娘のiPhone6sが生き返り、とりあえずテザリングで外出対応しているのですが、やっぱりSIM入れたいなぁ、ということで検討。
今のところ、ドラクエウォークを一緒の外出時にするだけなので、様子見で500MBの最安プランにすることに。
色々検討した結果、SMS付きデータSIM500MBが600円のLINEモバイルにしてみました。LINEの通信料は無料です。
ネットで申し込み、2営業日で宅配便にてSIM到着。
早速装着してプロファイル設定・・・・と、ここに罠がありました。
プロファイルダウンロードページ。
LINEフリーだからと、一番下のプロファイルをインストールしたのです。
すると、待てど暮らせどデータが流れず3G表示のまま・・・。
サポートセンターに電話をしたところ、一番下のプロファイルは古いプランなんだそうで、私の場合は真ん中の「ベーシックプランで申し込みの方」をダウンロードしてくださいとの案内がありました。
電話しながら操作すると、いともあっさりと4G表示に。
ありがとうございました、LINEモバイルのサポート様。
と、いうわけで無事開通しました。
なので、無駄な動画を見ないためにYKTubeは削除しときました。
一人の時は持たせないつもりですが、さてさてどうなるやら・・・。
明けましておめでとうございます、を言い忘れてもう2月が終わります。ちえです、こんばんは。お久しぶりです。
家に物がひたすら増えていく一方なのですが、我が家にはスマホの墓場とも言える箱がありまして、そこに退役したスマホが置かれているのでした。
スマホはコレクションとして取っておこうとも思ったのですが、旦那と被っている機種は手元に残しておかなくてもいいだろうな、と売りに出すことにしました。
そもそも後継機種を今使っているのだし。
・iPhone 7 Plus
・Galaxy Note8(au)
・Galaxy S7edge
この3台を初期化しまして某ショップに持って行きました。
店員さんが、ひたすら状態を見ながらパソコンをポチポチ・・・
すると、その場で査定額が出まして、おお早いwと思ったのですが、それから1台あたり20分、計1時間くらい動作確認をするということになりまして、その時間は別の場所でうろうろ・・・。
時間になって行ってみると、
「Galaxy Note8とGalaxy S7edgeの2台、おサイフケータイが残っているのでキャリアショップでクリアしてもらってください」
と。
おサイフケータイ!すっかり忘れてました。
何かの思い込みで工場出荷時に戻せば消えるもんだと思いこんでました。
そういえば昔もIC消してと言われたっけな・・・なんで忘れてんの私。
キャリアショップがどこにあるか分からなかったので後日売り直そう・・・とその2台をキャンセルし、iPhone分のお金だけいただきまして、退店。
その後、うろうろしていたらキャリアショップを発見。
ドコモは、店内の端末で自分でクリアできました。これだけ?ってくらいあっさり終わりました。
次にauショップを探してうろうろ・・・。何とか見つけてカウンターへ。
店員さんがGalaxy Note8のICカード位置を分からなくて戸惑っていたので「下の方ですよ」と教えてあげましたw
そんなこんなで無事2台ともICクリアできたので、その足で先ほどのショップへ。
「すみません、IC消せたので来ちゃいました。」
と、先ほどの店員さんに言うと、さっきの査定の紙を出して、打ち直して処理してくれました。
本当にありがとうございます。無知な私でゴメンナサイ。
そんなわけでうちでベッドスマホにすら使われてなかったこの3台。
新しいおうちで可愛がって貰ってくださいね。
というわけで、スマホをお嫁に出すときは、ICカード消去をお忘れ無く!
