楽しかった日々は過ぎ去り・・・
12月半ばよりGALAXYアンバサダーでGALAXY Note Edgeのモニターを続けてきましたが、年末年始とともにあっという間に期限の日を迎えてしまいました。
先程端末は宅急便の配送へと旅立っていきました。
1ヶ月使ってみた率直な感想をまとめてみたいと思います。
■カメラはかなり綺麗に撮れた!
Note 3と比較して、カメラの起動が速くなり、ピントがしっかりと合うようになりました。
人物とか撮っても失敗が少なかったです。
色乗りも良く、フルオートで撮影して楽しめるカメラだと思います。
イン・アウトともに広角なので、構図も決めやすいのが嬉しいポイントですね。
気になる画質は?GALAXY Note Edgeの多機能カメラをチェック! #GALAXYアンバサダーモニター
■エッジスクリーンは楽しいけど必須かと言われると・・・
エッジスクリーンは、最初あることで持ちにくかったり不満もありましたが、その点はすぐに慣れました。
パーソナルメッセージやExpresss Meでちょっとふざけて遊んだりもしました。
アプリのショートカットをエッジスクリーンに置けるのは確かに便利でした。
でも、これが決め手で買い換えたいかと言われると・・・無くても困らないかな,と言うのが感想。
エッジスクリーンで動作するアプリがもっと増えてくれば化けると思うのですが、今のところランチャー程度にしか活用できませんでした。
エッジスクリーンに通知のポップアップが表示されるのはうっかり触っちゃうのであまり好きになれませんでした(^^;
GALAXY Note Edgeのエッジスクリーンをじっくり触ってみた
■WQHDディスプレイは綺麗だけど電池食い
GALAXY Note Edgeは、5.6インチの560ppiの高精細ディスプレイ〔2560×(1440+160)ドット〕を搭載しています。
綺麗なのはいいことです。
雑誌とか読むとドットが見えません。
ただ、電池がモリモリ減ってしまうので要注意なのです><
GALAXY Note Edgeの高精細ディスプレイで読書や動画鑑賞が快適 #GALAXYアンバサダーモニター
■Sペンはやっぱりいいものです
Noteシリーズと言えばSペン。
書き味も良くなって更に進化していました。
GALAXY Note EdgeのアクションメモをGALAXY Note 3と比較してみた
Sノートはどこが変わった?GALAXY Note EdgeとGALAXY Note 3を比較してみた
GALAXY Note EdgeのSペンを便利に使えるエアコマンドが変わった!Note 3と比較してみた #GALAXYアンバサダーモニター
GALAXY Note Edgeの手書き機能は結構便利! #GALAXYアンバサダーモニター
ペンがらみの記事も幾つか書きました。
やっぱりSペン、活用しなくちゃね。
ただ、やれること自体はNote 3の時とはあまり変わっていなくて、マイナーバージョンアップという感じでした。
お絵かきも楽しいです☆☆
■まとめると・・・
1ヶ月使ってきましたが、GALAXY Note Edgeは使っていて楽しい端末でした。
エッジスクリーンの使い勝手と電池持ちがこなれてくると、もっといい端末になると思います。
Note 3をメインスマホとして使ってきた私にとっては、サイズはそれほど気になりませんでした。大きい画面はやっぱり見やすくていいですよね。
Note 3のちょっと気になるところが改善されている印象を受けたので、買い換え需要には満足出来るのでは無いでしょうか。
私は、まだ一年しか経ってないのと、価格が異常に高いので今回は我慢・・・かな(汗)
GALAXYアンバサダーの皆様、楽しい経験の機会をくださりありがとうございました。
GALAXYアンバサダープログラムでGALAXY Note Edgeをお借りしてモニターをしています。
GALAXY S5から、GALAXYシリーズの端末には指紋認証がつきました。
GALAXY Note Edgeにも指紋認証機能がありますので紹介します。
設定>個人設定から「指紋スキャナー」をタップします。
「指紋管理」から指紋を登録します。
登録したい指で10回ホームキーをなぞります。
指紋の登録は3本までできます。
ARROWS NX F-02Gが10本までなのを考えるとちょっと少ないかな・・・と思いました。
人差し指だとこんな感じで登録します。
指紋ロックを使用する場合、代替パスワードの設定が必要です。
指紋ロックを有効にするにはOKをタップします。
Webサインイン、Samsungアカウント認証、PayPal決済認証にも使えます。
ぶっちゃけ、この辺は全然使いませんけど・・・。グローバルなら生きてくるのでしょうか?
使ってみましたが、片手持ちで親指の認証はどうもうまくいきません。
端末を片手で持つか置いた状態で人差し指を上から下にスライドする方法だと結構認証されました。
指紋認証は同じ指を複数登録するほど精度が上がるとも言いますし、そういう意味でも3個は少なすぎると思いました。
後継機では増えてるといいなぁ・・・。
片手で持ってサッとロック解除するF-02GやiPhoneとかと同じ感覚ではちょっと使えない印象です。
でも、Edgeは両手持ちが基本のサイズですし、人差し指でロック解除する使い方だと実用範囲内かな?とは思います。
GALAXY S5から、GALAXYシリーズの端末には指紋認証がつきました。
GALAXY Note Edgeにも指紋認証機能がありますので紹介します。
設定>個人設定から「指紋スキャナー」をタップします。
「指紋管理」から指紋を登録します。
登録したい指で10回ホームキーをなぞります。
指紋の登録は3本までできます。
ARROWS NX F-02Gが10本までなのを考えるとちょっと少ないかな・・・と思いました。
人差し指だとこんな感じで登録します。
指紋ロックを使用する場合、代替パスワードの設定が必要です。
指紋ロックを有効にするにはOKをタップします。
Webサインイン、Samsungアカウント認証、PayPal決済認証にも使えます。
ぶっちゃけ、この辺は全然使いませんけど・・・。グローバルなら生きてくるのでしょうか?
