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ほぼメディア閲覧用にiPadAir(第三世代)でしたが、文字入力が凄くしづらい。

画面をソフトウエアキーボードが占拠してしまいので、配信系が見えづらかったんです。

そこにきて、娘が小学校からiPadを貸与してきたのです。なんとキーボード付き!

なんとん生意気なwと。子供が扱うのでケースはかなり頑丈ですが、

 

そんな中、新しいiPad Proを入手し、Magic Keyboardを入手している方を見て、俄然ほしくなりました。

SnartKeyboardというものが対応品だとのことで、早速買ってしまいました、今まで風呂蓋かばーだったので、色が黒くなってちょっと厚みがふえただけです。

 

磁石がくっつく部分は給電になっているのかな、と。昔、キーボードも充電しなきゃ使えなかったの懐かしいな。

そんなこんなで入手したキーボード。するすると予測変換で入力が進んでいくので、快適そのもの。

画面を触るときは、入力位置をしていするときくらいで。

おかげで推しの配信ライブで、画面にかぶらずコメント送れるという至福の時間、

高かったけど・・・高かったけど買って良かったと心から思いました。

普段は風呂蓋カバーとして使えるので凄くスリムです。

興味のある方、損はさせませんよ^^

最近、iPad Air(第三世代)で動画や読書が捗っているちえです。

せっかくApple Pencilも買ったので、無料のibis Paintでお絵かきもしているのですが、8歳の娘に描かせてみました。

 

 

結果がこちら。

鬼滅の刃のキャラクターを見ながら描きました。

レイヤーと塗りつぶしツールとぼかしを使いこなしております。

もちろん、使い方は教えたのですが、子どもって飲み込み早いですね。

楽しそうだったからよしとします^^

 

 

先日注文したiPad Air(第三世代/以下iPad Air3と記載)、Apple Pencil(第一世代)、Smart coverが届きました。まずは撮って出しでお知らせします。

 

箱は3つで到着しました。

 

iPad Air3の薄さが際立ったパッケージお目見え。

 

全部開封したらこんな感じ。

Smart coverの色がカワイイ。

 

Smart coverも開封しました。

 

iPad Air3がこんにちは。

 

iPad Air3の下は書類とケーブルが入っています。

 

書類の中身。

 

書類の下にはACアダプターが。思ったよりコンパクト。

 

Apple Pencilはこんな感じに入っていました。

写真に撮りませんでしたが、Apple Pencilには替えのペン先とLightningケーブルで充電するためのアダプターが入っていました。

アダプターとキャップ、無くしそうで怖い・・・。

 

というわけで、開封後充電しております。

使うのが楽しみ。わくわくです。

 

 

コロナ禍でステイホームをしているちえです、こんばんは。

我が家には2013年に発売されたiPad mini Retina(mini2)があるのですが、正直持て余していました。

それが一転、使用頻度が爆上げ。

その理由は、ステイホームで動画を見ることが多くなったからです。

そして、コロナ太りに焦ってダイエットを始めたこともあり、トレーニングしながら動画視聴が日課に。

筋トレ本もKindleで開いて見ながらエクササイズしたり。

先日も、乃木坂46時間テレビを見るためにAbemaTVを付けっぱなしにしてました。

すると、RAM1GBということもあり、時々固まったり、アプリが落ちてしまったり、反応が鈍くなるんですね。

ああ・・・やっぱり7年前の機種だなぁ、と実感しました。

OSアップデートもすでに打ち切られているので、現時点ではiOS12のままです。

だましだまし使ってきたけれど、そろそろ潮時かな・・・と。

 