ローソンでは、都内三店舗限定で「ローソン公式アプリローソンスマホペイ」の実験運用を開始しました。
対象店舗は以下の3つ。
・ローソン晴海トリトンスクエア店
・ローソン大井店
・ローソンゲートシティ大崎店
実施期間は5月31日までとなっています。
筆者は、ローソンゲートシティ大崎店に実際に行き、サービスを試してみることにしました。
<ローソンスマホペイを使うための準備>
ローソンスマホペイとは、ローソン公式アプリを利用したスマホでの決済サービスです。
そのため、ローソン公式アプリが必須となります。
Google PlayとAppStoreに配信されているローソン公式アプリをダウンロードします。
ローソンIDを作成するか、すでに取得済みの場合にはログインします。
次に、ポイントカードを設定します。
・Pontaカード
・dポイントカード
以上の2種類から選択することができます。
筆者はdアカウントでログインしてdポイントカードを設定しました。
以上の準備を終えたら、ローソンスマホペイを使ってみましょう。
<ローソンスマホペイのお買い物方法をチュートリアルでチェック>
ローソンアプリのローソンスマホペイのバナーをタップします。
はじめのチュートリアルで利用方法を解説しているので一通り目を通しておきましょう。
ローソンスマホペイで店舗に入店する場合は、BluetoothをONにするかQRコードを読み取る必要があると記載されています。
購入する商品のバーコードをアプリで読み取ることで購入することができます。
ただし、以下の商品はローソンスマホペイ対象外となるため、レジでのお買い物が必要になります。
・たばこ
・酒
・フライドフーズ(からあげクンなど)
・Loppi関連
・ゆうパック受付
セルフレジでは非対応のコーヒーも、専用機械で購入可能です。これについては後述します。
バーコード読み取り終了後、決済方法を選択して決済します。
・Apple Pay(iPhoneのみ)
・楽天ペイ
・クレジットカード
以上の三種類(Androidは二種類)の決済方法から選ぶことができます。
決済が終わると、表示されるQRコードをリーダーにかざして退店することでお買い物は終了です。
最後に注意事項。
ローソンスマホペイでは以下の特典の対象外となります。
・買上ポイントキャンペーン各種
・ボーナスポイントキャンペーン各種
・たまるよスタンプキャンペーン
・値引セール各種、クーポン各種
・キャッシュバックキャンペーン各種
これらのお得なキャンペーンを受けたいときは使わない方が良いでしょう。
<実際にローソンスマホペイでお買い物してみた>
ローソンスマホペイのブースです。
液晶タブレットとモニター、QRコードリーダーが置いてあります。
Bluetoothをオンにしている場合は、自動で検出するをタップすると、現在の店舗にチェックインすることができます。
自動で検出する機能が使えない場合はQRコードを読み取る機能もあるので、店舗ポスター記載のQRコードを読み込んでください。
「入店する」をタップすると、お買い物を開始することができます。
バーコードリーダー起動時にカメラを使いますので、カメラのアクセスをオンにする必要があります。
バーコードを枠内にフレームインすると瞬時に検出します。
入力した商品に誤りがある場合は、カート表示から修正することも可能です。
商品を追加する場合は、「購入したい商品を追加する」をタップすると、バーコードリーダーが起動します。
「この商品を購入する」をタップすると、決済画面に移ります。
筆者はiPhoneなので、Apple Payを選択しました。
Touch IDの認証のみですぐに決済完了したのでとてもスムーズでした。
連れはAndroidだったため、クレジットカード決済を選択したのですが、アプリに事前に登録しておけないのが面倒でした。
コンビニ内で立ったままクレジットカード見ながらカード番号、名義の入力作業はつらい・・・。