使ってみましたが、片手持ちで親指の認証はどうもうまくいきません。
端末を片手で持つか置いた状態で人差し指を上から下にスライドする方法だと結構認証されました。
指紋認証は同じ指を複数登録するほど精度が上がるとも言いますし、そういう意味でも3個は少なすぎると思いました。
後継機では増えてるといいなぁ・・・。
片手で持ってサッとロック解除するF-02GやiPhoneとかと同じ感覚ではちょっと使えない印象です。
でも、Edgeは両手持ちが基本のサイズですし、人差し指でロック解除する使い方だと実用範囲内かな?とは思います。
GALAXYアンバサダープログラムでGALAXY Note Edgeをお借りして一ヶ月間モニターしています。
付属のSペンで手書き入力が出来るのが大きな魅力のEdgeですが、ダイレクトペン入力という機能を使うと、どのアプリでも簡単に手書き入力できるのをご存じ無い人も多いのではないでしょうか。
Sペンを画面に近づけると「T」アイコンが表示されます。
これをタップしてみましょう。
手書きフォームが表示されるので、文字を手書きしましょう。
文字を書くと・・・
すぐに変換されます!
カタカナ、漢字、句読点もかなり正確に変換してくれます。
入力が終わったら右上のチェックマークをタップすると、アプリに入力内容を送ることができます。
これのいいところは、Sペンだけですべての操作が完結することと、IMEをいちいち入れ替えなくてもいいところですね。
結構早く書いても変換が付いてきますし、スマホの入力が苦手な人には便利な機能なのではないでしょうか。
付属のSペンで手書き入力が出来るのが大きな魅力のEdgeですが、ダイレクトペン入力という機能を使うと、どのアプリでも簡単に手書き入力できるのをご存じ無い人も多いのではないでしょうか。
Sペンを画面に近づけると「T」アイコンが表示されます。
これをタップしてみましょう。
手書きフォームが表示されるので、文字を手書きしましょう。
文字を書くと・・・
すぐに変換されます!
カタカナ、漢字、句読点もかなり正確に変換してくれます。
入力が終わったら右上のチェックマークをタップすると、アプリに入力内容を送ることができます。
これのいいところは、Sペンだけですべての操作が完結することと、IMEをいちいち入れ替えなくてもいいところですね。
結構早く書いても変換が付いてきますし、スマホの入力が苦手な人には便利な機能なのではないでしょうか。
2015
01
07
GALAXYアンバサダープログラムでGALAXY Note Edgeをモニターしています。
GALAXY Note Edgeには、Sペンを抜いた直後か、Sペンを近づけてボタンを押すことで表示する「エアコマンド」というメニューがあります。
この機能はSペンに適した操作をスムーズに行うことを目的としていて、GALAXY Note 3の時も搭載されていました。
若干ですがメニューが変わっているので紹介します。
※クリックで拡大します。
左がEdge、右がNote 3です。
共通であるものは、以下の二つです。
・アクションメモ
手書きでメモを取り、電話発信などの操作を行うことができるアプリです。
Sペンのボタンを押しながらダブルタップしても起動することができます。
・スクリーンライト
画面をキャプチャーしてそのまま編集することができるモードです。
追加されたものは以下の二つです。
・スマート選択
保存したい範囲を長方形で選択して、スクラップブックに保存したり他のアプリに送る事ができます。
複数クリップするときは、収集したコンテンツを保存をタップしてある程度まとめて処理することもできます。
・画像クリップ
画像の一部を選択してクリップできる機能です。
フリーハンドで選択範囲を書くと、画像がその形に切り取られます。
選択後、丸や長方形に補正することもできます。
編集したデータは、スマート選択同様、スクラップブックや他のアプリに送る事ができます。
人物だけ抽出したりも細かくできるようなのですが、不器用な私はあまり面倒なことは出来ませんでした・・・。
そして、無くなった物はスクラップブッカー、Sファインダー、ペンウィンドウです。
スクラップブッカーは上記の選択メニューに統合された形です。
Sファインダーは総合的に検索できる機能だったんですが、正直Note 3でも全然使わなかったので需要が無かったのでしょう。
ペンウィンドウは、ペンで描いた形のウィンドウが開き、ブラウザなどアプリを起動できるものでしたが、マルチウィンドウでポップアップのようにアプリを起動できるようになっているので、こちらのメニューは無くなっています。
デフォルトでは、Sペンを抜くとエアコマンドが起動しますが、設定でオフにすることもできます。
設定>デバイス>Sペンから設定変更が可能です。
その他のSペンの設定もここから見直してみてくださいね。
GALAXY Note Edgeには、Sペンを抜いた直後か、Sペンを近づけてボタンを押すことで表示する「エアコマンド」というメニューがあります。
この機能はSペンに適した操作をスムーズに行うことを目的としていて、GALAXY Note 3の時も搭載されていました。
若干ですがメニューが変わっているので紹介します。
※クリックで拡大します。
左がEdge、右がNote 3です。
共通であるものは、以下の二つです。
・アクションメモ
手書きでメモを取り、電話発信などの操作を行うことができるアプリです。
Sペンのボタンを押しながらダブルタップしても起動することができます。
・スクリーンライト
画面をキャプチャーしてそのまま編集することができるモードです。
追加されたものは以下の二つです。
・スマート選択
保存したい範囲を長方形で選択して、スクラップブックに保存したり他のアプリに送る事ができます。
複数クリップするときは、収集したコンテンツを保存をタップしてある程度まとめて処理することもできます。
・画像クリップ
画像の一部を選択してクリップできる機能です。
フリーハンドで選択範囲を書くと、画像がその形に切り取られます。
選択後、丸や長方形に補正することもできます。
編集したデータは、スマート選択同様、スクラップブックや他のアプリに送る事ができます。
人物だけ抽出したりも細かくできるようなのですが、不器用な私はあまり面倒なことは出来ませんでした・・・。
そして、無くなった物はスクラップブッカー、Sファインダー、ペンウィンドウです。
スクラップブッカーは上記の選択メニューに統合された形です。
Sファインダーは総合的に検索できる機能だったんですが、正直Note 3でも全然使わなかったので需要が無かったのでしょう。
ペンウィンドウは、ペンで描いた形のウィンドウが開き、ブラウザなどアプリを起動できるものでしたが、マルチウィンドウでポップアップのようにアプリを起動できるようになっているので、こちらのメニューは無くなっています。
デフォルトでは、Sペンを抜くとエアコマンドが起動しますが、設定でオフにすることもできます。
設定>デバイス>Sペンから設定変更が可能です。
その他のSペンの設定もここから見直してみてくださいね。
GALAXYアンバサダープログラムでGALAXY Note Edgeをお借りしてモニターしています。
前回アクションメモについて紹介しましたが、Sメモも若干ではありますが変わっています。
■画面が広く使える
こちらがNote 3。
こちらがEdgeです。
メニューがエッジスクリーンに表示されるようになったので、ノート画面はフルに使うことができます。
■ペンの種類が増えた!
