Apple Watch Series2を5年くらい使ってきたちえです、こんばんは。
壊れることも無く、長いこと活躍していたSeries2ですが、突然電池が無くなることが増えました。
Apple Payとして使っていたので、ちょっと困りもの。
iPhoneの方にもバックアップSuicaを作ってやり過ごしていましたが、ようやく新調しました。
Apple Watch Series7 NIKEモデルです♪
ケースは41mmを買いました。小さい方です。
前より今日額縁になり、表示が見やすいです。
不安定だったApple Pay周りも安定し、電池もしっかり持つので、満足です。
しかし、今年は色んな物を買い換えてしまったので、この子たちと長く過ごせるように大事にしたいです。
Apple WatchでSuicaを使っております、ちえです。
たまにApple Watchの充電が端子がずれててうまくされていないことがあるのですが、出先でそれをやらかしました。
そこで、やばいな・・・と、虫の息のApple WatchからSuicaをiPhoneに移そうとしたんです。
そしたら、途中でApple Watchが死んでしまい、Apple WatchからSuicaは消えるわ、iPhoneでアクティベート完了しないわ、散々でした。
結局iPhoneに新しいSuicaを作りまして、その時はそれで乗り越えました。
映画を鑑賞していたので、出先で買ったApple Watchの充電ケーブルで充電していたわけです。
・・・・が、モバイルバッテリーとの相性が悪いのか、充電されておらず。
どうも、サーバーにはチャージ済みの元のSuicaがあるらしいのですが、とにかく充電しないと何も使えないと、帰宅しまして、充電しました。
一度Apple Watchとのペアリングを切り、初期化しましてちょっと前のバックアップで復元しました。
そこまではうまくいき、WalletとApple Payのメニューでカードを追加で元のSuicaを復元できそうでした。
が、アクティベートがうまくいかないのです。
何度かやり直していたらロックがかかったのか、「このカードは追加できません」と出てきてしまい、Suicaからも「正常に処理が終了しませんでした」メールが。
仕方ないので寝まして、起きてから再度チャレンジしてみたところ、無事復旧できました。
ここまでの道のり長かった。。。おかえり、私の残高。
これに懲りて、Apple Watchを忘れたり充電切れた時用に、作ったSuicaはiPhoneに残しておくことにしました。
買ってしまった充電ケーブルは、別のモバイルバッテリーで使えるかもしれないので、ちょっと使い道考えます。
コレで懲りた教訓。
充電がやばいApple Watchはいじくるな、です。
以前に発表されていたPokémon GOのApple Watch対応ですが、やっとアップデートされました。
Apple WatchのアプリリストにPokémon GOのアイコンが追加されており、タップして起動します。
「開始」をタップすると、Pokémon GOアプリがApple Watchで起動します。
ポケモンとポケストップを通知してくれます。
タマゴがあと何キロで孵化するかも確認できます。
Appleのヘルスケアと連携することができます。
アクティビティをしながらPokémon GOを楽しめるイメージですね。
ポケモンの通知はしますが、モンスターボールは投げられないようで、iPhoneを起動して捕まえることになります。
ポケスポットは回すことができるので、アイテムは歩きながら取得できるようです。
歩数カウントもしてくれるので、タマゴの孵化やバディポケモンの育成にも役立ちそうです。
私はApple WatchでSuicaを使ってるので、Pokémon GOでバッテリー消耗が著しく増えるならちょっと使用を控えようかな、と思っています。Pokémon GO Plusも持ってますし、Pokémon GO Plusならモンスターボールも投げられますしね。
まだ外出していろいろ試していないので、また使ってみて感じたことがあれば書きますね。
Appleの決済サービスApple Payが日本でサービスを開始しました。
早速、私もiPhone 6sとApple Watch Series 2の組み合わせで使ってみることにしました。
まず、iPhoneをiOS10.1に、Apple Watch Series 2をOS3.1にアップデートしておくことが必要です。
私はiPhoneはアップデートしていたのですが、Apple Payの登録で失敗するので、原因を考えたらApple Watch側のアップデートをしていなかったというオチでした。
まずはクレジットの登録をしたのですが、DCカードはApple Payに対応しておらず、dカード(Mastercard)を登録しました。
カードの券面から情報をOCRで読み取ってくれます。
dカードアプリをApp Storeからインストールして、dアカウントでログインします。
そして、認証を行うと、Apple Payの登録が完了します。
この段階では、iPhoneのAppとSafariでの決済のみが出来る状態で、iD利用はできませんでした。
(Watchに登録するというポップアップは出ていたので、Watchへの登録に失敗していたのかもしれません)
WatchアプリのWalletとApple Payを開くと、Watchに登録されたカードの管理ができます。
dカードはiPhoneに登録済みのカードとして表示されていて、そこをタップするとApple WatchのWalletに追加することができ、はじめてiDが使えるようになりました。
登録したカードは、Walletアプリを開くと、カードの券面とともに下4桁が表示されています。
iDも使えることが一目でわかります。
次に、Suicaを登録してみました。
Suicaアプリをインストールします。
新規でSuicaを発行してみます。
まぁ、無記名でサクッと発行してみました。
発行の時に、Apple Payでのチャージが必要です。
チャージ金額を選んで先に進むとApple WatchのWalletへ登録になります。
私の場合はiPhone7ではないので、Watchしか対応端末が無いため一方通行でしたが、iPhone7とApple Watch Series 2の組み合わせだとおそらく選択できるのかな?と思います。
デフォルトではエクスプレスカードに登録されます。
エクスプレスカードに登録していると、サイドボタンをダブルクリックしなくても改札を通過できるので、これは必須ですね。
チャージはApple PayとSuicaアプリに登録した任意のクレジットカードのいずれかを使って行います。
Apple Payに対応していないクレジットカードでも使えるようです。
ただ、モバイルSuicaサービスには一枚のクレジットカードしか登録できないようで、別のモバイルSuicaに使っているカードは登録できませんでした。Apple Payでチャージする場合Touch IDが使えるのは便利だと思いました。
Apple Watchを右手に付けて改札を通過しましたが、きちんと決済できました!