一度登録したクレジットカードは保存されるため、二回目からはスムーズにできそうですが、一回目でこれはつらいですね。
クレジットカードは事前に登録させて欲しいです。
決済完了後にQRコードが表示されるので、これをQRコードリーダーに読み込ませ、退店するをタップすると完了です。
あとは、ブースにある袋や箸、スプーンなどをセルフで持ち帰ればOK。
ローソンアプリの購入履歴をタップすると、電子レシートが表示されます。
紙のレシートが欲しい場合は、店員さんに言うと何とかなるそう。
こちらが、ローソンスマホペイ専用のコーヒーメーカー。
・コーヒーS
・コーヒーM
・カフェラテM
以上の3種類のみの展開になります。
画像がぼけててすみませんが、機械の横にこんな形でバーコードが貼ってあります。
これを読み取ればOK。
ただし、商品同士のバーコードが近いので誤爆してしまい、別の商品を読み取ってしまうことも・・・。
係員さん曰く、iPhoneのバーコードの読み取りがものすごく早い、とのことでしたが、これ、ビラのレイアウトの問題なんじゃ・・・。
このあたりは試験運用中なので、今後に期待ですね。
<ローソンスマホペイを使ってみてどう感じたか>
今回お邪魔したローソンゲートシティ大崎店は、元々セルフレジも設置している店舗です。
セルフレジは、
・レジの待ち時間不要
・事前の登録不要
・電子マネーが利用できる
以上のメリットがあります。
一方、
・一カ所でまとめてスキャンするのが手間で慣れないと時間がかかる
・コーヒーを購入できない
といったデメリットもあります。
ローソンスマホペイは、アプリ導入、決済手段の確保といったハードルは高いですが、以下のメリットがあります。
・店内どこでもスマホでスキャンできるので、スキャンしながら袋に入れてもOK
・コーヒー購入可能
・電子レシートをローソンアカウントで管理できる
筆者はコンビニは電子マネーを使う派なので、スマホペイでも電子マネーに対応して欲しいと思うところはありますが、システム的に難しいのかもしれませんね・・・。
決済手段の選択肢がもう少し増えると使いやすいと思います。
実際使ってみて、コーヒー1杯だけ買うならかなり便利だと感じました。
オフィス街でふらっと来てコーヒーだけ買っていく人、結構居ると思います。
歩きながらスキャンして袋に入れてもOKだそうですが、これ、スキャンしないで袋にいれてもバレないのでは?
コーヒーもバーコード読まないでコーヒー入れる不届き者とか居ないのか、ちょっと心配になります。
担当者さんに聞いてみたところ、今回の実験で、商品ロスなどもチェックはしていくとのことです。
セルフレジでも、かごの中身を全部スキャンするかのチェックは難しそうなので、その辺はあまり変わらないのかなぁ。
かといってguのセルフレジみたいに全商品にICタグ付けて管理するコストの方が大きいですしね。
ここは性善説に賭けるしかないのかな。
アプリ立ち上げてQRコードリーダー面倒じゃない?とはじめは思っていましたが、サクッと買い物したいときに待たずに自分の手元だけで完結するのはこれはこれで新しいのかな、とは思いました。
ローソンアカウントでお買い物履歴を管理できるのも面白いと思いました。
実用にはまだまだ検討が必要な部分も多いと思いますが、試してみて楽しかったです。
アクセサリーメーカーということもあり、コアという本体部分にツートンカバーかフリップケースを付けて使うというスタイル。
本体(39,800円)のほかにツートンカバー(上下それぞれ好きなものを購入)かフリップケースを購入する必要があるので、若干コストがかかってしまいます。
国内では唯一Continuumに対応していて、ワイヤレスでディスプレイ、周辺機器を接続することでパソコンライクに利用することができます。このワイヤレス接続に必要なアダプターが1万円近くするのがちょっと痛いですね。
そんなNuAns NEOですが、とにかく実機を見てみたい!