Note 3のペン種類は6種類です。
Edgeでは、万年筆とカリグラフィペンが追加され、アートブラシが無くなっています。
万年筆はなかなか味のある書き味でお気に入りです。
■画像を線画に変換できる
カメラアイコンをタップするとフォトノートとしてカメラが起動します。
オブジェクトだけ検出してくれる機能もあります。
ギャラリーから直接画像を選択してもOKです。
取り込んだ画像はトリミング、切り取りが出来るほか、「編集用に変換」モードも用意されています。
これは何なんでしょう。
編集用に変換してみました。
ヒントが表示されます。
どうやら画像を線に変換するらしいです。
変換後。
何とも言えない絵になりました(笑)
上の方で載せているキャプチャーのサンマの絵もこの変換機能を使った物ですが、使い方によっては思いも寄らぬアートが生まれるかも????
パッと分かる変更点は以上3つですが、折角なのでSノートの便利機能も紹介しますね。
■Evernoteと同期できる
Note 3と同様、Sノートの同期用アカウントにSamsungアカウントだけではなくEvernoteアカウントも選ぶことができます。
Samsungアカウントを使うことを推奨していますが、GALAXYシリーズ以外も使う場合、Evernoteのほうが汎用性が高いと思います。
EvernoteでSノートの内容を見ることができます。これ、便利ですよ−。
Edgeではアクションメモも同期されます。
■選択モードの変換機能は知ってると便利
Sペンで書いたフリーハンドの線を補正する機能があります。
適当に書いた丸を、選択ツールで囲みます。(カメラの下にある雲形のアイコン)
「変換」を選択して「図形を補正」を選びます。
綺麗な丸に補正されました。
ちょっとしたことですが、これでだいぶ見栄えが変わりますよ!
同じメニューから数式変換をすることもできます。
また、文字をテキストに変換することもできます。
実際使ってみると、結構おおっ!!と思う機能ですよ♪
■テンプレートも活用しよう!
Sノートは画像やテキスト、手書き文字を自由に配置することができます。
でも中には細かい編集が面倒!という人もいるのでは?
Sノートにはフォーマットに合わせるだけで綺麗なノートを作ることが出来るテンプレートが多数用意されています。
テンプレートを使うと簡単に絵日記なども作れます。
画像も指定位置で長タップして選択するだけで楽ちんです。
■覚えておきたい、Sノートのエクスポート方法
友達に画像データでSノートの内容を共有したい、という人も多いと思います。
意外と知らない?Sノートのエクスポート方法を紹介します。
編集モードではなく、ノート閲覧モードで矢印アイコンをタップします。
各ページがサムネイル表示されるので、エクスポートしたいページにチェックを入れて「完了」を押します。
エクスポートの形式を「画像ファイル」か「PDFファイル」のどちらか選択します。
画像ファイルは、ギャラリーの「S Note Export」フォルダに保存されます。
アクションメモは単純ににメモをするときに便利ですが、Sノートはもっとしっかりと記録したいときに便利です。
紙のノートと同じような感覚で書き込めますので、Noteシリーズをお持ちの方は是非お試しくださいね。
前回アクションメモについて紹介しましたが、Sメモも若干ではありますが変わっています。
■画面が広く使える
こちらがNote 3。
こちらがEdgeです。
メニューがエッジスクリーンに表示されるようになったので、ノート画面はフルに使うことができます。
■ペンの種類が増えた!
Note 3のペン種類は6種類です。
Edgeでは、万年筆とカリグラフィペンが追加され、アートブラシが無くなっています。
万年筆はなかなか味のある書き味でお気に入りです。
■画像を線画に変換できる
カメラアイコンをタップするとフォトノートとしてカメラが起動します。
オブジェクトだけ検出してくれる機能もあります。
ギャラリーから直接画像を選択してもOKです。
取り込んだ画像はトリミング、切り取りが出来るほか、「編集用に変換」モードも用意されています。
これは何なんでしょう。
編集用に変換してみました。
ヒントが表示されます。
どうやら画像を線に変換するらしいです。
変換後。
何とも言えない絵になりました(笑)
上の方で載せているキャプチャーのサンマの絵もこの変換機能を使った物ですが、使い方によっては思いも寄らぬアートが生まれるかも????
パッと分かる変更点は以上3つですが、折角なのでSノートの便利機能も紹介しますね。
■Evernoteと同期できる
Note 3と同様、Sノートの同期用アカウントにSamsungアカウントだけではなくEvernoteアカウントも選ぶことができます。
Samsungアカウントを使うことを推奨していますが、GALAXYシリーズ以外も使う場合、Evernoteのほうが汎用性が高いと思います。
EvernoteでSノートの内容を見ることができます。これ、便利ですよ−。
Edgeではアクションメモも同期されます。
■選択モードの変換機能は知ってると便利
Sペンで書いたフリーハンドの線を補正する機能があります。
適当に書いた丸を、選択ツールで囲みます。(カメラの下にある雲形のアイコン)
「変換」を選択して「図形を補正」を選びます。
綺麗な丸に補正されました。
ちょっとしたことですが、これでだいぶ見栄えが変わりますよ!
同じメニューから数式変換をすることもできます。
また、文字をテキストに変換することもできます。
実際使ってみると、結構おおっ!!と思う機能ですよ♪
■テンプレートも活用しよう!
Sノートは画像やテキスト、手書き文字を自由に配置することができます。
でも中には細かい編集が面倒!という人もいるのでは?
