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先日、ブログでポータブルHDDをMac Book Air 11(2011)に購入し、Timemachineを設定した話をしましたが、その後HDDにiTunesライブラリを作り、iPad mini Retina 128GBを同期してみたんです。


が・・・
容量が足りないのでバックアップを作れませんでした、とエラーを吐くのでした。もしかして、バックアップは本体メモリにしか作れないのかしら????
iTunesフォルダはHDDに指定しているのですが、そっちの設定があるとしてもその方法が分からずお手上げ。

そして、同期。
「すべてのピクチャ」「すべてのミュージック」だとセッションが失敗すること多々。
選択したフォルダで徐々に増やしていくと何とかうまくいくんですが、時間がかかりすぎなのと失敗しまくりで心が折れてきた。

うん。
やめよう。

はい、諦め早いです。
きっとMBAのメモリの処理能力もあるのでしょうが、Windowsでも「すべて」だと失敗することがあって苦戦したからiTunesの問題なのかも。だんだんiTunesに腹立ってきたw
iPadはビューアーとしては素晴らしいんですが、iTunes同期が必須なのがしんどいですよね。
ドラッグアンドドロップでデータ入れたい!

結局iPad mini RetinaのデータはWindowsのバックアップから復元しましたw
これができるのはiTunesの利点。皮肉なものですよね(汗)

128GB購入して実感しているのが、同期の遅さ。
なぜなら、最初にバックアップが入るから。そりゃでかいストレージバックアップするのには時間かかりますよね…

そんなわけでこれ購入。
購入は前からしてたのですが、活用するようになったのは最近です。



Lightning SDカードカメラリーダー


これは、SDカードをスロットに入れてiPadのLightning端子に接続すると、iPad本体にカメラで撮影した画像を読み込むことができるオプション品です。
全てを読み込むこともできますし、選択したものだけを読み込むことも出来ます。
読み込んだ写真は写真の「読みこんだ写真とビデオ」で撮影日ごとに見ることができます。
iTunes経由で転送するよりもずっと早いですよ(^^)♪



ついでにこれも購入してました。
Lightning - Digital AVアダプタ


テレビなどにHDMIで出力できるオプションです。
まだあまり使ってないのですが、いざというときに活用できればと思います。

そんなわけで、iPadは写真をすべて入れて楽しむ端末として活躍しています。電子書籍ビューアーとしても活躍してます。

Mac Book Airを使いこなそう計画の件ですが、結構普通に使っています。
元々の用途が物書きがメインなので何でも良かったという説もありますw
画像編集はフォトのプレビューからサイズ変更ができることを教わったので非常に楽になりました。
Finderの使い方も少しずつ慣れてきた気がします。

LaVie Zの修理が部品が調達できないとかで2月上旬までかかりそうですので、もっと活用できればと思います。
 


LaVie Zが修理に旅立ち、代わりにMac Book Air11インチ(2011年モデル)を使っています。
そこで悩みなのが内蔵メモリの少なさ。
もともと、使ってみたいなぁ、くらいのつもりで買ったので最小構成なのです。
64GBのSSDなので、アプリケーションだけでかなりの容量を使ってしまいます。
データをほとんど入れていないのですが、残り17GBくらいしか残っておらず、こりゃイカン・・・と。

Macのバックアップ機能でもあるTimemachineを使ってみたかったので、1TBのポータブルHDDを購入してみました。


バスパワーは正義だと思います☆彡  



この商品です。タイムセールを利用して8千円程度でネットで買えました♪
小さい!軽い!わ〜いわ〜い☆彡

そして、Macに接続すると「Timemachineに利用しますか?」と聞かれますが、ここで同意してしまうと1TB全てがTimemachineになってしまい、データ保存に利用することができません。
そこで、ディスクユーティリティでパーティションを作ることにしました。