というわけで、実機展示、販売しているストアが以下のリンクで確認できます。
http://neo.nuans.jp/store/
そう、スマホなのですが、アクセサリーショップとか、家電量販店以外で扱っています。arenot渋谷本店(2/3より実機展示予定)
arenot名古屋ラシック店(2/10より実機展示予定)
arenot AP&TQ by arenot ラシック福岡天神店(2/19より実機展示予定)
so many years(ソーメニーイヤーズ) ブリーゼブリーゼ梅田店
amazon(オンラインストア)
BALS TOKYO NAKAMEGURO (2/4より実機展示予定)
AGITO (2/4より実機展示予定)
伊勢丹 新宿本店 本館5階パーソナルルーム (2月17日(水)〜3月1日(火) 催事「花々祭」にて実機展示予定)
千里バンパクロフト (2/16より実機展示予定)
渋谷ロフト (2/16より実機展示予定)
梅田ロフト (2/16より実機展示予定)
U-NEXTストア アリオ札幌
U-NEXTストア 南青山
U-NEXTストア 四条河原町
U-NEXTストア 自由が丘
今回はarenot渋谷本店に行ってきました。
このお店、おしゃれ家具のお店でなかなか入るのに勇気がいりました。
真ん中のライトは、NuAns NEOなどのUSB Type C機器をドッキングして充電もできるスピーカーライトらしいです。
フリップケースはカメラが隠れるようなデザインになっていました。
計8種類。スエードや木など、質感も異なっています。
気になる本体ですが、カクツキも若干ありましたがフリックなどスムーズにできて、実使用は快適そうでした。
ただ、ネットにつながってなくてほとんど何もできなかったです。
うーん、これいいなー。
おしゃれで所有欲かきたてられるなー・・・と、サイトをポチポチ…
残念ながら今から申し込むと3月以降なんだそうです><
結局単純にWindows 10 Mobileスマホを触ってみたかったのと、Continuumはおそらく使わないだろうな、ということで、今回はつなぎ的な意味でフリーテルのkatana02をポチってしまいましたw
即納だったら欲しかったのですが、スタートダッシュが遅かったですねorz
Windows10 Mobileは今黎明期で、市場がこれから発達してくると思うので、ラインナップがこなれたころに、katana02の後継機種を選べればなと思います。
これからは、LINEで宅急便
まずは、ヤマト運輸のLINE公式アカウントと友達になります。
友達になってから、「連携・新規登録はこちら」をタップします。
LINEの連携画面が出てきます。
「クロネコメンバーズへ連携する」をタップします。
クロネコメンバーズにログインします。
ログインすると連携が完了します。
ちなみに、友達登録するとクロネコスタンプをダウンロードすることができます。
LINEに宅急便のお届けのお知らせが届きました。
ここからはチラシの裏なのですが・・・私のメインスマホSH-01Gではしばらくスマホを使っていないとLINEをスリープにしてしまう仕様になっています・・・。なので、LINEアプリを開かないと通知が来ないことが多く・・・。
そんなわけで、この通知は宅急便が届いてから見ましたとさ・・・。
まぁ、メールでも来る設定にしていたので、別に不便はないのですけどもね。
ヤマトアプリも入れてるし、メール通知もオンにしてるし、ヤマト関係の通知鳴りっぱなしですわw
BIC SIMは、IIJmioが発行しているMVNOのSIMで、私は最低料金のミニマムスタートプランにしました。
https://www.iijmio.jp/
上記のページから、プラン変更やSIM種別変更などの手続きを行うことができます。
サービスの設定と利用をクリックします。
高速モバイル/Dをクリックします。
各種設定画面が開きます。
SIMカード交換をタップします。
SMS付きのmicroSIMを選択します。
SIM交換には2160円(税込み)の手数料が発生します。
また、SMS機能は付きに151.2円(税込み)がかかります。
そして申し込み完了後数日・・・
届きました〜。
丸いパッケージが可愛いですね。
ちなみに電話番号は変わっちゃいました。
古いSIMの方は前日までで使えなくなっていました。
早速SIMを入れてみたところ正常に利用することができました。
何で今回SIMを変えたかというと、LINEをしたかったからです。
認証の時に他のスマホ使うとかすれば出来たとは思いますが、後々に身内に使ってもらおうかなと考えているので、安心な状態にしておきたいなあと。
そんなわけでまたLINEアカウントが増えましたw
【記事執筆報告】GALAXY S5、Gear2の記事をS-MAXに寄稿しています
このエントリー公開後もいくつかS-MAXに寄稿しましたので紹介します。
実は使えます!最新スマホ「GALAXY S5」でNoteシリーズプリインストールの「Sノート」と「スクラップブック」を活用しよう【レビュー】
子供も安心してスマホを楽しめる!Samsungの最新スマホ「GALAXY S5」に新しく追加された「キッズモード」を使ってみた【レビュー】