Sノートにはフォーマットに合わせるだけで綺麗なノートを作ることが出来るテンプレートが多数用意されています。
テンプレートを使うと簡単に絵日記なども作れます。
画像も指定位置で長タップして選択するだけで楽ちんです。
■覚えておきたい、Sノートのエクスポート方法
友達に画像データでSノートの内容を共有したい、という人も多いと思います。
意外と知らない?Sノートのエクスポート方法を紹介します。
編集モードではなく、ノート閲覧モードで矢印アイコンをタップします。
各ページがサムネイル表示されるので、エクスポートしたいページにチェックを入れて「完了」を押します。
エクスポートの形式を「画像ファイル」か「PDFファイル」のどちらか選択します。
画像ファイルは、ギャラリーの「S Note Export」フォルダに保存されます。
アクションメモは単純ににメモをするときに便利ですが、Sノートはもっとしっかりと記録したいときに便利です。
紙のノートと同じような感覚で書き込めますので、Noteシリーズをお持ちの方は是非お試しくださいね。
GALAXYアンバサダープログラムでGALAXY Note Edgeをお借りして一ヶ月間モニターをしています。
GALAXYシリーズのカメラはどんどん多機能になっていますが、Edgeのカメラも例に漏れず多機能です。
今回はカメラ機能についてチェックしてみました。
■シャッターボタン、メニューがエッジスクリーンに
カメラ起動画面はスッキリした印象です。
メニュー、シャッターボタンがエッジスクリーンに移動したため、ファインダーを広く使えるようになりました。
左から、設定、カメラ切り替え、HDR(これは設定変更可能)、モード変更、動画、シャッターとなっています。
でも・・・これがとっても撮りづらい!!!
持ってみると分かるのですが、片手だとシャッターボタンが端っこにあるのでバランスが撮れません。
両手でホールドして押すならまぁいけます。
でも、持ち替えるときとか、ちょっと指が触れちゃったときにシャッターが切れてしまったり、連写になってしまったりして結構失敗しています><
縦持ちすると、中央にシャッターボタンが表示されるんですが・・・これもどう持つことを想定しているのかイマイチわからず><
ファインダーを広く使おうという発想は良かったんだけど、個人的にシャッターボタンは従来通りが良かったです。
メニューは今の位置でいいと思います。
オススメなのが、音量ボタンでシャッターを切る!です。
片手でフォーカスをタッチしてからシャッターボタンで撮るとピントの合った写真が撮れます。
ボリュームキーは上下どっちでもいいみたいです。
インカメラだとこんな感じで持つとカメラに指がかからなくて良いです。
そして、画面のどこをタップしてもシャッターを切ることができる「タップして撮影」という設定もあります。
設定アイコン(歯車のアイコン)をタップして、「・・・」をタップすると詳細設定画面が表示されます。
「タップして撮影」をタップすると設定が有効になります。
タップするとすぐ写真が撮れてしまうので、フォーカスを一度合わせてから撮影したい人にはちょっと向きません。
私はやっぱりボリュームキーでの撮影の方が合っていました。
■設定できることをチェック!
「クイック設定を編集」でエッジスクリーンによく使う機能を表示させてみましょう。
画像ではHDRと露出補正の2つを設定していますが、他にもこれだけ沢山の項目から選ぶことができます。
撮影画面でメニューを開くこと無く撮影設定を変えることができるので、まず先にここの設定を変えておきましょう。
設定アイコンをタップすると、画像サイズ、フィルター効果、タイマー、フラッシュ設定は階層の浅いところに配置されています。
<画像サイズ(静止画)>
16M 5312×2988(16:9)
12M 3984×2988(4:3)
8.9M 2976×2976(1:1)
8.0M 3264×2448(4:3)
6.0M 3264×1836(16:9)
2.4M 2048×1152(16:9)
16:9だけでなく、1:1も用意していたりと、バラエティに富んだ設定ではないかと思います。
なお、動画は詳細設定の方から変更するようになっています。
動画サイズは以下の通りです。
UHD 3840×2160(16:9)
QHD 2560×1440(16:9)
FULL HD 1920×1080(16:9)
HD 1280×720(16:9)
VGA 640×480(4:3)
動画が4Kで撮れるのはすごいですね!
<フィルター効果>
ビネット、ビンテージ、色あせ、グレースケール、セピア、淡い色、ターコイズ、マンガ調モード、魚眼レンズ、木炭画、オイルパステル、ざらざらの12種類がプリセットされています。
「エフェクトを管理」から、使いたい物だけ表示させることもできます。
「ダウンロード」から、他の効果も追加することができます。
マンガ調モード
木炭画
セピア
<詳細設定>
露出、ISO感度、ホワイトバランスはもちろん、測光モードも変更出来る本格派カメラです。
動画手ぶれ補正もついていたりと、コンデジいらずな高機能っぷりです。
色々設定を試して使い込んでいきたいカメラですね。
■いろんなモードで遊べるカメラ
GALAXYのカメラは、様々なモードを搭載しています。
モードに表示されている項目も、「モードを管理」から編集することができます。
デフォルトでは、リアカメラ自分撮り、選択フォーカス、パノラマだけが有効になっていました。
GALAXY S4で目玉になっていた「デュアルカメラ」がデフォルトオフでちょっと悲しかったり・・・。
使いたいモードはここからオンにしましょう。
プリインストールは、美肌モード、ショット&エフェクト、リアカメラ自分撮り、選択フォーカス、パノラマ、バーチャルツアー、デュアルカメラの7種類でした。
また、ダウンロードでさらにモードを追加することができます。
スポーツ、サラウンドショット、アニメーションフォト、サウンド&ショット、シーケンスショット、食べ物の6種類をダウンロードすることができます。
沢山ありすぎてすべてに触れることができませんが、幾つか紹介します。
<選択フォーカス>
GALAXY S5で目玉機能になった、撮影後にフォーカスする範囲を選べる機能です。
撮影後に10秒くらい処理に時間がかかるので、その間被写体、カメラともに動かさないのがポイントです。
なので、背景をぼかした子供の写真を撮るという用途には向かないと思います。
左が単焦点、右が遠焦点です。
ピントの合っている部分が違いますよね。
バンフォーカスにすると、どちらにも焦点があった画像ができます。
<リアカメラ自分撮り>
GALAXY Note Edgeは、インカメラも広角で充分綺麗なのですが、リアカメラ(アウトカメラ)のほうが画素数も高く綺麗に撮れます。より綺麗に自分撮りできるように用意されたモードです。
白い枠の中に顔が認識されると音が鳴り、シャッターを押さなくても2秒後にシャッターが切れるというモードです。
自撮りにこだわっている人にはオススメのモードですね。
<食べ物>
食べ物を美味しそうに撮ることができる、まるでミイルのような加工を出来るカメラです。
左上のアイコンで色彩を変更することができます。
カラーゾーンをなぞると、被写体の色味が変わります。
被写体が食べ物じゃなくてごめんなさい><
また、16:9、4:3、1:1の3種類の比率に変更することも出来ますよ。
食べ物をよく撮る人は使ってみるとおもしろいモードだと思います。
通常モードで撮影
食べ物モードで撮影。
■実際の作例
では、これまでに撮影してきた写真を幾つか紹介しましょう。
あれこれ設定できるとお話しましたが、基本的にフルオートでしか撮ってません。
画像サイズは利サイズしています。
薄暗いシチュエーションですが、よく撮れていると思います。
インカメラで撮影してみました。
ものすごく広角カメラなので、看板とか背景と一緒に自撮り出来るのがすごいです。
娘とのツーショットもかなり広く撮れます♪
なかなかシャープな写真が撮れる印象ですね。
食べ物も結構パリッと写るので、今度は露出を上げるとか工夫してみようかなぁ・・・。
カメラを使ってみた感想ですが、オートでも充分綺麗な写真が撮れると思います。同時モニター中のF-02Gに比べると絞りが効いててシャープに撮れる印象かな。
Note 3に比べてカメラの動作も速くてサクサク使えますよ!