Finder>アプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティを開きます。



パーティションを2〜16まで作ることができます。
プルダウンメニュー(画像では「現在の設定」と書いているところ)からパーティション数を選ぶと下のHDD部分が分割されます。
それぞれをクリックするとフォーマット、名前、ボリュームを設定できます。
私は、300GBをTimemachine用としてMac OS拡張(ジャーナリング)、700GBをデータ用としてexFATに設定しました。
パーティションが終わると、Timemachineに利用しますか?と聞かれるので、300GBの方のドライブを指定すると自動バックアップが始まりました。
思っていたよりずっと簡単でホッとしました。

Timemachineは24時間以内は毎時、過去1ヶ月の毎日および毎週のバックアップを取るとのことで、自動にしておくとずっとバックアップ取り続けちゃうわけで…そこまではいらない!!!
なので、初回バックアップが終了したらとりあえず設定をオフにしておきました。
これからは気が向いた時にオンにして手動でバックアップを取りたいと思います。


<追記2014/1/19>
Timemachineは、通常バックアップは差分バックアップだそうですが、一度切りにするとまたイチからフルバックアップ取るんだそうで、ONのまま運用してたほうが楽ちんだよという助言を頂きました。
差分バックアップであればそんなに苦痛ではなさそうですね。


外付けHDDをゲットしたので、iPhone、iPadの母艦としても使ってみたいなあと思ったり。
このブログの記事はMBAで書いていますが、Macの画像編集なんてほとんどしてなかったので、ちょっと手間取りましたが何とか写真とスクリーンショットをトリミングしたものを作ることができました。
ちなみにResizeItとPixcelmatorを使いましたが、もっと簡単なアプリ探さないとなあ…

 
Fans:Fansのキャンペーン「色もサイズも豊富なカバー"INCIPIO"でMacBook Air、MacBook Proをおしゃれに着飾ろうキャンペーン!でMac Book Air 11用の装着型ケースをいただきました!




色はマットテールを選択しました。
HPの写真よりは若干暗めの色合いだと思います。


袋から出すと、きっちりと紙枠にはめ込まれた本体が登場。


取り出すと、液晶側、底面用のパーツに分かれてます。
なんかMacばらばら事件みたいw


底面パーツには、四隅に足がついていて、熱を逃がす穴があり机との間に適度に隙間があく設計になってます。
こういった細かい配慮は嬉しいです。

では、パーツを装着してみます。
本体に合わせて軽く押していくと爪が本体にフィットしていきます。


ケース装着するとこんな感じ。

さすがにMacらしさはなくなっちゃいます。
リンゴが光るのもあまり目立たなくて残念><


端子類はもちろんそのまま使えます。
ただ一つ残念なのが充電端子。


パーツがあるため、この方向に端子を付けると浮いちゃいます。


このように付けると問題ないのですが、その場合貴重なUSB端子が一つつぶれてしまいます。
まぁ、Mac Book Airは基本充電してからバッテリーで使うことが多いのでいいのですが。

マット素材のため、滑りにくくて持ち運びに便利なのですが、ちょっとこすれて付く傷(汚れ?)が気になってしまうかもしれません。
使い込むとちょっと心配><

気になるところは少しはありましたが、おおむね満足してます。
Macってアルミの打ちっ放しが格好いいんですが、どうしても本体に傷がついてきちゃうので裸で使うのはちょっとためらってしまうのですよね。
(裸の方が好きなんですが・・・・・)
そんな綺麗な本体をきちんとガードしてくれて、スリムさはそのまま!
鞄に入れて持ち運ぶ場合、ソフトケースに入れて持ち歩く人も多いと思うのですが、私の鞄はケースに入れてしまうと微妙にファスナーが締まらなくなってしまいまして・・・。
このケースを付けてそのまま鞄にいれて持ち運ぶと、かなりジャストフィット。
(本当はクッションケース使った方がいいのですが、ここはスリムさ重視で)