暗い夜道に心強い味方!Samsungの最新スマホ「GALAXY S5」とスマートウォッチ「Gear 2」の緊急メッセージ送信機能を利用してみた【レビュー】
健康管理の強い味方!Samsungの最新スマホ「GALAXY S5」とスマートウォッチ「Gear 2」に新搭載された心拍数モニター機能をチェック【レビュー】
GALAXY Note 3ユーザーの私としてはSノートとスクラップブックが使えるのを知ってとても嬉しかったのでS-MAXでも紹介させていただきました。
キッズモードは、子供に渡して遊ばせたところ、ボイスレコーダーに私が歌った物を吹き込んでおくと何度も再生して遊んでいました。一度キッズモードを起動してしまうと、パスワードが分からないと解除することができないので安心して使わせることができます。タイマーも付けられるので遊びすぎにも配慮できますよ。
安心サポート機能は実はNote 3にもあったのですが、音量上+下を3秒以上長押しという起動方法だったのでちょっと使いにくかったのが、電源キー3回押しに変更されました。
Gearでも使えるってのが便利ですが、防犯ブザーも付けて欲しかったなぁ・・・と思いつつ、あまり大きい音量は出せないのでしょうか><
心拍数モニター機能も色々使ってみると便利そうですが、その前に私がちゃんとエクササイズしなきゃな、と記事を書いてて思いました(笑)
【正規品】レビューで保護シートやイヤホンジャック/GALAXY S5 SC-04F SCL23 ケース カバー/GAL... |
4月4日に有楽町ビックカメラ、秋葉原のヨドバシカメラAkiba内にオープンしたGALAXY SHOPに海外版のGALAXY S5、Gear2、Gear Fitが展示されていると知り、オープン日に見に行ってきました。
写真はブログに書きたいんで・・・と言ったら何とかOKを頂けましたので掲載していきます。
通知のデザインは大きく変わりました。
心拍数計がカメラの下に配置されています。
カメラは、音量キーでもシャッターを切れるようになりました。
これまでのGALAXYは左の静電キーはメニューキーだったのですが、タスクキーになりました。
GALAXYマトリョーシカを撮影!
撮影してからフォーカス位置を変えられる機能が新しく用意されていて、フォーカスしてない方が一眼のように大きくボケる効果を付けることが出来ます。これ、結構面白かったです♪
GALAXY Gear(左)とGear2(右)
触ってみた印象は、ベルトが柔らかくなって少しスマートにつけられるようになりました。
OSがTizenに変わったのは操作感では全く感じず、操作のUIは全く一緒でした。GALAXY Gearでは右側面についていた電源キーが画面下に移動。電源のON/OFFも長押しで行うことが出来ます。
ベルトが細いのとネジが見えなくなっているのが違いですね。
Gear2は手首側に心拍数計がついています。
こっちがGear Fit。
付けた感じはこっちの方がスマートでかっこよかったです。
通知とフィットネスだけならこっちの方がいいかも。
S Viewカバーもおしゃれです。
私はS5の背面デザインがちょっと苦手なのでこれを付けて使いたいところですね。
防水なのでS Viewカバーも防水機構になっています。
触ってみた印象ですが、動きはすごくサクサクしていました。
本体も軽く、薄くて持ちやすいです。
本体背面の加工は好みが分かれるところだと思います。私はNote 3のほうが好きかな・・・
2.5GHzクアッドコアCPUとなっており、前機種よりスペックアップしていますが、RAMが3GBから2GBになっており、これについてはAndroid 4.4が省メモリOSなので2GBで充分と判断したとのことでした。
また、OSが省エネになったことで、GALAXY S4よりバッテリーの持ちはいいとのことでした。バッテリー容量は2800mAhとおっしゃっていました。
私はGALAXY Note 3とGALAXY Gearユーザーなので、あえてこのタイミングで買い換えるかと言われるとNOですが、家の人は買い換えタイミングかつ防水大好きなので、もしかしたら家族が買うかも?と淡い期待を抱いております。
日本で発売するかは未定とのことですが、きっと出るだろうと思いますので、楽しみに待ちつつまた触りに行こうと思います。体験するとノベルティをもらえますので、お近くの人は是非行ってみてください♪
<公式サイト>
GALAXY SHOP
3月1日に、スマートフォン王国の3人が東京に殴り込み!イベント「スマートフォン王国 in Tokyo」が開催されました。
当日は会場を埋め尽くすケータイ
始まる前から熱気に満ちていました。
会場は東京神田のTKP神田ビジネスセンターでした。
入り口にはスマートフォン王国の泡盛と玉ちゃんの似顔絵(浅草で書いてもらった似てない似顔絵らしい)が飾られていました。
参加者の中に、こんな人がいてびっくり。。。
雪崩を何度も起こしていました。すごすぎる・・・。
まずは前説の方が会場を暖めます。拍手、声出しの練習!