そこで、次なるiPadを探したわけですが、まず候補に挙がったのは無印iPad。

プロセッサがA10と古い世代なのですが、Apple Pencil、SmartKeybordに対応しており、RAM3GB。

必要充分でコスパ抜群です。

うん、これでいいんじゃないかな、と思いました。

128GB込み込みで6万円台ですし。

 

iPad proにも興味を示し、一度カートに入れてみたら値段に撃沈。ケースとpencil込みで13万くらいしました。

本体そのものの価格以上に、Apple PencilとApple careの価格が高いんですよね・・・。

Apple製品はやっぱり保証付けたかったので、ここは妥協しませんでした。

 

うん、無印iPadの128GBでいいじゃん、決まり、と思ったんですよ。

でも、色々見ると、中間のiPad Airが気になり始めました。

無印は、Airに比べるとディスプレイが反射しやすいそうです。

そして、Apple Pencilのペン先とディスプレイ表示の視差が気になる、と。

ビューワーとして使うなら表示は見やすい方が良いし、プロセッサもA10よりはA12の方が良い気がしてきました。

最低モデルの64GBはさすがに容量に不安があったので、次の256GBのモデルをチョイス。

込み込みで10万ちょい。

うん、結構価格差があるなぁ・・・。

 

ただ、きっとiPadはずっと長く使う物。

プロセッサが新しい方が寿命が長い、かもしれない。

悩んでいる旦那から、後から変えられないんだから、いいものを、とアドバイスを貰い、決断しました。

 

私、iPad Air256GB買います。

 

決まったら色んな物が晴れやかになりました。

iPhoneも256GBだし、256GBならオフラインで沢山保存できるし、きっと満足できるはず。

SmartKeybordは、そもそもキーボード使うならパソコンを出すので、そこは割り切りました。

ただ、Apple Pencilは体験してみたかったのでチョイス。

お尻に刺して充電する第1世代のApple Pencilですが、楽しみです。

届くのは土曜日みたいなので、正座して待とうと思います。

 

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ここからチラシの裏。

嬉々としてポチった私ですが、カード会社から不正使用を疑われ、オーソリ停止されてしまいました。

オーソリセンターに電話したところ、Apple製品は転売が多いので、不正使用を疑われやすいんだそうです。

電話で解除してもらったので、無事ポチることができましたが、びっくりしました。

 

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ちなみに風呂蓋はこれです。

 

届いたらまたブログ書きますね。

 

先程、喜びのあまり勢いでATOK for iOSの記事を書きました。

iOS8版ATOKが待望のリリース!早速購入してみました

これを書いてからiPhone 6 Plusでは実はキーボード右寄せが出来たり、iPhoneでフルキーボードが使えないことを書くのを忘れたり、iPadで確認を忘れていたことに気づいたりしまして、改めてiPad版の紹介を簡単にしたいと思います。
インストール方法、キーボード追加方法は割愛します。



キーボードはQWERTYキーボードのみです。
ひらがなと英字のみの切替となっています。



数字ボタンを押すと数字と記号が出てきます。
♯+=ボタンを押すとその他の記号が出てきます。



左下のABCボタンを押すと英字入力に戻ります。
この操作はひらがな入力の時も同様です。



全/半ボタンを押すと全角候補も出てくるようになります。

普段からiPadはフルキーボードで使っている人にとってはいいと思うんですが、私はiOS標準キーボードの50音キーボードを分割モードにしてフリックで使っているんですよね。



なので、フリックが無いのがかなり痛い・・・
設定で変えられるのかな?と思ったのですが、iPhoneと違ってATOKアプリはチュートリアルのみで設定が見当たりませんでした。単語登録とか出来ないのかな・・・

ATOK for iOS

iOSの他社製キーボードとしての仕様・制限
他社製キーボードの使用を許可しないアプリではATOK for iOSはご利用になれません。
パスワード入力エリアなどでは一時的にiOS標準のキーボードに切り替わります。
ハードウェアキーボードによる入力は、他社製キーボードには認められていません。


iPadで外付けキーボードを使っている人は多いと思いますが、その場合はATOKは使えないそうです。
現状ではiOS標準キーボードの方が分割表示や位置の移動にも対応していて使いやすいのかなあというのが正直な感想です。