ついつい、接触させてしまうのですが、接触しなくてもいけるとおもいます。
一度、反応しないことがあり、Apple WatchのWalletアプリを見たら、このような画面になっていました。
dカードが選択されていたようです。
この状態だとエクスプレスカードに登録していても、Suicaは使えないのですね。
Suicaを選択し直したら、無事改札を通過できました。
我が家ではFeliCaの履歴はパソリを使ってパソコンの家計簿ソフトに吸い上げているのですが、Apple Watchのデータは読み込みませんでした。これは痛い…。
家計簿に付けるには、Suicaアプリから利用履歴を開いて確認する必要があります。
利用履歴は前日までの履歴を確認できます。
Androidは直近までの履歴をアプリで見れるのですが、なぜなんでしょう…。
Apple WatchでApple Payを使ってみて…
これ、便利だわ!
もともと、時計で改札?変態チックでいいじゃん!っていうノリでApple Watch Series 2を購入したのです。
でも、予想以上に実用的でした。
普段私は、人ごみの中を改札までスマホを片手に持って歩いています。
即座にピッと出来るように。
でも、落としたら危ないし、移動の時に片手で持っているのは出来れば避けたいところです。
そこで、Apple Watchなんです。
手ぶらで改札を通れるんです!
これって素敵だと思いませんか?
時計を付けるのを忘れてしまったら悲劇ですが(笑)
そんなわけで、結構楽しんで使っています♪
9月20日に注文していたApple Watch Series 2が届いていました。
38mmローズゴールドアルミニウムケース/ピンクサンドスポーツバンドを購入しました。
税別37,800円でした。
届いてからセットアップして使っていましたが、ずっと調子が悪くてブログは書けていませんでした。
箱の大きさにまずびっくりしました。
下に置いているのはiPhone 6sです。
箱にはApple(リンゴ)WATCHのエンボスが。
側面にはモデル名が記載されています。
本体とご対面!
質感の良さにテンションが上がります。
本体の下には充電用のケーブルとACアダプターが。
ケーブルは紙で結束しているので、開封するのに紙を破く必要があります。
白い袋には、説明書と交換用のバンドが入っています。
デフォルトでついているバンドより長めになっていますので、手首のサイズに応じて交換するといいでしょう。
バンドの付け方が保護シールに付いているので、はがしてしまう前に一読しましょう。
通常のベルトと異なり、穴にまずポッチを入れてからベルトホールにベルトの端を入れ込む形になります。
慣れると使いやすいです。
本体表面。
本体背面。
背面には、心拍数センサーなどが配置されています。
充電するときもマグネット式のアダプターをこの部分に接続します。
38mmはコンパクトで、これまでAndroid Wearを使っていたからスタイリッシュさを感じました。
横から。ベルトの付き方がスマートですね。
腕につけてみました。
ピンク可愛いです。
スポーツバンドはどうなのかな、と思いましたが、オシャレだし、水濡れも気にしなくていいからこのまま使おうと思います。
早くApple Pay始まらないかなー。
先日映画を見に行った時にWalletで映画館のQRコードを表示させて発券をしてみました。スムーズに発券できて、なんか楽しくなりました♪
Apple Payでもこのようにピッと出来るのかと思うと、今から楽しみで仕方ありません。
なんといってもおしゃれ!
メインスマホがiPhoneじゃないので、通知は限られますが、活動量計としても使えるし、満足しています。