そしてモバイルプリンス登場!オンラインでは絡みがありましたが、生プリンスは初めて!
失礼ながら可愛いと思ってしまいました(笑
第1コーナーは、
・もば×たて ARROWSを愛する男 VS ARROWを許さない男(仮)
自他共に認めるARROWSジャーナリストの井上翔(せう)さんとプリンスがガチンコで言葉のプロレスを繰り広げます。
せうさん、大きいですw
ぶつかり合う二人です。
プリンスを見下ろすせうさん。
ホッカイロ機能、ARROWS KissのROMの少なさ、不具合の多さを訴えるプリンスに対し、終始「それってARROWSだけですか?」で返すせうさん。
結果、ARROWSを許さない人の方が上回って勝負は負けてしまったんですが、過去のTEGRAなARROWSの話だけになっちゃっていたので、現在安定しているであろうARROWSを一度プリンスに使って欲しいな〜、その上でまたプロレスが見たいな〜とか思った次第ですw
二人ともお話が上手なので軽快なトークが面白かったですよ!
世界モバイルふしぎ発見のコーナーでは、Blog of Mobileのぱおぱおさんが登場!
なんと、ぱおぱおさん、北朝鮮に行ってきたのだそうで、その道中の中から4つのクイズを出しました。
ブログにどこまで書いていいか分からないディープな内容だったので、詳しくはご想像にオマカセしますw
これが北朝鮮で購入したスマートフォンだーーーー!
Android4.0(ICS)のごくごく普通のスマートフォンだそうです。
ただし・・・SIMロックあり、Wi-Fiなし、スクリーンショットなし、GPSなしとのことで、現在はコレクションになっているそうです。(Bluetoothはある)
ぱおぱおさんの行動力素晴らしいです。楽しかったです(^^)♪
ケータイオタクキモッ!!東京大会では、参加者含めTwitterやメールでキモいエピソードを投稿しましたが、圧倒的勝利を収めたのは技適プリンス。沖縄大会にご招待となりました。
最後にじゃんけん大会をしましたが、あえなく敗北・・・じゃんけんは本当に弱いです。
最後に、スマートフォン王国の泡盛を頂きました。
こちらは番組への寄付をした人へのプレゼントで、ささやかですが寄付してきました。
懇親会は用事があって欠席したのですが、参加した旦那さんの話ではかなり盛り上がっていたようです。
なかなか子育てで落ち着いてラジオを聴けないのですが、ポットキャストで聞くようにしたいと思います。
プリンス、玉ちゃん、萌ちゃん、お疲れ様でした!!
発売日、早速端末を見に行ったのですが、ホットモックを見て、第一印象が
「でかっ!!!」
でした。
いや、サイズは理解しているつもりでしたし、パスポートも持ってみてこの幅かぁ・・・とシミュレーションもしました。
が、実物を見て、何か笑ってしまいました。
それは、Xperia Z1をそのまま引き延ばした外観だったからなのだと思います。
ファブレットとしては大きく、タブレットとしては小さい、そんなサイズ感なのでした。
これは、端末をけなしているわけではなく、このサイズが絶妙な人もいると思うのです。
ただ、使う人を選ぶ端末だなぁというのが正直な感想。
コンパクトなタブレットとして欲しいなぁと思っていたのですが、タブレットとしては小さいな、やっぱ。
防水なのでお風呂や台所で使う端末としては欲しいのですが、だったらWi-Fi版でいいよね、って結論になってしまいました。
そして、この端末を見ていたらZ1のほうが欲しくなってきました。
シャッターボタンや高画素カメラなど、魅力的な点が多いですよね。
そのうち、ソニー端末も一回は使ってみたいですね。(スマホでは無いのでした)