キーボードラインナップは追加を予定しています、とAppStoreの説明にも書いてあるので正座して待ちましょう。
   
昨年、iPad miniを購入したのですが、16GBを買ってしまったため充分にデータを入れることが出来ませんでした。
アプリだけでも結構容量を食ってしまいまして・・・

そんなわけで、iPad mini Retinaディスプレイモデル Wi-Fi 128GB - シルバーを購入しました。



2012年モデルのiPad miniに比べて少し厚く、重くなりました。
今まで使っていたケースはカチッとはまるタイプだったため、使えず。



ケースにはこんなの買いました。




スタンドにもなるタイプです。
マグネット部分がやや邪魔ですが、まあまあ気に入ってます。

BOOKSCANでNew iPadに最適化チューニングをしたファイルと、ChainLPでiPad Retina向け解像度に自炊データを変換した物をGoodReaderに入れました。
少し前から自宅の紙の写真をすべてスキャンする作業をしているので、そのファイルも同期。
あまりに量が多いと同期がエラーになることもあって、フォルダごとに徐々に同期していきました。
iTunesを介すファイル転送がやっぱめんどいですね。
最終的には音楽もたくさん入れようと思います。

でも、やっぱビューアーとしては最適!
読書、アルバム、音楽プレイヤーとして活躍させたいと思います。
ついにiPadがコンパクトサイズになった!待望の「iPad mini」を購入したので早速開封してみた【レビュー】

S-MAXで上記の開封レビューを書かせていただきました。
手元にあるデバイスの中から初代iPadとMEDIAS TAB ULとの比較をしてみましたが、そこでわかったのが、iPad miniは7インチタブレットではなくちょっと小さめのiPadである、ということです。

私は初代iPadを便利に利用していましたが、持ち歩けないのと自宅で使うにも重たいので、次第に利用頻度が減りました。

一方、MEDIAS TAB ULは非常に軽量の7インチタブレットですが、Androidのスマートフォンをそのまま大きくしたような印象です。
それでも大画面でコンテンツを見れるのは便利ですし、電子書籍を読むのも捗ります。
電車でも座れる時はカバンから取り出して見ていることが増えました。

このサイズ感でiPadを、というニーズが生まれるのは必然だと思います。
ただ、この待望のiPad mini。7インチタブレットの機動性を期待して購入スルと少し残念感が漂います。MEDIAS TAB ULよりも20.7mm幅が増すとかなり幅広感を感じます。
このiPad miniは、あくまで電車で9.7インチのiPadを持ち歩いている人が、もう少し持ち歩きやすいサイズで、というものと考えたほうがいいです。

そういうコンセプトで作られたものだとすると、スペックにも納得がいきます。
サブ用途、というターゲットを考えるとあまり高価にもできません。
軽量化、安価、小型化を優先すると、電池を食いコストがかかるRetinaは見送られても、それは一つの割り切りでしょう。
iPad miniはあくまでハイエンドではなくエントリーを目指しているというのが、スペックに現れているように思えます。

もちろんユーザーからすると小さいけどハイスペックのものが欲しい、と思うのは当然だし、欲しいです。そういう声が多ければそのうち出ると思います。
あくまで現在発売されているiPad miniは、小さくて軽く購入しやすいものを優先して作られた端末なのだな、というのは使っていて実感しました。