さいごに、不満点が二つあります・・・
1)インカメラ設定保持をやめて欲しい・・・
Edgeのカメラは、終了前の設定を記憶して、次の起動の時にその設定で起動してくれます。
HDR設定など、それでもいいのですが、インカメラは個人的にやめて欲しいな・・・と。
アウトカメラを使いたくて起動して、いきなり自分の顔がファインダーに写るのはちょっと嫌です・・・。
起動時にはアウトカメラ固定が嬉しいです。
2)動画はすぐに撮影が始まらないで欲しい
ムービーアイコンは、ムービーモードへの切替ボタンだと思っていたのですが、タップと同時に撮影が始まるんですね・・・。
できれば、動画モードに切り替えてから撮影開始ボタンを押したいです。
撮影のタイミングがはかれません><
以上の二つはあくまで私の主観も入ったものですが、率直な感想として書いてみました。
■まとめ。結局どうなの?
Edgeのカメラ機能を紹介しようとしたら思いの外長くなってしまいました・・・。
Note 3ユーザーの私としては、使い慣れたサムスンのカメラなので、すんなりと使えました。
シャッターボタンの位置だけがちょっと不満ですが、他は動作も速いし画質もいいのでとても満足しています。
スマホのカメラって、どうしてもサッと出して撮るのが主なので、選択フォーカスなど便利な機能が入っていてもワンクッション動作が必要だとあまり使わなくなりがちなんですが、折角あるので余裕のあるときは積極的に使っていきたいと思います。
多機能だけど、全部の機能を使う必要は無いと思いますので、色々試してみて自分が使いたい機能を選んでみるといいと思います。モニター中はEdgeで沢山写真を撮りたいですね!
GALAXYシリーズのカメラはどんどん多機能になっていますが、Edgeのカメラも例に漏れず多機能です。
今回はカメラ機能についてチェックしてみました。
■シャッターボタン、メニューがエッジスクリーンに
カメラ起動画面はスッキリした印象です。
メニュー、シャッターボタンがエッジスクリーンに移動したため、ファインダーを広く使えるようになりました。
左から、設定、カメラ切り替え、HDR(これは設定変更可能)、モード変更、動画、シャッターとなっています。
でも・・・これがとっても撮りづらい!!!
持ってみると分かるのですが、片手だとシャッターボタンが端っこにあるのでバランスが撮れません。
両手でホールドして押すならまぁいけます。
でも、持ち替えるときとか、ちょっと指が触れちゃったときにシャッターが切れてしまったり、連写になってしまったりして結構失敗しています><
縦持ちすると、中央にシャッターボタンが表示されるんですが・・・これもどう持つことを想定しているのかイマイチわからず><
ファインダーを広く使おうという発想は良かったんだけど、個人的にシャッターボタンは従来通りが良かったです。
メニューは今の位置でいいと思います。
オススメなのが、音量ボタンでシャッターを切る!です。
片手でフォーカスをタッチしてからシャッターボタンで撮るとピントの合った写真が撮れます。
ボリュームキーは上下どっちでもいいみたいです。
インカメラだとこんな感じで持つとカメラに指がかからなくて良いです。
そして、画面のどこをタップしてもシャッターを切ることができる「タップして撮影」という設定もあります。
設定アイコン(歯車のアイコン)をタップして、「・・・」をタップすると詳細設定画面が表示されます。
「タップして撮影」をタップすると設定が有効になります。
タップするとすぐ写真が撮れてしまうので、フォーカスを一度合わせてから撮影したい人にはちょっと向きません。
私はやっぱりボリュームキーでの撮影の方が合っていました。
■設定できることをチェック!
「クイック設定を編集」でエッジスクリーンによく使う機能を表示させてみましょう。
画像ではHDRと露出補正の2つを設定していますが、他にもこれだけ沢山の項目から選ぶことができます。
撮影画面でメニューを開くこと無く撮影設定を変えることができるので、まず先にここの設定を変えておきましょう。
設定アイコンをタップすると、画像サイズ、フィルター効果、タイマー、フラッシュ設定は階層の浅いところに配置されています。
<画像サイズ(静止画)>
16M 5312×2988(16:9)
12M 3984×2988(4:3)
8.9M 2976×2976(1:1)
8.0M 3264×2448(4:3)
6.0M 3264×1836(16:9)
2.4M 2048×1152(16:9)
16:9だけでなく、1:1も用意していたりと、バラエティに富んだ設定ではないかと思います。
なお、動画は詳細設定の方から変更するようになっています。
動画サイズは以下の通りです。
UHD 3840×2160(16:9)
QHD 2560×1440(16:9)
FULL HD 1920×1080(16:9)
HD 1280×720(16:9)
VGA 640×480(4:3)
動画が4Kで撮れるのはすごいですね!