ますますMac Book Airを持ち運びたくなりました♪



普段はノートパソコンなんて持ち歩かない人なんですが、1kgくらいでこの薄さなら持ち歩きたくなる!・・・・・ってことで、ぴったりのキャリングケースを探しておりました。
これいい!と思うと横幅が27cmまでのが多くて、30cmのMBAでは入らずorz
ようやく大きさ的に納得のいく物をゲットしました。


商品は以下の商品です。

ノートPCインナーバッグ ハンドル付  BSINHシリーズ

これの11.1インチワイド〜12.5インチワイドのタイプ。
家にあったソフトケースが大きめですかすかだったので、これで安心して持ち歩ける。


サイズはかなりぴったり。


そして、シリコンキーボードカバーを購入。
キーボードカバーつけるの嫌いなんですが、汚れてから泣くのがいやだったので保険でつけました。

そして、液晶保護シートを貼りました。
タッチパネルじゃ無いから直接触るわけじゃ無いけど、いろいろ持ち歩くので結構汚れそうだし、汚れてから画面をごしごしするのはなんか嫌だ・・・・ということで。
まあ、普通はつけないんでしょうが、気分の問題です。

これで、キャリングケースに入れてトートバックに忍ばせて外出しやすくなりました。
MBAはお外に持ち歩きたくなる可愛い子です♪
Twitterで、新宿のヤマダ電機でMac Book Airをdocomoデータ回線同時契約で5万円引きで購入した人のツイートを見ました。
データ端末とPCの抱き合わせ販売はよくある話。
そして、我が家でもXiを試してみたいという欲求は少なからずありました。
と、いうわけで偵察に。
とりあえず渋谷に用があったので渋谷のヤマダへ。
11インチ在庫なし・・・・・。取り寄せになるようでした。
でも、docomoデータ回線での割引があることは確認。
そこで、新宿西口の新しいヤマダならあるかも、というかすかな期待を持って新宿へ移動。

MBA11インチが在庫残り2個となってました。
お話を聞いてみると、L-09Cだと3万円引き、L-08Cだと4万円引き、HW-01Cだと5万円引きになるんだそうで。
HW-01Cはお店で在庫がないので候補から外れ…(そもそも持っている)
L-08CはUSBタイプでMac用ドライバが無いため、これも候補から外れ…
元々買うならこれかバッファローのこれから出るやつのどっちかだろうな、と思ってたL-09Cをチョイス。
結局3万円引き。
MBAは最小構成の64GB/メモリ2GBにしました。
5万円程度になり、ポイント還元が8千円ほどつきました。
何となく使ってみたいという衝動で、ポイントでMagic Mouceもお買い上げ。

あー・・・あ、やっちゃったよ><



段ボールはあくまでも運搬用の箱で、中にきちんとした化粧箱が入っております。


きれいについていた透明フィルムを剥がすと、いよいよ開封です。
わくわくしてきたーーw


なんという無駄の無い梱包!!!
むしろ取り出しにk(略


MBA本体を出すとケーブルと小冊子が。


Appleらしいスマートな内容物。


うすっ!!!!!!!


開封してみる〜。
このシンプルさが良い感じ。


Macで採用されてるアイソレーションキーボード、結構好きなんですよね。

とりあえずMacはこれが初めて。
予備知識を全く入れずに購入したので、初期設定から戸惑ったり。

トラックパッドの操作もその一つ。

「え、これ、クリックできるの?????」

Windowsの場合タッチパッドで決定するときタッチはするけど押し込みませんよね。
そのクリックがわからなくて、しばらく固まったくらいの初心者です(^^;

その後、Safariを起動して真っ先にしたことはGoogle Chromeのインストール。
Appleの公式のビデオを見たりしながら基本操作を試していき、だんだんと慣れました。
お作法は違うけど、分かってしまえば快適に使えそうです。
起動速い!トラックパッドのジェスチャー操作快適!!・・・・と、満足度はかなり高く。
近所の喫茶店にルーター持参で行ってまったり午後を過ごすのもいいかな、なんて思ったりしています。
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