と、冷静な感想はこの辺にして・・・実際、私が使ってみてどう思ったか、というお話をしましょう。

1)中途半端感が拭えない

実際iPad miniを使ってみると、このサイズじゃないとiPad Appは小さすぎて使いづらいんだろうな…というのはわかります。
7.9インチという画面サイズは、iPadと同じ機能をそのまま使うことができます。
ただ、当然なんだけど、iPadアプリを使うのはiPad(9.7インチ)のほうが快適なんですよね。iPad miniは「できる」んだけど、快適度は確実にダウンします。
持ち歩く用途が無い人にとって、満足度は低下するでしょう。
また、手にとって使う場合、片手操作は難しいサイズ感です。
分割キーボードを使うと縦に両手持ちでタイピングできますが、片手はちょっと無理です。
MEDIAS TAB ULは、ストラップをつけて手にストラップを絡ませて片手操作が可能でした。その操作感を知っていると、「やっぱりちょっと大きいよなぁ…」と思ってしまいます。

2)画面は別にRetinaじゃなくてもいいけれど・・・

画面が1024×768ピクセルの解像度で、非Retinaなのが問題視されているのですが、うちの場合初代iPadが同じ解像度でさらに大画面なので、それよりは綺麗だろうというのが購入の決め手でした。
でも、Facebookアプリで画像のサムネイル(巨大に表示されます)を見るとちょっとウルウルして見えます。
iPhone Appを拡大表示しても結構荒く見えます。
この辺はこういうものだろうと思えば割り切りはつきますが、気になる人が気になるところはここなのかなー、と感じました。

スタンドに立てかけてフォトパネル的に使いたい人には、やはりちょっと残念な解像感かもしれないなぁ・・・とは感じたり。

3)YouTubeアプリが公式で無いとか…

iOS6からはYouTubeアプリがありません。
iPhoneだとGoogleさんが出した公式アプリがあってあまり問題にしていなかったんですが、iPad Appが無いんですね。
なので、拡大表示にするとすごく残念な感じになります。
しかも縦固定…


なので、McTubeというフリーソフトを教えてもらってそれを使っています。
これは、Googleさんに、iPad対応して欲しいですねえ…

色々使ってみた感じ、iPad miniは、これはこれでアリなデバイスではあるのですが、自分のストライクゾーンからはちょっとずれているかなぁ?という感想を持ちました。
結局iPadと同じく机に置いてQWERTYキーボードでタイプするという使い方をしているのですが、そうすると目と距離ができるため、ちょっと小さく感じてしまったり…。
それでも、たまに手に持って使うときに重くない、などのメリットもあるので、買って後悔しているとかではありませんが。

iPadとしての快適さは落ちても、7インチタブレットのような機動性を持ったiPadのほうが、自分の目的には合ってたのかなあ、とは感じています。
やっぱりiPadはタブレットに特化したアプリが沢山あるのが魅力ですし、Androidタブレットと並行して使っていきたいデバイスなんですよね。

iPad miniを購入したので初代iPadは冬眠させようと思っていましたが、ゆったり使える時は大きい方を…といった具合に使い分けしていきたいなあと思っています。

iPad miniはスルーしよう・・・
そう思ってKindle PaperWhiteを予約してじっと待っていたのですが、本日iPad mini発売日。実物を見に行って来ました。

…え。
在庫、ある…の?

普通に家電量販店で在庫があったんですよね。
白32GBと白64GB以外はあるとのことで、これは16GBを買わせたいという神の思し召しだろうかと。

本当は32か64が欲しかったけど、高いですしね。
ここは我慢して16GBで手を打ちました。

正直7インチタブレットのつもりで見に行くと。でかいと思います。
これは、iPadがちょっとコンパクトになったくらいに思っておいたほうがいいです。
そう思うと絶妙なサイズ感です。
横画面でKindleの漫画を読むとかなり絶妙です。

漫画読書に活躍するかも、です。
Appleの発表会が本日未明にありました。
予想されていた通りiPad miniが発表され、予想されていなかった第4世代iPadも同時に発表されました。
LTEに対応し、11月2日にauとソフトバンクから発売されますね。

7インチと言われていたiPad mini。
蓋をあけてみると7.9インチ。ほぼ8インチです。
そして、Androidタブレットの主流となっている16:10ではなく、4:3のアス比なので、横幅がさらに広い。


これ・・・あんまり小さくない!!!