<フィルター効果>
ビネット、ビンテージ、色あせ、グレースケール、セピア、淡い色、ターコイズ、マンガ調モード、魚眼レンズ、木炭画、オイルパステル、ざらざらの12種類がプリセットされています。
「エフェクトを管理」から、使いたい物だけ表示させることもできます。
「ダウンロード」から、他の効果も追加することができます。
マンガ調モード
木炭画
セピア
<詳細設定>
露出、ISO感度、ホワイトバランスはもちろん、測光モードも変更出来る本格派カメラです。
動画手ぶれ補正もついていたりと、コンデジいらずな高機能っぷりです。
色々設定を試して使い込んでいきたいカメラですね。
■いろんなモードで遊べるカメラ
GALAXYのカメラは、様々なモードを搭載しています。
モードに表示されている項目も、「モードを管理」から編集することができます。
デフォルトでは、リアカメラ自分撮り、選択フォーカス、パノラマだけが有効になっていました。
GALAXY S4で目玉になっていた「デュアルカメラ」がデフォルトオフでちょっと悲しかったり・・・。
使いたいモードはここからオンにしましょう。
プリインストールは、美肌モード、ショット&エフェクト、リアカメラ自分撮り、選択フォーカス、パノラマ、バーチャルツアー、デュアルカメラの7種類でした。
また、ダウンロードでさらにモードを追加することができます。
スポーツ、サラウンドショット、アニメーションフォト、サウンド&ショット、シーケンスショット、食べ物の6種類をダウンロードすることができます。
沢山ありすぎてすべてに触れることができませんが、幾つか紹介します。
<選択フォーカス>
GALAXY S5で目玉機能になった、撮影後にフォーカスする範囲を選べる機能です。
撮影後に10秒くらい処理に時間がかかるので、その間被写体、カメラともに動かさないのがポイントです。
なので、背景をぼかした子供の写真を撮るという用途には向かないと思います。
左が単焦点、右が遠焦点です。
ピントの合っている部分が違いますよね。
バンフォーカスにすると、どちらにも焦点があった画像ができます。
<リアカメラ自分撮り>
GALAXY Note Edgeは、インカメラも広角で充分綺麗なのですが、リアカメラ(アウトカメラ)のほうが画素数も高く綺麗に撮れます。より綺麗に自分撮りできるように用意されたモードです。
白い枠の中に顔が認識されると音が鳴り、シャッターを押さなくても2秒後にシャッターが切れるというモードです。
自撮りにこだわっている人にはオススメのモードですね。
<食べ物>
食べ物を美味しそうに撮ることができる、まるでミイルのような加工を出来るカメラです。
左上のアイコンで色彩を変更することができます。
カラーゾーンをなぞると、被写体の色味が変わります。
被写体が食べ物じゃなくてごめんなさい><
また、16:9、4:3、1:1の3種類の比率に変更することも出来ますよ。
食べ物をよく撮る人は使ってみるとおもしろいモードだと思います。
通常モードで撮影
食べ物モードで撮影。
■実際の作例
では、これまでに撮影してきた写真を幾つか紹介しましょう。
あれこれ設定できるとお話しましたが、基本的にフルオートでしか撮ってません。
画像サイズは利サイズしています。
薄暗いシチュエーションですが、よく撮れていると思います。
インカメラで撮影してみました。
ものすごく広角カメラなので、看板とか背景と一緒に自撮り出来るのがすごいです。
娘とのツーショットもかなり広く撮れます♪
なかなかシャープな写真が撮れる印象ですね。
食べ物も結構パリッと写るので、今度は露出を上げるとか工夫してみようかなぁ・・・。
カメラを使ってみた感想ですが、オートでも充分綺麗な写真が撮れると思います。同時モニター中のF-02Gに比べると絞りが効いててシャープに撮れる印象かな。
Note 3に比べてカメラの動作も速くてサクサク使えますよ!
さいごに、不満点が二つあります・・・
1)インカメラ設定保持をやめて欲しい・・・
Edgeのカメラは、終了前の設定を記憶して、次の起動の時にその設定で起動してくれます。
HDR設定など、それでもいいのですが、インカメラは個人的にやめて欲しいな・・・と。
アウトカメラを使いたくて起動して、いきなり自分の顔がファインダーに写るのはちょっと嫌です・・・。
起動時にはアウトカメラ固定が嬉しいです。
2)動画はすぐに撮影が始まらないで欲しい
ムービーアイコンは、ムービーモードへの切替ボタンだと思っていたのですが、タップと同時に撮影が始まるんですね・・・。
できれば、動画モードに切り替えてから撮影開始ボタンを押したいです。
撮影のタイミングがはかれません><
以上の二つはあくまで私の主観も入ったものですが、率直な感想として書いてみました。
■まとめ。結局どうなの?
Edgeのカメラ機能を紹介しようとしたら思いの外長くなってしまいました・・・。
Note 3ユーザーの私としては、使い慣れたサムスンのカメラなので、すんなりと使えました。
シャッターボタンの位置だけがちょっと不満ですが、他は動作も速いし画質もいいのでとても満足しています。
スマホのカメラって、どうしてもサッと出して撮るのが主なので、選択フォーカスなど便利な機能が入っていてもワンクッション動作が必要だとあまり使わなくなりがちなんですが、折角あるので余裕のあるときは積極的に使っていきたいと思います。
多機能だけど、全部の機能を使う必要は無いと思いますので、色々試してみて自分が使いたい機能を選んでみるといいと思います。モニター中はEdgeで沢山写真を撮りたいですね!
GALAXYアンバサダープログラムでGALAXY Note Edgeをモニターしています。
#GALAXYアンバサダーモニター ハッシュタグを見ていたら、やたらとクリスマスのつぶやきがあるんですよね。
何でだろう???と思ったら理由が判明しました。
「フェスティバルエフェクト」なる機能があるそうです。
設定>デバイスから、「フェスティバルエフェクト」を開いて設定をすることができます。
よく分からないから自分でオフにしていたみたいです。
折角なので設定をオンにしてみました。
ロック画面がクリスマス仕様になりました。リースが動いて可愛いです。
通知パネルにも表示されます。こっちはぶっちゃけちょっと邪魔かな・・・
まぁ、要る機能かと言われると微妙ですが、遊び心が効いていると思います。
クリスマスとかは、人によってはイラッとして、お節介な気もしないでも無いですが・・・(汗
というわけで、皆様メリークリスマス!
#GALAXYアンバサダーモニター ハッシュタグを見ていたら、やたらとクリスマスのつぶやきがあるんですよね。
何でだろう???と思ったら理由が判明しました。
「フェスティバルエフェクト」なる機能があるそうです。
設定>デバイスから、「フェスティバルエフェクト」を開いて設定をすることができます。
よく分からないから自分でオフにしていたみたいです。
折角なので設定をオンにしてみました。
ロック画面がクリスマス仕様になりました。リースが動いて可愛いです。
通知パネルにも表示されます。こっちはぶっちゃけちょっと邪魔かな・・・
まぁ、要る機能かと言われると微妙ですが、遊び心が効いていると思います。
クリスマスとかは、人によってはイラッとして、お節介な気もしないでも無いですが・・・(汗
というわけで、皆様メリークリスマス!
