同じように一個しか同期できない仕様!?
と途方にくれておりましたところ、Twitterで設定方法を教えていただきました。
参考にしたのはこちらのサイト。
ユーザーエージェントがいじれればSafari以外でもいいみたい。
1)ブラウザのユーザーエージェントをiOS(iPhoneかiPod touchかiPad)にする。
2)http://m.google.com/sync へSafariからアクセス
3)iPhoneのUAでSync設定ページに飛べれば成功!
4)あとはWindows Phoneを選択して同期したいカレンダーにチェックを入れる。
※Java Scriptは切っておかないとチェック付けられないらしい。
この方法で設定したところ、Windows Phoneで複数Googleカレンダーが設定できました!!
カレンダー設定から個別にカレンダーをオンオフできるほか、色も任意で変えられるのでとっても便利になりました。
月表示は字が小さすぎてちょっとアレ。
でも、予定の数は行数でわかるので、まあ無いよりはましかな・・・・。
「日」表示はそこそこ見やすいです。
タイムバーと上段の予定内容は設定した色で、下段の場所はテーマカラーに応じた文字色で表示されます。
「週」表示があると便利だったのになあ・・・・と思ったりはします。
情報をくださった方、ありがとうございます!
土曜日のことになりますが、Windows Phone7.5搭載スマートフォンIS12Tを購入してきました。 IS12Tがすでに新規MNPで安売りされている情報をゲットしていましたがMNPできる回線も無かったし、あまりよく分からない店舗で購入もしたくなかったので、ビックカメラ渋谷東口店で購入しました。
新規も機種変も同額73,500円だったので、解約しようと思っていた旦那のau回線をそのまま機種変。最初に聞いた「応援」のバッジつけてたauのTシャツのお兄さんは、「Eメールは今後対応予定ですがCメールは送受信使えます」と堂々とおっしゃいまして、丁寧にそれは違うよと訂正しときました。
「え、そうなんですか・・・・」みたいな顔をしていたのはちょっとがっくり。
契約担当のおねえさんはその辺もしっかり説明してくれました。
説明の中で、「この端末はICカードロックがかかっていないのでもし紛失した場合、他の人のSIMでもそのまま使えてしまうので注意してください」とありました。
説明の中でICカードロックフリーきたーーーー!!!!
旦那からそのままSIMごと貰うつもりでいたのですが、IS05のSIMを入れ替えて使ってあげることにします。
そんなわけで我が家にやってきたWindows Phone7
色はやっぱりというかなんというか、マゼンタですw
またピンクだよw
ワクワクしながら開封していきます。
同梱物は非常にシンプル。
充電用のケーブル類も入っておりません。
PC接続用のUSBだけですね。
機種変だし、IS03からの変更だったからそのまま使えるよ、とのことでした。
購入時は液晶面〜裏のカメラの位置までぐるっとフィルムが貼ってあります。
購入時に付いているフィルムである程度使えちゃう機種も中にはありますが、この機種の場合は絶対無理ですw
購入時に必要なバーコードシールとマイク位置を示すシールが貼ってあります。
マイク位置はホームキーのあたりですね。
確認したらはがしちゃいます。
裏面には、防水端末恒例の「きちんと裏蓋しめてね」シールが付いています。
小悪魔ピンクなカラーリングにときめきます。
ピンクと黒っていいよねw
上部には3.5ミリイヤフォンジャックとUSB端子が。
購入時に結構イヤフォンの感度が悪いからBluetoothイヤフォンをオススメされました。
(それってどうなのよ・・・・・)
実際の感度は試しておりません。
パッキンの付いた蓋をあけると、USBがこんにちは。
左側面はなーーーーんにもありません。非常にシンプル。
蓋を開けるのにちょっと苦労しましたが、開けるとこんな感じでパッキンがついています。
起動はめちゃめちゃ速かったです。
え、もう?????って感じ。
操作のレスポンスも結構良くて、触ってて楽しいのは間違いないですね。
「ツブヤキ」のtunakkoさんがブログで使用感についてかなり詳細に書いていて参考になります(^^)
さすがはtunakkoさん。見事にいいところ、まだまだなところを分かりやすくまとめています。
ちなみに私はこの記事を見た上で、面白そうだなと思って買いました!
「カイ士伝」のカイさんのファーストインプレッションもかなり参考になります。
お二人のように完璧に使いこなすことはきっと出来ないかもしれませんが、今後も気付いたことがあればこのブログで紹介していきたいと思います。
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