片手で握ると指がつりそうな感じです…。

私はMEDIAS TAB UL N-08Dを使っていますが、片手でほとんどの操作ができるのを魅力に感じています。
(高さ)200mm×(幅)134.7mm×(厚さ)7.2mmで308g
メディタブULは、
(高さ)199mm×(幅)114mm×(厚さ)約7.9mmで249g

幅が20mm違うと正直結構違います。
iPad mini、薄さと軽さは魅力的だと思いますけどねえ。

10インチタブレットを至上としていて、持ち歩くニーズに答えた7インチタブレットのサイズが7.9インチという…ちょっと中途半端感を感じてしまいました。
10インチがあるんだから、miniは割り切った大きさを提案して欲しかったなぁ…。

そして、iPad2とほぼ同じと言われているスペック。

1024×768ピクセルの解像度は、7インチクラスのAndroidタブレットでHD液晶が主流になっているのを考えると、あれ???って思ってしまいます。
え、Retinaじゃないの????
Apple的にかなり推していたRetinaディスプレイ。iPad miniに搭載してくるかなぁ…と思ったんだけど。
iPadの画面って毎回キレイなので、高精細ならビューアーとして欲しかったんだけども。

そんなこんなでお葬式状態。
ありゃりゃ・・・こんな中途半端で出しちゃったんだぁ・・・とがっかりしておりました。

お昼までは。

なんとなくホコリをかぶっていた初代iPadを出してきてTwitterとかしてたんですが、やっぱりiPad使いやすいんですよね。
Androidの場合、タブレット専用アプリってあまり出てこないんですが、TwitterクライアントやFacebookなどもタブレットだと見やすいアプリになってたりして。
単純に「拡大」とは違う楽しさがあるのは事実。
QWERTYキーボードでのタイピングも快適でしたし。

初代iPadは重量的にも動作的にも重たいし、持ち歩く気には全くなれないのですが、まだまだビューアーとしては現役。

この初代iPad。解像度はiPad miniと一緒です。
私はぶっちゃけ、初代iPadでも十分表示は綺麗だと思っていて、これが画面が小さくなることでドットが細かくなり引き締まると更に綺麗になるなら、使用に十分かな?なんて・・・。

CPUは、初代iPadはA4プロセッサ(1GHz)。iPad miniはA5プロセッサ(デュアルコア1GHz)
iPhone5はA6なので、iPhoneより劣るのが気になっていましたが、初代iPadよりはスペックアップしている。
初代iPadは680gで、iPad miniは308g。

他の7インチタブレットと比較すると持ち歩けないとか、マイナス面が見えてくるんですが、画面が大きいぶんお家タブレットの初代iPadの純粋な後継と考えると決して悪くないし・・・とか。
(Appleの想定する購入動機とは違うとは思いますが)

ちょっと実機が触りたくなってきていたりします。
横画面でタッチタイピングが出来たらちょっと惚れちゃうかもしれません。

ってことで、すぐ買うとかそういう次元のお話ではもちろんありませんが、お葬式状態から少し興味が湧いて好意的になってきたというお話です、はい。
昨日のせうさんのUstreamを見ていて知ったのですが、iPadに50音配列の日本語キーボードがあったのですね。
半年くらい使ってるけど知りませんでした><


設定メニューから「キーボード」を選びます。


「各国のキーボード」をタップ。


デフォルトでは日本語と英語のローマ字キーボードのみです。

「新しいキーボードを追加」をタップ。


一番上の「日本語 50音キー」というのがそれです。
これをタップすると、キーボードリストに追加されます。


ん?
何か違和感が・・・・・・・。

何故50音が左から始まるんですか><
Appleが英語圏だから、右→左の風習がないってこと?
逆に見づらい気がしますorz

私はQWERTY慣れしてるので使うことはありませんが、おばあちゃんとかに渡すときはいいかもしれないですね。