GALAXYアンバサダープログラムでGALAXY Note Edgeをモニター中です。
私はGALAXY NoteシリーズはGALAXY Note、GALAXY Note II、GALAXY Note 3を利用してきましたが、ペンはわりと使っている方だと思います。
Noteシリーズと言えばSペンですが、簡単にメモを取れる機能があります。
アクションメモとは、エアウィンドウのメニューから起動するか、Sペンのボタンを押しながら画面を二回タップすると手軽に起動できるメモ機能で、電話番号から電話をかけたりすることも出来る便利なアプリです。
設定で、ロック画面でも起動することができます。
こちらはNote3のアクションメモ。
こちらはEdgeのアクションメモです。
「背景色」「最小化」「リストを表示」のアイコンがEdgeではメニューに格納されているほかはほぼ同じです。
問題は保存先です。
Note 3にはアクションメモというアプリがあります。
保存したアクションメモはここから確認できます。
Edgeのアプリ一覧を見ても、どこにもアクションメモアプリがありません・・・。
と、探していると、ありました。
Sノートアプリの中に、アクションメモが保存されていました!
アプリが統合されていたんですね−。
Sノートとして保存することも出来ます。
SノートでEvernoteアカウントを使っている場合、Evernoteからもアクションメモを見ることができます。
アクションメモの使い勝手についてもちょっと紹介しますね。
メモした内容を選択して操作にリンクさせることができます。
入力した後でなげなわアイコンをタップすると、文字が認識されます。
電話番号はしっかり認識されます。
複数の内容を入力して連絡先に追加を選択すると、メールアドレスのoが0に認識された以外はほぼ正確に認識されました。
結構これすごいかも?
家の電話やハンズフリーで電話しているときにメモして後から電話帳登録、なんて便利かもしれませんね。
私はGALAXY NoteシリーズはGALAXY Note、GALAXY Note II、GALAXY Note 3を利用してきましたが、ペンはわりと使っている方だと思います。
Noteシリーズと言えばSペンですが、簡単にメモを取れる機能があります。
アクションメモとは、エアウィンドウのメニューから起動するか、Sペンのボタンを押しながら画面を二回タップすると手軽に起動できるメモ機能で、電話番号から電話をかけたりすることも出来る便利なアプリです。
設定で、ロック画面でも起動することができます。
こちらはNote3のアクションメモ。
こちらはEdgeのアクションメモです。
「背景色」「最小化」「リストを表示」のアイコンがEdgeではメニューに格納されているほかはほぼ同じです。
問題は保存先です。
Note 3にはアクションメモというアプリがあります。
保存したアクションメモはここから確認できます。
Edgeのアプリ一覧を見ても、どこにもアクションメモアプリがありません・・・。
と、探していると、ありました。
Sノートアプリの中に、アクションメモが保存されていました!
アプリが統合されていたんですね−。
Sノートとして保存することも出来ます。
SノートでEvernoteアカウントを使っている場合、Evernoteからもアクションメモを見ることができます。
アクションメモの使い勝手についてもちょっと紹介しますね。
メモした内容を選択して操作にリンクさせることができます。
入力した後でなげなわアイコンをタップすると、文字が認識されます。
電話番号はしっかり認識されます。
複数の内容を入力して連絡先に追加を選択すると、メールアドレスのoが0に認識された以外はほぼ正確に認識されました。
結構これすごいかも?
家の電話やハンズフリーで電話しているときにメモして後から電話帳登録、なんて便利かもしれませんね。
GALAXYアンバサダープログラムで、GALAXY Note Edgeをお借りしてモニターをしています。
5.6インチの大画面なので、dマガジン読むのがとっても捗ります。
WQHDディスプレイなのでGALAXY Note 3よりも高精細なのも嬉しいポイント。
まるで印刷されているようにクッキリ見えます。有機ELディスプレイなので発色も鮮やかです。
細かい字も、輪郭がクッキリしているので拡大しないでそのまま読めてます。
dビデオ最高画質もこの画面サイズで見るととっても見やすいですよ。
やっぱり、ファブレットはコンテンツを見るのにいいサイズですね。WQHDディスプレイもかなり綺麗。
正直、フルHDで充分だと思っていたし、フルHD機を今使っても充分だと思っています。
でも、WQHDディスプレイを見るとやっぱ綺麗ですね!
ただ、解像度が高い分電池消費は激しいです。
Note 3よりも電池持たないかも?です。
綺麗さの代償ですね><
でも、急速充電2に対応しているので充電時間は短く済みますし、こまめに充電してガンガン使おうと思います!
5.6インチの大画面なので、dマガジン読むのがとっても捗ります。
WQHDディスプレイなのでGALAXY Note 3よりも高精細なのも嬉しいポイント。
まるで印刷されているようにクッキリ見えます。有機ELディスプレイなので発色も鮮やかです。
細かい字も、輪郭がクッキリしているので拡大しないでそのまま読めてます。
dビデオ最高画質もこの画面サイズで見るととっても見やすいですよ。
やっぱり、ファブレットはコンテンツを見るのにいいサイズですね。WQHDディスプレイもかなり綺麗。
正直、フルHDで充分だと思っていたし、フルHD機を今使っても充分だと思っています。
でも、WQHDディスプレイを見るとやっぱ綺麗ですね!
ただ、解像度が高い分電池消費は激しいです。
Note 3よりも電池持たないかも?です。
綺麗さの代償ですね><
でも、急速充電2に対応しているので充電時間は短く済みますし、こまめに充電してガンガン使おうと思います!
GALAXYアンバサダープログラムでGALAXY Note Edgeのモニターをしています。
GALAXY Note Edgeで一番気になっていたのがエッジスクリーンと呼ばれる右サイドにある曲面ディスプレイの使い勝手でした。
正直、必要なの?邪魔じゃない?誤作動しちゃわない????と、ネガティブな不安がありました。
正直、持つときはちょっと気を使います・・・
右手で持つと、エッジスクリーンに触れないように重心を取らなければならないので、左手で持って右の人差し指で操作するのがスマートだなと感じました。
そして、ロックセキュリティ設定をしている場合、ロック画面でランチャーをタップしてもパターンロックなど解除しないとアプリは起動しません。
なので、鞄の中とかでうっかりアプリが起動していた、というシーンは心配なさそうです。
エッジスクリーンは、普段は非表示になっています。
パーソナルメッセージという任意の文章を設定しておくことができ、画像では「この白いかがやき!」という部分です。
指で画面中央にスワイプするとエッジスクリーンが表示されます。
逆に非表示にするときはエッジスクリーン以外のところをタッチすると収納されます。
エッジスクリーンの表示切替はエッジスクリーン状で左右にスワイプすることで切り替わります。
エッジスクリーンの設定を表示するには、エッジスクリーン下部を上にスワイプします。
歯車アイコンが表示されるのでタップします。
パネルを管理では、表示するパネルを最大7個まで選ぶことができます。
・設定・電話帳・ギャラリー・カメラ・ICバーコードリーダー、Sノート、スクラップブックのランチャー(変更不可)
・お気に入りアプリのランチャー(20件まで。フォルダ分けもできます)
・ブリーフィンパネル(任意の未読通知アラートを表示)
・ジョルダン乗換案内(検索結果を表示)
・NAVITIME(現在地、最寄り駅、天気を表示)
・タスクマネージャー(起動中のタスクを切り替えることが出来る)
・S Health(歩数などを表示)
をとりあえず入れています。
他にもツイート表示、連絡先のショートカット、Sノートウィジェット、生活インフォなどがあります。
追加でいくつかダウンロードすることもできます。
Express meでは、ロック中の画面で表示するデザインを選ぶことができます。
好きな画像を背景にすることができます。
ナイトクロックは、指定した時間、画面消灯時に時計を表示する機能です。
寝室で時間を確認するときに便利ですね。
そして、便利なアプリもいくつか用意されています。
エッジスクリーンの画面上部を下にスワイプします。
便利なアプリが5つ用意されています。
上から、定規、ストップウォッチ、タイマー、トーチライト、ボイスレコーダーです。
定規は10cmまで測れます。
タイマーも、他のことをしながら使えるので便利そうです。
通知がポップアップで来る時に、他の端末では端末上部に表示されますが、Edgeではエッジスクリーンに表示されます。
慣れないと、おおっ!!!って感じです。慣れますが。
ポップアップ時にタップするとアプリが起動します。慣れると画面上部を触らなくていいので楽ちんです。
実際使ってみると、無くてもいいと思っていた(スミマセン・・・)エッジスクリーンですが、便利だな〜と思いました。
アプリのショートカットを置いておけるのはいいですね。
エッジスクリーンに対応したアプリがもっと増えてくれれば楽しいだろうなと感じました。
これはやっぱりモニターして自分好みにカスタマイズしてみなければ実感できない事だったので、モニターで経験できて良かったと思います。
ちなみに、ホームアプリはNovaLauncherを使っていますが、エッジスクリーンは問題無く使えていますよ。
だいぶ自分好みの設定が完了したので、これからガンガン使っていきたいと思います。
GALAXY Note Edgeで一番気になっていたのがエッジスクリーンと呼ばれる右サイドにある曲面ディスプレイの使い勝手でした。
正直、必要なの?邪魔じゃない?誤作動しちゃわない????と、ネガティブな不安がありました。
正直、持つときはちょっと気を使います・・・
右手で持つと、エッジスクリーンに触れないように重心を取らなければならないので、左手で持って右の人差し指で操作するのがスマートだなと感じました。
そして、ロックセキュリティ設定をしている場合、ロック画面でランチャーをタップしてもパターンロックなど解除しないとアプリは起動しません。
なので、鞄の中とかでうっかりアプリが起動していた、というシーンは心配なさそうです。
エッジスクリーンは、普段は非表示になっています。
パーソナルメッセージという任意の文章を設定しておくことができ、画像では「この白いかがやき!」という部分です。
指で画面中央にスワイプするとエッジスクリーンが表示されます。
逆に非表示にするときはエッジスクリーン以外のところをタッチすると収納されます。
エッジスクリーンの表示切替はエッジスクリーン状で左右にスワイプすることで切り替わります。
エッジスクリーンの設定を表示するには、エッジスクリーン下部を上にスワイプします。
歯車アイコンが表示されるのでタップします。
パネルを管理では、表示するパネルを最大7個まで選ぶことができます。
・設定・電話帳・ギャラリー・カメラ・ICバーコードリーダー、Sノート、スクラップブックのランチャー(変更不可)
・お気に入りアプリのランチャー(20件まで。フォルダ分けもできます)
・ブリーフィンパネル(任意の未読通知アラートを表示)
・ジョルダン乗換案内(検索結果を表示)
・NAVITIME(現在地、最寄り駅、天気を表示)
・タスクマネージャー(起動中のタスクを切り替えることが出来る)
・S Health(歩数などを表示)
をとりあえず入れています。
他にもツイート表示、連絡先のショートカット、Sノートウィジェット、生活インフォなどがあります。
追加でいくつかダウンロードすることもできます。
Express meでは、ロック中の画面で表示するデザインを選ぶことができます。
好きな画像を背景にすることができます。
ナイトクロックは、指定した時間、画面消灯時に時計を表示する機能です。
寝室で時間を確認するときに便利ですね。
そして、便利なアプリもいくつか用意されています。
エッジスクリーンの画面上部を下にスワイプします。
便利なアプリが5つ用意されています。
上から、定規、ストップウォッチ、タイマー、トーチライト、ボイスレコーダーです。
定規は10cmまで測れます。
タイマーも、他のことをしながら使えるので便利そうです。
通知がポップアップで来る時に、他の端末では端末上部に表示されますが、Edgeではエッジスクリーンに表示されます。
慣れないと、おおっ!!!って感じです。慣れますが。
ポップアップ時にタップするとアプリが起動します。慣れると画面上部を触らなくていいので楽ちんです。
実際使ってみると、無くてもいいと思っていた(スミマセン・・・)エッジスクリーンですが、便利だな〜と思いました。
アプリのショートカットを置いておけるのはいいですね。
エッジスクリーンに対応したアプリがもっと増えてくれれば楽しいだろうなと感じました。
これはやっぱりモニターして自分好みにカスタマイズしてみなければ実感できない事だったので、モニターで経験できて良かったと思います。
ちなみに、ホームアプリはNovaLauncherを使っていますが、エッジスクリーンは問題無く使えていますよ。
だいぶ自分好みの設定が完了したので、これからガンガン使っていきたいと思います。